二人の旅の終わりは。(〆)

基本的には募集の通りで行きたいと思っていますが、世界観など何か相談したいことなどありませんか？
なければ、キャラ設定の方に移りたいです。

大丈夫ですよー、ただ確認としてこっちは現代からの異世界転生、そちらは元々そこにすんでいた方ですか...？

それだけ確認できればあとは大丈夫のはずです

そうなります。不本意に異世界転生して来て、元々住んでいたこちらに出会う形で。

名前 フィオナ・リヒシュタイン
年齢 19
容姿 青の長髪 身長165センチ 中肉中背
性格 穏やか

キャラ設定としては大まかにこんな感じにしようかと思っています。萌え萎えなどありましたら、それに合わせる形で修正ししっかりと書きたいと思います。

了解です

名前：咲月　愛（アイと呼ばせている）
年齢：17
容姿：黒の短髪（染めたいと思っている）　身長170程度、肉付きはそこそこ
性格：破天荒でサボり魔、よく喧嘩するけど弱い人は守るタイプ

こんな感じでどうでしょうか...？

設定ありがとうございます。

性格に加える形にしていただきたいのですが、捻くれていて、素直じゃなくて、なかなか優しさが表に出てこない感じの子が嬉しいです。
悪いとは思っていてもなかなか謝れない、みたいな。

なるほど、了解です。　こう、あからさまに守るような動きをするのに守ってることを否定したり、やらないといけないということはわかってるのにそれをやらない...って感じでしょうか...？

そうですね！こちらの要望を聞いていただきありがとうございます！

こちらの設定を書いてきましたので、イメージと違うところがあれば指摘してください。

名前 フィオナ・リヒシュタイン
年齢 19
容姿 髪は明るい青で、ハーフアップにしている。瞳は空色で、右目に涙黒子がある。背は165センチほど。普段は金を基調とした黒のドレスを着ているが、旅に出るにあたって白のローブを纏う。丈夫さが重要視され、魔法の糸で文字を綴り加護の力を織り込んである。
金属製の杖を持っており、簡単な魔法なら詠唱なしで唱えられる他剣としても使える。
性格 生真面目で、穏やか。誰にでも優しく接する。貴Cには振り回されるが、優しさを信じて語りかけ続ける。

ありがとうございます！
特にこちらからの要望はないですかね...好きなタイプです...！

名前：咲月　愛（サキヅキ　アイ）
年齢：17
容姿：はだけるように雑に着こんだ制服、その上から思いっきり前を開けたコートをジャンパーのように着こなしている。スカートは短いどころかロングスカートと、一昔前の不良を思い出させる。体つき肉付きも良い、（容姿の変更がありそうなので一応異世界転生前ってかんじです）
武器は斧、完全な火力を持って叩ききる。魔法が物理に干渉するように、物理も魔法に干渉するを素でやってのける。魔法を引き裂くとかできるが、力で解決できなさそうなのは苦手。
性格：破天荒で反抗期真っ直中。喧嘩が多いし授業は無断欠席ばかり。優しく接してくる貴Cに少し罵りながらもついていく。いい人だというのもわかっているのに...辛く当たってしまう。


こんな感じでどうでしょうか...外見があまり得意ではないので直した方がいいところがあればお願いします。

とても可愛らしいと思います…！
外見に関しては、そのままで良いかと。服装だけ着替えるのもありですね。

お互い設定が決まった所で始めていきたいのですが…どうでしょうか、其方が死の淵に立ち、「世界を救えばその命を取り戻してやろう」なんて声が聞こえ、気づけば異世界、という流れを考えたのですが…

ありがとうございます...！
異世界のほうの服に着替えても多分すごく雑な感じにきるか、もともとラフな服を選ぶかになると思います！

なるほどー...喧嘩を売られて買ったら相手が多数で殴ってきて...か
あるいはよくある事故で...って感じにはなると思います
異世界に来たら状況を掴むためにも近くをふらふらしてそうですねー

ありがとうございます...！
異世界のほうの服に着替えても多分すごく雑な感じにきるか、もともとラフな服を選ぶかになると思います！

なるほどー...喧嘩を売られて買ったら相手が多数で殴ってきて...か
あるいはよくある事故で...って感じにはなると思います
異世界に来たら状況を掴むためにも近くをふらふらしてそうですねー

ごめんなさい重複しました...

では、其方が不利な喧嘩で何人かに攻撃され、死の淵に立つと、気づけば異世界。放浪して行き倒れかけた所でこちらが見つけ、城へ連れ帰る…といった流れでどうでしょうか？
良ければ、そちらから始めていただければと思います！

（/了解ですー！　試行錯誤しながらですのでこう、変な感じになったら申し訳ないです…！）

……あぁ…クッソ………マジ、何もねェじゃねェか…せめて、街とか……クソが…
（少しおぼつかなくなっている足取りで草原を歩く、その姿はその広大な草原とは似合わず現代的な学生……のようで、まったく違う。着ている服そのものは学生服のままなのだが、明らかに不良のように目つきは常に睨んでいるかのように悪く、服さえ着替えてしまえばそれは間違いなく盗賊とかの類と思われる風貌。そんな人が、草原をただただずっと歩き続けて……体力も削れ、空腹感は増し、満身創痍で今にも倒れてしまいそうな雰囲気で草原を歩き）

……この頃は、本当に魔物が多いですね……倒しても倒しても…あれは？
(国より少し離れた場所で魔物を討伐し、魔力で動く箒状の乗り物で帰る所。街道から外れたその草原に動く影を見かけ、目を凝らす。変わった服装ではあるものの人のよう、不審に思って急速に近づいて)

あなた、こんな所で何、を………。
(彼女の前に立ちはだかるように降り、声をかけたその時、その服装が言い伝えとそっくりの格好であることに気づき。本物かどうか、そもそもどうして満身創痍なのか、考えが追いつかず固まってしまって)

(/こちらもロルは慣れているとは言い難いので、気になることがあれば遠慮なく言ってください。これから、よろしくお願いします。)

ぁ...あ゛ぁ...？　お前...どこから降ってきやがった...つー、かよ...人か...？　お前...
（この世界で始めて見る人が...ぼやけて、本当にそれかどうかすらも把握できずに、ただ倒れるところなど見せたくはないようでゆらりとしながらもしっかりと相手を見据える。　なんとか服装も箒も見えたことから、現代ならありえないがこんな状況だからと少し相手が魔女であることを考え...と、考えるはいいが全線思考がまとまっておらずこちらもほぼ動こうとせずに）　

（/はい、よろしくお願いします...！）

っ……と、とりあえず。死にそうな格好ではないですか！行くあてはあるんですか！？
(彼女の盗賊のような目つきに気圧されながらも見捨てる事は出来ず、支えられるように手を差し出す。服装は魔女と言うよりはお伽話のようなドレス、少なくとも怪しいような見た目ではないはず…)

……ぁー……ねェよ、ンなもん…街、探してたンだよ……文句あっか…あァ？
（差し出された手は使おうとせず、その場に立ち止まったまま動こうとせずに…手を使ったらなめられると思っているのだろう。）

（/ごめんなさい普通に服装イメージ間違えちゃってて…普通に箒で降りてきたことから警戒している感じでお願いします…）

一応、上げてみますね…

いらっしゃらない…