島民 2019-03-02 22:54:03 |
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>悠弥
...うお!ビビった...って、居るなら早く言えよ!(雑誌に注意を向けていたあまり相手の存在には気付いておらず、声を掛けられて初めて目を丸くし顔を上げ)
溶けてもいいんだけどよ、今俺がそうなったら悠弥が泣いちゃうじゃん?(再度だらしなくソファに突っ伏すと、片手だけ上げひらひらと手の平を振り冗談っぽく言って)
(/絡みありがとうございます!こちらこそ馴れ馴れしい息子ですがよろしくお願い致します。)
>>桜庭さん
はい、まあ。こんな広々とした島に誰か来るなんてそりゃ珍しいですから
(大きくうなずき苦笑いをしながら窓に近づき見て、と言わんばかりに窓を開けて)
政府も丸くなったもんですよ、こんな島を与えてくれるなんて…
(まどのへりに飛び乗り相手の方に向き空を仰ぎ苦笑いして)
>>宇野さん
一人っ子なんですか、
(少し申し訳なさそうな顔をして)
…あ、じゃあ!もしよかったら僕、弟になりますよ…?
(考えたように下を向いて立ち止まり。相手の方を振り返り伏し目がちに聞いて)
>柊也
ふ、…気付かなかった? 話し掛けることもないかなってさぁ。( 驚いた様子の相手に少し笑ってしまいながらどこか嬉しそうに尋ね )
んー?しゅーくんは泣いてほしいのかなー?( 近寄ると突っ伏す相手の頭を小さい子相手のように話ながら撫で) ま、気持ちは分かるけどさ。俺はこの平凡を望んでたからどーでもいいけど、柊也はまだまだ若いんだし遊びたい盛りっぽいじゃん。見た目チャラいし?( うんうん、と頷き。最後に一言呟いて )
>瑞希
あー、まぁそっか。落っこちるなよ?( 相手の言い分に納得したように頷き、窓へりに飛び乗って向かい合う相手を少し心配そうに見つめ )
…丸くなった…? うーん…うん、そうだな。
それにしても良い天気。絶好の昼寝日和だねぇ…
( 少し不思議に思い呟くも考えは人それぞれ、と視線を外しながら数回頷き、ふと相手越しに空を眺めると口元を緩めて微笑んで )
>瑞希
ふっ...はは、弟?__サンキュー、じゃあお願いしちゃおっかな(相手の意外な提案に吹き出し、動きを止めた相手まで歩み寄ると肩にポンと手を置き)
でも瑞希の方が兄ちゃんっぽくね?俺あんましっかりしてないよ(へらへら笑って)
>悠弥
あー?泣いてほしいに決まってんだろ(開き直りふふんと鼻を鳴らすと、相手の髪を雑に撫で返し)
チャラいのはオシゴトだったから仕方無いの。悠弥だって俺とそんな歳変わらねぇじゃん。刺激求めてみたくならない?(平凡は退屈だとばかり思っていたため不思議そうな表情で)
>柊也
…、はは、素直ー。しゅーやんって寂しがり?(ポカンとした表情を浮かべるも笑い、伸ばしている相手の足を無理矢理退けて座りながら尋ね )
いやいや、22と25は全然違うって。…刺激、なぁ…ん~、まぁ夢中になれたりワクワク出来たりするのがあるって良いなーって思ったりすることもあったりなかったり?( 手をヒラヒラ振り、少し考えるも面倒になり適当にはぐらかして )
>>桜庭さん
へへっ、大丈夫ですよ。
(少し足を捻ったようで顔を歪めながら笑って手でさすり)
、ともうすぐ配達の人が来そうですよ?
(立ち上がって腕時計を確認すると微笑んで足を引きずりながら玄関に向かい)
>>宇野さん
ちょっとー、僕だって勇気だして言ったんですから笑わないで下さいよー。
(置かれた手と笑う相手の顔を見比べながら頬をツンツンして。)
宇野さんが言ってくれるなら、任せてください。
(相手の言葉を聞き嬉しそうに笑って)
>瑞希
んん、そう…? って、こらこら。足捻ったっしょ?…最初の支給品に湿布ぐらいあるだろ、( 心配そうに首を傾げながら納得しようとするも足を引きずる姿に眉を顰めて引き留めて湿布を取りに行き )
みーくんが本当は痛いのか本当に痛くないのか俺には分からないけど、我慢したって良いことないんだからな?( 見つけた湿布と包帯を持って相手の目にしゃがむと引きずっていた足を手当てしながら )
よし。急ぐのもめんどくさいしゆっくり行こう( 立ち上がり、心配なものの相手に行かないという選択肢はないのだろうと思い )
>>桜庭さん
うう…、バレちゃいましたか…。
(少し痛みに顔を歪めながら言って)
バレないように歩いてたつもりなんですけど……。
あ、はい、分かりました。…ごめんなさい、僕のワガママに付き合ってもらって…。
(少しバランスを崩し相手にとっさに捕まり相手の言葉に頷き。暫く歩くと立ち止まり俯きながら謝って)
(/すいません、遅れてしまいました。次からは気を付けますね。)
>瑞希
一応年上だしね?それっぽいとこ見せとかないと。( ふふん、と得意気に笑いつつ肩を竦めて )
ぜーんぜん。みずきちが誘ってくれなかったらどうせ寝て終わっちゃうし。むしろ感謝だよ…良い子良い子。( 首を横に振るとだらしない自分に苦笑いを浮かべ。横に並ぶと俯いた頭を撫でて )
(/ おかえりなさいませ!大丈夫ですよ、お気になさらず。)
>>桜庭さん
そうですか?ありがとうございますっ。
(相手の言葉に顔を上げ嬉しそうに笑い頭を下げ)
…へへっ、
(頭を撫でられ恥ずかしそうに俯いて)
>瑞希
ははっ、みずきちは素直な子だなぁ…( 微笑ましそうに目を細めると頭をポンポンと撫で )
ん~…っと、みずきちはゲームが好きなんだっけ…?( 道中、そういえば自己紹介のときに言っていた気がするな、とふと思い出すも自信はなく )
>>桜庭さん
んー、特に、っていうのはないですけど
戦闘系とかシューティングとか、かなぁ…
(少し考えてぶつぶつ呟いた後顔を上げ話して)
>瑞希
ん、意外と激しめなの好きなんだ?( 僅かに目を丸くし )
ゲームかぁ…どれも最後まで辿り着いた記憶ないけど久しくやってないな。( 過去を思い起こしつつ )
でも今がリアルゲーム中っぽい感じある…色々揃ってるからサバイバルでもないけどさ、( 辺りを見渡して
>>桜庭さん
ふふ、意外でしたか?
いや、みんなに言われるんですよ。そんなゲームするの!?って
(目を丸くしたのを見逃さずふわりと笑って)
それ、言えてますね。だけどこんな広い島に6人しかいないって面白そうじゃないですか!?
それに生贄っていう特別感…これ題材にしたらいいゲーム作れそうですね!
(相手の言葉に大きくうなずき同じく辺りを見回しながら急に目を輝かせて)
>瑞希
はは、うん。正直意外だった( 素直に頷き )
まぁ確かに。色々出来そうだよなぁ…ゲームならなんでもありだろうし。この場合、何がバッドエンドで何がハッピーエンドになるんだろうな?( 楽しそうな相手につられて )
>>桜庭さん
そうですね…最終的なゴールはなくても難しいミッションとかが途中に入ったりすると面白そうですね…。
この場合はRPGとか?…やっぱ、ゲームって楽しいですね。
(少し真剣に考えだし提案して、にこりと笑い)
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