Heartsurta 2019-02-27 21:04:45 |
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>35
【すみません!部屋の指定をしていませんでした!あなたの部屋は103号室です!一人ですので、シンセサイザ弾いてて大丈夫です!】
No.37〉
( / 絡み有難う御座います、!
初めまして。これから宜しくお願い致しますね。
主様のご判断ですが…スルー、ということは自分はNo.37のロルをなかったことにして進めたら良いんでしょうかね…?)
No.41〉
( / 分かりました。
では此方、103号室で進めていきます。)
隠牙君〉
(目の前に現れた男。鍵を渡して来たということは此処の主人、というか…大家だろうと推測すれば鍵を受け取り。軽く会釈をすればキョロキョロとぎこちなく周りを見回してみて。靴を見る限りもう何人か居るのだろうな、と考えれば両手に荷物を抱えて部屋を案内され。流石に重くなって来たな__なんて思っていればリビングや大浴場は意外と整備されていて。ボーッとそれを見つめながらも男にひたすらについて行き。荷物が重いので置いて来ても良いですか、と言う言葉は出て来ず、相手の気を悪くしてしまうのではないと余計な想像力を働かせて仕舞えば無言で相手について行くばかりで。本心を言えない自分のことを誰よりも嫌っている。)
「…え、っと。
…挨拶が…まだだった、ので。…自分は月宮、です。月宮、雛…と言います」
(姉が挨拶は大事だと言っていたような気がする。姉だって自分と同じくらいに人見知りなのに、ちゃんと挨拶が出来ているのかは不安であるものの。その辺はキチッとしている彼女のこと、挨拶程度は怠らないだろう。そんな勝手な想像をしながら自分も言われた通りに相手に挨拶をしながら軽く頭を下げて。それから顔を上げれば相手の反応を待つことにし。)
あ、私も挨拶してなかったね!私は隠牙ウルフ!年上だけど気軽に話してね!(足を止めて振り返りにっこり笑い)
…シンセサイザ、だよね…?荷物重そうだよ?大丈夫?(チラリと見て心配そうに)
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