Heartsurta 2019-02-27 21:04:45 |
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>瀬尾
俺も!お隣さんが怖くなくてよかったー
(ケラケラと笑い相手の表情が柔らかくなったことに安堵し)
いいですよ!てか、敬語なんて要らないですよ!
それに、呼び捨てでOKですので!
(快く受け入れ、笑顔で尋ね)
(/こちらこそよろしくお願いします!私自身もセイチャット初めてですので、何かとご迷惑とお掛けすると思いますが、よろしくお願いします!)
>上条
トーマ君留守番させてゴメンネ!レジが混んじゃた!(重たそうなパンパンに入れられた袋を四つ持ちながら来て)
>瀬尾
あんれ?もう来てたの?はやーい!はいこれ!101号室!一応ここの管理人だから!よろしく!(ひとつ袋を置いて手を出し私と一緒の部屋だね!と笑い)
>27
【すみません!初めて来た設定で!】
>>上条
マジか…! じゃあ遠慮なく。でも名字で呼び捨てってのもなんか嫌だから、橙真って呼ばせてもらうな。俺の事も好きに呼んでくれよ。
(案内承諾や敬語無しの提案に、あからさまに喜びがキラキラと目に現れて)
それにしてもここって綺麗なトコだよな…あそこがリビングか?
(荷物を持ち直し、周りを見渡して)
>>隠牙
えっ、ああ…どーも……瀬尾です…?
(とんとん拍子に話が進み、すぐに鍵を渡されてポカンとした顔をして)
……ああ、アンタか管理人さんだからか。って、俺ここの管理人と同室!?
(仕事が早い理由が分かり納得するも、管理人と同じ部屋と聞いて唖然)
>上条
ごめんね。ちょっと冷蔵庫の中に入れてきてくれる?(袋を四つ持ち申し訳無さそうな顔をして)
>瀬尾
はい!部屋の説明するね!(瀬尾の手を握り部屋、リビング、大浴場の説明をして)
>>隠牙
いや、ちょっ…仕事が早いなアンタ!!
(手を引かれたまま一度部屋に来た時に101号室へと荷物をなげ、されるがままに次々と説明を受けて)
あー…流石管理人やってるだけあって説明が上手いな…あんまし俺と年齢変わらなさそうなのにすげーな
(年下か、同い年あたりだろうと勝手に思い込んで他の部屋を見てまわり)
>隠牙
あ、おかえりなさーい!
わー…言ってくれたら一緒に行ったのに…
はぁい!入れてきマース!
(笑顔で行動し)
>瀬尾
りょーかい!
俺は…唯斗って呼んでいい?
ん?そーそ!そこがリビング!んで、こっちが?
(ニコッと笑い、案内続け)
No.27〉
(有難うございます。
部屋の指定がないようならばこのまま絡み文落とさせて頂きます故。)
All〉
(__燦々と光る太陽は自分の新たなスタートを祝福してくれているのだろうか。それは分からないが、個人的にはこんな明るい光の下にいるのは辛いもので。彼の目の前にある家の前に立ち竦み、それを見上げていた。ふわりと浮かんでいる雲をボーッと見つめながらふとハッとして。今からの生活を不安に思うばかりの彼は月宮 雛、という童顔の男である。1人の姉がおり、その心配を押し切ってこのシェアハウスにやって来たものの。結局優柔不断な彼は立ち竦んでしまうのが現状であり。こんな自分を恨みながら深い溜息を吐けば心地の良い風が彼の髪を揺らす。軽く髪を直しながら彼はポツリと呟いて。)
「…もう、疲れたなぁ」
(此処に来ただけで疲れてしまっている彼だが、中に入らないことには話が進まない。シンセサイザーを背負い、両手に荷物を持っている彼は一旦荷物を置けばピンポーン、とインターホンを鳴らす。無視されたら終わりだなぁ、なんて馬鹿げたことを思ってしまう自分が本当に憎らしい。人を疑うことしかできない、無駄で中途半端な想像力のついてしまった自分が嫌いではあるものの。そう言ったって自分は変えられなくて。何度やっても上手くいかない、なんでも器用に熟せる人間が羨ましいと再び自分を卑下しながら誰かが出てくるのを待ち。)
>瀬尾
あっ!誰か来た!ごめん!トーマ君部屋案内お願いします!(ピンポーンとなりパタパタと走って行き)
>月宮
はーい。…お!早速来ましたか!(ドアをがチャリと開け103号室の鍵を渡し部屋、リビング、大浴場の案内をして)
>>隠牙
へぇ、25なのか……25!?
(さらっと流した後に自分より年上である事実に再び驚愕し)
え、あっ……早ぇなー…しっかし
(チャイムの音に気付いて駆け出した相手をポカーンと見送って)
(/隠牙君背後様、おやすみなさい)
>>上条
おう。それじゃ、これからよろしくな。
―――そっか、それでここが…って、案外色んな部屋があるんだな…橙真すげーよ、よくこんなに覚えてるよな
(部屋を見てまわるのは楽しいのだが、あまりの多さに引きつった笑みをうかべ)
>>月宮
ん。まだ開けてねぇけど飲むか? それと、アンタもしかして部屋かりに来た人か?
(大学のロッカーに忘れ物をしたとジャージ姿のまま慌てて取りに行ったのが今朝の話。探し物が見つかったことに胸をなでおろし、さっさと退散だとルームシェアをしてる家に向かえば入り口前に人の姿。荷物の量からして部屋を借りに来た人だろうか……と近づいてみれば疲れたとの呟きが聞こえ、声をかけるついでに帰宅途中に自販機で買ったお茶を差し出して)
(/月宮背後様初めまして。月宮君に話しかけたくて勝手に上記をなげたのですが、主様のキャラクターが私のキャラとの会話中に月宮君の元へと行ってしまわれたので、もしかしたらここのトピはドッペル禁止なのかと絡んだ後にビビっております。ドッペル禁止だった場合、私からの会話はスルーしてください。)
>隠牙
え?あ、はーい!
>瀬尾
ん?あー…俺記憶力は良くてさ。
学部的に覚える事沢山有るし…
唯斗も住んでたら覚えるよ!
(相手の言葉ににこりと笑い、頭をぽんぽんとする)
>>上条
ん?…っはは、なんだよ急に。この歳で撫でられんのなんか恥ずいな…
(こちらへ伸びてきた手を不思議そうに見つめ、励ます為に撫でられたのかと気づくとなんだか照れくさくて笑ってしまい)
そういえば、覚えることが多いって言ってたけど何学部なんだ?
(学部的にと言われてふと疑問に思い、相手をチラり)
>>主さま
(/急にすみません、質問したいことをNo.37で書き忘れてたので今こちらに書きました。ここのトピはドッペル禁止でしょうか?主様が落ちた後に3人で残ってたら、私のキャラと橙真君だけで月宮君を置いてけぼりにしちゃうかなと思ってNo.37で勝手に絡んだのですが、違反行為になってしまうかもとビビってます。私のせいで話が二重になってしまったので……禁止の場合はNo.37の月宮君への会話はなかったことで進めてもらえると助かります。長文失礼しました。)
>39
【う~ん…私も初心者なのでドッペル禁止とかよくわからないですが…一応スルーさせてもらいます…スミマセン!m(_ _)m】
>35
【すみません!部屋の指定をしていませんでした!あなたの部屋は103号室です!一人ですので、シンセサイザ弾いてて大丈夫です!】
No.37〉
( / 絡み有難う御座います、!
初めまして。これから宜しくお願い致しますね。
主様のご判断ですが…スルー、ということは自分はNo.37のロルをなかったことにして進めたら良いんでしょうかね…?)
No.41〉
( / 分かりました。
では此方、103号室で進めていきます。)
隠牙君〉
(目の前に現れた男。鍵を渡して来たということは此処の主人、というか…大家だろうと推測すれば鍵を受け取り。軽く会釈をすればキョロキョロとぎこちなく周りを見回してみて。靴を見る限りもう何人か居るのだろうな、と考えれば両手に荷物を抱えて部屋を案内され。流石に重くなって来たな__なんて思っていればリビングや大浴場は意外と整備されていて。ボーッとそれを見つめながらも男にひたすらについて行き。荷物が重いので置いて来ても良いですか、と言う言葉は出て来ず、相手の気を悪くしてしまうのではないと余計な想像力を働かせて仕舞えば無言で相手について行くばかりで。本心を言えない自分のことを誰よりも嫌っている。)
「…え、っと。
…挨拶が…まだだった、ので。…自分は月宮、です。月宮、雛…と言います」
(姉が挨拶は大事だと言っていたような気がする。姉だって自分と同じくらいに人見知りなのに、ちゃんと挨拶が出来ているのかは不安であるものの。その辺はキチッとしている彼女のこと、挨拶程度は怠らないだろう。そんな勝手な想像をしながら自分も言われた通りに相手に挨拶をしながら軽く頭を下げて。それから顔を上げれば相手の反応を待つことにし。)
あ、私も挨拶してなかったね!私は隠牙ウルフ!年上だけど気軽に話してね!(足を止めて振り返りにっこり笑い)
…シンセサイザ、だよね…?荷物重そうだよ?大丈夫?(チラリと見て心配そうに)
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