*○*○ 2019-02-26 21:09:52 |
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( / 部屋の用意ありがとうございます、彼処にて参加希望させて頂いた者です。当方もまさか此処で曇天好きの方とお会いできるとは思わず、とても嬉しいです…!また和泉守兼定の提供承りました、和泉守は極も所持済み故其方としての対応も可能です。
そしてお待たせ致しました、pfの方完成致しましたのでお目通し宜しくお願い致します。一点、貴Cの「詳細」項目に何を書くべきかが分からなかったので空白としておりますが、必要であれば加筆修正させて頂きます。その他不明な点や修正すべき点がございましたらどうぞ遠慮なく何なりと…! )
■ 当C
名前 : 東雲 ( しののめ )
性別 : 女
年齢 : 20
容姿 : 鎖骨よりやや下まで伸びた黒髪はお団子ハーフアップに纏めびら簪を挿し、前髪は目に掛からぬ程度で切り揃えている。目はやや切れ長で髪と同色の瞳。小さめの梅柄があしらわれた白い小袖に臙脂の袴を着用、足元は足袋に下駄。肌は色白く目元と唇に紅をさし、右耳に几帳結びの赤紐ピアスをひとつ。身長157cm。
性格 : 明朗快活──とまではいかずとも前向きで明るく、人生を悲観することは決してない。また愛想良く振る舞うことを得意とし、処世術に長けている。一度信頼を寄せた者には絶対的な信を置く、やや盲目傾向に有り忠誠心が高い。それ故に、害をなす危険がある相手に対しては人が変わったような冷酷さを見せることも。完全な無知ではないものの、聞いたことはあれど見たことはない、等若干の世間知らず。
備考 : 曇家居候、家事や神社の整備を手伝う。とある武士の娘として産まれ、忠誠心諸々の考えは此処から来たもの。父譲りの剣術を扱うことができ、短刀を隠し持つ。
■ 貴C
名前 : 曇天火
性別 : 男
年齢 : 24
設定 : 賊党に両親を殺害され、自身は遊郭に売り飛ばされた当C。数年をそこで過ごすも時代の移り変わりと共に経営が苦しくなり店は解体、行く宛もなく路頭に迷っていた所で曇家に出会い現在に至る。拾われてから二年ほど、また時間軸としては大蛇討伐前。
関係 : 淡い恋心を抱くも特に進展を望む訳ではなくただただ傍にお仕えできれば幸せな当C、貴Cにも憎からず思って頂ければ幸いです。当C→(←?)貴C程度の関係から始められればと。
(/ お待ちしておりました!素敵すぎる設定感謝します。最近は煉獄の方にお熱ですが、本当にいい話ですよね...!設定に不備など御座いませんので、先にロルを投下していただけると有難いです。又、詳細に関しましてはパロディの際に記載してもらうので、こうした原作沿いの場合は記入はいりませんので気にしないでください。此方の設定も近々載せさせていただきます。展開や、今後どうしてほしいなど要望がありましたら気軽に申しつけください。 )
→此方C
名前 : 夏月 ( カズキ )
性別 : 女
年齢 : 20歳
容姿 : 栗色の癖の少ない髪は鎖骨辺りまで伸ばされ、普段は少し高めに後頭部で1つ結び。肌は白く、対照的に瞳は漆黒。アーモンド型の目はやや幼い印象を与える。薄く色のついた唇。164cm。着物というよりも袴でいることが多い。紺を基調とした暗い色。羽織りは袴と違って明るい裏地のものが多い。普段着はトレーナーにスキニーとラフな格好。袴も基本は仕事の時か弓を引く時しか着ない。
性格 : 天真爛漫。喜怒哀楽を言葉にしなくてもわかるほどに表情がコロコロ変わったりする。正直者であるようにも思えるが、自分の弱いところや苦しいところはあまり見せたがらない。それでも、嬉しいことは嬉しいと、自分の気持ちをしっかり伝えられる子でもある。頼りたがらないというか、無理をするというか、誰かが気にしてやらないと1人で抱え込むタイプ。
備考 : 祖父の本丸を18歳にして引き継ぐ。祖父の近侍は歌仙であったためか、幼い頃から本丸に遊びに行くといつも和泉守が面倒見てくれた。祖父は刀は嗜むことはなかったが、よく弓を引いた。その影響で自分も中学から弓道部に所属する。初恋は和泉守で、小・中学生の頃なんかは学校帰りに家ではなく本丸に帰ることが多かった。その時から大好きだと和泉守にくっついて回っていた。高校3年の夏に、祖父が他界。好きな本丸を潰したくない、解刀したくないと教わった全ての仕事を引き継いだ。
→其方C
名前 : 和泉守兼定(極)
性別 : 男
設定 : 祖父他界以前から和泉守をはじめ刀剣男士に懐いていたが、祖父が他界し本丸を引き継ぐことに。最初は慣れない仕事に周りとあまり関係も持たなかったが、慣れてくると周りも幼い頃から知ってるのもあり関係は良好に。夏月は近侍の和泉守に恋心を抱く(というか昔から好きだった)。だが、19歳になり和泉守が1年間修行へ。帰ってきた彼は前とは少し雰囲気も変わっていて...
関係 : 出会ってから19歳まではどちらかというと夏月が和泉守大好き!といった感じで自他共に認めるほどのスキンシップやら愛情表現していた。が、修行帰りの和泉守は、今まで愛情表現をしてもあしらうか、恥ずかしげに距離をとっていたのに、まるで恋人のように嬉しそうに受け止めたり、何なら自分から愛情表現するように。
この後は恋仲になっても、夏月が慌てるも展開に任せられればなと思います!和泉守の心情としては、子どもだった夏月なのにいつのまにか大人になってて、自分の中でも大切で大好きな存在だと気付いてしまった。という感じでお願いしたいです!
(/ 設定完成致しました。不備や修正点御座いましたら申し付けください! )
( / お褒めの言葉ありがとうございます…!詳細欄含め不備等ないようで安心致しました、ロルの方投下させて頂きましたが苦手な描写表現( 形式 )がございましたらご指摘ください。お気遣いもありがとうございます、それではお言葉に甘えて、進めるにあたって起こしたいイベント等が浮かんだ際には是非提案させて頂きたく存じます。
また、主様のpf及び設定の方拝見させて頂きました。不備も見当たらず何とも可愛らしく素敵な設定で、これからの絡みが非常に楽しみです…!此方へも何か展開諸々要望がございましたら何時でもお申し付けください。また、サブキャラ使用やCCも可能ですので其方に関してもお気軽にお声掛け頂ければ!此方の初回は主様にお任せして宜しいでしょうか…?勿論、当方が出すことも可能です。 )
──天火様、天火様。白子さんがお菓子を用意して下さいました、お八つに如何でしょう。( 平穏な昼下がり。もう一人の居候である彼が製作したくず餅とお茶を乗せた盆を手に、目的の人物の部屋へと足取り軽く向かってはその障子の前へ立ち。こんこん、と控えめに戸を叩いた後に伺うよう声を掛けて )
(/ 此方こそ有難う御座います!非似ではございますが、サブキャラやCCは此方も可能ですのでいつでもお申し付けください。先ロル感謝します。ロルの方、特に不備ありません。此方にも何かありましたら申し付けください。此方の設定は此方から投下させていただきます。これから宜しくお願いします! )
▽曇天火
お! くず餅か、いいな!
( 自室で黙々と何をやっているかと思えば、ただ尻をかきながらザコ寝していて。ふと相手の声が聞こえれば「 おう!待ってたぞ 」体持ち上げ戸の向こうの相手へ返事してやり中へ入るよう指示して、その手に持つおやつを見れば嬉しげに笑み浮かべ上記告げて
▽夏月
兼さんが帰ってきたって?!
( 審神者の仕事をすべく自室にこもっていると、厚藤四郎が部屋をノックし和泉守兼定の帰還を報せる。慌てて自室を飛び出せば数名の者たちも彼を出迎えるべく門の側にいて、その内の1人に上記訪ねながらも、その視界に入ってきた1年ぶりの相手を見てはそんな問いの答えなどどうでもよくなったように視線は相手を捉え離さず
( / 初回ありがとうございます、此方も特に不備はございません。此方こそ、何かと至らぬ点はあるかと思いますがこれから何卒宜しくお願い致します! )
▽ 東雲
失礼致します。
( 嬉しげな彼に釣られて表情緩めては上記告げつつ室内へ足を踏み入れて。机上に菓子と湯呑みをそっと置くと少しばかり躊躇うよう視線彷徨わせ未だ盆に残る自分用のそれらを眺めた後、勢いよくばっと顔を上げて )
…あ、あの、天火様!お邪魔でなければ、ご一緒しても宜しいでしょうか。
▽ 和泉守兼定
──よう、ひっさしぶりだなあ!何だ何だ、皆揃って出迎えたァ人気者は困るねえ。
( 新撰組を筆頭とした本丸の面々が自らを出迎えるべく門に立つのを見回してはにい、と笑みを浮かべつつ、何処か感じる照れ臭さを誤魔化すよう態とらしく肩を竦めて。改めてその中の一人、現在の主たる彼女に歩み寄ると一度軽く礼をしてから腰に手を当て自慢げに胸を張ってみせ )
和泉守兼定、只今帰還した。よりいい刀、且つ!いい男になっただろ?
(/ はい!いつでも背後に話しかけてもらっても大丈夫ですからね。では、一旦背後は消えさせていただきます! )
▽曇天火
有難うな
( 盆を持つ相手にいつもの笑み浮かべて礼告げて。茶に手を伸ばそうとすれば急に顔を上げる相手に肩揺らすように驚き目を見開いて、その後の言葉聞けば少し間を開けて口開いて笑い出し、少なくとも自分はそのつもりだったのもあり、意外な言葉に込み上げる笑いは止まらず「 嗚呼、俺はそのつもりだった 」胡座かく膝に手をついて、次は優しい笑み浮かべ
▽夏月
兼さあああん!
( 相手の言葉など耳には入っていないらしく、今はただ目の前に相手がいるだけで嬉しくて、相手の言葉途中に勢いよく相手の首元向かって飛びつき自身よりも随分高い位置にある相手の首に腕回して、「 おかえりなさい 」今にも泣き出すのでは、と思わせるほどの涙声で、いい男など修行に行く前からだと小さく呟き
( / はい、ありがとうございます。それでは此方も一旦消えさせて頂きますが、展開相談諸々いつでもお気軽にお呼びください! )
▽ 東雲
そんなに笑わなくても…。
( 驚かせてしまったことへの謝罪を口にしようとした瞬間笑い声が響いては今度は此方が瞳瞬かせて。暫く止まないそれに恥ずかしげに小さく零すも、続いた言葉にありがとうございます、とぱっと一気に表情明るくさせその場へ正座して。自然と緩んでしまう頬をそのままに自分の横へ盆を置き )
今日は良い日です。天火様とこうして、白子さんのお菓子とお茶を戴けるとは。
▽ 和泉守兼定
うお、…っとお。皆の前で大胆なことするじゃねえか。
( 思わぬ衝撃に若干蹌踉めくものの倒れることなく確り踏みとどまっては茶化すように紡ぎ、しかしその言葉とは反して両腕を回して抱き留めると宥めるべく背中撫で。小さな声もこの体勢では逃すことなく耳へ届き「当たり前だろ、オレはよりいい男になったって言ってんだ。」なんてくつりと喉鳴らし笑み )
──そして驚きな、このいい刀はあんたの為の刀だ。その為に修行してきたんだからな。
▽曇天火
そうだな、こういう日が毎日続けばいいんだけどな
( 正座し、この瞬間を彼女はいい日という。この世の中で毎日がなにもなく平和でいられるとも限らない、ましてや自身の職業上余計に平和は保障されない。でも、頬を緩み嬉しそうにする相手を見ては自分も笑み浮かべ、茶を見つめながら呟くように上記告げ「 お前の周りだけは、平和であってほしいな 」視線を少し相手へ向けて、その笑みはどこか含みがあるようで
▽夏月
____うん。ありがとう
( 自分の声が聞こえていて、返答があれば少し肩を揺らして恥ずかしがるようで、でもその後に続く言葉に頷いて礼告げて。「 ほ、ほら、早く着替えておいで 」前まではあしらわれていたのに背に腕回されればその行為を恥ずかしそうにし、距離取ってから相手の目を見れず「 よし、業務の続きだ 」誤魔化すように相手へ背を向けて自室に向かって歩き出して
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