トピ主 2019-02-26 17:05:36 ID:399772b2f |
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( / トピ設立ありがとうございます…!一応完成しましたので、投下しておきますね、!不明な点や嫌な所、不備等、あったらお声がけ下さい!
名前 / 藤崎 美桜( フジサキ ミオ )
年齢 / 22( 千景と同じ部署 )
性格 / 一言で言ったら凛としてる。しっかりしてる姉御気質で明るく天真爛漫…。下に妹が居て典型的な長女気質なのか後輩との付き合い方は上手いのに、きっちりしすぎているのか、立ち回りが下手なだけなのか、上の人との付き合い方で失敗することもしばしば…。上手く甘えられない面もあるので出来れば彼氏は年下希望。
容姿 / ふわふわとしたくせっ毛の栗色セミロング。肩の少し下位まで伸びており、仕事中はブルーライトメガネと軽く束ねてる。それ以外は髪を下ろしてコンタクト。私服はダボッとしたものを好む。
備考 / 千景の2年後輩で、至の一年後輩。至とは千景経由で知り合って話すようになった。演劇は学生時代に触れていた程度。
一人称/私、
二人称/○○くん/ちゃん/さん、君、○○、)
名前/澄空 紗倉(すみそら さくら)
年齢/26歳
性格/明るい性格で人見知りは滅多にしない、真面目、面倒見が良い、少々心配性な所がある
容姿/胸元まで伸ばされた黒髪で仕事中は1つに髪を束ねているかハーフアップにしている、二重のぱっちりした桜色の目、右目の目尻に涙ボクロがある、身長157cm、私服はモノトーンなものが多い
備考/病院の看護師、年の離れた妹が1人居る為子供の面倒を見るのが好き、病院の近くのアパートで一人暮らしをしている、家事は得意だが運動能力が壊滅的、元々政府で働いていて政府側から監視するようにと言われ看護師になったが次第に好きになる
希望シチュ/休日に妹と久しぶりに出かける予定だったが妹が風邪を引いて来れなくなり街中で1人で歩いているとたまたま会い一緒に出かける
(/素敵なpfありがとうございます!素敵な娘様でこれから絡めるのが楽しみです!あと希望シチュの方がどうしましょうか!教えていただけると幸いです!
こちらもpf提出失礼します。少しぶっ飛んでいるのでもし不備等があればご指摘ください!)
( / 地雷はないので、全然大丈夫ですよ…!ちょっと陰るような女の子どストライクです…!絡むのが楽しみ過ぎてどうしましょ…?!
こちらの子も不備等ないようで安心しました…!
希望シチュはそうですね…付き合っている前提で、頑張りすぎてる彼女を甘やかす…みたいな感じのいかがでしょうか?)
(/希望シチュの方了解しました!絡み文の方提出させていただきますのでもし絡みづらいとかがあれば遠慮なく仰ってください!これからよろしくお願いします!)
【茅ヶ崎 至】
藤崎さん居るかな?(頑張り過ぎている彼女を心配しており外でご飯を食べながら仕事の愚痴とか聞いてやるかなんて思い仕事の休憩時間に自分の彼女が居る部署へと向かい、入り口で彼女の名前を呼んで)
【澄空 紗倉】
風邪なら仕方ないか…お大事にね。(今日は妹が来れなくなり仕方ないとは分かっているが話を聞いてもらおうと思っていた為に残念そうにし、せっかくの休みだし1人でも良いからぶらぶら歩こうと思い街を歩き)
( / シチュ把握ありがとうございます…!
絡み文の方も…!お手数お掛けしました…!
こちらこそよろしくお願い致します~、文の長さ等何かありましたらいつでもどうぞ~)
【藤崎 美桜】
…ん?あぁ、ありがとう、ちょっと抜けるね、?お任せします、(今日もメガネを掛けてパソコンと向き合う…。いくらブルーライトカットを使っていたって限度ってものがある…思わず疲れた目で瞬きを繰り返せば、不意に呼ばれる自分の名前…なんだ、咄嗟に振り返ったら呼ばれてます、そんな言葉と共に指された部署の入口…。声をかけてくれた後輩に上記述べては、パタパタと入り口に向かって “ どうしました? ” と。)
【神宮寺寂雷】
…あぁ、大丈夫だよ、気にしないで?…また予定が合うときに出かければいいんだから。(今日はチームメイトの2人と出かける予定があったのだが、どうやらふたりとも都合がつかなくなってしまったらしい…。すみません、なんて文から始まった独歩くんのメッセージに、苦笑零しつつ、電話をかけては上記述べては少し話して、通話を切る。さてさて…どうしたものか…そう思いながらも自分の用事はこなしたい…。外へ出て目的のものを買う為歩いていれば、見たことある後ろ姿…そっと近づいて声をかけ…。)
【茅ヶ崎 至】
今から昼ご飯一緒にどう?(自分の昼食が入った袋を見せて相手を昼ご飯に誘ってみて。でも相手を見る限り仕事の途中に見えてさすがに都合が悪かったら申し訳ないなと思って「都合が良かったらで大丈夫だけど」と付け足して)
【澄空 紗倉】
あ、先生。こんにちは。(声を掛けられ振り向くと働いている病院の医師で自分が今政府側の命令で監視をしている人物。まさか此処で会うとは思っておらず少し驚いた顔をするも笑顔になり挨拶をして「こんな所でどうしたんですか?」と聞いて)
【藤崎 美桜】
…ん、行きます、!ちょっと待ってて下さいね、(正直もう限界だった、疲れたし、それでも仕事は終わらないし、そのおかげで目の前の彼にも会えていないし…。、まぁ彼に甘やかして…なんて言えないのだけど。だから、その代わりに一緒に昼食が取れるだけでも嬉しいから。に、と笑って声をかけつつ、昼食に出ると伝えて、お弁当をもっては彼の元へと)
【神宮寺 寂雷】
ん、こんにちは、(なんて、相手の言葉にふわり、微笑んで返す…。まさかこんな所にいるとは思わなかったから驚いた。こんな所でどうしたんですか?という問い掛けには 「友人と出かける予定だったんだけれど…用事が出来てしまったらしくてね…澄空さんこそ、こんな所で何を?」 と軽く問い掛けをなげかえし…)
【茅ヶ崎 至】
じゃあ行こうか。(相手が戻って来るとニコッと笑い行こうかと言って相手が話しやすいように人の少ない所に向かい、着けばベンチに座り「…で、最近大丈夫なの?」と聞いて)
【澄空 紗倉】
私は妹と出掛ける予定だったんですけど妹が風邪引いたらしくて…(聞かれた事を苦笑いを浮かべながら述べて、時計を見るともう直ぐ昼時で「良かったら一緒にお昼でもどうですか?」と聞いて)
【藤崎 美桜】
はい…!(パタパタと彼の1歩後ろをついて行く…。人の少ない場所に着けばゆっくり距離を詰め…隣に腰掛けては彼の問いかけにはくすり、苦笑零しつつ「大丈夫…です、」と頼りない答えを返し、)
【神宮寺 寂雷】
それは…妹さんは大丈夫かい?(風邪と聞けば心配してしまうのは職業病なのか、心配そうに眉を下げる…。彼女につられて時計を見ればお昼時…たまには人と食べるのもいいかもしれない…そう思えば「あぁ…もうこんな時間…。お邪魔じゃなければ、一緒しても?」と柔らかく微笑んで、首を傾げ…。)
(/見逃してました…!すみません…!)
【茅ヶ崎 至】
そう?俺には頑張り過ぎてるように見えるけど?(大丈夫だと言う相手をじっと見てそう述べて、相手が上手く甘えれないのは知っているので「気分転換も大事だよ。美桜のやりたい事とか無いの?出来る限りだけど付き合うよ。」と微笑み聞いてみて)
【澄空 紗倉】
よく風邪引く子だからお母さんがちゃんと病院には連れて行ってくれました!(大丈夫なのかと聞かれると首を縦に振りそう答えて、断られると思っていたからか目を見開くもすぐ笑顔になり「全然邪魔じゃないですよ!それじゃあ行きましょうか!」と述べて)
(/全然大丈夫ですよ!たまに上げたりするかもなので嫌でしたら仰ってください!)
【藤崎 美桜】
大丈夫ですよ、心配し過ぎです(なんて笑ってみせるけど、上手く笑えている自信はなくて。彼の問いかけには、少し悩んだ後で「なら…少しだけ…わがまま言ってもいいですか…?」と不安げにマゼンタの彼の瞳を見つめ、)
【神宮寺 寂雷】
ならよかった、この時期は気温が下がったり上がったりで崩しやすいからね…(体調を崩しやすいこの時期は必然的に患者も増えるわけで、思わず苦笑零しつつ、上記述べて。「なら…澄空さんにお店はおまかせするよ」と笑って。)
(/全然大丈夫ですよ~、お好きにしてください~)
【茅ヶ崎 至】
うん、聞くから言ってみて。(心配し過ぎと言われても無理をしている姿を見るのはどうしても心配してしまいたまには甘えて欲しいと思っていた為相手にわがままを言っていいかと聞かれると頷き少し嬉しそうに笑い述べて)
【澄空 紗倉】
確かにここ最近体調崩す人多いですもんね。(相手の言葉に最近病院に来る患者さんも多いなと思いうんうんと頷き、おまかせすると言われると「それじゃあイタリアンとかどうですか?友達と行って美味しかったお店があるんです!」と言って)
【藤崎 美桜】
…なら…少しだけ…ぎゅってしてください…(本当はキスもねだりたい…けど…会社だし、そんな勇気はないから。だから、せめて今日頑張れる分だけて癒しが欲しかった…。不安げに瞳を覗き込み…)
【神宮寺 寂雷】
そうだね…忙しいのはありがたいのか…いや、病院だし、忙しくないのが理想かな…?(困ったように眉を下げる。彼女の提案に「ん、気になるね、そこにしよう?」と微笑み零して彼が歩き出すのを待った。)
【茅ヶ崎 至】
良いよ、おいで。(何処かに出掛けたいとかかなって思っていた為ぎゅっとして欲しいと言われるとこんなお願いで良いのかって少し驚いた顔で思うもすぐニコッと笑い腕を広げておいでと言い)
【澄空 紗倉】
そこの所難しいですよね。(実際そこの所はどう思えばいいのか分からず苦笑いを浮かべてそう述べて、そこにしようと言われると頷いて店がある方を指差して「こっちです!」と言って案内をして)
【藤崎 美桜】
…ん、疲れた…(ぽふりと彼の胸に埋まれば、自然とそんな本音が零れる…。好きな爽やかな香水の香り…そんないつもと変わらないものが私の安心感を高めて、欠伸を零して瞬きを繰り返し…。)
【神宮寺 寂雷】
そうだね…どうするべきなのか未だに悩むよ…(自分もつられるように苦笑零して、案内しだす彼女について行くことにし、歩き始め。)
【茅ヶ崎 至】
美桜は十分頑張ってるよ。(相手の背中に手を回し規則正しく背中をぽんぽん優しく叩いて欠伸をしたのが分かると「昼休憩もうちょっとあるけど少し寝る?」と聞いて)
【澄空 紗倉】
忙しくないのが皆元気って事だから良い事だと思うんですけどね。(忙しくないのは皆が病気せず元気な事だと思い述べて、しばらく歩いて店に着くと「ここです!」と言い)
【藤崎 美桜】
ん…でも至さんお昼食べられなくなっちゃう…から大丈夫(じわり、欠伸のせいでうるうるとした瞳をむけてはメイクを崩さないよう…そっと目に触れつつ、彼の提案を断って。)
【神宮寺 寂雷】
そう考えたいけど、それでこちらも幸せかと言ったら微妙だね(別にお金に執着するつもりはないし、患者がいないのであれば空いた時間で別の仕事をかけ持ちするなり色々と出来るだろうが、そうともいかない人がいるのも現実で…。どうしたものかと上記述べ。暫く歩けば着いたらしいお店を見て、)
(/遅くなりました…!ドタバタしておりまして申し訳ない…!)
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