悟空 2019-02-26 05:35:54 |
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【嗚呼、ありがとうございます!(;∀;)どちらかが存在がわからないとか、設定は主様が決めていいですよ!これがいい!とか無いので!】
(いえいえ!こちらこそ本当に参加してくださりありがとうございます!!m(__)m
え?いいのですか!?では、悟空は原作通りサイヤ人としての記憶を無くしたまま地球で誰にも会わず成人まで成長していて、そこで偶然地球に辿り着いたバーダックと再会するというのはどうでしょうか!?あ、後BL要素はどうしましょうか?)
【ありがとうございます!あとBL要素はあっても構いません!そっちの方が倍萌えますし(´¶`)徐々に惹かれ合うなんてどうでしょう?】
(わかりました!ではBL要素はありでいきますね!いいですね!徐々に惹かれあっていく感じはとても好きです!(*´ω`*)では早速始めさせてもらいますね?宜しくお願いします!m(__)m)
今日もいい天気だなあ~!(パオズ山の中で祖父の孫悟飯に育てられ、立派に成長して今は木上でリラックスしていた)
カッ…カカロット?!何故お前がここに!(木陰でリラックスしようとしたときたまたま見つけビックリしつつ呼びかけて)
【あー私も好きです!惹かれ合うかんじ!】
え?……えーっと、おめえ、誰だ…?(呼び掛けられてはそちらを向き相手の姿に一瞬キョトンなるも首を傾げ問いかけて)
(ですよねー!何かこう、初めは1歩引いた感じだけど、徐々に惹かれあっていく感じは私もすきです!!)
し、知らないのか!…まぁ良い俺はバーダック、お前の父親だ。(ビックリしても冷静さを保ち軽く自己紹介をして悟空の父親と伝えて)
【グフフ(´¶`)】
へ?お、おめえ、オラの父ちゃんなんか!?(告げられた言葉に思わず驚きの声を出してしうが、オラは孫悟空ってんだ!と此方も自己紹介して)
嗚呼、そうだ。お前はフリーザに殺されそうになって俺がポットで逃がしたんだよなぁ…赤ん坊の頃はこんな小さかったのに…(昔の記憶にしみじみし手で赤ん坊の頃の大きさを表現し、悟空の頭を軽く叩き大きくなったなぁと言って)
ふ、フリーザ?よくわかんねえけど、父ちゃんは、そいつからオラを逃がしてくれたんか…(頭を撫でられては心地よい感覚に微笑むもキョトンなりつつそう呟き)
嗚呼…しかし、俺はフリーザに殺されたはずなのに何故かこの第七宇宙にいるんだよな…何故だ?(軽く叩いた手を戻し腕組をして首をかしげ呟き)
うーーん………よくわかんねえけどさ、父ちゃんとりあえずオラの家に来ねえか?(と自身の家に誘った後、そこでならゆっくり話せると思うからさ!と笑って付け足して)
よし!じゃあ着いてきてくれ!こっちだ!(相手の様子に笑って頷いてはふわりと浮き先導するように飛んでいき)
(いえいえ!大丈夫ですよ!参加者様も、今日も1日お疲れ様でした!)
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