リアンレエン 2019-02-25 02:19:41 |
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>>Roy様
まあそりゃあなぁ、、物理で喰われてるわけだし、慣れてないやつは苦痛で叫ぶくらいが普通の反応だろうよ。( 今までスカウトした子も痛い、辛いと言って辞めていった子がほとんどだったなぁ、と頭の片隅で思い返し。耳殻に感じる舌の柔らかく熱い感覚に肩を震わせては小さく息を吐いて ) ごめんなぁ、綺麗な肌じゃなくて。昔は再生力も高かったんだが年々治りにくくなっててよ、これが歳の衰え、ってやつなのかもなぁ。( 自分の傷痕に指を滑らせる貴方の手を見詰めそう口にしては、そっと貴方の大きな掌に自分の手を添えて ) 、、ん、ん、( 引き寄せられそのまま唇を奪われては目を瞑り身体を貴方に任せて。互いの唾液が混ざり合い、また自分の香りが強くなったのと感じ口許を密かに緩ませて )
>>玉紅
んー…俺はそういうのを見ると辛くなるんだよね(頻りと唇で柔らかな耳朶を食みながらほんの僅かに悩まし気な声色で述べ)体が傷付いていても、貴方は綺麗だよ(触れる指同士を絡み合わせるようにして握れば、視線を合わせて微笑み)…ごめん、我慢できないや…(何度も繰り返し唇を触れ合わせるうちにふわりと相手から香る匂いが濃くなるのを感じると、それに伴って心地良く思考が混濁するような危うい快感に身を任せ。一時でも離れているのが惜しいとばかりに唇同士を触れ合わせたままぼそぼそと告げると、その下唇へ歯を立て強く力を込めて噛み。肉が裂ける感触の後にじわ、と生温かいものが滲んで来ればそこに舌先を這わせ、本来ならば鉄臭いそれが軽く鳥肌が立つ程に甘く刺激的に舌を悦ばせると束の間夢中で次々と滲んで来る血液を舐め)
>>栄仁
来るのは君達に魅了されたハニーベノムだけって訳だね。、、珈琲か、有難う?( 目の前に持て成された珈琲の香りを軽く楽しみ口許に運び一口含む。その香り同等本来であれば芳醇な味がする筈だが己の舌は感知せず) あはは、そうか、まぁ君が何してようと僕には関係ないしね。僕が興味あるのは君そのものだけ。( ふと仄かに立ち込めた甘美な匂いに鼻がくすぐられると食欲が微かに刺激されて。彼の笑みと挑発を受けるように腕を掴んでは自身の方へぐい、と引き寄せ、眼鏡の奥にある鋭い眼光を覗き込む様に見つめ)ふふ、じゃあ好きな様にやらせて貰うよ。、、ほら、僕の事見つめたまま舌を出してごらん?
>>Roy様
そうかい?俺は幸せだけどなぁ。腹と欲を満たすためだけの存在だとしても、今この時だけは相手に必要とされている、、ただそれだけでさ。( きゅ、と抱き締める力を少し強め、貴方の肩に顎を乗せそう口にしては ) ふふ、それはどうも。お世辞だとしても嬉しいよ、( へら、と笑みを作っては貴方に擦り寄り「このままだと寒いからさ、早く温めてくれよ。」と目を閉じて ) ろ、い、、?っぐ、あ、い、た、、っ、、( 一瞬の鋭い痛みと共にプツン、と下唇の柔らかな皮が裂ける感覚にぞくりと背筋が粟立って。接吻とともに吸血をされているこの感覚に言葉に出来ない背徳感を感じ、とろんと唐紅の瞳が涙を帯び蕩けていき。)
>>梓 睿様
ご名答です。はい、我が店のオリジナルブレンドでしてね、ブラックが中々美味なんですよ。( ごくり、と珈琲を飲む貴方を観察するも浮かない顔をしている為あまり良さは分かっていなさそうだな、と小さく溜息を吐きズズ、と自分の珈琲を啜りそのまま飲み終えて ) 俺そのもの、ですか、、って、な、何するんですか、( 急にグイッと腕を引かれ反射的に声を荒らげてしまいそうになるのをぐっと飲み込んで。真っ直ぐに相手の瞳を見詰めるのはどうも苦手であり、わかりやすく目線を泳がせてはキュッと唇を噛んで ) は、舌 、、?、ん、こう、れふか??( 見詰めろ、と言われても無理なものは無理なため少々視線を外しながらチロリと舌を出してみせて )
名前 / Adolf
読み / アードルフ
年齢 / 37歳
性格 / 穏やかで紳士的。肝っ玉が据わっており、余程のことがない限り動じない。常に心に余裕を持ち相手と接する。ただ優しいだけではなく合理的な考えの持ち主でもあり、厳しい判断を下す冷徹さも併せ持つ。仕事とプライベートのオンオフの切り替えをきっちりしており、『リアンレエン』では紳士的でロマンチストな優男。相手によっては気負いせぬよう大人気ない一面を見せたりブラックジョークを言ったり、と臨機応変な対応が出来る。
容姿/ 毛先にかけて緩くウェーブを描く癖っ毛は癖を生かして綺麗に整えている。長さはやや襟足にかかる程度。前髪はセンターパートで分けており、毛先が頬にかかる。髪色はダークブランド。額が広く、キリッとあがった眉が男らしさを感じさせる。目尻が垂れた瞳は優しげなグレーの瞳、睫毛が長く頬に影を落とす。薄く唇は口角がきゅっと上がっており、ケアを行なっているため瑞々しく荒れ知らず。身長は183cm、ピシッと背筋が伸びておりスーツの似合う体型。グレーや黒、ネイビーのスーツを着ていることが多い。アクセサリーは好まないが、その代わりとして腕時計を装着したり、カフスボタンを付けたりと然りげ無くお洒落を楽しんでいる。
指名 / 秀鈴さんか明蘭さん
(/初めまして、素敵な世界観に惹かれました…!プロフィールを作成したのですが、不備や相性的に合わなそうでしたら遠慮なくお伝えください!また魅力的な方々が多く指名キャラが一人に絞りきれなかったため、参加可能でしたら息子に合いそうな方を選んでいただけると幸いです!)
>>Adolf様
にいはおー。えっと、おれを選んでくれたのってあなたですかぁ?ふへ、この度は指名どーもありがとうございますぅ。( ひょこっと貴方の背後から顔を出しては八重歯を覗かせニマニマと口許を緩ませ挨拶をし頭を下げて ) まだまだ新人なんでお手柔らかにお願いしますねー?んじゃおれに着いてきてくださぁい。お部屋ご案内しますー。( きゅ、と貴方の手を握ってはそのまま先をスタスタと歩き出して )
(/初めまして!どちらにしようかとても迷いましたがアードルフさんなら我が家の破天荒ボーイを上手く料理してくれそうだなと明蘭を選ばせていただきました!キャラシート全く問題ございません!改めましてどうぞよろしくお願いします。)
>明蘭
ニーハオ。君が明蘭くんだね。会えて嬉しいよ(ネイビーのスリーピーススーツを着こなし、初めての店内へ足を向ける。この店の存在意義がそうさせるのか、漂う空気は仄暗く耽美。今迄身を委ねていた喧騒を追い払い、誘われるように幾分幼い声に惹かれ振り返る。彼に合わせた国の挨拶を流暢に行い、愛嬌のある彼が微笑ましくて口角が持ち上がる)はは、私もこういった類いのお店は初めてでね。君の言葉に合わせると私も新人、といったところかな?此方こそお手柔らかに頼もう(特徴的な語尾は彼の可愛らしさを彩る一つのチャームポイント、ぱちんと片目を瞑り冗談を織り交ぜて返答を。己より小さな手の温もりを片手に感じながら案内されるままに後ろ姿を追って)
(/此方の我儘に対応して下さり有難う御座います!一週間、ゆるりとお相手お願い致します!)
>>Adolf様
んへへ、おにーさん男前ですねぇ。こんな人に指名して貰えるなんておれ幸せですよお。( ほんのり薄暗い廊下を二人きりで歩き、ピシッとスーツを着こなした貴方に見惚れながらすりすりと腕に擦り寄っては。ウインクをする姿にキャーっと子供っぽくはしゃぎ「おにーさんも新人?じゃあおれたちお揃いですねぇ、」っと貴方の言葉に嬉しそうに頬を緩ませて、) はぁい、とうちゃーく。ここがおにーさんとおれのお部屋ですよー。( ガチャっと扉を開けるとパステルカラーに彩られた可愛らしいワンルームが広がっていて ) さあさあっ、早くココ座ってくださぁい。あなたのこと、おれいっぱいいっぱいしりたいんですっ( 先にソファへと座っては、早く早くと貴方に手招きをしポンポンと自分の隣を軽く叩き )
>>栄仁
ふふ、お気に召さなかったかなぁ?(やや反抗的な声色に変わったのを聞き流すわけも無く、あからさまに目を合わそうとしない様子にニヤリと口角を上げ)威勢の良さと違って恥ずかしがり屋なのか?、、仕事なんだろ?僕の言うことはきっちり聞いてもらわないとな、、(命令に従って舌を出すも目線を合わせない彼に対して追い詰める様に顎をそっと掴んでは見下ろし、ゆったりと顔を近づけ赤く熟れたその舌に自身の舌を纏わせると、ウットリする様な芳醇な苦味と甘さを感じ、そのまま蛇の様に動く舌先を絡めさせ)、、、ん、、ほら、目を合わせろ。
>>梓 睿様
っ、違います。急なことだったので驚いただけですよ、勘違いなさらないで頂けますか??( バッと掴まれた腕を勢いよくはらい、貴方から距離をとり反抗的な目を向けたまま警戒して ) 確かに仕事です。ですが、俺にも意思はあります。嫌なことは、嫌だと言わせてもらいますよ。、ん、っ、、( 顎を掴まれれば逸らしたくても目線が合ってしまうわけで、怯んだらさらにこの男に馬鹿にされるような気がして目線を合わせようと顔を上げた瞬間噛み付かれるようなキスをされ。舌が絡まった瞬間自分の香りが強くなった気がしてドクンと心臓が跳ねて ) っ、、いや、です。やめて、ください、、
>明蘭
私も君と過ごせるこの時を神に感謝しよう(裏表のない様子はまるで稚い幼子のよう。近寄った体からは蟲惑的な香りが漂い、全く対照的な印象を受ける。静かに微笑み、ふわりと揺れる毛先を整えるように頭を撫で)失礼するよ。とても可愛らしい部屋だ(案内された室内を一瞥、広がる淡い色に薄暗い廊下で感じた妖しさは皆無。緩やかに口元に弧を描き、示されるままに彼の隣へ座し)私のことを知りたい?それは光栄だな。でも私ばかり話すのは公平ではないと思わない?是非君のことも聞きたい…。そうだな、私が一つ答えたら明蘭くんも何か一つ答える(剥き出しの好奇心にくすり、と小さく笑み。足を組み、太腿に肘付き頬杖ついては『どうだ?』と問うように視線流し)
>>Adolf様
にゃはは、おにーさん大袈裟ですよう。( 「でも、ちょっぴりうれしーですっ」と笑い。ふわふわと自分の香りが既に溢れていることには気付かず、頭を優しく撫でられればへにゃー、と口許を緩ませて ) でしょー?おれもこの部屋お気入りなんですー。お茶入れますねぇ、ちょっとまっててくださいーっ( 立ち上がっては備え付けのキッチンへと小走りで向かいお茶の準備をし始めて ) ふむ、たしかにそーかもしれないですねぇ。分かりましたあ。それじゃあおれから質問!ですねっえっと、えっと、おにーさんはおれの香り、すきですかぁ??あとあと、おれのことどんなふーに食べたいんですかー??( なるほど、とぽんって掌を打ってはこくこく頷き。きゅっと膝を抱き体育座りの状態になっては何を聞こうかと思考をめぐらせ、前髪でよく見えないが上目遣いの状態で左記の質問を述べてはワクワクした面持ちで身体をゆらゆらと揺らしてみせて )
>>梓 睿様
っ、違います。急なことだったので驚いただけですよ、勘違いなさらないで頂けますか??( バッと掴まれた腕を勢いよくはらい、貴方から距離をとり反抗的な目を向けたまま警戒して ) 確かに仕事です。ですが、俺にも意思はあります。嫌なことは、嫌だと言わせてもらいますよ。、ん、っ、、( 顎を掴まれれば逸らしたくても目線が合ってしまうわけで、怯んだらさらにこの男に馬鹿にされるような気がして目線を合わせようと顔を上げた瞬間噛み付かれるようなキスをされ。舌が絡まった瞬間自分の香りが強くなった気がしてドクンと心臓が跳ねて ) っ、、いや、です。やめて、ください、、
>>Roy様
そうかい?俺は幸せだけどなぁ。腹と欲を満たすためだけの存在だとしても、今この時だけは相手に必要とされている、、ただそれだけでさ。( きゅ、と抱き締める力を少し強め、貴方の肩に顎を乗せそう口にしては ) ふふ、それはどうも。お世辞だとしても嬉しいよ、( へら、と笑みを作っては貴方に擦り寄り「このままだと寒いからさ、早く温めてくれよ。」と目を閉じて ) ろ、い、、?っぐ、あ、い、た、、っ、、( 一瞬の鋭い痛みと共にプツン、と下唇の柔らかな皮が裂ける感覚にぞくりと背筋が粟立って。接吻とともに吸血をされているこの感覚に言葉に出来ない背徳感を感じ、とろんと唐紅の瞳が涙を帯び蕩けていき。)
>>栄仁
っはは、嫌なのか?…さっきより随分香りが良くなった気がするけど…気のせいかなー。(嫌と言われれば余計に嗜虐心が擽られ、逃げる舌に軽く歯を立て味わう様に舌先を吸い、深い接吻を続けながら彼の黒縁眼鏡を鬱陶しいといわんばかりの手つきで取払いじっくりと双眸を見つめたまま)見えなければ恥ずかしくないだろ?…と言っても、この距離なら見えるか?
・初めましてのお客様へ・
>>1
当店のルール、キャラシートテンプレート
>>2
用語説明
>>3
指名表(当店従業員のキャラ設定
こちら全てを一読してからキャラクターの指名をお願い致します。分からない部分などありましたらお気軽にご質問どうぞ。
新規様の御来店を心よりお待ちしております。
>明蘭
大袈裟でもなんでもないさ。言葉にしないと思いは伝わらない、だろう?(どこまでが嘘で本音か、真意読めぬ笑みと共に囁きを落とし。柔い笑みは彼の印象を一層幼く映して。キッチンへ向かった小さな背中を静かに見守る。キビキビとした動きは接客業らしく手馴れたもので。ほう、と関心するように吐息を一つ零す)明蘭くん手ずから淹れてくれたお茶をいただけるとは役得だね(寛ぐようにスーツの背広を脱ぎハンガーへ掛けては
、彼が戻ってくるのをリラックスした様子で待ち)最初から質問責め?ふふ、そうだね…先ずは一つ目の答えから(上半身を心持ち屈め、彼の髪へ鼻先を近付ける。ほんのりと薫る甘い誘惑。ふ、と吐息だけで笑み、「とても好みだよ」と回答を。そのまま指先を髪へ絡め自身の口元へ持っていく。小さなリップ音とともに毛先へ唇を落とし)質問が二つになってるが?今度は明蘭くんが答える番。…逆に君はどんな風に食べられたいのかな?
>>Adolf様
んー、確かにそうかもですねぇ。素直が1番!ってオーナーも言ってましたあ。、、っぎにゃ!?( 確かに確かに、と相槌を打っていると急に耳許で低く囁かれ、驚いて逆毛を立てる猫のように反射的に変な声をあげては貴方からピャっと離れて。「んもう、驚かさないでくださいよー。」と拗ねたような声で言っては駆け寄り、ぽこぽこと貴方の背中をグーで叩き ) んひひ、これでもボーイですからねぇ、お茶を淹れるのは得意ですよぉ。はいっどうぞ?温かいうちにグイッといっちゃってくださぁい。( 淹れたての紅茶が入ったティーポットとティーカップが乗ったおぼんを机に置いてはティーカップに紅茶を注ぎ入れ貴方に手渡して ) ありゃ、本当ですねぇ。んにゃ、ふふ、それならよかったですー。( 好きな香りと言われればパアッと口許をハートの形にしグッと拳を握りガッツポーズを作って ) へへ、オニーサン王子様みたいですねぇ。(へにゃ、) オニーサンが好きなように食べて欲しいですー。あ、それと。少しくらいなら痛くしてもいーですよぉ。痛い方が、食べられてるって感覚しておれ好きなんですよう。( する、と貴方の首に両腕を絡ませては擦り寄り。先程のお返しと言うように、ちゅっと触れるだけの口付けを貴方にして )
名前 / Luke
読み / ルーク
年齢 / 27
性格 / 冷静で礼儀正しい。常に優しい雰囲気で一見大人しそうに見えるが実は人を翻弄するのが好き。気に入った相手にはしっかりと愛情を与えつつ満足するまで血を求め続ける歪んだ性癖がある。だが、基本的には気遣いを心がけている紳士。
容姿 / 肩までの黒い短髪で前髪で右目を隠している。キリッとした細い茶色の瞳。身長は176cm。細身の程よく筋肉のついた体つきで色白。服装はグレーのシャツに赤のループタイ。黒いコート、ベージュのズボン、白い革靴とモード系。
指名 / 錦文
(/初めまして、設定に惹かれて参加希望に伺いました。プロフィールはこんな感じで宜しいですか?不備や修正箇所、このトピに合わないなどありましたら伝えてください。ご検討をお願いします。)
>>Luke様
んふふ、アタシを指名してくれたのは貴方かしら?リアンレエンの顔役担当、ジンウェンでっす、どうぞよろしくね?( ふわ、と柔らかな笑みを浮かべては流れるようにウインクをし、貴方に向け優雅に一礼して ) 指名されたからには心をこめて御奉仕させて頂くわ。アタシしか見れないくらい夢中にしてあ・げ・る?ほらほらっ、そうときまれば早く行きましょ?アタシと貴方のお部屋へ案内してあげるわよん。( きゅ、と貴方の手を握っては指を絡ませ、そのままエスコートするように先を歩き出して )
( / 参加ありがとうございます!キャラシート問題ございません!改めましてどうぞよろしくお願いします。 )
>錦文
……はい、よろしくお願いしますね。(噂に聞いていた通りの顔役にふさわしい容姿と甘い香りに魅了されると同時にどんな味なのかと思いつつ、平静にそう言い、手を握り返し、「……あなたのご奉仕と味、楽しみです。」と言いながら部屋に案内されて)
(/参加許可、ありがとうございます。おかしな文などあるかも知れませんが一週間、宜しくお願いします。)
>>Luke様
はあい、とうちゃーく。ここがアタシとお客様のお部屋よーん。( ガチャ、と扉を開けると白と黒を基調とした落ち着きのあるシックなワンルームが広がっていて ) んふふ。ありがたいお言葉ね、でもアタシを食べるのはもう少しだけお預け。ね??( 貴方の言葉にクスクスと楽しげに笑っては貴方の口許に人差し指を添え微笑み ) そこ座っていて頂戴?今からお茶淹れるわねーっ( 貴方をソファに座らせては備え付けのキッチンへと向かいお茶の準備を始めて )
>錦文
ここですか……。(部屋について、見渡してそう呟き「失礼します。」と中に入って)
……甘いスイーツは後のお楽しみ……ですか。(相手の言葉にそう言い、笑みを浮かべて)
……分かりました
(ソファに座り、相手の言葉に頷き、静かに待っていて)
名前/Luca Bergamelli (ルーカ・ベルガメロ)
年齢/32
?性格/ 普段は明るく笑顔を絶やさないが目的遂行のためには冷徹ともなる。完璧主義者。仕事も遊びも全力。どんな人間もよく好いているようにみえるが、実際に仲良くするのは自分が選んだ人間だけの狡い人間。感情よりも理論を信頼している。自分の欲望には忠実。加虐心がそそられると我慢がきかない。人の心がないと言われることもあった。
?容姿/ 183cm、筋肉は腹筋が割れるほどにはついているが、細身のスーツに似合うようあまり鍛えすぎないようにしている。ウェーブのかかった髪の毛をラフにオールバック、髪の毛の色は基本焦げ茶で金髪がまばらにはいっている。つり眉タレ目気味。鼻は高く、唇は薄い。薄い銀縁丸メガネ(紫外線に反応してサングラスにもなる)。笑うと目尻に皺ができる。
?備考/ イタリア人。喫煙家。ブランド物好き。女好きでもあるが恋愛は男性ばかり。仕事は、車の販売→不動産屋→複数のベンチャー企業に参画しているなど色々やっている。一度甘露毒にかかった人の血を僅かながらも口にしたことがあり、それ以来気になっていた。
指名/秀鈴
(設定に惹かれ参加を希望させていただきました。もし上記に問題等なければ、主様のタイミングでお相手お願いしたく思います。また、主さまの萎や萌、ご希望がありましたら教えていただければ幸いです。私としては秀鈴の嫌がる姿も褒められて照れる姿もとても見たくてたまりません。よろしくお願いいたします。)
>Luca Bergamelli様
オーナーに呼ばれたから来てみたんだけど、、俺を指名したのって、もしかしてアンタ??( ひょこ、と貴方の背後から顔を出しては。じいっと貴方の顔を見詰めコテリと小首を傾げてみせて、 ) こんな店に来るだなんて随分と暇なんだね、アンタ。まぁ俺には関係の無いことだけど、、ほら、早く着いてきなよ。部屋案内したげるからさ、( すたすたと先を歩いていき、ちらりと貴方を見やっては左記を口にしてヒラヒラと手招きをしてはまた歩みを進めて )
( / 参加ありがとうございます。キャラシート全く問題ございません!萎え特にありませんし、ルーカさんのキャラがとても好みなのでこれから絡めるのがとてめ楽しみです。短い間ではありますがこれから1週間どうぞよろしくお願いします! )
名前 / Luke
読み / ルーク
年齢 / 27
性格 / 冷静で礼儀正しい。常に優しい雰囲気で一見大人しそうに見えるが実は人を翻弄するのが好き。気に入った相手にはしっかりと愛情を与えつつ満足するまで血を求め続ける歪んだ性癖がある。だが、基本的には気遣いを心がけている紳士。
容姿 / 肩までの黒い短髪で前髪で右目を隠している。キリッとした細い茶色の瞳。身長は176cm。細身の程よく筋肉のついた体つきで色白。服装はグレーのシャツに赤のループタイ。黒いコート、ベージュのズボン、白い革靴とモード系。
指名 / 錦文
(/お久しぶりです。リセットになったので、また来ました。またよろしくお願いします。)
Oh! Ciao, bella!君が秀鈴?
(背後からの声に驚き振り返ると己好みの可愛らしい少年が小首を傾げており。挨拶のハグをする前に歩いていってしまった相手の後ろについてゆったりと歩きだし、挨拶するため相手の正面にまわって両手を拡げふわりと包み込み。離れ側に相手の手に触れると軽く持ち上げて甲にゆったりとした動作で口付けし)
今までの人生が暇だったのは、秀鈴に出会うためだったんだね。
(右手を胸に当て軽くお辞儀をしながら茶目っ気たっぷりに微笑み片目をつぶって。隣へ立ち相手の腰へと手を回し)
さあ、部屋への案内をお願いするよ。
(ありがとうございます!こちらこそ1週間よろしくお願いします。)
>Luke様
あらあらっまた来てくれたのね、嬉しいわぁ。( ぱあっと表情を綻ばせては貴方を抱き締めて ) 前回はお茶もふるえなかったものね、悪いことをしたわ。 さあさ、行きましょうか。お手をお借りできるかしら??( きゅ、と貴方の手を握ってはそっと引き歩き出して )
(/2度目のご来店ありがとうございます!前回は失礼致しました、、ではではまたお相手よろしくお願いします。)
>Luca Bergamelli様
べっら、、?って、うわわっちょっと、急に引っ付かないでよね、、っ( 相手の言葉に不思議そうな顔をするのもつかの間、貴方に抱き締められては不服そうにそう口にするも貴方の背中に手を回しそっと軽く抱き締め返して。流れるように手の甲にキスをされては眉根を寄せ ) そんなに俺に会えて嬉しかったわけ、、?( 意味わかんない、と小さく呟き少々恥ずかしそうに目を伏せて、 ) 流石に大袈裟すぎでしょ、、全く。ほら、ここだよ。お茶淹れてくるからアンタはそこに座ってて。(腰に回された手にたじろぎつつ部屋の前へと到着し。黒い扉を開くとそこにはモノクロで固められたシックな雰囲気のワンルームが広がっており、貴方をソファに座らせては備え付けのキッチンへと足を向けお茶の準備をし始めて )
>秀鈴
ああ、会えてとても嬉しいよ。
今ごろ神さまは大騒ぎしてるんじゃないかな。こんな可愛らしい天使が地上に逃げ出しちゃったんだから。
(恥ずかしそうにする表情に思わず口角があがり。通された部屋を見渡し、落ち着いたいい部屋だね、と微笑みかけ、相手に促され一度はソファに座るものの、少し離れるのが不満を感じ。台所へと一緒に立ち、お茶をいれている邪魔にならない程度に相手の背に手を添え密着し)
…秀鈴がいれてくれるお茶、とっても美味しそうだ。
(自分の鼻を相手の耳から首にかけて擦り付け、香りを確かめるように吸い込んで)
ねえ…、俺の名前、Lucaって呼んで。
(お茶を淹れ終わるのを待ち、熱い湯呑み茶碗を近くのお盆に乗せれば片手で持って、もう片方を相手の腰へと回し歩くのを促し)
>Luca Bergamelli様
ふーん、、よく分かんないけど面白いこと言うね、アンタ。俺には勿体無い表現な気がしてならないけどさ、( お湯を沸かしながら貴方の口から紡がれる言葉を聞き流しそう答えて。気づくと隣に立っていた貴方を見上げては「俺一人で用意出来るから座っててよ、、あといちいち腰に腕回さないでくれる??」と不満げに唇を尖らせてみせて ) まあね、一応お茶を淹れるのは得意だよ。無難に紅茶にしてみたけどよかった?( 茶葉をティーポットに淹れ蒸す工程に入っては貴方を見上げそう聞いて。耳に寄せられた貴方の息使いと声にこそばゆさを感じ身を捩らせながら、お盆を持ってくれた貴方にただされるままソファに一緒に座り一息を着いて ) 名前?えっと、、ルーカ、だっけ。( 舌に絡む貴方の名前を少々たどたどしく口にしては「これでいい?」と見上げゆるりと首を傾げてみせて )
>錦文
……はい、また来ました。(笑みを浮かべ、挨拶代わりに相手を抱きしめ返して)
……いえ、気にしていませんので……今回は期待していますよ。(そう言いながら、手をひかれ、歩みを進めて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。改めて、一週間よろしくお願いします。)
>秀鈴
君に見合うだけの言葉がなくてもどかしい…。
(自身に否定的な言葉に悲しみを露わにし眉を寄せて、じっと檸檬色の瞳を覗き込み。腰に腕を回す行為が非難され、目を見開いて)
イタリアではこれくらい普通なのでついしてしまったけれど、…秀鈴が本当に嫌ならやめるよ。
(欧米人ならではか、わざとらしいほどに項垂れるように下を向き。ふわりと紅茶の茶葉が蒸されほのかに湯気から香り、相手の問いかけに対しにこりと微笑み「ああ、紅茶は好きだね。とてもいい香り。」とティーポットに鼻を近付け空気を取り込んで。一緒にソファに座りテーブルにお盆を置き、非難があったにも関わらず懲りずに身体を相手の方へと寄せ、ゆっくりと触れるほどに近付いて)
…No.Luca.
(もう一度相手の口から聴こうと再度強請り)
>Luke様
んー、暖かくて気持ちがいいわ、、(すりすり、と貴方に擦り寄っては貴方の耳殻に鼻を寄せ香りを楽しんだりして ) と言っても前と同じ部屋だけど、、お茶を淹れるわね。今回は少し手伝って貰えないかしら??( 戸を開いては備え付けのキッチンへと足を運び貴方にヒラヒラ手招きをし。戸棚を開けてはカラフルな小箱を取り出し小粋に鼻歌を口ずさんでみたりして、 )
>Luca Bergamelli様
そんな世界の終わりみたいな顔しないでよ、、気が狂うなぁ、、( まるで子犬のような瞳で見詰めてくる貴方にたじろぎながら溜息を吐き、離れようとする手をきゅっと握り自分の胸元に寄せては ) 、、本気で嫌だったらもっと拒絶してるよ、ばあか。( ちゅ、と貴方の指先に触れるだけのキスを落とし、背伸びをしては貴方の髪をくしゃくしゃと撫でてやり。好き、と言う言葉にホッと安堵してはティーカップに紅茶を注ぎ貴方に手渡して。ぴったりと身を寄せてくる貴方に仕方が無いな、というように自分から指を絡ませてみせて ) ん、、ルーカ。( う、と少々口篭りつつ、もう一度貴方の名前を口にして )
>秀鈴
そうかい!秀鈴は僕のことをとても喜ばしてくれるね。本当に俺にとっての天使だ。
(相手が本気で拒絶してないことの言質をとって、嬉しそうに目を細め。少年の素顔を垣間見えるような様子が可愛らしく、指先に口付ける行為をもどかしく思っていると、頭を撫でられ少し驚き目を大きく開け、あまりされたことのない出来事に身を預けることしかできず戸惑いを覚えてはそれを隠し微笑んで)
とても可愛い。檸檬色の瞳も、みずみずしい肌も、艶やかな髪の毛も、全部。
(相手の先程まで嫌だと言っていた様子は身を潜め、自ら指を絡める姿に、独占欲か所有欲か己の醜い部分が顔をもたげるのを感じ。指を絡め返しながらもう片方の腕を相手の肩にまわし、自らにもたれかけさせるようにぐっと寄せ、たどたどしくも名前を呼ぶ唇を塞いで、子どものような軽い口付けを繰り返しリップ音を散らしながら、手を触れるか触れないかくらいでゆっくりと身体に這わせ)
>錦文
……そうですか。錦文さんも暖かいですね……(相手の行動に少しくすぐったそうにしつつ甘い匂いを嗅ぎながらそう言って)あなたといられるのなら同じ部屋でも構いませんよ。……はい、手伝います。(相手の言葉に少し冗談っぽくそう言い、キッチンに向かい、手伝いをしようとして)
>Luca Bergamelli様
天使、、か。俺は「神様のケーキ」だからね。アンタたち「ハニーベノム」から見たら俺たちはそう見えるもんなんじゃない??( わしゃわしゃーっと飼い主が飼い犬にするかのように、貴方の髪を撫でながら目を細めては。) っ、、そんなに褒めても、何も出ないから、、馬鹿じゃないの、( 貴方の素直すぎる言葉にカアっと頬を染め、目を逸らすのもつかの間押し倒されては唇を奪われ。口付けを交わす度にふわりとレモンの甘酸っぱい香りが部屋に立ち込めていくのを感じ、するすると這わされた手にこそばゆそうに身体をくねらせて。) ちょ、っと、、まって、がっつき過ぎだってば、、っ、ん、( 体格差ゆえに抵抗するも力が足りず、ぺちぺちと貴方の背を叩いてはキスの合間に息を吐きそう口にしては貴方の唇に人差し指を突き付け睨みを効かせてみせて )
>Luke様
んふふ、そう?まだ寒いものねぇ、アタシなんかでよければ抱き枕になってもいいわよぉ??( 黒と薄桃の瞳を細め楽しそうに笑みを作り ) あらあら、嬉しいこと言ってくれるわねぇ。これこれ、最近新しい茶葉が手に入ったのよぉ、ルークくんってフルーツティはお好きかしら?( 小箱を開けると果物の爽やかな甘い香りがし、それをティーポットに淹れながら貴方に問いかけて )
俺の天使が神様のケーキ、か。…ハニーベノムである俺は神様の一体なんなんだろうね。神様のケーキを食べる盗人か。はたまた俺も神様か。
どちらにせよ罪深いね…。
(髪を弄られ、今までそのようなことをされたこともなければ、小さい頃から庇護下に置かれたものの立場として見られたこともなく、戸惑いを露わにし眉をひそめ。相手に問うているのか独り言かわからないような言い草で、普段は言わないであろうことを口にし。ふと我にかえって)
イタリアでは、美しい人を見たら褒めなければそれこそ罪だね。そうでなくとも、秀鈴は褒めずにはいられないけれど…。
(わずかに感じた香りが徐々に部屋に立ち込めるほどに相手の身体から強く漂っているのを感じ、息遣いが浅くなり。更に夢中なって口付けをより深いものへと変えようとしたとき、距離をとるように人差し指が目の前につきつけられ、困惑し)
秀鈴…
(相手の名を呼び懇願するように目の前の指に舌を絡ませ、睨みのきかせる目の奥の奥まで見るように見つめ甘噛みし)
>錦文
……そうですね。嬉しいお言葉ですね。ありがとうございます。(相手の言葉に微笑み、「……錦文さんのような甘い香りの抱き枕は思わず食べてしまいそうですが……なんて」と冗談っぽく言って)
……それは良かったです。……フルーティーですか。私は好きですよ。(果物の匂いを楽しみながら、笑顔でそう言って)
やあやあ、長い間留守にしちまってごめんな。( 気まずそうに眉根を下げ深深とお辞儀をして ) これからまた細々と営業させて貰うからよ、新規さんも常連さんも、また俺達「神様のケーキ」を味わってくれよな。( ぱちり、となれた仕草でウインクを1つしてはニシシと笑い ) さて、ではではこちらのメニュー欄を貼らせてもらうぜ。それじゃあ俺は店内で待ってる。気になったやつがいたら一声かけてくれよ?それじゃあな、( メニューが乗った台を店の前に置き一息をついては扉を開け中に入り。ひょこっと顔を出して目を細め、ヒラヒラと軽く手を振りそっと扉を閉めて )
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指名表(当店従業員のキャラ設定
こちら全てを一読してからキャラクターの指名をお願い致します。分からない部分などありましたらお気軽にご質問どうぞ。
新規様、常連様の御来店を当店は心よりお待ちしております。
陰間茶屋「リアンレエン」
名前 /鷹見 夜
読み /タカミ ヨル
年齢 /22
性格 /遊び人かつ大雑把な性格。男性であろうと女性であろうと好みの相手を口説いては夜を過ごす、という真摯とは言えない生活を続けていた。あるときから甘露毒発症者の匂いに惹かれるようになり、店の扉を叩く。頭で理解しているとはいえ彼らの肉を食らう事に躊躇いがあり、同時に噛み千切り貪りたい欲求と常に戦っている。聞き分けの良い性格だが気を許した相手には少しずつ我儘で利己的な部分も見せる。
容姿 /藍色の髪の毛は跳ねるようにセットされており、毛先にかけて鮮やかな青のグラデーション。瞳は月のような暖かい色を放つ。モスグリーンのモッズコートに細身のパンツ、黒のシューズ。179cm。
指名 /旭宇
(/某所から設定に惹かれてやって参りました。もしまだ御相手して頂けるようでしたらお願い致します。
>鷹見 夜様
んええっ、お、俺のこと指名してくれはるんですか??(ビクッと肩を揺らし自分を指さしながら口をパクパクとさせ動揺し。今まで拭いていたグラスを置きカウンターから急いで出てくると、貴方の目の前でお辞儀をし眉を下げ笑みを作って、) え、えへへ…嬉しいですわぁ、普段はウェイターしとるんでだいぶ緊張しますけど、頑張らせて頂きますね、旦那。(八重歯を覗かせ満面の笑みを作ると貴方の手をそっと引き寄せ、) えと、とりあえずお部屋ご案内します。廊下は暗いんで…ちゃあんと、俺の手握っとってくださいね?ほな、行きましょか。( そのままするりと指を絡ませると、貴方の瞳をじっと覗き込んで)
( / 御来店ありがとうございます!不備等ございませんので受理させて頂きますね。遊び人だけど何処か闇もありそうな、素敵なお兄様に胸がキュンキュン致しましたっ…!短い間にはなりますが、どうぞ宜しくお願い致します~っ)
名前 / Luke
読み / ルーク
年齢 / 27
性格 / 冷静で礼儀正しい。常に優しい雰囲気で一見大人しそうに見えるが実は人を翻弄するのが好き。気に入った相手にはしっかりと愛情を与えつつ満足するまで血を求め続ける歪んだ性癖がある。だが、基本的には気遣いを心がけている紳士。
容姿 / 肩までの黒い短髪で前髪で右目を隠している。キリッとした細い茶色の瞳。身長は176cm。細身の程よく筋肉のついた体つきで色白。服装はグレーのシャツに赤のループタイ。黒いコート、ベージュのズボン、白い革靴とモード系。
指名 / 玉紅
(/お久しぶりです。久々にこのトピが上がっていたのでまた来ました。今回はオーナーを指名させていただきたいと思います。ご検討をお願いします!)
んはは、そんな驚いてくれるんなら指名した甲斐があった!アンタが一番良い匂いがしたんだ、俺好みの匂い(大きく反応をする彼の一挙一動を楽しげな面持ちで追い、近付けばさらに強く香るその匂いに目を細めつつ自身も笑みを浮かべ)ふぅん。旭宇サン…だよね。普段はって事はあんまりこっちには回らないの?アンタをほっとくなんて勿体ないよ、なァ(自分も緩りと指をからめ、そのまま手の甲に優しく爪を立てては耳元に唇を寄せ)…嫌、そんだけ良い腕ってことなんでしょ?凄いね(絡ませた指先はそのままに元のように距離を取ればにかり、と明るい笑顔を見せ)
(/参加許可ありがとうございます。わわ愚息をお褒め頂けるだなんて光栄です…!至らない所が多いかとは思いますがよろしくお願い致します!
>Luke様
おーっ、随分と久しぶりだなぁお客様ぁ。くく、すっかり常連だねぇ?こっちからすれば嬉しい悲鳴ってやつだけどよぉ。( ヒラヒラと貴方に手を振りながら近寄り、ずっと手を伸ばしては貴方の頭をくしゃりくしゃりと撫で微笑み ) 今回はジンウェンじゃあないのな?アイツ嫉妬深いから後々たいへんかもしれねぇぞー??…まあ、素直に嬉しいよ、あんがとなぁ。( くく、と唐紅の瞳を悪戯に緩め呟きつつ、撫でていた手をスルリと滑らせ貴方の腕を取り引き寄せて ) ほうら、こっちにおいで。俺とアンタのお部屋にあんないしてやる。( グイグイと引っ張りながらそのまま歩き出して )
(/お久しぶりです!また御来店頂けてとっても嬉しいですっ不備等ございませんので受理させて頂きますね。それではまた、短い間ですが宜しくお願い致します!!)
>鷹見 夜様
そうなん??ふふ、俺の匂いが旦那の好みなんて照れてまうなぁ…。って、わわっ!?あ、ぇ、急に顔近すぎへんかなぁ、旦那様ぁ…??( 口許に手を添えクツクツ、と喉を鳴らすように笑って。すると急に近付いてきた貴方の顔に驚き身を引きそうになるも、匂いを嗅がれこそばゆそうに肩を揺らし貴方の背中をポンポン、と叩き ) んー、そうなんよ。普段はカクテル作ったり雑用ばっかりやから…っ、いたた、急に爪立てられたらびっくりしてしまうやろ?アカンよ、旦那。( 貴方の問いに答えながらも掌に感じる微量の痛みに眉を下げ、やれやれと言った表情で振り向いて ) 腕に関しては今はあんまり言えへんけれど…はいっ、お部屋到着。お茶淹れるから旦那は座って待っとってね?自分の部屋やと思って、ゆぅっくりしてもらってかまへんよ??( シンプルな色使いの部屋へと通しては2人掛けのソファに貴方を座らせて。机に置かれたエプロンを手に取り慣れた手付きでまとってはキッチンへと向かって )
>玉紅
お久しぶりですね、オーナーさん。この店の雰囲気と甘い香りが気に入りましてまた来ました(一礼した後笑みを返し告げて)そうですか、私的には嫉妬してくれた方が愛しがいがありますがね、それにオーナー直々の接待がどんなものなのか気になっていたのですよ…とにかく、今回は宜しくお願いしますね(興味深げに瞳を細めながら述べ歩幅を合わせながらついていって)
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