リアンレエン 2019-02-25 02:19:41 |
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>秀鈴
ああ、会えてとても嬉しいよ。
今ごろ神さまは大騒ぎしてるんじゃないかな。こんな可愛らしい天使が地上に逃げ出しちゃったんだから。
(恥ずかしそうにする表情に思わず口角があがり。通された部屋を見渡し、落ち着いたいい部屋だね、と微笑みかけ、相手に促され一度はソファに座るものの、少し離れるのが不満を感じ。台所へと一緒に立ち、お茶をいれている邪魔にならない程度に相手の背に手を添え密着し)
…秀鈴がいれてくれるお茶、とっても美味しそうだ。
(自分の鼻を相手の耳から首にかけて擦り付け、香りを確かめるように吸い込んで)
ねえ…、俺の名前、Lucaって呼んで。
(お茶を淹れ終わるのを待ち、熱い湯呑み茶碗を近くのお盆に乗せれば片手で持って、もう片方を相手の腰へと回し歩くのを促し)
>Luca Bergamelli様
ふーん、、よく分かんないけど面白いこと言うね、アンタ。俺には勿体無い表現な気がしてならないけどさ、( お湯を沸かしながら貴方の口から紡がれる言葉を聞き流しそう答えて。気づくと隣に立っていた貴方を見上げては「俺一人で用意出来るから座っててよ、、あといちいち腰に腕回さないでくれる??」と不満げに唇を尖らせてみせて ) まあね、一応お茶を淹れるのは得意だよ。無難に紅茶にしてみたけどよかった?( 茶葉をティーポットに淹れ蒸す工程に入っては貴方を見上げそう聞いて。耳に寄せられた貴方の息使いと声にこそばゆさを感じ身を捩らせながら、お盆を持ってくれた貴方にただされるままソファに一緒に座り一息を着いて ) 名前?えっと、、ルーカ、だっけ。( 舌に絡む貴方の名前を少々たどたどしく口にしては「これでいい?」と見上げゆるりと首を傾げてみせて )
>錦文
……はい、また来ました。(笑みを浮かべ、挨拶代わりに相手を抱きしめ返して)
……いえ、気にしていませんので……今回は期待していますよ。(そう言いながら、手をひかれ、歩みを進めて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。改めて、一週間よろしくお願いします。)
>秀鈴
君に見合うだけの言葉がなくてもどかしい…。
(自身に否定的な言葉に悲しみを露わにし眉を寄せて、じっと檸檬色の瞳を覗き込み。腰に腕を回す行為が非難され、目を見開いて)
イタリアではこれくらい普通なのでついしてしまったけれど、…秀鈴が本当に嫌ならやめるよ。
(欧米人ならではか、わざとらしいほどに項垂れるように下を向き。ふわりと紅茶の茶葉が蒸されほのかに湯気から香り、相手の問いかけに対しにこりと微笑み「ああ、紅茶は好きだね。とてもいい香り。」とティーポットに鼻を近付け空気を取り込んで。一緒にソファに座りテーブルにお盆を置き、非難があったにも関わらず懲りずに身体を相手の方へと寄せ、ゆっくりと触れるほどに近付いて)
…No.Luca.
(もう一度相手の口から聴こうと再度強請り)
>Luke様
んー、暖かくて気持ちがいいわ、、(すりすり、と貴方に擦り寄っては貴方の耳殻に鼻を寄せ香りを楽しんだりして ) と言っても前と同じ部屋だけど、、お茶を淹れるわね。今回は少し手伝って貰えないかしら??( 戸を開いては備え付けのキッチンへと足を運び貴方にヒラヒラ手招きをし。戸棚を開けてはカラフルな小箱を取り出し小粋に鼻歌を口ずさんでみたりして、 )
>Luca Bergamelli様
そんな世界の終わりみたいな顔しないでよ、、気が狂うなぁ、、( まるで子犬のような瞳で見詰めてくる貴方にたじろぎながら溜息を吐き、離れようとする手をきゅっと握り自分の胸元に寄せては ) 、、本気で嫌だったらもっと拒絶してるよ、ばあか。( ちゅ、と貴方の指先に触れるだけのキスを落とし、背伸びをしては貴方の髪をくしゃくしゃと撫でてやり。好き、と言う言葉にホッと安堵してはティーカップに紅茶を注ぎ貴方に手渡して。ぴったりと身を寄せてくる貴方に仕方が無いな、というように自分から指を絡ませてみせて ) ん、、ルーカ。( う、と少々口篭りつつ、もう一度貴方の名前を口にして )
>秀鈴
そうかい!秀鈴は僕のことをとても喜ばしてくれるね。本当に俺にとっての天使だ。
(相手が本気で拒絶してないことの言質をとって、嬉しそうに目を細め。少年の素顔を垣間見えるような様子が可愛らしく、指先に口付ける行為をもどかしく思っていると、頭を撫でられ少し驚き目を大きく開け、あまりされたことのない出来事に身を預けることしかできず戸惑いを覚えてはそれを隠し微笑んで)
とても可愛い。檸檬色の瞳も、みずみずしい肌も、艶やかな髪の毛も、全部。
(相手の先程まで嫌だと言っていた様子は身を潜め、自ら指を絡める姿に、独占欲か所有欲か己の醜い部分が顔をもたげるのを感じ。指を絡め返しながらもう片方の腕を相手の肩にまわし、自らにもたれかけさせるようにぐっと寄せ、たどたどしくも名前を呼ぶ唇を塞いで、子どものような軽い口付けを繰り返しリップ音を散らしながら、手を触れるか触れないかくらいでゆっくりと身体に這わせ)
>錦文
……そうですか。錦文さんも暖かいですね……(相手の行動に少しくすぐったそうにしつつ甘い匂いを嗅ぎながらそう言って)あなたといられるのなら同じ部屋でも構いませんよ。……はい、手伝います。(相手の言葉に少し冗談っぽくそう言い、キッチンに向かい、手伝いをしようとして)
>Luca Bergamelli様
天使、、か。俺は「神様のケーキ」だからね。アンタたち「ハニーベノム」から見たら俺たちはそう見えるもんなんじゃない??( わしゃわしゃーっと飼い主が飼い犬にするかのように、貴方の髪を撫でながら目を細めては。) っ、、そんなに褒めても、何も出ないから、、馬鹿じゃないの、( 貴方の素直すぎる言葉にカアっと頬を染め、目を逸らすのもつかの間押し倒されては唇を奪われ。口付けを交わす度にふわりとレモンの甘酸っぱい香りが部屋に立ち込めていくのを感じ、するすると這わされた手にこそばゆそうに身体をくねらせて。) ちょ、っと、、まって、がっつき過ぎだってば、、っ、ん、( 体格差ゆえに抵抗するも力が足りず、ぺちぺちと貴方の背を叩いてはキスの合間に息を吐きそう口にしては貴方の唇に人差し指を突き付け睨みを効かせてみせて )
>Luke様
んふふ、そう?まだ寒いものねぇ、アタシなんかでよければ抱き枕になってもいいわよぉ??( 黒と薄桃の瞳を細め楽しそうに笑みを作り ) あらあら、嬉しいこと言ってくれるわねぇ。これこれ、最近新しい茶葉が手に入ったのよぉ、ルークくんってフルーツティはお好きかしら?( 小箱を開けると果物の爽やかな甘い香りがし、それをティーポットに淹れながら貴方に問いかけて )
俺の天使が神様のケーキ、か。…ハニーベノムである俺は神様の一体なんなんだろうね。神様のケーキを食べる盗人か。はたまた俺も神様か。
どちらにせよ罪深いね…。
(髪を弄られ、今までそのようなことをされたこともなければ、小さい頃から庇護下に置かれたものの立場として見られたこともなく、戸惑いを露わにし眉をひそめ。相手に問うているのか独り言かわからないような言い草で、普段は言わないであろうことを口にし。ふと我にかえって)
イタリアでは、美しい人を見たら褒めなければそれこそ罪だね。そうでなくとも、秀鈴は褒めずにはいられないけれど…。
(わずかに感じた香りが徐々に部屋に立ち込めるほどに相手の身体から強く漂っているのを感じ、息遣いが浅くなり。更に夢中なって口付けをより深いものへと変えようとしたとき、距離をとるように人差し指が目の前につきつけられ、困惑し)
秀鈴…
(相手の名を呼び懇願するように目の前の指に舌を絡ませ、睨みのきかせる目の奥の奥まで見るように見つめ甘噛みし)
>錦文
……そうですね。嬉しいお言葉ですね。ありがとうございます。(相手の言葉に微笑み、「……錦文さんのような甘い香りの抱き枕は思わず食べてしまいそうですが……なんて」と冗談っぽく言って)
……それは良かったです。……フルーティーですか。私は好きですよ。(果物の匂いを楽しみながら、笑顔でそう言って)
やあやあ、長い間留守にしちまってごめんな。( 気まずそうに眉根を下げ深深とお辞儀をして ) これからまた細々と営業させて貰うからよ、新規さんも常連さんも、また俺達「神様のケーキ」を味わってくれよな。( ぱちり、となれた仕草でウインクを1つしてはニシシと笑い ) さて、ではではこちらのメニュー欄を貼らせてもらうぜ。それじゃあ俺は店内で待ってる。気になったやつがいたら一声かけてくれよ?それじゃあな、( メニューが乗った台を店の前に置き一息をついては扉を開け中に入り。ひょこっと顔を出して目を細め、ヒラヒラと軽く手を振りそっと扉を閉めて )
・初めましてのお客様へ・
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当店のルール、キャラシートテンプレート
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用語説明
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指名表(当店従業員のキャラ設定
こちら全てを一読してからキャラクターの指名をお願い致します。分からない部分などありましたらお気軽にご質問どうぞ。
新規様、常連様の御来店を当店は心よりお待ちしております。
陰間茶屋「リアンレエン」
名前 /鷹見 夜
読み /タカミ ヨル
年齢 /22
性格 /遊び人かつ大雑把な性格。男性であろうと女性であろうと好みの相手を口説いては夜を過ごす、という真摯とは言えない生活を続けていた。あるときから甘露毒発症者の匂いに惹かれるようになり、店の扉を叩く。頭で理解しているとはいえ彼らの肉を食らう事に躊躇いがあり、同時に噛み千切り貪りたい欲求と常に戦っている。聞き分けの良い性格だが気を許した相手には少しずつ我儘で利己的な部分も見せる。
容姿 /藍色の髪の毛は跳ねるようにセットされており、毛先にかけて鮮やかな青のグラデーション。瞳は月のような暖かい色を放つ。モスグリーンのモッズコートに細身のパンツ、黒のシューズ。179cm。
指名 /旭宇
(/某所から設定に惹かれてやって参りました。もしまだ御相手して頂けるようでしたらお願い致します。
>鷹見 夜様
んええっ、お、俺のこと指名してくれはるんですか??(ビクッと肩を揺らし自分を指さしながら口をパクパクとさせ動揺し。今まで拭いていたグラスを置きカウンターから急いで出てくると、貴方の目の前でお辞儀をし眉を下げ笑みを作って、) え、えへへ…嬉しいですわぁ、普段はウェイターしとるんでだいぶ緊張しますけど、頑張らせて頂きますね、旦那。(八重歯を覗かせ満面の笑みを作ると貴方の手をそっと引き寄せ、) えと、とりあえずお部屋ご案内します。廊下は暗いんで…ちゃあんと、俺の手握っとってくださいね?ほな、行きましょか。( そのままするりと指を絡ませると、貴方の瞳をじっと覗き込んで)
( / 御来店ありがとうございます!不備等ございませんので受理させて頂きますね。遊び人だけど何処か闇もありそうな、素敵なお兄様に胸がキュンキュン致しましたっ…!短い間にはなりますが、どうぞ宜しくお願い致します~っ)
名前 / Luke
読み / ルーク
年齢 / 27
性格 / 冷静で礼儀正しい。常に優しい雰囲気で一見大人しそうに見えるが実は人を翻弄するのが好き。気に入った相手にはしっかりと愛情を与えつつ満足するまで血を求め続ける歪んだ性癖がある。だが、基本的には気遣いを心がけている紳士。
容姿 / 肩までの黒い短髪で前髪で右目を隠している。キリッとした細い茶色の瞳。身長は176cm。細身の程よく筋肉のついた体つきで色白。服装はグレーのシャツに赤のループタイ。黒いコート、ベージュのズボン、白い革靴とモード系。
指名 / 玉紅
(/お久しぶりです。久々にこのトピが上がっていたのでまた来ました。今回はオーナーを指名させていただきたいと思います。ご検討をお願いします!)
んはは、そんな驚いてくれるんなら指名した甲斐があった!アンタが一番良い匂いがしたんだ、俺好みの匂い(大きく反応をする彼の一挙一動を楽しげな面持ちで追い、近付けばさらに強く香るその匂いに目を細めつつ自身も笑みを浮かべ)ふぅん。旭宇サン…だよね。普段はって事はあんまりこっちには回らないの?アンタをほっとくなんて勿体ないよ、なァ(自分も緩りと指をからめ、そのまま手の甲に優しく爪を立てては耳元に唇を寄せ)…嫌、そんだけ良い腕ってことなんでしょ?凄いね(絡ませた指先はそのままに元のように距離を取ればにかり、と明るい笑顔を見せ)
(/参加許可ありがとうございます。わわ愚息をお褒め頂けるだなんて光栄です…!至らない所が多いかとは思いますがよろしくお願い致します!
>Luke様
おーっ、随分と久しぶりだなぁお客様ぁ。くく、すっかり常連だねぇ?こっちからすれば嬉しい悲鳴ってやつだけどよぉ。( ヒラヒラと貴方に手を振りながら近寄り、ずっと手を伸ばしては貴方の頭をくしゃりくしゃりと撫で微笑み ) 今回はジンウェンじゃあないのな?アイツ嫉妬深いから後々たいへんかもしれねぇぞー??…まあ、素直に嬉しいよ、あんがとなぁ。( くく、と唐紅の瞳を悪戯に緩め呟きつつ、撫でていた手をスルリと滑らせ貴方の腕を取り引き寄せて ) ほうら、こっちにおいで。俺とアンタのお部屋にあんないしてやる。( グイグイと引っ張りながらそのまま歩き出して )
(/お久しぶりです!また御来店頂けてとっても嬉しいですっ不備等ございませんので受理させて頂きますね。それではまた、短い間ですが宜しくお願い致します!!)
>鷹見 夜様
そうなん??ふふ、俺の匂いが旦那の好みなんて照れてまうなぁ…。って、わわっ!?あ、ぇ、急に顔近すぎへんかなぁ、旦那様ぁ…??( 口許に手を添えクツクツ、と喉を鳴らすように笑って。すると急に近付いてきた貴方の顔に驚き身を引きそうになるも、匂いを嗅がれこそばゆそうに肩を揺らし貴方の背中をポンポン、と叩き ) んー、そうなんよ。普段はカクテル作ったり雑用ばっかりやから…っ、いたた、急に爪立てられたらびっくりしてしまうやろ?アカンよ、旦那。( 貴方の問いに答えながらも掌に感じる微量の痛みに眉を下げ、やれやれと言った表情で振り向いて ) 腕に関しては今はあんまり言えへんけれど…はいっ、お部屋到着。お茶淹れるから旦那は座って待っとってね?自分の部屋やと思って、ゆぅっくりしてもらってかまへんよ??( シンプルな色使いの部屋へと通しては2人掛けのソファに貴方を座らせて。机に置かれたエプロンを手に取り慣れた手付きでまとってはキッチンへと向かって )
>玉紅
お久しぶりですね、オーナーさん。この店の雰囲気と甘い香りが気に入りましてまた来ました(一礼した後笑みを返し告げて)そうですか、私的には嫉妬してくれた方が愛しがいがありますがね、それにオーナー直々の接待がどんなものなのか気になっていたのですよ…とにかく、今回は宜しくお願いしますね(興味深げに瞳を細めながら述べ歩幅を合わせながらついていって)
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