二階堂大和 2019-02-24 21:45:29 |
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リク>
(ベンチに座ったまま台本片手に頬杖をつき、視線だけ相手に向け一度頷いて)
おーリク!俺?俺は...寮で本読みしてたけど騒々しくて頭入らないから此処でやろうとしたらイチを見つけた訳
イチ>
(足元をチラリと見た後手にしていた本を横に置き猫を抱き上げ頭を撫で相手を見て差し出し)
お兄さんのとこ来ても何も出ないけどなぁ
はいイチ、絶好の写真撮影チャンスだと思うけど?
(/ドッペルは無しでお願いします)
>>20
(/空いているのでどうぞ、絡み文をお願いします)
>all
(度々玄関扉の開かれる音が気にかかり、夕飯前に向かう距離とすればコンビニか或いは公園かと踏み一先ずベランダから外を覗きメンバーの姿を見つけると寮を出ては公園に駆け寄り。一織の視線の先と置かれた台本を目視し大体納得した様子で笑顔向け)
はは、かわいー猫! 撮り終わったらオレにも触らせろよー。
一織>(そう問いかけられ、満面の笑みで)うん!仕事終わりだよ!一織も?
大和さん>(理解しているかのように大きく頷き)へーそうだったんですね!頑張ってください!
>陸
陸は通りかかって来たのか?(目を見開きながらそういえば陸は触れないんだよなと思い出した様子で)会話はしてても見てるだけじゃ退屈だろ。陸も猫、撮影してみたらどうだ?
>一織
一織には触れる係を勧めるぜ。手映ってる写真ってのもオシャレだろ?ついでに触る事にはなるけど。(陸へ向けた話に続け、あくまで弟の風格を保つよう目的をぼかし手を腰に当て笑顔向け)
>大和さん
つか大和さん、台本覚えに来たんじゃねえの?(練習に仕掛かろうとした相手に物言うべきか迷うも、猫と戯れ話す姿に杞憂だと推察しうはは、と揶揄うように笑い)猫に懐かれちゃって大変だな!
(/会話が物足りなかった為絡み文追加致します)
>二階堂さん
え、…でも…。あ、兄さん。…兄さんもこう言ってますし…少しだけ…、
(相手と兄の自然な気遣いとフォローに助けられ小声で言いながら猫を受け取り腕の中に収めるとそのふわふわした感触にまた頬が緩みそうになるのを堪え、地面に下ろすとまだ躊躇いながらも何枚も写真を取り出し。ふと顔を上げて「そう言えば本を読む邪魔をしてしまいましたね…。すみません。」と兄の方へ行く猫を目で追いつつ謝って)
>七瀬さん
お疲れ様です。…いえ、私は学校帰りですよ。それより七瀬さん、猫がいるのでコレを…。
(確か雑誌のインタビューの打ち合わせだっただろうかと相手のスケジュールを浮かべながら帰宅途中だったことを告げ。そしてやはり猫の毛が気になって学生鞄からまだ未開封の小分けマスクを相手に差し出して)
>兄さん
…兄さんの言うように良い写真が撮れました。こういった写真をサイトにアップするのも良いかも知れませんね。
(兄の自然な優しいフォローのおかげで猫に触れて写真まで撮ることが出来て流石です兄さん、と心の中で感謝しながら撮った写真を見ながら言い、今度は兄へ甘えてすり寄る猫に可愛い組み合わせのベストショットを逃す手はないと黙ってスマホを構えてその機を狙っていて)
(/はじめまして、絡んで頂き有難う御座います。ドッペル無は不慣れなためご迷惑おかけするかと思いますがよろしくおねがいします。)
>一織
(弟の暗黙の感謝に目で合図を返し)おー、撮れたか! 確かに、サイトに載せても日常のワンシーンみたいでいいかもな―、っと… (擦り寄る猫を視界に捉え、意外そうに瞬きするも直ぐにしゃがみ猫の背を撫で。伸びた鳴き声に気を取られ一織の構えるスマホには気付かないようで) お、こっち来たのか?人壊っこいな。あはは、よしよーし。
(/こちらこそ宜しくお願いしますね)
ミツ>
おー和泉兄弟揃ったな...
(視線だけ相手の方へ向けると猫を抱き抱え近づきヒョイと相手の目の前に猫を差し出して)
ミツと猫の共演、何か言葉が出てこないけど良い感じ
似た者同士と言うかなんて言うか
台本なら頭にある程度入ってるから癒しを求めて公園来たって感じかな
リク>
(キョトンとした表情で相手を凝視するとベンチに座り、横に置いた台本を手にしヒラヒラと手を上下や左右に振り何か考え出したかと思うと頬杖をついて)
リクとミツとイチは動物企画...有りかも
(/五月蝿くて申し訳ないですが、もう少し長く話して頂けると嬉しいです)
イチ>
いーや?お兄さん覚えんの得意な方だからさ、ある程度頭ん中入ってる
(一度頭を左右に振り否定をしながらもニヤッといたずらっぽい表情を浮かべて、横に置いた台本を手にするともう片方の手の指で頭を軽く叩いて)
あ、イチ...お弁当のリクエストとかある?
>兄さん
はい、特に兄さんと七瀬さんは絵になるのでファンの方々も喜ぶと思います。二階堂さんもギャップがあっていいかもしれませんね。
(賛同してくれる兄に表情はあまり変わらないながら嬉しそうに語って、猫を撫でる兄に気付けばはっとなってスマホを構え、可愛い…と心の中で悶ながら空かさずカシャカシャと写真を撮り「…猫にもきっと兄さんの優しさが伝わってるんですよ。」と兄にすっかり懐いて喉を鳴らしながら頭を兄の足に擦り付ける猫を見ながら言い)
>二階堂さん
え、もうですか?確かついこの前台本を頂いたばかりじゃ…。…何か特別な覚え方でもあるんですか?
(相手の才能は知ってはいたものの驚きで小さく目を見開き、感心しながらぜひ学業の暗記に活かしたいと上記をやや前のめりになって真剣な声色で。しかし続く問いかけにきょとんとなり「お弁当、ですか?…私は今のままでも充分満足していますが、四葉さんがいつものことですが王様プリンが食べたいとぼやいてましたね。……もしかして台本と何か関係あります?」本当はもっと可愛いお弁当に興味があったがとても言えないので環の事を口にし、最後に訝しげな顔をして)
>大和さん
ん、ありがとな。
(差し出された猫をゆっくり抱え持てばその温もりに頬が緩み、あやすように揺らしつつ相手の言葉に顔を上げ冗談めかした声色で)
似た者…さては七五三とか思っただろー。
大和さん覚えんの早いもんな。癒しか…この辺に猫通りかかってんの知ってたのか?
>一織
陸とオレだとほのぼのして見えんのかも…大和さんは本人次第ってとこだな。考えとくよ、ファンの需要には応えていきたいし!
(足元の猫に触れたまま空を仰いで想像すればニッと一織に笑いかけ、一度猫に目線を合わすと円らな瞳を気持ちよさ気に細める姿に表情を和らげて)
ありがとな。一織の優しさもちゃんと伝わってると思うぜ? ほら、撫でてもそっぽ向かなかったしさ。
イチ>
うーん特別、と言うか只読んでイメージしたりするかな
(腕を組んで頭を傾げ空を見上げて台本を一度開いては閉じを繰り返し、何度か小さく頷いて)
頭の中でこの場面はこうかな、とか想像するとさ
家族の日常みたいのを切り取った感じ?
ミツ>
いーや、違う違う
(手を左右にヒラヒラさせ否定をしニヤニヤしながら相手の頭をポンポンと軽く叩いて、「猫と猫」呟き台本の隣に置いてあった鰹節を一袋出して開けると徐ろに手に乗せ猫の前に差し出し)
いんや知らなかった、と言うと嘘になるかな
>大和さん
ほんとかよー…? ま、猫っぽさで言えばおっさんも負けてない気すっけどな。
(肩を寸秒竦め不服面で返してはガサガサ音を出す相手の手元に視線を落とすと餌がある事に目を瞬かせ、摂食し始める猫をベンチにちょんと乗せて暫し様子を眺めながら)
そうなのか。あんまり餌与えると住み着いちまうかもしんねーぞー。
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