主 2019-02-24 18:46:10 |
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>綾人君
そっかぁ・・・俺は技術の事に関してはあまり言えないけど、緊張しないで、ゆっくり、楽しく演奏すれば良いんじゃないかな、なーんて
( 「技術の事をアドバイス出来なくてごめんな、俺で良ければ練習、付き合うよ」と苦笑いしながら言い )
>律先輩
交換条件 … ? え 、なにそれ怖い … 。
( 少し強張った表情を浮かべれば" でも 、聞くだけ聞きます 。 "と聞きたそうにして )
>夏目先輩
じゃあ一緒に運動しませんか ?? あ 、バスケしましょうバスケ !
( きらきらと目を輝かせれば 、がたり立ち上がって 、練習してと言われるも無視して近づいて )
>音ノ瀬先輩
え ッ 、クッキー !!
( ちらりと美味しそうな菓子を見つめれば" 今、すごくお腹空いてるんですよねー。でも、貰っちゃっていいんですか ? " と綺麗に包まれた状態からそう聞いて )
>綾
うわ 、重いってば 、 … って 、なんで綾がカレーパン持ってるんだ … !
( 上から重圧を感じれば声で友人だと判断し 、 目線を上げれば目の前にあるパンに心奪われて )
( / 此方も絡むタイミング見失っていたのでとても嬉しかったです … ! しょっちゅうお腹空いてる子なので餌付けで釣れると思います … ()
>隼麻君
あはは、こんなので良ければどーぞ・・・隼麻君はいつもお腹、空かせてるの?
( 笑いながらクッキーを差し出して )
>主様
(/参加許可を頂きありがとうございます。これからよろしくお願い致します!)
>all
よっしゃー! 一番乗りぃ……じゃなかった残念!
(待ちに待った放課後。ホームルームが終わるや否や足速に部室へと向かい、その扉をガラリと開け放ち。流石にまだ誰も居ないだろうと踏んで、弾んだ声で言い放ったはいいものの部室には既に人影があり。)
(/はじめまして。馴れ馴れしい奴ですが、仲良くして頂ければ幸いです。これからよろしくお願い致します!)
>春斗センパイ
なるほど……そうっすよね、楽しむのが一番っすよね!
( アドバイスを受ければ目から鱗、納得したというように大きく頷き「いえ、助かったっす!ちょっと合わせてみてもらってもいいすか?」とギター構えながら訊ねて )
>隼麻
昼余分に買っといたんだけど腹いっぱいで食いきらなくてよ、隼麻なら食うかなーって持ってきた。
( カレーパンを所持している経緯を話せば相手の上から退き、目の前にパンを置いて )
(/それなら良かったです…!後輩大好きな綾人なのでどんどん餌付けしちゃいますねっ。)
>綾人君
こんなアドバイスが役に立てたのなら良かった
( 嬉しそうに言い、「お、良いよ、やろうか」とドラムのもとへ行き構えて )
>誠人君
お、こんにちは
( ドラムの練習をしているとドアが開き。誰だろと思い見て )
(/背後から失礼します! 名前のなかに春の文字が入っていて親近感が・・・! こんな背後と愚息ですが宜しく御願い致します! )
>誠人センパイ
おー、おつかれっす誠人センパイ!
( 戸が開く音に反応し振り返れば片手をひらりと上げて挨拶し「残念ながら俺が一番乗り取っちゃったっすよ。」と勝ち誇った笑み浮かべ )
(/はじめまして!ギター担当の一人、綾人の背後の者です。早速絡ませていただきました。これからよろしくお願い致します!)
>春斗センパイ
ほんとっすか!?
( 褒められると明らかに嬉しそうに目を輝かせ「でも、春斗センパイのドラムがあってこそっすよ。めちゃめちゃ安定してて一緒に弾きやすいです。」と演奏中に感じたことを興奮気味に伝えて )
>綾人君
そうかな?・・・そういわれると照れちゃうな
( あまり褒められたことがないため照れながら「いやでも、さっきの演奏、自分の中では失敗したと思ってるし・・・でも、綾人君に言われると自信がつくよ、ありがとう」と嬉しそうに言い )
>音ノ瀬君
やっほー、音ノ瀬君! 練習熱心だねぇ。感心、感心! ささ、俺に構わず続けてくれ給え。
(軽く挨拶を返し、先程までドラムの練習に励んでいたであろう相手の姿に態とらしく鷹揚に頷いてみせると、相手の傍まで足を進め練習を続けるよう促して。)
>木城君
おーう、お疲れ木城君! 今日も練習頑張ろう!
(こちらも片手を振り返し、張り切った様子で挨拶を述べ。見事一番乗りであった相手の勝者の笑みに「まあ、次は負けないんだけどね!」と後輩に対し大人気無く張り合いを見せて。)
>春宮
いやいや、練習しないと皆の足、引っ張っちゃうから
( やって来た相手に苦笑いしながら「あ、春宮。のど飴もも味あるけどいる?」と聞いて )
>音ノ瀬君
ううん? そんなことは無いだろうに。音ノ瀬君のドラムは俺の折り紙付きだからね!
(努力家である相手に、もっと自信を持ってもいいだろうにとつい苦笑を漏らし。しかしながら彼の演奏はそういった妥協しない姿勢から生まれているのだろうことを考えると、あまり口出しするのも憚られ、複雑な心境ながらそこで口を閉ざして。相手にのど飴の要否を尋ねられると「やった、ありがとう! 頂くよ」と気の利く相手に流石だと感心しながら礼を述べて。)
>春斗センパイ
俺の方こそっすよ。
( 嬉しそうな相手につられてにしし、と笑えば「そういや春斗センパイっていつからドラム始めたんすか?」とふいに気になったことを訊ね )
>誠人センパイ
次も負けないっす!
( 負けず嫌いが故に同じく張り合いを見せて返せば「んじゃ、練習しましょ。」と張り切ってギター取り出し )
>綾人
うん、楽しみにしてる。
( 相手ならすぐに追い付いてくるだろう。成長を見るのも楽しいだなんて考えていれば、自然と頬も緩んでいて )
>春斗さん
当たり前じゃん、これくらい。練習止めたら腕鈍るし。
( ふとベースを弾く手止めればふっと笑って。「春斗さんも頑張って」と飴を投げては「後で合わせよ」とつけ加えて )
>隼麻
え?いや、運動得意じゃないし。面倒だからやるなら一人でやってきて。
( 一緒にやったら運動が出来ないのがバレてしまうだろうと危惧しては首をふるふると振って。自然と練習しないことを咎めない言葉が口をついて出て )
>誠人さん
......遅い。
( 帰りのHRが早く終わって部室に向かうとまだ誰もおらず。一人で練習するのはどこか寂しく、音楽聴きながら弾いていれば、聞き慣れた声に顔上げて眉ひそめ )
( / 絡ませて頂きました。タイプは違いますが、同じ風紀委員ということで仲良くして頂けたら嬉しいです!)
>綾人君
えーと、9歳ぐらいかな・・・? その時に見たTVのドラムが忘れられなくて・・・!
( 顎に手を当て少し考えてあの頃を思い出し頬を緩めて 「 あ、綾人君、今から俺 お茶買ってくるよ 」と自分が持っていた空のペットボトルを見て )
>紬君
紬君が笑った・・・!? お、飴、ありがとう・・・うん、いーよ、俺で良ければ
( 相手が笑ったことに対して何故か母親目線で少し感動しながら飴を口に含み。相手の誘いに嬉しそうに笑いながら )
>春宮
そう? そういわれると嬉しいな、ありがとう
( 素直に嬉しく思い、礼を述べ。「どういたしました、要のボーカルが歌えないと大変だしね・・・味、どうだった?」と相手に聞き )
>木城君
お、やる気満々だねぇ。折角だから合わせよっか?
(早速ギターを取り出した相手に心が浮き立ち、彼のギターと合わせて歌えれば気持ちがいいだろうと話しを持ち掛け。こちらも歌のウォーミングアップにハミングしながら相手の様子を窺い。)
>夏目君
やっほー、夏目ちゃん! 精が出るねぇ。
(先に部室に着いていた相手に、ひらひらと右手を振り挨拶を。既にベースの練習に取り組んでいる様子に流石だと感心し、相手の近くまで歩み寄ればよいしょ、と椅子があるにもかかわらず床に胡座を組んで。)
>音ノ瀬君
うんうん、音ノ瀬君のドラムはワクワクするからね!
(素直な礼を述べる相手に微笑み、鼓舞するように言葉を加えて。のど飴の味について問われれば「美味しいよ。これでより一層俺の歌声に磨きがかかるね!」と冗談交じりに答えて。)
>春宮
それは良かった
( 相手がそう言ってくれたのを聞き嬉しそうに頬を緩める。「 あれ?あ、春宮、そこにある俺のタオル、取ってもらっても良い? 」と机の上を指し )
>紬
なぁ、ここの指ってー……ってうわ、紬が笑ってる……!?
( 質問の為顔を上げると珍しく頬を緩ませた相手が目に入り驚愕からか思わず手を止め )
>春斗センパイ
へー、そんな前からドラム一筋なんすね!
( 感心するように顎に手を当て、相手の言葉受ければ「あ、それなら俺行ってくるっすよ。お茶でいいすか?」と立ち上がり )
>誠人センパイ
いいっすね!是非お願いします。
( 待ってましたと言わんばかりに頷けばチューニングをして準備を整え「いつでもオッケーっす!」と視線を送って )
>綾人君
え、良いのかい? ( 相手の言葉に驚きつつ 「 綾人君は優しいね・・・あ、これで俺の分のお茶とあと綾人君が飲みたい分のお金ね 」と二人分のお金を自分の財布から出して )
>春斗さん
驚くのやめてくれる?
( びっくりしたような反応を見せる相手にじとっとした視線向けては、譜面見ながら練習して )
>誠人さん
あんたはふざけすぎ。早くやりなよね。
( へらへらしている相手を見ると自然と言葉も刺を含み。「風紀委員が胡座かいて良いとでも?」一度ベースをゆっくりと置けば胡座かく相手の足をぱしりと叩いて )
>綾人
煩い馬鹿。
( 驚かれると反射的に毒づきながら眉間に皺を寄せて。「で、どこ?」質問があったのだろうと思い出せば相手の元に歩み寄り )
>紬君
あはは、ごめんごめん ( 相手の様子に笑いながら謝り ) じゃあ、俺も練習しようかな ( と言いドラムの方へ行き )
>春斗センパイ
いやいや、いいっすよ俺の分は…!
( 自分の分も出してくれようとする相手に遠慮するように首を振り )
>紬
馬鹿は無いだろ馬鹿は!
( 口では反論するが特に気にする様子もなく笑えば「あー……なんだっけ、さっきの衝撃で忘れたわ…。」と口元抑えつつ苦笑し )
>綾人君
いやいや、遠慮せず受け取って欲しいなぁ あ、俺の分買って来てくれるお礼ってことでどうかな? ( 相手の様子を見て手をぽん、と叩き )
>音ノ瀬君
うん? ああ、コレかな……はい、どーぞ! それからオマケのチョコレート!
(相手の指した方角へ目を向けると、机上に置かれたタオルを見つけて。手を伸ばしタオルを手に取れば、自身のポケットに忍ばせてあった小さなチョコレート菓子と共に相手に差し出して。)
>木城君
よっしゃー、俺の歌声を聴けー!
(乗り気な様子の相手に目を輝かせて応ずると、浮き立つ心地で声を上げ。興に任せて先陣を切ろうと呼吸を整えれば、軽く息を吸い込み。瞬間、惜しみ無い声量で歌声を発して。)
>夏目君
ひぃ、夏目君が冷たい!
(窘められた足をすかさず体操座りに移行し、大袈裟に首を竦めれば「今からやるってー」と口を尖らせて。尤も、相手の物言いは元来の真面目さ故であることは承知の上。相手に倣いこちらも歌の練習に取り組もうと、先ずは体のストレッチを始めて。)
>春宮
あぁ、それそれありがとう・・・え、チョコ貰っていいの? 嬉しいなぁ、ありがとう・・・!
( タオルを受け取りチョコを見て頬を緩めて「 春宮は甘いもの好きなの? 」と受け取りながら聞き )
>音ノ瀬君
それは勿論! 甘い物は幸せを齎してくれるからね。
(頬を緩ませる相手に釣られ、こちらも顔を綻ばせながら頷いて。様子からして、相手もまた甘味が好きなのだろうと心を和ませながら、自分が食べる分のチョコレートもポケットから一つ取り出して。)
>春宮
そうだよね、俺も甘いもの好きなんだ・・・! ん、このチョコ美味しい・・・!
( うんうん、と頷きながらチョコを口に入れて相手を見て )
>春斗さん
うん。じゃ、後で。
( 無駄話はしないようにと黙ったまま譜面と向き合い。暫くすると「合わせよ」と声掛けて )
>綾人
忘れたって何、ちゃんと覚えてて。
( はぁと溜め息つくも相手が練習していた場所を確認しようと譜面覗き込み )
>誠人さん
いつものことでしょ。
( ふざけていながらもちゃんとやるときはやる、そうわかっているからこそ必要以上には言わず。「あんたの歌がなきゃ音楽完成しないんだから」なんてぽつりと呟いて )
>音ノ瀬君
それは俺の超おすすめチョコレートだからね、美味しいのは当然!
(相手の反応に頬を緩めれば、自身もチョコレートをぱくりと一口。その味を堪能すれば、やがて「さ、これ食べて今日も練習頑張ろうね!」と自身に気合を入れるように声を上げて。)
>夏目君
うお、夏目君がデレた。わーい、やったー! 夏目君に捧げます、喜びの歌!
(ふと呟かれた相手の言に、ぱっと弾かれたように顔を向ければ途端に破顔して。喜色を満面に浮かべ、その喜びを露骨に示せば、喜びの歌と称し弾むような声音で歌い始めて。)
>紬君
お、良いよ ( 相手に向かって / ふにゃっ、と )
どこ合わせる? ( 相手の隣に行って )
>春宮
頑張ろー ( ふふ、と )
あ、春宮、お願いがあるんだけど… ( 相手の方を向いて )
>春斗センパイ
うぐ……それならお言葉に甘えるっす。
( 相手の優しさに押し負けて二人分のお金を受けとれば飲み物を買いに出て )
>誠人センパイ
んー!やっぱ誠人センパイと合わせるの気持ちいいー!
( 一通り演奏が終わればスッキリとした表情で相手の方へ顔を向けて )
>紬
仕方ねぇだろー、紬が笑ったのが悪い。
( 口を尖らせれば言い訳をするように相手に罪を擦り付けようとして )
>木城君
……はー、とってもいい気分! また一段とギターの腕を上げたね。さっすが木城君!
(歌い終え。ふー、と余韻の残る溜息を吐けば、曲の最中に覚えた所感を伝えて。一層磨きがかかった演奏で歌い上げた後味はなんとも心地よく、至極満悦といった笑みで相手の演奏を称え。)
>誠人センパイ
へへ、それほどでもぉ。
( 満更でもなさそうに口角を上げ頭の後ろで手を組み「誠人センパイが気持ちよさそうに歌ってくれるんで俺もテンション上がるんすよ!」とその由伝えて )
>綾人君
あ、場所分かるー? ( 扉からひょこっと顔出して )
>春宮
今日この後空いてる? ( 時計をちらりと見て )
>木城君
お、何よ。嬉しいこと言ってくれるじゃない!
(全く可愛い後輩だと、にんまりと笑みを浮かべれば相手の頭を撫で回そうと )
音ノ瀬君
おお、空いているとも。俺の予定は残念なことに、ガラ空きだからね!
(自身の予定など考えるまでも無いと、自信たっぷりにそう答えて。)
>春宮
良かった、今からスーパーでタイムセールがあるんだけど一緒についてきて貰えないかな? ダメならダメで全然構わないんだけど… ( 時計を見て申し訳なさそうに眉下げ )
>春斗センパイ
分かるっすー!
( ひらひらと手を振り相手に聞こえるよう伝えればダッシュで買いに行き )
――春斗センパイおまたせ!
( 二人分の飲み物抱えて戻ってくれば差し出して )
>誠人センパイ
センパイこそ、褒め上手っすよね。
( 上機嫌のままにし、と笑えばツンと肘でつついて )
>綾人君
いやいや、そんなことないよ ( ふにゃっと笑って )
さて、そろそろ練習を始めようか ( 良いしょっと、立ち上がって )
>春斗センパイ
こないだ出来た新曲!やりたいっす!(ハイッと勢いよく片手をあげればやる気に満ちた目で答え)
(/うわわわ物凄く間が空いてしまいましたすみません…!まだいらっしゃるか分かりませんが上げておきます……。)
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