主 2019-02-24 18:46:10 |
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>音ノ瀬君
それは俺の超おすすめチョコレートだからね、美味しいのは当然!
(相手の反応に頬を緩めれば、自身もチョコレートをぱくりと一口。その味を堪能すれば、やがて「さ、これ食べて今日も練習頑張ろうね!」と自身に気合を入れるように声を上げて。)
>夏目君
うお、夏目君がデレた。わーい、やったー! 夏目君に捧げます、喜びの歌!
(ふと呟かれた相手の言に、ぱっと弾かれたように顔を向ければ途端に破顔して。喜色を満面に浮かべ、その喜びを露骨に示せば、喜びの歌と称し弾むような声音で歌い始めて。)
>紬君
お、良いよ ( 相手に向かって / ふにゃっ、と )
どこ合わせる? ( 相手の隣に行って )
>春宮
頑張ろー ( ふふ、と )
あ、春宮、お願いがあるんだけど… ( 相手の方を向いて )
>春斗センパイ
うぐ……それならお言葉に甘えるっす。
( 相手の優しさに押し負けて二人分のお金を受けとれば飲み物を買いに出て )
>誠人センパイ
んー!やっぱ誠人センパイと合わせるの気持ちいいー!
( 一通り演奏が終わればスッキリとした表情で相手の方へ顔を向けて )
>紬
仕方ねぇだろー、紬が笑ったのが悪い。
( 口を尖らせれば言い訳をするように相手に罪を擦り付けようとして )
>木城君
……はー、とってもいい気分! また一段とギターの腕を上げたね。さっすが木城君!
(歌い終え。ふー、と余韻の残る溜息を吐けば、曲の最中に覚えた所感を伝えて。一層磨きがかかった演奏で歌い上げた後味はなんとも心地よく、至極満悦といった笑みで相手の演奏を称え。)
>誠人センパイ
へへ、それほどでもぉ。
( 満更でもなさそうに口角を上げ頭の後ろで手を組み「誠人センパイが気持ちよさそうに歌ってくれるんで俺もテンション上がるんすよ!」とその由伝えて )
>綾人君
あ、場所分かるー? ( 扉からひょこっと顔出して )
>春宮
今日この後空いてる? ( 時計をちらりと見て )
>木城君
お、何よ。嬉しいこと言ってくれるじゃない!
(全く可愛い後輩だと、にんまりと笑みを浮かべれば相手の頭を撫で回そうと )
音ノ瀬君
おお、空いているとも。俺の予定は残念なことに、ガラ空きだからね!
(自身の予定など考えるまでも無いと、自信たっぷりにそう答えて。)
>春宮
良かった、今からスーパーでタイムセールがあるんだけど一緒についてきて貰えないかな? ダメならダメで全然構わないんだけど… ( 時計を見て申し訳なさそうに眉下げ )
>春斗センパイ
分かるっすー!
( ひらひらと手を振り相手に聞こえるよう伝えればダッシュで買いに行き )
――春斗センパイおまたせ!
( 二人分の飲み物抱えて戻ってくれば差し出して )
>誠人センパイ
センパイこそ、褒め上手っすよね。
( 上機嫌のままにし、と笑えばツンと肘でつついて )
>綾人君
いやいや、そんなことないよ ( ふにゃっと笑って )
さて、そろそろ練習を始めようか ( 良いしょっと、立ち上がって )
>春斗センパイ
こないだ出来た新曲!やりたいっす!(ハイッと勢いよく片手をあげればやる気に満ちた目で答え)
(/うわわわ物凄く間が空いてしまいましたすみません…!まだいらっしゃるか分かりませんが上げておきます……。)
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