なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 振り向いて欲しくて。【NBL/人数制限 有】
匿名さん 2019-02-24 12:25:19 |
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ー全体的な内容ー
＿＿春。
高校二年の春、まだ桜が咲いている四月頃。
この頃になると学園にはカップルが増える、だなんて言われているけれど本当にその通りで。
周りには沢山のカップルで溢れ返っている。
桜も祝福するように舞い踊っている中で、それを複雑に感じている人間もまた、その中には居た。
ー募集ー
A.「＿＿ッ…俺、は…彼奴が、それで良いなら…彼奴が、選んだんなら…異論なんて…」
強がりで俗に言うツンデレ。
普段は言葉数が少なく大人しいが、友人などには口が悪い。けれど何だかんだで一番友人を大切に思っている真面目君。女の子が苦手なのがコンプレックス。(男)
B.「俺はどんな子でも愛してあげるよ。
…可愛い子は、皆大好きだからさ」
女も男も可愛ければOKなチャラ男君。
周りに愛想を振り撒く為か、女子からも男子からも人気がある。相手を揶揄うのが好きで意地が悪い。
ヘラヘラしているように見えるが、極稀に真面目な一面も。(男)
C.「ヘラヘラしないで。…私が恥ずかしい。
貴方といると、本当に目立つわ」
クールビューティな委員長タイプ。
根は優しく、つっけんどんに見えるが周りを何時も見ており誰にでも助け舟を出せる子。目立つのはあまり好きではなく、面倒見のいいお姉さん。可愛いと言うよりは綺麗。(女)
D.「いぇーい！良いじゃん、ちょっとくらいはしゃいだって。楽しいものは楽しいんだから！」
クラスのムードメーカーでいつでも明るい発言で周りを明るくさせることの出来るちょっとバカな犬系君。
考えるよりはまず行動、がモットーでありながら運動神経は抜群で周囲の目をあまり気にしない。友達が物凄く多い←。(男)
まだレスは禁止です。
ー四人の関係性ー
A & B 幼稚園からの幼馴染
B & C 現在交際中
A & D 高校になって初めての友人
A→B 恋愛感情を抱いてはいるものの、Bの為にと告白までは至って居ない。
A→C Bと交際しているのが気に入らない訳ではないが、複雑な感情を抱いている。
A→D 高校になって初めての友人。Dの恋を応援している。
B→A 大切な幼馴染で揶揄い甲斐のある面白い子、一緒に居るのは楽しい。
B→C 顔が綺麗で普通にいい子だけど少し物足りない気もしている。
B→D Aの友人であるのは知っているが、幼馴染と一緒に居るのは気に食わない。
C→A 普通にクラスメイトとしか認識しておらず、会話をすることは滅多にない。
C→B Bと居るのが楽しくない訳ではないものの、目立つのはあまり好きではない。
C→D ただの五月蝿いクラスメイト。嫌いではないが、もう少し静かにして欲しい。
D→A 恋愛相談ができる唯一の友人。一緒に居るのが普通に楽で楽しんでいる。
D→B Cと付き合っている為かライバル心を抱いている。
D→C 恋愛感情を抱いており、日々頑張って話し掛けようとしている。
上記は参考程度にして下さいな。
簡単に纏めれば、
A→B
B→←C
D→C
が今のところの関係です。
自分は「A」をさせて頂きます。
その他のものを募集致しますので、何卒宜しくお願いします、！
拙い文もあるかもしれませんので質問は常時受け付けようと思います。出来るだけお答えしたいと思いますので、此方も宜しくお願い致します。
ではレス解禁とします。
(/斬新な四角関係がとっても素敵で、是非とも参加させて頂きたくお声を掛けさせて頂きました！よろしければB君のkeepをお願いしたいです…！よろしくお願い致します！)
No.3様〉
( / お待たせして申し訳ないです…！
Cのkeep、了解致しました。pfの方お待ちしております故…！)
No.4様〉
( / お褒めの言葉、恐縮です…！
Bのkeep、承りました。pfの方お待ちしております、！)
名前/白樺 千歳
Shirakaba Chitose
性別/男
年齢/高校二年生 16歳
部活動/軽音楽部(キーボード担当)
委員会/図書委員会
性格/強がりで俗に言うツンデレ。普段は口数が少なく、大人しい人間として通っているものの友人には強気で口が悪い。けれど、何だかんだで友人を一番大切に思っている真面目君。女子と接するのが苦手で、女子と話す時は焦って上手く話せなくなるのがコンプレックス。細かい作業を好み、一度決めたことは曲げない。面倒ごとは避けたいタイプではあるものの、友人が少しでも関わっていると干渉してしまう悪い癖がある。他人に頼るのを嫌う為かストレスを溜め易い。友人に迷惑を掛けたくないからかあまり相談事をしない為に一人で抱え込んでしまうことも屡々。一方他人の悩み事はきちんと聞いて解決してあげよう、という精神を持つ。自分の気持ちに蓋をしがちで無駄に想像力が優れているからか「この言葉を言ったら相手が困る」等の余計な心配をいつもしてしまい、上手く自らの気持ちを伝えることが出来ないでいる。
備考/軽音楽部ではキーボードを務め、音楽知識はある模様。ピアノを昔から習っており、その辺は長けている。最近の趣味は読書で本を読むことを好む為か図書委員にも所属。甘い物が好きで姉が一人いるからかその姉に偶に作って貰ったりする。料理はあまり得意ではないが、裁縫は得意な方だとか。ただ、「得意」とは言っているものの１つの作品を作り上げた後は指が傷だらけになっていることから「得意」ではなくて「出来る」に近い。物覚えは早い為、基本は教えて貰えれば人並み程度には出来るようにはなるものの、運動だけは専門外。成績はそこそこ上位だが、体育の成績だけは何時も悪い。
容姿/少々ふわっとした黒髪。朝は寝癖が目立ち、寝癖を直そうと試みてはいるものの何処かは絶対ぴょんっと飛び出ている。髪と同色の黒の瞳を持ち、ツリ目気味。子供らしい顔立ちで所謂童顔であり、それをコンプレックスに感じている。インドア派の為か女子より、とはいかないものの男子に比べれば白い肌。身長は158㎝程で小柄。華奢ではあるものの程良く筋肉は付いている模様。制服はきちんと着こなし、白の胸の辺りに桜の紋章がついたブレザー、黒のネクタイ、黒のパンツ、茶色の革靴を履くのがいつものスタイル。普段は緩い服装を好み、カーディガンを着ていることが多い。
台詞/
「お前なぁ…ちょっとは愛想振り撒くの止めろよな。俺にも火の粉が飛んでくんだよ…」
「う、うっせーよバーカ！ちっちゃいとか言うな、見下すな！ムカつく！」
(／Cの子をキープさせて頂いた者です！pf完成致しましたので載せさせて頂きます…！)
名前：葉山 結華
読み：はやま ゆか
性別：女
年齢：17歳･高校2年
部活動：無所属
委員会：生徒会･書記
性格：根は優しく真面目で面倒みがよく成績優秀。常にどんな時でも冷静な対応をしており周りからはクールビューティとも言われている。あまり感情表現を表に出さないため周りから何を考えているのか分からないと思われがちだが本人は気にしていない。ただ思った事は相手が誰であろうとすぐ口にしてしまいがち。
冗談があまり通じないため冗談を言われても素で返してしまうが特定の人には笑顔を見せたりすることも。
容姿：背中位まであるサラサラでストレートな黒髪で前髪は眉毛に少しかかるくらい。顔立ちは整っており可愛いというよりは綺麗系。瞳の色は黒に近い茶色でくっきり二重の少しつり目気味で肌は色白。身長160cmのスラッとした細身体型。制服は着崩すことなく着用している。私服は派手派手しい物は好まず、シンプルなモノトーンの落ち着いた色合いの服を好みスカートはタイトな物が多く、靴はヒールのあるものを履いている。
その他：一人称は「私」二人称は「彼氏には名前呼び捨て、それ以外は貴方、〇〇君」
勉強の妨げになると思い部活動には属さず、特に予定がない限りは図書室で勉強している事が多い。字が綺麗なため生徒会では真っ先に書記係に任命され、稀にクラスでもその丁寧で分かりやすいノートに皆から写させてくれと頼まれる事があり、人の役に立つのならと考えれば快く承諾して見せてあげたりしている。その見た目とは裏腹に料理は壊滅的だがお菓子作りは何故か得意でたまに手作りで持っていく事もある。
セリフ：
「もう少し静かにしてくれないかしら？…貴方といると私の印象まで悪くなるわ」
「こんな気持ちになったの初めてなんだけど…どうすればいいのか教えてくれない？」
(/Dをkeepさせて頂いた者です！。pf完成しましたので投下させて頂きます！。修正してほしい箇所等ございましたら遠慮なくご連絡ください。質問なのですが、4人のクラスはどうなっていますか？。教えて頂けると嬉しいです！。もし、合わないなと思われましたら、遠慮なく蹴って頂いて構いません、！。)
名前/音宮 颯
otomiya Hayate
性別/男
年齢/高校2年生 16歳
部活動/男子バレーボール部
委員会/図書委員会
性格/クラスのムードメーカーでいつでも明るい発言で周りを明るくさせることの出来るちょっとバカな犬系君。考えるよりはまず行動、がモットーでありながら運動神経は抜群で周囲の目をあまり気にしない。友達が物凄く多い。 困っている人を見るとつい助けたくなる。気配り上手。夏休みの宿題は夏休み終了前日に頑張って終わらせるタイプ。やれば出来る子(？)。細かい作業が苦手。なので自分が苦手なことを出来る人を見ると尊敬する。負けず嫌い。よくいろんな人から頼られるがその分友達をよく頼る。緊張やプレッシャー、ストレスに強い。いつも元気でよく笑う。行事等で決めることがあるときは率先して手を上げる。
備考/男子バレーボール部では「セッター」。ただし、その運動神経の良さから他の部から助っ人として頼られる。でも、男バレ優先。甘いものが好き。コンビニの新作スイーツは必ずチェックする。料理を試しにやってみたが焦げてしまい、味見してみるとまずかった。成績は真ん中の上ぐらい。ただ、体育の成績はいつも良い。理科、暗記系が苦手。小説より漫画派。だが最近、自分の好きな漫画がノベライズされたため、小説を読み始めたところハマる。もっと別の本が読みたいと思い、図書委員会に入る。記憶力がなく、よく忘れ物をする。最近の趣味は、家で飼っている犬「タロ」と遊ぶ事。
容姿/明るい茶髪のショートボブ。前髪が目と眉毛の間くらい。目は焦げ茶色のたれ目気味。身長は、170ｃｍ。制服は、ブレザーの下に赤色のパーカーを着用。靴は、灰色のスニーカーを愛用。それ以外は、きちんと着用している。私服は、主に赤、白色のパーカーを着用。ゆるっとしている服装が好き。普段は、コンタクトレンズを使用するが、家では眼鏡を使用する。
その他/一人称は「俺」二人称は全員呼び捨て。
台詞/
「人生、楽しんだもの勝ち！。」
「どうしたの？。何かあった？。俺で良ければ話、聞くよ？。」
No.10様〉
( / 修正などは特に御座いません、！
pf有難うございます。
4人全員同じクラスにしたいと思っています。記載しておらず申し訳ないです。)
(/B君のkeepをお願いしていた者です！pfが完成致しましたので提出させて頂きます。ご確認お願い致します！)
名前/天ヶ瀬 晴
Amagase Haru
性別/男
年齢/高校二年生 17歳
部活動/弓道部
委員会/無所属
性格/物腰柔らかな博愛主義者。人の良い部分を見つけるのが得意で、またそれを躊躇い無く口にする所謂人誑し。他者との距離感を測るのは上手いが、如何せんスキンシップが好きなあまり何かに付けて触れてしまいがち。動じることも然程無く、年齢の割には随分と落ち着きのあるタイプ。しかしながら誰かの困った様子を見るのは嫌いではないという難点もあり、距離が縮まる程に意地の悪い面が顔を出す。自他共に認める恋多き男。浮気等は決してしないが、誰にでも直ぐに好感を持って接する為恋人が居なかった期間の方が短い。また好みも幅広く、男女の壁については何の障害とも感じていない。実は男性と交際した経験もあるが、その事実は一部で実しやかに囁かれている程度。
備考/勉強も運動も上の中。何事もそつ無くこなすが、器用貧乏らしい面もある。中学生の頃から弓道部に所属しており、2年生となった現在は大会のメンバーにも多く選ばれチームの主力となりつつある。日本人の父とロシア人の母を持つハーフ。しかし話せるのは日本語のみ。一人称は｢俺｣、二人称は関係性によりけりだが基本的には名前呼び捨て。
容姿/淡い栗色の髪。柔らかな髪質でふわふわと軽いウェーブがかかっているミディアムショート。毛先が目にかかる程度の前髪をいつも軽く分けている。幅広な二重の垂れ目で、瞳の色は淡い青。全体的に彫りの深めな顔立ち。母親譲りの長身で、身長は既に180cmを超える。今も尚伸び続けている模様。制服は目立った着崩しは無いが、校則の通りと言うよりは自分の体型に合った着こなしをしている。私服はシンプルな物を好み、制服を着ている時よりも幾分か大人っぽく見える。
台詞/
｢…あ、あの子可愛い。連絡先交換してきて良いかな｣
「誰でも綺麗なものが好きでしょ？それと一緒だよ。俺もそういうのが欲しくなるだけ」
No.12様〉
( / 特に不備等御座いません、！
有難うございます。)
pfの方 皆様有難うございます。
それでは絡み文落としていきたいと思います。
(＿＿ピピピピピ！五月蝿く部屋の中に響き渡るのは目覚まし時計の音。この音が何よりも不快だ、なんて馬鹿なことを思いながらゆっくりと身体を起こす。最近身体を起こすと頭痛がするのは何故だろうか。ベットの横に置いてあるチェストの上には頭痛薬が置いてあり。それを掴んでそっと白のカーテンを開ければピヨピヨとまるで漫画やアニメかのように鳴く鳥の声を聞きながら明るい陽の光に目を細めれば、クローゼットから制服を取り出し。パパッと着替えて、鞄には楽譜と本、そして教科書等が入っているのを確認すれば自室から飛び出す。姉に先を越される前に洗面所へと急がなければ、と洗面所へと向かえば丁度姉と鉢合わせてしまい。)
「…あ、姉貴」
「お早う、千歳。朝ご飯出来てるよー」
(ヘラヘラとした声を発した姉はそう言えば洗面所から出て行く。あんな風に掴み所のない姉だが、家事に関しては圧倒的に自分の方が劣っている。溜息を吐きながら顔を洗い、ふわふわとしたタオルで顔を拭けばリビングへと向かう。其処には先程会ったばかりの姉が朝飯をテーブルに並べていて。急いで朝飯を食べ終われば、慌ただしく玄関を飛び出す彼。)
「姉貴、！行ってくる！」
「あー、うん。コケないようにね」
(姉貴の余計な一言に「うっせ、」と返せば陽の光に晒されて目を細める。早歩きで学校へと向かい。学校へはたったの15分だ、と頭の中で考えながら信号を渡りつつふと頭に浮かぶのは幼馴染のことで。朝から何考えてんだ、なんて舌打ちをすれば足早に校舎へと駆けて行き。)
風気持ち…。
（春の暖かな風に吹かれながら見慣れた景色を横目に学校を目指し、時折風に乗って散る桜の花びらを見つめながら風で乱れる髪を耳にかけ落ち着いた足取りで歩みを進めていき。ふと鞄から携帯とイヤホンを取り出せばイヤホンを耳につけ、お気に入りの曲を指で操作しながら流していき。その後携帯の画面を操作しLINEを開けば彼氏である“晴”に「おはよ、いつもの所で待ってるから」と短文で送ればそのまま携帯をブレザーのポケットにしまい、学校の近くにある公園の入口に着くと彼を待ち。暫くすると反対方向から見覚えのある顔を見つけたが声をかける訳でもなく“あれは確か…晴の幼馴染で同じクラスの白樺くん…”と心の中で思いながらも視線を向けることは無くまだLINEの通知が鳴らない携帯に視線を合わせて）
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