【非募集】Geranium

( / あちらのトピでお声を掛けさせて頂いた者です…！トピ建てありがとうございます！

一先ずpfが完全したので提出致しますね。乱数と知り合いという点など好き勝手に考えてしまったので、不備や改善点などありましたら遠慮なくご指摘下さいませ！ )


名前 ／ 垂水 乙羽 ( たるみ おとは )
性別 ／ 女
年齢 ／ 22歳

性格 ／ 天真爛漫であっけらかんとしている。人懐っこく愛情表現が直球な上にマイペースな為、人を振り回す事が多いが本人に自覚は無い。しかしながら案外頭の回転が速い故、完全な天然という訳ではなく“自由に生きなきゃ勿体無い”という考えの元である。気分次第でその日の予定を決める程の奔放っぷりだが、仕事や約束事に関しては律儀な一面も。

容姿 ／ 空を彷彿とさせる淡い水色の髪は腰辺りまで伸びたロングヘアで、普段から高い位置でポニーテールにしている。前髪はふんわりと横に流しており、瞳の色は髪と同色の水色。アーモンド型のタレ目と目尻にかけて長い睫毛、唇の下にある艶ぼくろなど、性格とは裏腹に大人びた雰囲気を醸し出している。凹凸のはっきりした女性らしい曲線的な体付きで、身長は168cmと長身気味。休日は青いパーカーに白のミニスカート、歩きやすいパンプスといったラフな服装が殆ど。全体的に涼しげで大人っぽい印象を与える。

備考 ／ 職業はファッションモデル。以前ブランドのモデルをした事もあり乱数とは仲が良く、時間が合えば遊んだり食事したりする仲でもある。街の広告にモデルとして使われる事も少なくない為、ある程度は顔が知れ渡っているがまだまだ新人といったところ。家族構成は父、兄、姉。幼い頃に他界した母がファッションモデルをしていた事からこの仕事に就いた。好きな食べ物はフランクフルト。

関係性 ／ 初対面から始まり、距離を縮める内にお互い惹かれ合い、両想いになってから此方から告白。

希望シチュ ／ ポッセの集まりに乱数と幻太郎が急用で参加出来なくなってしまい、先日賭けで負けて携帯を売り払ってしまった帝統との連絡手段がない為、乱数から代理を頼まれ、事務所にて初めて出会う。

名前/月野・叶那(つきの・かな)
性別/女
年齢/20歳

容姿/胸元まで伸ばされた黒髪で普段は髪を下ろしている。二重のぱっちりした青色のつり気味の目。身長158cm。華奢だが女性らしい体型。私服はラフな格好が多い。

性格/明るくて無駄にポジティブ。怒る時は怒るがすぐ機嫌が治る。あまり周りからはお姉ちゃんとして見られる事は無いが妹達の前ではお姉ちゃんらしくしている。

備考/大学に通いながらカフェでバイトしている。一郎とは元々仲良く今も連絡は取り合っていたりたまに仕事を依頼している。両親は小学生の頃に離婚していて今は母親、自分、妹2人と猫と住んでいる。

関係性/2年ほど前に一郎繋がりで仲良くなり最初は妹が居る同士で喋ったりとかしていたが次第に両想いに。

希望シチュ/数ヶ月ぶりに会う約束をして普段気合いを入れないが少しオシャレをして左馬刻の事務所に遊びに行く

(/素敵なpfありがとうございます！不備などはございませんのでもしよろしければ絡み文の方をよろしくお願いします！
こちらの創作キャラのpfも失礼します、不備などがありましたらご指摘ください！)

(／ロルの長さはどうしましょうか…！)

( / わわ、素敵な娘様で今から絡むのが楽しみです！此方も不備等御座いません…！
ロル数は、あまり長文ですとレス頻度が大幅に遅れてしまうので?中くらいが理想です。その都度文字数にムラがある方なので揺れはあるかもしれませんが、50?150程度を希望です！
では絡み文の方を投下しますね。不備がありましたら仰って下さい…！)


《 左馬刻 》

──…チッ、少しは頼りやがれっての。
( 事務所の自室で一人、ソファーへ腰を沈めつつ約束の時間まで待機しながら煙草に火を付けて煙を吐き出しては吸い、吐き出しては吸いを繰り返し。連絡の遣り取りの中で車で迎えに行く、と提案したものの“一人で来れる”という返信に対して不満そうに呟けば相手の到着を只管待ち)


《 乙羽 》

──…あれ、貴方が有栖川帝統くん…？
(久々の休日に友人からの頼み事で訪れたのは乱数の事務所。どうやらチームの集まりが中止になった事を伝えなければならないらしく、コンビニに寄った為フランクフルトやジュースたどが入ったビニール袋を片手に、事務所の扉を開けるとすぐに視界に入った相手へ声を掛けて)

(／絡み文ありがとうございます！お手数おかけしました…ロルの長さも了解しました！これからよろしくお願いします！)


【月野 叶那】

左馬刻さん！居ますか？
(約束の時間の少し前に事務所に着いて相手の舎弟の1人に何処に居るかと聞いて案内してもらいそのまま入るのも失礼かなって思いノックして相手が居るか確認して)


【有栖川 帝統】

ん？そうだけど。お前どっかで見たような…
(自分の所属しているチームのリーダーの事務所に来てソファーで適当に雑誌を読んでいると誰かが自分の名前を読んで起き上がりそうだと答え、相手の顔は何処かで見た事がある顔で何処だったかな…と首を傾げて)

( / いえいえ、とんでも御座いません。把握ありがとうございます！此方こそ宜しくお願い致しますね…！ )


《 碧棺 左馬刻 》

…あァ？いねェよ、とっとと入りやがれ。
( 律儀なノックが耳に入ると煙草を灰皿に押し付けて火を消し、生憎問い掛けに対して正直に応える程素直な性格ではなく、冗談交じりに扉を挟んで返事を返すが部屋に入る様に促してやり )


《 垂水 乙羽 》

やっぱり帝統くんだ！乱数くんから“今日はポッセの集まり中止”って伝言伝えに来たの。
( 探していた人物だと分かると当然の様に相手の隣に腰を下ろして要件を伝え、首を傾げて考える素振りを目にしては心当たりのある自身の職業について説明しつつ、これを機に友達になろうと思い付き、手を差し出して握手を求めて)
…もしかして、街の広告で見たんじゃないかな？私、ファッションモデルをやってる垂水乙羽っていうの。帝統くんの話は乱数くんから聞いてるよ！宜しくね…？

【月野 叶那】

声してるから居るじゃん。
(返答は「いない」と言われてドアを開けてムスッとした表情を見せ上記を述べて、部屋に入り相手の向かいのソファーにカバンと上着を隅に置き「またタバコ吸ってたでしょ！体に悪いですよ！」と言って窓を少し開けて)


【有栖川 帝統】

はぁ！？まじかよ！
(携帯が止まってて知らないのは当然で集まりが無いと聞けば驚いた表情を見せ声を上げ、相手の職業を聞けば確かに街の広告で見たことあるなと納得した表情を見せ相手と握手して「乙羽か！よろしくな！」とニコッと笑い。)

(／上げさせていただきます…！)