シェアハウスで愛を育む(人数制限有)

あー…説明不足でスミマセン…
んと…受けが一人いなくてその一人が私なんですよ…それで私をカプから抜かすと攻一人余るし、私が単なるさみしがりなだけなので…つまり、私をカプの対象にすれば良いだけなので！…あ！もしかしてこのナリに入りたい方ですか？私女ですけど(ナリでは男です)誰でもできるようなナリを目指しているので、今後よろしくお願いします！

　受け３人の内、１人が主様ってことで残りの受けは２名募集。攻めは３人募集でカプは最大３組になるって解釈ですかね？　《※ >3の匿名とは別人です》

>5さん、ご名答！！

誰か来て…！締め切りないから！

あらすじ

　「はぁー…今日も暇だな…」
私は丸太でできたカウンターに座り白紙に落書きをしたり玄関をボーッと見たりしていた。時計の針は10時を差していた。もう部屋に戻ろうとしたときだった。きぃっと、玄関が開き誰かが入ってきた…

っと…こんにちはー？
(ひょっこと玄関から顔を出し)
俺、こういう者なんですけど…
(紙を取り出し)

PF
名前＃上条橙真(ｶﾐｼﾞｮｳ ﾄｳﾏ)
年齢＃ 23
その他 ＃4/18 O型 169㎝ 49㎏
容姿等 ＃黒髪、短髪。 目は大きい。好んで着る服は黒系が多く、時々その上から白衣を羽織っている。
＃ただいま医大生をやっている。ので、課題等に終われ自分の事は後回しにしがち。ご飯は時間があれば少し食べる方。
＃何も考えてないように見えるが実は他人思いで考えるタイプ。受け


………っとこんなもんかな？
もし良かったらお邪魔してもいいですか？
(/初めまして。急に申し訳ございません。当方、受けキャラしか居ないのでアレなんですが、よければ参加させてください。よろしくお願いします。)

「わーぁ！シェアハウス住民第一号だぁ！」
(嬉しそうに駆け寄る)
「よろしくね！」
(手を差し出す)

【ご参加ありがとうございます！！103号室までありますが、102,103に住めます！攻一人受一人の二人一部屋と、なります！！】

＞隠牙
お、おう…！
よろしくお願いしますっ
(驚きつつ、笑顔で手を取って)

【/ありがとうございます！では、102号室でお願いしますっ】

「はい！これ！」
(102号室の鍵を渡す)
「荷物とか片付いたらリビング来てね！」
(右側の通路に走り去る)
【玄関の左の壁に案内板があります。】

【すみません！いい忘れです！右側にリビング&キッチン左側に部屋&大浴場】

＞隠牙
ありがとうございます…！
では、片付けしたきますっ
(満面の笑みで受け取り、荷物を持って移動し)

「すみませーん！！準備できましたかー？」(ドアにノックしながら大声で叫ぶ。)
「これから住居者第一号として、お祝いしたいんですけどー！？」(叫ぶ。)
【返信遅くなってスミマセン！】

＞隠牙
！あ、はーいっ！
(慌てて出てきて)
お、お待たせしました…！
(髪乱れたまま、苦笑しつつ出る)

【全然大丈夫ですよ！】

「あ！自己紹介してなかったですよね！軽く自己紹介しますね！隠牙　アキトです！身長156cm25歳です。トーマさんよりニコ年上ですけど気にしないでください…」(一緒に廊下を歩きながら身長をコンプレックスに思っているのか困り笑顔を見せる)
【えええええ！みたいな身長と年齢にびっくりするRPお願いします！】

＞隠牙
………え？
は、とし、うえ…!?てっきり年下かと…
(驚き、口が開いた状態で固まり)

>上条
「で、ですよね…まぁ、タメ口で良いよ…」(ちょっとショックを受けたような表情をしたが笑顔で返しリビングについた。)
「はーい！住居者第一号を祝して」
「かんぱーい！！」
(白ワインを注いだワイングラスを上にあげ、にこやか笑顔で乾杯のコールをする)
【ありがとうございます！】

（/こんばんわ！素敵なシェアハウスだと思いましたので、できれば受けの方で一つキープをさせていただきたいです！見たところ、攻めの方がいないようですので主様のご希望で攻めにすることも可能です！少しお時間いただきますが、プロフィールのほうを見てけって頂いても構いませんのでよろしくお願いします！）

(>20さん！ご参加ありがとうございます！受、攻どっちでも良いですがPFで私が決めたいですね！)

＞隠牙
え、あ…！
す、すみませんっ
(相手の様子を見て、慌てて謝り)
俺もタメでいいですし、呼び捨てで大丈夫ですよ！
か、かんばーい
(苦笑いしつつ、乾杯し)

(テーブルにはロールキャベツとシチューがならんでいる)「今日はお祝いとして、奮発しちゃった！」(手の甲を頭にコツンとあてテヘッと舌を出し、笑う)
(アルバイターはいないかきいて！)

＞隠牙
わー…美味しそう…
これ、自分で作ったんですか？調理の人とか、バイト人とか…
(目を輝かせ尋ね)

>上条
「フッフーン…私が作ったんだよ。トーマ君。」(自信満々に答え誉めて誉めてーと言わんばかりに目を輝かせた)
「あとここ…アルバイトとゆうシステムが無いし…」(そう言ってロールキャベツをほうばるそして我ながら上出来と言う)

＞隠牙
すっげぇ…！
(目を輝かせ、尊敬の眼差しで見)
え、それだと大変でしょ？
(相手が大変そうだと思い)

>上条
「まぁ、それほどでも♪」
「…料理とか、するの好きだから楽しいけど、掃除とかはめんどくさくて…」(よゆーそうな表情もしたが、掃除めんどいとひしひし伝わってくる表情をする)

＞隠牙
……
(ちょっと考えて)
俺、基本大学がない時は部屋にいるんで、何か手伝いますよ？掃除とか…
(首を傾げつつ、)

「え？！そうなの！ありがとう！」(そう言い顔一杯の笑みをこぼした)

（/＞＞２０
の者です！プロフィール完成したのでお持ちしました。主様が決めるという事なので、此方の思い浮かべる理想、的な感じになりますが申し訳ありません。受け攻め決める際、変更等あったらいつでも言ってください！また、プロフィールの不備、質問、変更等もいつでも言っていただいて大丈夫です！）

名前＃陰雷　佐久間（いんらい　さくま）
年齢＃１９歳
その他＃１月２７日、B型、１６４ｃｍ、４１ｋｇ
容姿＃茶髪、短髪（前髪長め）。淡いブルーの瞳。目は細目。音楽大好き勢のため基本的には首に水色のヘッドホン。私服は基本黒。主にパーカー。
性格＃人が多いところが苦手ないわゆる陰キャ。話すことは苦手ではないが、人見知り。仲のいい人は呼び捨て＆ため口。初見は敬語。恋人には結構束縛するほう。恋人には口調がキツめ。
備考＃ハーフ。専門問学生のゲームクリエイター科。ボカロ、JPOPを好む。基本朝ご飯食べない。みんなには隠してるけど実はゲームオタク。

【ルール変更】
・受、攻途中変えておk
・寝る時は報告！&休日は朝の開始時刻を書く！(私は学生なので平日は朝できない)
お休みなさい！明日は朝7:00にしましょう！

>30さん！PFはダイジョブです！翌日来たという設定で！

【/私、基本土日も仕事だったりするんで、返せる時に返信でもいいですかね？
とりあえず、今日はおやすみなさい】

（了解しました！私も学生なので明日は9時頃には間違いなく起きてると思います！
プロフィールだけでしたが今日もお疲れ様でした。おやすみなさい）

【7:00じゃなくて6:00に起きてしまう…今ってトーマさん起きてるかな？】

【おはようございます！受とか変えるのやめます！】
>上条
【お仕事お疲れ様です！どんな仕事をしているのですか？】
>陰雷
【はい！九時頃には合流しましょう！あなたを攻にしたいと思います。】

>上条
(大学に行ってます)
(トーマ君が大学に行っているのでゆっくり朝ごはんを食べます)
【すみませーんと、来るようなかんじのRPをお願いします！】

>38
すいません！陰雷さんにふりました！

（/おはようございます！思いっきり寝坊です・・・・・。攻めですね、了解しました！至らない点もあると思いますがよろしくお願いします！それから進行はドッペルでいいんですかね？カップルできるまではドッペルに私的にはしたいんですけど・・・。検討お願いします。）


＞＞オール
えっと、ここで合ってるんだよね・・・・？
し、失礼しまーーーす。。。。。（スーツケースを片手に持ち、地図と場所を何度も見比べながら不安そうに呟き。一つ深呼吸をするとチャイムを押して）

ドアの前に立ち
ドアのが空いたと同時に
「いらっしゃーい！」
手をあげて叫ぶ

＞＞隠牙さん
うおっ、、・・・・・・・びっくりした。。
は、初めまして。今日からお世話になる陰雷　佐久間といいます。
よ、よろしくお願いします！
（ドアを開けてみれば元気そうな声が聞こえ肩を震わせて。改めて姿勢を戻すと自己紹介をしてガバッと頭を下げて）

（／お話し中に失礼します。ここってリアルタイム進行トピックですか？）

「い、いや…そんなかしこまらなくて良いよ…私が年上だからって…」
(あはは…と困り笑顔をこぼす)
【年の差にビックリして！】

>42
リアルタイム…ですかね。でも！PFをつくってもらえばこっちで出方を作るので何時でも参加おkです！

>44様
（／……？すみません、なりにブランクがあるので答えの意味がよく分からないのですが、出方を作る、とは例えばどんな風にですか？）

>45
途中PFをくれたら遅れて物語の夜に来る…とか
物語が翌日になろうとしてるときくれたら、翌日来ると連絡が来た…とか

＞＞隠牙さん
すいません。
でも僕１９歳だし・・・・・。まだ成人もしてないんですよ・・・？
そん僕がため口とかありえないですよ？僕からしたら。
（慌てて謝り、自分の年齢をこぼし。首を傾げ軽い言い訳をし。せめて、と思いながら「慣れるまでは、お願いします。」と言って）

>陰雷
「いや、でも…」
(顔を赤めもじもじする)
「25歳なのに…サクマ君より年上なのに…」
「この身長の差ですよ！？」
(赤めたまま、涙目で叫ぶ)
「…すみません取り乱しました。部屋なんですけど…」
(謝り部屋やシェアハウスの説明をする)
【全て見たと思うのでハウスの説明を省きます】
【101か102号室に住めます！】

＞＞隠牙
身長はまあ、、、気にしなくても大丈夫ですよ！
（必死のフォローをし、顔の前で手をブンブン振り）
あ、はい。
１０２号室でお願いできますか？
（相手から説明を頷きながら聞き。少し考えたように下を向いてじゃあ、とこぼしながら言って）

＞all
疲れたぁ…ただいまですー…
(帰宅し、玄関に座り込んで)

>上条
お帰りー♪新しい住居者きたよー！トーマ君と同じ部屋だからよろしくね！
(そう言いながら上条と陰雷の顔をあわせる。)

＞隠牙
ただいまです…んぇ？
俺と同じ部屋…？え、マジで？？
(目を輝かせ、満面の笑み)

＞陰雷
初めましてー！
俺、上条橙真です。よろしくお願いします
(ひらりと手を挙げ、微笑む)

【ここBLなので同じ部屋の人と、付き合うこともあるし、違う部屋の人と、付き合うと、部屋移動をすることになります！】
【別れることもできます！…が、しないでほしいです…】

【キャラリセをしたいと思います！作り直しのリプを作ったので、そちらに移動よろしくお願いします！早い者勝ちです！】