シェアハウスで愛を育む(人数制限有)

シェアハウス詳細
・山奥に建ってる
・南国風な感じ
・一階建てのログハウス
・103号室まである
・大浴場&オープンキッチン(？)
・wi-fi有テレビ有
・男六人がだらだらできる居間
※これって良いですかなどの質問もおk

あ、二人一部屋でした。

(/初めまして。突然申し訳御座いません、一つ質問なのですが…。規則にある主様を絡ませてカップルを作る、とはどういう意味でしょうか…？)

あー…説明不足でスミマセン…
んと…受けが一人いなくてその一人が私なんですよ…それで私をカプから抜かすと攻一人余るし、私が単なるさみしがりなだけなので…つまり、私をカプの対象にすれば良いだけなので！…あ！もしかしてこのナリに入りたい方ですか？私女ですけど(ナリでは男です)誰でもできるようなナリを目指しているので、今後よろしくお願いします！

　受け３人の内、１人が主様ってことで残りの受けは２名募集。攻めは３人募集でカプは最大３組になるって解釈ですかね？　《※ >3の匿名とは別人です》

>5さん、ご名答！！

誰か来て…！締め切りないから！

あらすじ

　「はぁー…今日も暇だな…」
私は丸太でできたカウンターに座り白紙に落書きをしたり玄関をボーッと見たりしていた。時計の針は10時を差していた。もう部屋に戻ろうとしたときだった。きぃっと、玄関が開き誰かが入ってきた…

っと…こんにちはー？
(ひょっこと玄関から顔を出し)
俺、こういう者なんですけど…
(紙を取り出し)

PF
名前＃上条橙真(ｶﾐｼﾞｮｳ ﾄｳﾏ)
年齢＃ 23
その他 ＃4/18 O型 169㎝ 49㎏
容姿等 ＃黒髪、短髪。 目は大きい。好んで着る服は黒系が多く、時々その上から白衣を羽織っている。
＃ただいま医大生をやっている。ので、課題等に終われ自分の事は後回しにしがち。ご飯は時間があれば少し食べる方。
＃何も考えてないように見えるが実は他人思いで考えるタイプ。受け


………っとこんなもんかな？
もし良かったらお邪魔してもいいですか？
(/初めまして。急に申し訳ございません。当方、受けキャラしか居ないのでアレなんですが、よければ参加させてください。よろしくお願いします。)

「わーぁ！シェアハウス住民第一号だぁ！」
(嬉しそうに駆け寄る)
「よろしくね！」
(手を差し出す)

【ご参加ありがとうございます！！103号室までありますが、102,103に住めます！攻一人受一人の二人一部屋と、なります！！】

＞隠牙
お、おう…！
よろしくお願いしますっ
(驚きつつ、笑顔で手を取って)

【/ありがとうございます！では、102号室でお願いしますっ】

「はい！これ！」
(102号室の鍵を渡す)
「荷物とか片付いたらリビング来てね！」
(右側の通路に走り去る)
【玄関の左の壁に案内板があります。】

【すみません！いい忘れです！右側にリビング&キッチン左側に部屋&大浴場】

＞隠牙
ありがとうございます…！
では、片付けしたきますっ
(満面の笑みで受け取り、荷物を持って移動し)

「すみませーん！！準備できましたかー？」(ドアにノックしながら大声で叫ぶ。)
「これから住居者第一号として、お祝いしたいんですけどー！？」(叫ぶ。)
【返信遅くなってスミマセン！】

＞隠牙
！あ、はーいっ！
(慌てて出てきて)
お、お待たせしました…！
(髪乱れたまま、苦笑しつつ出る)

【全然大丈夫ですよ！】

「あ！自己紹介してなかったですよね！軽く自己紹介しますね！隠牙　アキトです！身長156cm25歳です。トーマさんよりニコ年上ですけど気にしないでください…」(一緒に廊下を歩きながら身長をコンプレックスに思っているのか困り笑顔を見せる)
【えええええ！みたいな身長と年齢にびっくりするRPお願いします！】

＞隠牙
………え？
は、とし、うえ…!?てっきり年下かと…
(驚き、口が開いた状態で固まり)

>上条
「で、ですよね…まぁ、タメ口で良いよ…」(ちょっとショックを受けたような表情をしたが笑顔で返しリビングについた。)
「はーい！住居者第一号を祝して」
「かんぱーい！！」
(白ワインを注いだワイングラスを上にあげ、にこやか笑顔で乾杯のコールをする)
【ありがとうございます！】

（/こんばんわ！素敵なシェアハウスだと思いましたので、できれば受けの方で一つキープをさせていただきたいです！見たところ、攻めの方がいないようですので主様のご希望で攻めにすることも可能です！少しお時間いただきますが、プロフィールのほうを見てけって頂いても構いませんのでよろしくお願いします！）