お話したいなっ☆

桃

これはメンバーでお菓子造るのが大好きな那月のクッキーなんだけど、ちょっと変わった味で正直味覚合うか分からないけど、食べる？(大量のクッキーを渡し)

音也さん

へぇ～、那月さんですかぁ。
食べていいんですか？
じゃあいただきます！(一枚クッキーを食べて)
………！！！！
お………美味しいｯｯｯｯｯ！！！！(目をキラキラさせて)

桃

えっ！？やっぱりあの味覚だと美味しく感じるのか恐ろしい(相手が美味しそうに食べてるのを見て震え)

音也さん

えぇっ！？
逆にコレ不味いんですか！？
味覚終わってるじゃないですか！
これ、お兄ちゃん達にもあげよ～♪(鼻歌を歌いながらバッグにクッキーを詰める)

桃

あのーもしもおしるこコーラが美味しくないとお兄さんが思ってるならあげない方がいいよ(必死にあげるのを止める説明をし)

音也さん

え？
ま、まぁ……確かに、お兄ちゃんはおしるコーラ嫌いですけど…
なんでですか？

桃

もしかしたらおしるこコーラが美味しいと思う人だけが、このクッキー美味しく食べれる特別な人なんだよ♪(相手を傷つけないよに優しい嘘をつき)

音也さん

ん～……そうなんですかね？
だったら、コノハさんもおしるコーラぐびぐび飲んでたのでコノハさんへのお土産に持っていこう！
音也さん、アドバイスありがとうございます！！
お兄ちゃん達には紅鮭ちゃんストラップあげよ～♪(鼻歌を歌いながら)

桃

じゃあ俺出番だから失礼するね。(リハーサルの順番が来て準備をして)

おはヨーソロー！
渡辺曜、参加希望でありますっ！(びしっ敬礼)

こんばんは、わたくしも入れてくださいませんこと？( 胸に手を当て )

────こ、こんばんは！あの…ルビィも参加しても大丈夫ですか…？えっと、作品名は｢ラブライブ！サンシャイン!!｣から浦の星女学院高校一年生、く、黒澤ルビィ……です。何だかとても楽しそうな場所だったから……ルビィも一緒に混ざってお話がしたくて──！許可が降りるのを待ってますね…！ （ 部屋の中から聞こえる賑やかな雰囲気に惹かれ、震える手で勇気を振り絞りながらドアをノックするとおどおどと声を震わせ緊張した様子で中へ入室し、周囲に対し簡単な自己紹介を述べると共に参加許可が降りるのを待ち　）