真夜中のピエロさん 2019-02-19 14:27:51 |
通報 |
はじめまして、不馴れてはありますが③(提供:ネコ)で参加させて頂きたく思いますが、即レスか難しいためタイミング次第では1日の返信が1?2通になる可能性がございます。
もし宜しければご検討をお願い致します。
有難うございます!!
ご提供頂けるPCですが、もし宜しければ年上の犬または猫でお願いできればと思いますが強い希望ではございませんので主様のお好きなPCでも問題ございません。
こちらは見た目年齢が16?18才くらいの黒猫で、そろそろ自分のシマを持とうとボス猫にナンバリバトルを吹っ掛けたらボコボコに返り討ちにあっているような、そんな猫のスタートが創造の中にありましたが、当方のキャラの性格についてご希望などはございますでしょうか?
ご希望があるようでしたら沿わせて頂きたいと思います!
犬さん、かしこまりました!有難うございます…!!
それでは、こちらは喧嘩早く頭が弱めの元気ツンデレを目指したく思います。主様が好きなツンデレになれなかったら尻尾踏んでやってくださいませ。
現状の関係性にご希望はございますでしょうか?
特にございませんでしたら厚かましい話しとなりますが…スタートがお決まりでなければボス猫に返り討ちにあってノびている黒猫を拾って手当などしていただけると、有難いです。
また、世界観はふんわりと現実世界寄りとなりますでしょうか?
質問ばかりですみません…!
獣達の世界ですね!かしこまりました。
手当て等についても有難うございます!掴みやすいようにスラーと長い尻尾にしておきますね。
PC名:クロ(黒猫)
肩下まで伸ばした黒髪を後ろでひとつに括っている。目の色は金色。実は尻尾の付け根にだけちょっぴり白毛が生えている。本人は気にしてるところだが服で見えないのでセーフ。
生まれた土地は兄達がボスとして仕切っているため、見知らぬこの土地(犬さんお住まいの場所)で自分のナワバリを確保することが目標。
ツンツンしているが面倒見は良い方。
以上が簡単でありますがPC説明となります。
また初回ロールなのですが、もし不都合がなければ主様からまわして頂くことは可能でしょうか?
名前 ハスタ(シベリアンハスキー)
身長180
容姿 髪型はシルバーグレー
目の色はライトブルー
性格 比較的のんびりしているが意外と狩猟本能があるため喧嘩になると強い。あとはとりあえずモフモフしてる。
この設定でよければ先スレします。(。-`ω´-)
(ニックネームをクロに変更させて頂きまました)
ハスキー!格好良いです、そして魅惑のモフモフ…!こちら設定など問題ございません。
不馴れで申し訳ないです、恐れ入りますがどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
お願いしゃーす((。・ω・)。´_ _))ペコリン
んじゃ始めます
ハスタ)ふぁっ…眠…。
(いつもなら眠っている時刻だが今日は眠れずフラフラと夜の街を歩いて行く。わしゃわしゃと自分の耳を触って整えるとストンっと近くにあった公園のベンチに腰かける)
(公園沿いの歩道を三匹の猫が通り掛かる。二匹の間に一匹の猫を挟みそれぞれの肩を貸して歩行をサポートしている姿は一見献身的にも見えるが、中心の黒い猫は生々しい殴打の痣が顔、破れた服の箇所から覗き、布地で隠れている腹は両脇の二匹の談笑の合間合間で思い出したように強く肘で殴られていて)
『ところで飽きてきたなァ?重いしよ、この辺でいいだろ』
『ココまでの運賃はキミの全財産で?す』
『これに懲りたら2度と俺達ニャンマル組のナワバリに手ェ出すんじゃねェぞ?』
「……………」
(腰のポケットから財布を取りだしその中身にいくつか満足したのか、ニヤリと卑下た笑みを浮かべて財布で頬を撫でてくる右隣の猫を全身の痛みで霞む視界の端で捉えると口の中にたんまりと含んだ血と共に唾を投げ掛ける)
「……ぐっ、あ……!」
『この、余所モンが』
(地面に叩き落とされる衝撃と道中で受けていたものとは比べものにならない強烈な一撃を腹に受け、屈辱を増す悲鳴を堪えるべく唇を噛み耐えしのごうとする)
(PL:状況説明をどうしようかと悩みだらだらと書いてしまいましたが公園前に捨てられておりす…!この形で宜しければ引き続きどうぞ宜しくお願い致します。背後もこれにて失礼致します!)
ハスタ)んん……騒がしいなぁ。
(もう寝れるんじゃないかって時ににゃーにゃーとうるさい声が聞こえた。チラッと横を見ると猫が猫をいじめてた。ナワバリ争い?と首を傾げながらも目の前でやられるとタチが悪い。ゆっくり立ち上がると1人転がっている猫に近寄り「大丈夫か?」と声をかけてみる)
(足音と共に聞こえる自分とは異なる種族の声音に先程までのモブ猫ABが追撃を止めて走り去ったことに合点がいく、その存在を確認しようと息を詰めて仰向けに体勢を変えれば月明かりに輝くグレーの毛並みが真先に目に付いた)
「……大丈夫そうに見えるのか、よ……っ、ゲホ!ゴホゴホッ……!」
(正直全身打撲で全然大丈夫ではない。ないが、助けを求める気はさらさらないのだと相手に背をむけ、呼吸が楽な横向きに体勢を戻すと丸まるように身体を縮める)
「……オレのことは、放っておけ」
ハスタ)…僕は鬼じゃないからね。助けてあげるけど…やけに強気だなぁそんな怪我して
(そう言いながらボロボロの相手を見て苦笑いする。目の前でこんな傷ついてるのにほっとくことなんてできるわけが無いと思いながらボロボロの相手を軽々抱き上げて近くにある自分の家に向かう)
「離せ……ッ!誰が、犬の、世話なんかに……」
(誰であろうとノーセンキューなのだがよく知らない種族とくれば抵抗心は増すもので、抱き上げられるなり暴れようと手足をバタつかせるが全ての動作が激痛に繋がり、にゃーにゃーかとした強がり文句も徐々に意識と共に消えていくのであった)
(/現在のクロの状態ですが、あちこち殴打の内出血が目立つものの運良く骨折などは免れています。尻尾も曲がらずスラーと長いまま!。噛みも衣服も泥で汚れており、衣服はところどころ破れています。手当てのお役にたてて頂ければと思います!)
トピック検索 |