主 2019-02-17 22:36:18 |
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>ミライさん
ん...?どうしたフカ?
【フカフカ!!】
ちょっと、どこに行くんだ!?
(フカマルと共に散歩していると、突然ポーズを取り始め、シャッター音のする方へと走っていき。その方向を見ると女性がポケモンに写真を撮っていて、ぶつかったらいけないと慌てて追いかけ)
(/絡み文ありがとうございます!! これからよろしくお願い致します!)
>ミライ
随分賑やかだと思ったら、随分可愛らしいリルルだ
えっと定期診断で予約されてたミライさんのリルルだね。
怖がらなくても注射なんてしないよ。
(ヤドンと別れて戻ると元気な鳴き声のポケモンとそれを宥めるトレーナーがいて、予約を確認してそれが相手だろうと思い、元気に泣いているリルルは恐らく病気慣れしてないのだろうと目線を合わせて頭を撫でて上記を述べて
『それじゃまずは技のチェックするから、裏庭の方へ』
(まずは技をチェックしようと裏庭に誘導する。裏庭にはフィールド場があり端っこには技の威力を図る機会がありそこに何でもいいから技を撃つように指示して
>エゲレス
[ウシオさんが待ってます。俺たちが立ち上がればボスも帰ってきてくれます!!]
(相手の言葉を聞く耳持たないと言わん勢いで、上記を述べる団員。どうやら現在はウシオがボスの代理をしていてアクア団を再建したらしく、ウシオ本人が相手を呼んでると言う内容で
>ヤイチ先生
アニィは自分の意思で離れたんだぞ!ウシオさんが待ってても、アオギリのアニィの気持ちを変えるわけにいかねぇ、それでもって言うならポケモンバトルだ!
(戻らないと言っても引き下がらない団員達に頭が痛くなり、ポケモンバトルで決着をつけようと提案をすると、後ろにいたゲッコウガを前に出し)
平和**したかぁ!!
よせ、まずはウシオさんに報告だ
離せッ!行け!シザリガー!
(エゲレスの言葉に対応し痺れを切らした1人の団員がポケモンを出しバトルを応じすると先制攻撃を仕掛けようと
『シザリガー!クラブハンマー!』
>ヤイチ先生
はん!ゲッコウガ、くさむすびで転ばせてやれ!
(ゲッコウガが了解と言うように頷くと、くさむすびを発動させシザリガーを転ばせるような罠をいくつも作り)
なんならそっちの奴もやるか? ダブルバトルでもこっちは構わないんだぜ!...あ"っ!
(隣のヤツを挑発し、もう一体ポケモンを出そうとするが、モンスターボールを入れた荷物を診療所に置きっぱなしだったことを思い出し、これはヤバいと顔に出)
>エゲレス
【お前も加戦しろ!2人でなら勝てる!】[しゃうがない…いけ!グラエナ!ほのおのキバ!…貴方のゲッコウガは今くさタイプ、効果は抜群だ!]
ルガルガン!かみなりパンチ!!
(相手のダブルバトルという提案に乗り二人掛かりでやろうとしたアクア団。グラエナがゲッコウガに攻撃しようとした途端、ルガルガンが現れてグラエナに攻撃してゲッコウガへの攻撃を防ぎ
『随分楽しそうじゃん。俺達も参加するが問題ないだろ?』
(とエゲレスの横に立ち笑みを浮かべながら上記を述べて
>ヤイチ先生
ヤ、ヤイチ先生!! ルガルガン!!ありがとうございます、助かったっす!
すみませんが、とにかく説明は後です!一緒にバトルお願いします! さぁ、ゲッコウガ、みずしゅりけんで決めてやれ!
(避けられないと思わず目をつぶったが、その目を開けると、思わぬ助けが入っており。驚きつつお礼を述べると、説明よりも先にこの二人を片さねばと前を向き、ゲッコウガに大技をお願いして)
>エゲレスさん
はーい次は……ん?
(次はどのポーズをしてもらおうかと考えていると、凄い勢いでこちらに向かってくる見慣れないポケモンが目に入り、しばらく見ているとフカマルであることに気付き、珍しいポケモンだと目をキラキラさせて)
(/此方こそ、至らぬ点も多いと思いますがよろしくお願いいたします)
>ヤイチ先生
お恥ずかしいところを……本当にすみません
(リルルの泣き声と下手をするとそれを諌める自分の声も聞かれていたかもしれないと、恥ずかしさから頬を赤く染めて頭を下げて、その後注射はしないという先生の言葉にポケモンよりも自分が反応して嬉しそうにリルルに告げて)
あ、はい。リルル、バブルこうせん!
(先生に連れられて裏庭に移動し、最近覚えたバブルこうせんを自分のポケモンに指示して)
>エゲレス
〈シ、シザリガー!!〉
俺らも決めるぞルガルガン!ストーンエッジ!
(くさむすびにとみずしゃりけんが直撃し戦闘不能になるシザリガー。自身も続いてルガルガンに指示を出しグラエナの急所に命中するとグラエナも倒れて
[ッチ戻れグラエナ…引くぞ。ウシオさんに報告だ]
〈クソッ!〉
ふぅ…久々にバトルしたな。スッキリしたか?ルガルガン
【ルガンッ】
>ミライ
おぉ、いいバブルこうせんだ。それじゃ次ね
(バブルこうせんを受けた機械の数値を見て上記を述べるとリルルにペンの様な機械を額に当てて数秒待つと体温、心拍数、血圧など様々な数値が出て
『うん、どの数値も正常。流石ブリーダーだ。リルルもよく頑張ったね、ご褒美だよ』
(数値をメモしリルルが健康体だと述べて相手のブリーダーとしての腕を認めて、怖がっても最後まで検診を受けたリルルを褒めてポフレを渡して
(/この後の展開は何か希望ありますか?
>ミライさん
フカーッッ!!!! ストーップ!!!!
(必死に足を動かしフカマルの前に立つと、ギリギリのところで走るフカマルをなんとか抱きかかえて。急に走ったのでどっと疲れがのしかかるが、女性にぶつかってはないだろうかと慌てて女性の方を向き)
すみません、俺のフカマルが...怪我とかはしてないですか?
>ヤイチ先生
これに懲りたら、もうアニィのことはほっとけよー!!
...ヤイチ先生ありがとうございます、先生とルガルガンがいなかったらどうなっていたことやら... あいつらは、アクア団、俺が前に入ってた組織の連中っす。アニィに帰ってきて欲しいのか最近また俺のところにくるようになって...
(逃げるアクア団団員に声を投げると、ヤイチ先生の方を向き。改めてお礼を言い頭を下げ、さっきまで戦っていた連中について眉間にしわを寄せ、ため息をつきつつ説明し)
>エゲレス
なんのなんの。ルガンガンもいい息抜きになったからね
アクア団って言えばあのホウエン異常気象の。あれ凄かったねぇ。エゲレス君も団員だったんだ。
それよりゲッコウガの回復しようか?ポケモンセンターと同じでお金はとらないよ
(相手がアクア団の団員と聞かされるもあった時と変わらない笑顔で話を聞いて、まずは戦闘で疲れたポケモンの回復をしようかと訪ねる。そのまま診療所に脚を進めて
『そのアニィ?って人は知らないけど君を呼び戻したい気持ちはわかるよ。そんな立派なゲッコウガ連れてるんだから』
>ヤイチ先生
...! あ、あぁ、ぜひ回復をお願いします。
ゲッコウガよかったな!先生に褒められたぞ、回復するから一旦こっちに戻ってくれな
【ゲコゲコ!】
(反応を変えない先生から回復を提案され、ぜひと一緒に診療所へ戻り。苦労をかけたゲッコウガをありがとうの意味を込めて撫でると、モンスターボールに戻し、それを先生に差し出して)
そういえば、先生は嫌な顔しないんすね... 前ああいうところに入っていたとバレると大抵嫌な顔されるんすよ、あの異常気象を引き起こしたことを考えると当たり前なんすけど... それで仕事を探すのが大変で...
(先程とあまり変わらない先生の反応が珍しく、不思議そうにしながら。そこに入った自分が悪いのだが、まさか出た後も引きずるとは思わなかったと言うように、職探しをしていた頃を思い出しながら苦笑し)
>エゲレス
同じ穴のムジナって奴かな。俺も元はカントー地方でロケット団って言う組織にいんだ。俺もよく色眼鏡で見られたりしたよ。就活はしないで地元に診療所を開いたけど医者といっても元は悪者、安心してポケモンや子供を見せる親なんてまずいないからね
(相手の素性を聞いて反応を変えなかったのは自身の生い立ちも似たようなもので、組織を離れた後、診療所を開いたが組織にいた事で周りから疎まれ信用されなかった事を伝えて
『それは間違いじゃない。俺だって危ない奴に大事なポケモンを任せるなんて出来ないしな。でも、俺だって患者を救いたい。だからここでゼロからやり直そうって決めたってわけ。はい、回復完了』
(上記を述べると回復を終えたボールを相手に返して
>ヤイチ先生
えぇ!ロケット団ってあのロケット団ですか...!? 他の団員って、マグマのやつらがそうなんすけど、冷徹で怖いイメージが強かったけど、先生みたいな人もいるんですね... あっ、回復ありがとうございます!
(アクア団に入団していた際に、仲間内で特に冷徹だと言われていたロケット団に先生のような優しい人がいることに目を白黒させながら、モンスターボールを受け取って)
うぅぅ...先生、俺、先生のその心意気に感動したっす!! 改めて、俺、元アクア団で今はアローラポケモン探索隊のエゲレスです! もし何か力になれそうな事があったら、元そういう組織の同士ですし、遠慮なく言ってください!! あっ、先生の名前聞いてなかったっすね...
(先生のポケモン医師としての心意気と考え方に心がうたれ、涙目のままズボンのポケットから連絡先が書かれた名刺を差し出して。先生と口に出そうとした時、そういえば名前を聞いていなかったと相手に伝えて)
>エゲレス
あはは…照れくさいな。俺はポケモンドクターのヤイチ。へぇ、あのポケモン探索隊だったんだ。頼もしいね。
(相手が涙目で自身に感銘を受けてくれた事に照れくさくなる。名刺を受け取り上記を述べると診療所のタイマーのアラームが鳴り
もう、そうな時間か…せっかくだからエゲレスくんに俺の秘密教えてあげる。ついて着て
>ヤイチ先生
ヤイチ先生、いい名前っすね! これからバンバンヤイチ先生の名前呼びますからねー! 探索隊で、体力には自信があるんで重い荷物を運ぶ時とか使ってくださいね!
秘密...? そんなもん俺が見ちゃって大丈夫なんすか...?
(ヤイチ先生と言葉を数回発し、頷きながらニパっと笑顔になり。秘密を見せるというヤイチ先生の後ろに少し不安そうな顔にながらも着いていくと)
>ヤイチ先生
やったあ、頑張ったねルリリ!
(バブルこうせんを褒めてもらったこと、その他の検査にも異常はなかったこと、ブリーダーとしての自分を褒めてもらえたことが嬉しかったようでルリリを抱き締めて笑顔で頬擦りして)
あ、おやつまで貰って、今日はいい日だね。
(嬉しそうにポフレを食べているルリリ見て自分も笑みをこぼし、ルリリの頬に付いたポフレの欠片を上機嫌で取ってやり)
(/取り立ててこれというものは今のところないのですが、ルリリのバトルの相手をしていただけたらなと思います)
>エゲレスさん
……え、あ、はっ、はい!私は……えっと、貴方は?
(フカマルだけかと思っているとその後を人間が追いかけてきて更に状況が飲み込めず何度も目をぱちぱちとさせて、その後ハッと我に返り疲れていそうな貴方に心配そうに近付いて覗き込み、その後フカマルにも目をやり)
>ミライさん
あっ、すみません!俺、ポケモン探索隊のエゲレスって言います!こっちはフカマル。シンオウの方のポケモンだからあまりアローラだと見ないかも... すみません、多分カメラの音に興奮してしまって...
【フカフカ!】
(心配そうな顔を向ける女性に自分とフカマルを紹介し。笑顔になるフカマルに、危ないから人に突っ込んじゃダメだぞ、と撫でながら諭しつつ、もう一度すみませんと謝り)
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