主 2019-02-17 11:47:33 |
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(/白虎の使徒のkeepをお願いしていたものです。間に合いそうにないのでkeepの延長お願いしてもよろしいでしょうか?)
【名前】 三木春馬(みつき はるま)
【年齢】17 高校二年生
【性別】 男
【容姿】
首までのフワフワした短髪で色は茶色。
前髪は右に分けている。肌は少し焼けている。
左目は魔眼で眼球が金色に瞳が赤。左目の下に赤の線が一本入っている。
右目は眼球が白に瞳が茶色。
魔眼である左目を眼帯で隠している。
服装は白いシャツに赤のネクタイ。黒のズボンに茶色のローファー。
柔道をしているため、筋肉質な体つき。
身長178cm。
【性格】
正義感が強く一度言ったことを貫き通す真っ直ぐな性格。ハキハキとした言葉遣い。誰にでも優しく接する好青年。その反面、一人で悩みを抱え込む癖がある。
【能力】
自分の周りの熱を集め、炎や熱を生み出し操る能力。
気温を変化させる力があり、温度を上げて灼熱にすることも出来る。
【魔眼】
「金縛り」
左目の眼球が金色になり、瞳が赤。
左目を見た者の肉体を麻痺させて、動きを封じる能力を持つ。これにより、一定時間、敵の行動を制限して、さらにスピードを遅らせることが出来る。
どんなに素早い強敵でも一度目を見てしまえば強制的に発動するため、先制攻撃をすることは不可能。
【備考】
朱雀に力を与えられた高校生。実家は柔道の道場で柔道家の息子。
昔から神や伝承に興味があり、神の存在を信じていたが3人以外には理解してもらえなかったため神に会うことを諦めかけていた。
しかし、今回の件で神が存在すると知り、危険だが、救える可能性があるのなら本来は無害な神である麒麟を救いたいと思っている。
実家が道場のため、柔道の段級は上の方でその実力は大会で準優勝したほど。
(/お待たせしました。朱雀の使徒のkeepを希望した者です。プロフィールはこんな感じで宜しいですか?不備や修正箇所などありましたら伝えてください。)
>ALL
……誰もいないな。
(学校の授業が終わった放課後、挨拶をして校門の外で辺りを確認して……じゃあ、探すか!と左目の眼帯を外して魔眼で荒神を探して)
(/参加許可、ありがとうございます!絡み文を出しましたがこれでいいですか?
これから宜しくお願いします。)
>三木春馬
なんや春馬か…
(荒神を探し回っていると何かの気配を感じたり近くにやってきてそこにいたのは、幼馴染で自身と同じ境遇の人間で危険なこの件に関わってる相手を見て少し嫌そうな顔をして上記を述べると
『おかしいなぁ、お前の気配とちゃうと思ったんやけど』
(自身が感じ取った気配は相手のものではなかったはずだともう一度辺りを見回し
(/遅れて申し訳ございません!
特に問題ありません!よろしくお願いします!
>八一
……八一か。
(荒神を探している時、声が聞こえてそちらを見れば、幼なじみで嫌そうな表情に「……そんなに嫌なのか?」と思うも言わず、相手の言葉に「……もしかしたら荒神かも知れないな。」と言い再び探してふと、公園の近くから荒神らしき姿が見えてそちらに向かって)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。はい、宜しくお願いします。)
(/初めまして。四神の能力持ち、幼馴染みという素敵な設定にいてもたってもいられず……!もしよろしければ、玄武の使徒のkeepをさせていただくことはできますでしょうか……?)
【名前】九条美春(くじょう みはる)
【年齢】17 高2
【性別】女
【容姿】
前髪を8対2くらいに分けた黒髪ストレートロング。髪の長さは腰くらいまであり、サラサラ。肌は健康的な色白。瞳はアーモンド型のぱっちりとした二重であり、瞳の色は青色。左目は魔眼で、緑色の縦線が1本入っている。身長155cmで女性らしい凹凸もそこそこある。
服装はピンクの春らしいカッターシャツの上からミルクティー色のVネックのセーターを着ている。オレンジとブラウンのチェック柄のショートパンツ、黒いタイツを履いている。また、瞳と同じ青色のピアスをしている。
【性格】
人の気持ちに寄り添い、献身的に尽くすことのできる心優しく穏やかな女の子。滅多に声を荒らげることはなく、いつも優しい微笑みを浮かべながら話を聞いている。よく人のことを見ており、心の機微を見抜くことが出来る。そのため何かあればすぐに察知して様子を見守るか「何かあったの……?」と声をかけることのできる気配り上手。人の感情には人一倍聡い。困った人を放っておけないお人好し。しかし聞き上手ではあるが話上手ではないので、自分が話すときはどうしてもゆっくりになってしまうらしい。
【能力】
風系統の能力を使用することが出来る。突風や竜巻を起こしたり、真空波を飛ばしたりすることができる。弱点としては大きな技を使えば使うほど体力の消耗が激しいこと。
【魔眼】
『キュア』
魔眼は左目。左の眼球が青くなり、瞳が緑になる。
対象となる者の外傷を治癒することのできる力。必ずその負傷部位を見て行わなければならない。使用すると負傷部位が円形の暖かな光に包まれ、傷が癒える。痛みはない。また、疲労も軽減することができる。しかし、重傷であればあるほど使用者本人に負担がかかる。
【備考】
玄武に力を与えられた高校生。一人称はわたし、二人称は人と状況によって変える。
実家は代々『御風神社(みふうじんじゃ)』の神主をしているいわゆる社家。風神様を祀っている。美春自身も神楽を舞ったりすることもあるとか。人なるざるものの声が聞こえてしまうこともあり、かなり怯えて過ごしていたが幼馴染み4人で遊ぶときは楽しさからあまり聞こえなかったりしていた。
幼馴染みのことが昔から大好き。しかし麒麟討伐についての考え方が人それぞれ違うのでどうしたらいいのか分からずにいる。またみんなで仲良くしたいという思いが強い一方で、麒麟を討伐する以外にやり方はないのかと違う道も探している。
(/連投すみません。玄武の使徒のkeepした者です。プロフィールが出来たので確認お願いします……!不備などありましたら申し付けください。よろしくお願いします)
>九条美春
(/返事が遅くなり申し訳ございません!
素敵なPFありがとうございます!参加許可させてもらます!
今日は返事が難しいので明日絡ませてもらいます!
>ALL
――……これって……荒神の気配……?
(授業が終わった放課後、ふとひりついた感覚がして息を詰める。誰かに見られていたような、おぞましい何かに見張られているような感覚。密かに周囲に視線を巡らせながら、隣にいた友人を危険な目に合わせぬよう「ごめん、今日用事があるからこっちから帰るね!」といつもの通学路から道を外れ。魔眼がなければ荒神は見れない。だからもし荒神がいたとして戦闘になることがあってもできるだけ周囲の人間に危害を加えられないように、人気のない薄暗い道へとするりと入っていき)
(/参加許可ありがとうございます!早速投稿させていただきましたがこれで大丈夫でしょうか?これからよろしくお願いします…!)
>春馬
おい、待たんかい!
(相手が後半の方に向かうのを追いかけると荒神の姿が見えて強い瘴気を放っていて公園に着くと右の拳に冷気を纏い荒神に殴りかかる。荒神はよろめき殴られた箇所が凍結しているがこちらに対し威嚇をして
『随分頑丈な奴や…』
>美春
逃すかぁあ!
(荒神の気配を感じたり追いかけていると狼の様な形をした荒神を見つけて上記を述べながら攻撃を仕掛ける。一度体制を整えると近くに覚えのある気配を感じたりその方向を向くと幼い時から妹の様に可愛がってきた幼馴染がいて
『美春っ!?何でこんな所におるんや!』
>八一兄
――わわっ! 八一兄……!?
(ふと背後からぬっと荒神の影が落ち、はっとして顔を上げると同時に黒髪の少年が荒神に鋭い攻撃をする姿が目に映り。そこには昔から妹のように可愛がってくれ、自身も兄のように慕ってきた八一がいて。目を見張って思わずそう言葉を漏らすと同時に、親しい者の登場に密かに嬉しさが込み上げる。『わたしは荒神につけられてたみたいだったから周りの人に危険が及ばないようにここまで来たの。や、八一兄こそなんでここに……!』と返答しながら八一の隣に並び、自分も荒神を退治するために右手を真っ直ぐに持ち上げて風を纏わせ)
(/絡みありがとうございます…!)
>美春
……追いつめたぞ!
(鬼のような姿の荒神を追いかけて人気のない道に入り、近づきながら左目の魔眼で動きを止めようとし、ふと近いて来る気配に気づいて)
(/初めまして、絡ませていただきました!同じ麒麟封印勢同士、宜しくお願いします。)
>八一
……これは手強い荒神だな。
(相手の攻撃を受けても威嚇を続ける荒神を見て、そう呟き「ここは交互に攻撃を続けた方が良さそうだ」と言い、右手に熱を集め攻撃の準備をして)
(/登録期間ギリギリになってしまい、すみません!)
――春馬っ!
(聞き覚えのある声にはっとして声の主を探し。すると茶髪の少年を視界の隅に捉え、ぱぁあっと嬉しそうに顔をほころばせる。麒麟封印勢であり幼馴染みの彼が来てくれるなんてと心強く感じ「よし!」と両頬をぱちんと叩いて気合いを入れる。風を身体に纏わせながら春馬と背中合わせになり口を開く。「この鬼の荒神、うちの学校を潰そうとしてるかもしれないって情報があったの。まだ他にも敵が近くにいるかもしれない……」)
(/絡みありがとうございます?!麒麟封印勢同士仲良くしていただけたら嬉しいです!)
>春馬
勝手に話進めんな!お前は下がっとれ!
(相手の提案に対して、相手を危ない目に合わせたくないとつい強い口調で上記を述べる。その隙に自身の腕に荒神が噛み付こうとして
『ッ!?…邪魔じゃ!』
(気づいて回避し氷の塊を当て荒神を飛ばすが、爪が腕を擦り出血し始めていて
(/失礼な口調申し訳ないです!この後何かやりたいシチュエーションなどはありますか?
>美春
俺はこいつを追ってきたんや。お前は下がっとけ!
(簡単にここに来た経緯を話すと妹分を危険な目に合わせるわけないと荒髪と美春の間に立ち上記を述べる。するとこちらに攻撃を仕掛けてくる荒神に対し氷の壁を作り跳ね返し
>美春
……美晴!
(気配の正体である幼なじみに気付き、炎を手に纏わせつつ、相手の言葉を聞いて「……そうか、辺りに注意しながら戦おう」と言い、襲いかかってくる荒神に向けて炎を放ち、攻撃して)
(/いえいえ、はい、仲良く絡みたいと思います!)
>八一
……相変わらずだな。でも、俺も力を与えられた人間だ、そして、みんなを救いたい!だから、一緒に戦うぜ。
(危険な事に巻き込みたくない気持ちで強い口調になる相手に真剣な表情でそう言い、再び八一に襲いかかろうとする荒神に向かって走り炎を纏った拳で攻撃して、荒神の反撃を喰らってなんとか体勢を整えて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。そして、この後のシチュエーションについては荒神が仲間を呼んで……適な感じにしようと思うのですが、そちらにお任せします。)
>八一兄
や、やだ!わたしも戦う!守られてるだけなんてできないよ!
(彼の言葉を聞くとふるふると首を横に振って「やだ」と口にし。「守られてるだけなんてできないよ!」と言いかけ、再び彼の隣に並んだ。自分も魔眼を所有する者の一人として、決意を宿した瞳を八一に向け。そしてぱちんと空気を震わせるように指を鳴らす。すると周囲の風がざわざわと自分に感応するかのようにざわめき、次の瞬間銀色の真空波が鋭く荒神に襲いかかる。それを受けた荒神は悲鳴を上げてその場に蹲り――しかしふっと背後から迫る何者かの気配にぞわりと背筋が凍り。思わずはっと反射的に後ろを振り返るが何もなく。今のは殺気か――それとも――「八一兄、何かいるよこの辺り……」と隣にいる八一にそっと耳打ちをして)
>春馬
――たぶん魔眼持ちの高校生がうちの学校にいるってどこからか情報が漏れてるのかも。もしそうだったらこの荒神はここらを偵察しにきた下っ端、親玉はもっと別にいるって考えた方がいいかもしれない……
(春馬の『辺りを注意しながら戦おう』という言葉に深く頷き、真剣な表情でそう答える。もしも、この近くに敵が潜んでいるのなら、この荒神をまずは仕留めなければ周囲に被害が出る可能性も考えられる。春馬が炎を放ち攻撃しているのを見て、自分は暴風を放ち、さらにその相乗効果で彼の火炎の威力を上げ。それを避ける暇もなくダイレクトに受けた荒神は火炎に包まれ、もがき苦しんでいる。それを見てぽつりと「ごめんね」と痛々しく呟き。真空波を荒神に向けて放ち。――その様子を上空から見ている龍の形をした荒神がいることも気付かずに)
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