店主 2019-02-17 05:15:06 |
通報 |
>菓子さん
はーい、了解でーす、(受け取り)そー言えば、菓子さんってどうしてこの店を開店しようとしたんですか?。(興味津々に)
>一ノ瀬さん
え、なんでかぁ、うーん。( むむ )
最近駄菓子屋さんて見なくなっちゃったでしょ。
私駄菓子屋さんて懐かしい匂いがしていつでも帰れる場所って感じで好きなんだ、だからかな。( ふふ )
>神崎さん
ふふ、美味しい?( 頬杖ついて )
>一ノ瀬さん
んー、そうだなぁ、紐飴かな。( 棚から紐が繋がった飴の袋出して )
>神崎さん
ありゃ、美味しくなかったかな。( 首傾げ )
>菓子さん
それ・・・! 美味しいですよね!。( 目をキラキラさせて ) 私、小さい頃に祖母に駄菓子をたくさん買ってもらってたので思い出しますー ( あの頃を思い出し頬を緩め )
>菓子
…おばさん(パタパタと足音をたてて駆け寄り)
ぁ…駄菓子…おいし…かった…(もじもじしながら小声で言って)
…あ、こんにちは。(真樹さんに気付き軽く、挨拶をして)
>一ノ瀬さん
美味しいよね、これ。
よし、特別に1本あげよう。( 相手に袋差し出し )
>神崎さん
ん?なにかな。( 駆け寄ってきた貴女に耳傾け )
そっかそっか、わざわざありがとう。( 微笑み頭撫で )
トピック検索 |