店主 2019-02-17 05:15:06 |
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あのー、バイト募集してるって聞いてきましたー。(顔をひょこっとのぞかせて)
一ノ瀬真樹(イチノセ マキ)/女/19歳/168cm/焦げ茶色のボブ/つり目/黒と白のヘッドホンを首からかけている/大学生/いつも、眠そう
佐々木 康太(ササキ コウタ) / 男 / 28歳 / 175cm / 黒短髪 / 前髪オールバック / 黒縁眼鏡 / スーツ
…うわ、懐かし。( 店内の駄菓子を見て思わず頬緩 )あの、席って空いてます?( 首傾 )
>一ノ瀬さん
いらっしゃい!
おや、バイト希望の方かな?( こて )
もちろん大歓迎だよ、人手は沢山あった方がいいし。( こくこく )
>佐々木さん
いらっしゃいませー!
あいてるよー、お好きな席どうぞ。( 扉開けて招き入れ )
>菓子さん
はーい。( 眠そうに返事をして )、菓子さん、こんな感じで良いでしょーか?。(着替え終わり。白いシャツに黒いスキニーに同じ色のエプロンをして。灰色のスニーカーを履き)
>一ノ瀬さん
うんうん、いい感じ。( ぐっ )
じゃあ店内の机拭きお願いしよっかな、( クロス渡して )
>神崎さん
そっかそっか、ゆっくりしていきな。( ふふ )
はーい、それは10円ね。
(/ もちろん!駄菓子屋さんですからw )
>菓子さん
はーい、了解でーす、(受け取り)そー言えば、菓子さんってどうしてこの店を開店しようとしたんですか?。(興味津々に)
>一ノ瀬さん
え、なんでかぁ、うーん。( むむ )
最近駄菓子屋さんて見なくなっちゃったでしょ。
私駄菓子屋さんて懐かしい匂いがしていつでも帰れる場所って感じで好きなんだ、だからかな。( ふふ )
>神崎さん
ふふ、美味しい?( 頬杖ついて )
>一ノ瀬さん
んー、そうだなぁ、紐飴かな。( 棚から紐が繋がった飴の袋出して )
>神崎さん
ありゃ、美味しくなかったかな。( 首傾げ )
>菓子さん
それ・・・! 美味しいですよね!。( 目をキラキラさせて ) 私、小さい頃に祖母に駄菓子をたくさん買ってもらってたので思い出しますー ( あの頃を思い出し頬を緩め )
>菓子
…おばさん(パタパタと足音をたてて駆け寄り)
ぁ…駄菓子…おいし…かった…(もじもじしながら小声で言って)
…あ、こんにちは。(真樹さんに気付き軽く、挨拶をして)
>一ノ瀬さん
美味しいよね、これ。
よし、特別に1本あげよう。( 相手に袋差し出し )
>神崎さん
ん?なにかな。( 駆け寄ってきた貴女に耳傾け )
そっかそっか、わざわざありがとう。( 微笑み頭撫で )
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