主 2019-02-16 19:27:53 |
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⇒ 当方男性のみ提供、BNL対応
⇒ 全角空白愛用者様限定
⇒ 何方かが3日間の不在でリセット
⇒ 指名被り、変更可能
⇒ お相手様の人数に制限無し、無制限
⇒ 豆~長ロルまで対応
「 いやいやいや泣くなよ!?!?なんていうかそのぉ~~、ほら、別にマジで言ったわけじゃないし、なんか、ごめ......あ?嘘泣き?...テメェこの野郎!!!良かったわ畜生!!!! 」
「 バッカお前...!!話し掛けられる訳ないだろっっ…!待て待てここは自然に挨拶をし、...アッ、オハヨウゴザマース。......んだよ何見てんだよ!!!いや、赤くなってねーから!! 」
名前 / 園田 晴夏 ( そのだ はるか )
学年 / 三年生
部活 / 無所属
委員会 / 無所属
性格 / 自意識過剰を思わせるような発言ばかり、すぐ調子に乗るしなんというか、煩い。しかしながらその口調や容姿と相反して、酷くお人好し。困っている人は見過ごせず、手伝いだって率先してやる。意外と真面目で、兄弟大事。心配性で実はあまり自分に自信を持てていない。恋愛に対してはウブであり、なにかと赤くなりやすいのだとか。普段は人懐っこい癖して、一途でヘタレな1面も垣間見得る。家事全般が得意なようでお弁当は遊び心満載で毎日作っている。勉強はそれなり、体を動かすのは好きなので体育の点数は良い方。
容姿 / ストレートのショートの髪はグレーアッシュで、毛先に向かうほど色が濃くなっている。前髪は右下がりのアシンメトリーで、サイドは耳にかかる程度のシンプルな髪型。左側だけ耳にかけて二本のピンで留めている。目は二重でぱっちりとしておりたれ目気味。左目の下に泣き黒子。男子にしては白い方だが、程よく焼けた薄目の小麦色の肌。身長は178cm、やや細身。視力が悪いため普段はコンタクトだが偶に眼鏡。制服は軽く着崩し、第一ボタンを外して冬場はカフェラテ色のカーディガンを羽織っている。シンプルなチェーンネックレスを肌身離さずつけており、それは右耳の銀の控えめなピアスと同様。
「 アンタ、まだ居たんですか。......どうしようもない人だな。ほら早く、さっさと帰りますよ。アンタを送らなきゃならなくなったんだ 」
「 だ?か?ら?!やめろっつってんだろ!!いい加減にしろよオマエ!俺を怒らすな馬鹿! 」
名前 / 永谷 京介 ( ながたに きょうすけ )
学年 / 二年生
部活 / バスケ部
委員会 / 美化委員会
性格 / 気が短く少々荒っぽい。糖分が足りていないように思える程に常に顰め面で、刻まれた眉シワは心配性なのも相俟って気苦労が絶えること無いのを表すよう。一見ぶっきらぼうな口調や態度をとりがちだが、それは気を使ってないからで相手に信頼を寄せている証拠。基本的にお人好しのクソ真面目なので、どんどん自分に負荷をかけがちである。また相当な不器用であり、芸術性が全く無い。代わりにプライドの高い努力家で、努力跡が見えないように何食わぬ顔をしてそつなくこなすように心掛けている。日系ブラジル人のため誤解されやすいが日本語はペラペラで、寧ろ英語は全然ダメ。母国語であるブラジルポルトガル語ならば喋れなくも無いが、はるか昔の事なので少し怪しかったりする。というのも、8歳の頃に日本で過ごすことを決め、それからずっと祖父母と共に暮らしている。昔ながらの教育を受けたため女は弱い( ばあちゃんは強い )男は強い( じいちゃんは弱い )との深層心理があり、無自覚擬似ジェントルマンとなる。
容姿 / クラウドマッシュにセットした髪は金色で、天然モノと思われがちだが染めているためよくよく見ると地毛である黒が入り交じっている。タレ目の瞳のグリーンは偽ってない本来の色。ハーフ顔であり肌の色は薄褐色。背丈に見合いがっしりついた筋肉と大きく存在感があり、肩幅が広い逆三角形型。スポーツマンらしく手羽先のようなふくらはぎ。大きな手は骨張り、男性的なものと言える。身長は191cm。制服はきっちりと着ているが、一点ネクタイだけは緩めている。
「 はいはい、いくら俺が優しくても俺のこと使わねーように!もうオニーサン疲れましたぁ 」
「 は~?してやってもいいけど、お前は俺に何してくれんの?...嘘だわ、本気にしてんじゃねーぞドアホ。ほら貸せ 」
名前 / 羽鳥 透 ( はとり とおる )
学年 / 三年生
部活 / バスケ部
委員会 / 保健委員会
性格 / 口が上手く融和的。誰とでも仲良くなれる程の朗らかさとフレンドリーさを持っている。誰に対しても平等で、お節介気味。つい手を焼いてしまう世話焼きゆえに困っている人は放って置けない質。だがその裏には悦楽や快楽だけを求める享楽主義を併せ持っており、楽しいことや面白そうなことに目がない野次馬気質があるのも然り。根本的に落ち着いていて大人っぽく、だがその逆意地が悪く人をからかったり揶揄ったりするのが好きだと言うどこか小学生のような部分も。世話焼きゆえに自分に利益のあることは率先して行うし、利益はあらずとも頼まれ事等は断れない。口では嫌だ面倒だと文句を垂れていても最後までやりきるしっかり者。優柔不断な面があり、どこか素直になりきれない。口が悪くなるのはご愛嬌。
容姿 / 緩いマッシュヘアーの黒髪。所々に青のメッシュを入れ、光に当たるとよくわかる。最近前髪が少し長くなり気になってきたようで、ピンで上にあげてたり横で止めてたり。健康的な肌色に、二重だがすっとした切れ長の目。瞳は深い藍で、左目の下に黒子あり。すっと通った鼻筋に、大人っぽい顔立ち。どちらかと言えば美青年寄り。身長は177cm、細身だが細すぎない健康的な肉付きをしており、部活で培った筋肉が自慢だとか。笑うと細められる目が特徴的。
「 5億円欲しいわ、5億~~......いや、5兆。空から振ってこねぇかな。匿名で『生きてるだけで凄いで賞』つー事で僕に送られて来ないかな 」
「 .........うーーんそうだな、控えめに言って雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち欲は無く決して怒らずいつも静かに笑っているそういう人に僕の人生丸投げしてやりてぇなぁ。...んな顔んなよ冗談だよ、お嬢ちゃん 」
名前 / 有馬 奈緒 ( ありま なお )
学年 / 二年生
部活 / 陸上部
委員会 / 無所属
性格 / 疲労困憊、まさに苦労人といった雰囲気。怠そうでダウナーかつ卑屈っぽい。こんな性格なのに割とお節介であり、兄貴と違ってしっかり者。頼まれ事は断れない質、というよりなんだかんだ言って心配になってきたり気になってしまうので結局は手伝ってしまう。口が悪いというよりかは意外とフランク、そして思いの外切れやすい。ストレスを抱え込みやすく、すぐに病む。否、常に病んでいる。でもそれが日常なので周りも気にしないし、寧ろ彼だからこそネタになっている。
容姿 / 暗いグレーベージュトーンの髪色で癖は無くまっすぐな髪質。前髪は左側に流れていて、少し長い。横髪は耳にかかる程度。同じく左側を耳にかけて、白色のピンでとめている。反対に隠してある側の耳にはピアス穴が3つ空いており、それぞれシンプルなデザインのものをつけている。髪が伸びていることもありあまり指摘されることは無い。目は濃く深い青色で、切れ長のすっきりとした末広二重。口許にはだいたい柔らかな笑みを携えている。身長は177cmと高身長の部類。白色のシャツにストライプの青ネクタイ、上からパーカー。
「 サンプルボイス 」
「 サンプルボイス 」
名前 /
学年 /
部活 /
委員会 /
性格 / 出来るだけ詳しく
容姿 / 出来るだけ詳しく
シチュ / 何か希望があれば
関係性 / 何か希望があれば
( 初回 絡み文 / 豆~長ロルまでご自由にどうぞ )
「 あ"? ガン飛ばしてんじゃねェぞてめえ。見せモンじゃねえ、つってんだよ。分かったらとっとと失せろ! 」
「 先輩、今日も最高にイカしてます。マジで最高っス。今日こそ俺を先輩の弟子にして下さい。──いや、いっそそれ以上にしてくだせえ!! 」
名前 / 桂木 宝 ( かつらぎ たから )
学年 / 一年生
部活 / 園芸部
委員会 / 美化委員会
性格 / 天邪鬼で不器用な不良生徒。喧嘩っ早く、どんな相手だろうと売られた喧嘩は必ず買う。一方で義理堅く好きになったらトコトン一途、恩や礼儀を大事にする情に厚い面も併せ持つ。女という性にあまり興味を示さず、かと言って男が恋愛対象かと聞かれればまたグレーゾーン。穏やかな感情を育ませてくれる動物や植物の世話が好きで、廃部寸前だった園芸部に自ら入部。極度の方向音痴で、どんなに狭い場所でも来たことがなければ大体迷う。ついでに手先も不器用。それなりに頭は回る方で勉強も出来るが、普段の素行が災いして成績は決して芳しくない。暗記科目と運動全般は得意分野。
容姿 / オールバックの茶髪は定期的に明るく染め直す。襟足はやや長く、毛先が軽く跳ねている。奥二重瞼に目付きの悪い三白眼、凛々しい眉に真一文字に結んだ唇が醸し出す近寄り難く厳かな雰囲気に容姿だけで判断し逃げて行く者も少なくない。身長183cm、まだまだ育ち盛り。喧嘩で鍛え上げられた身体は傷だらけではあるが筋肉質で逞しい体型。新入生である立場を差し置いて校則など端から守る気もなく、両耳に容赦なく付けられた金に輝く三連ピアス、左手には同色のバングル。その日の気分で大量の指輪を嵌め、制服は初日から着崩されたまま第二ボタンまで外している。
シチュ / 特に指定はありません。
関係性 / 入学式当日、校内で迷子になり式に遅刻しそうになった宝を助けてくれた恩から、心優しい晴香に心奪われて以来学校でも外でも忠犬のように付き纏うように。本人は彼を人間としても先輩としても男としても尊敬の眼差しで見ており、(一方的に推し進めた)友達以上恋人未満の現状を打破してそれ以上の関係になりたいと望む。
( 初回 絡み文 /
ハル先輩、今日もお疲れッした。
( 放課後を知らせるチャイムが鳴ると同時に、担任教師の話もろくに聞かず教室を飛び出し、向かうのは決まって彼がいる教室。放課後になるな否や他学年の教室に堂々と顔を出す生徒は他におらず、また不真面目な身なりのせいか周囲の生徒に不審な目で見られながらも気に留めない様子で教室を覗いて。友人と談笑しながら帰り支度をする彼の姿を捉えれば迷うことなく名前を呼び声をかけ )
自分今日部活ないんで、良かったら一緒に帰りませんか。
( / 素敵なトピックにレス解禁を今か今かとお待ちしておりました! 早速愚息ではありますが男子生徒をご用意させていただきましたので、もし宜しければ園田晴香くんにお相手いただければと思います。 )
( / 連投大変失礼致します、変換ミスにより晴夏くんの字が間違っていることに今気が付きました…!申し訳ありませんでした、相性等もございますので、もし不快に思われましたら遠慮なく仰って下さいませ! )
>8様
( 終礼の後、席が近くの友人と談笑しつつ家へ帰る準備をしていると聞き慣れた声が耳に入り、声主の方へと視線を向けて。それは不真面目な身なりだが根は良い子だと可愛がっている後輩の姿で、友人に「スマン、今日はコイツと帰るわ」なんて謝罪をしては彼に向かって笑みを浮かべて )
よーっす、タカラ!...ナニッ、可愛い後輩からのお誘い......断る理由なんざねーよ!
( / ご指名有難うございます!何とも可愛らしい...つい、母性本能が働いてしまいます...!変換ミスはよくある事なので大丈夫ですよ。相性にも問題はなさそうなので、このままお相手をさせて頂ければと思っております! )
>ハル先輩
__俺とで良いんスか、先約があったんじゃ。
( 同学年の友人に謝罪してからこちらへ向日葵のような笑顔を浮かべる彼に、喜ばしい気持ちと同時に先約があったかもしれないことを気にかけて、遠慮がちに問うて。チラリと先程まで彼と話していた男子生徒に視線を投げて )
( / 参加承諾並びにお褒めの言葉までありがとうございます…!ロルの長さや形式についてなど不備がございましたらその都度遠慮なく仰っていただけると大変助かります! )
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