匿名さん 2019-02-15 20:31:00 |
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>達己さん
うんうん、わかりますよー。夏休みの宿題は永遠の宿敵ですよねぇ、特に自由研究は過去に後回しにした結果間に合いそうも無かったので敢えて全くやらずに『自由研究を全くやらなかった時の先生の反応』というテーマです!って主張したりもしましたし(実体験らしい相手の話しに変なところでシンパシーを感じ、自身の夏休みの宿題の思い出をノリノリで自分語りしだして)いやいや、そんなんじゃ駄目ですよ達己さん、飲み会とかで周りに許可をとらずに唐揚げにレモンを搾っちゃうぐらい強引な方が時に女の子は喜ぶものですよー…多分(相手の好物にかけてよくわからない例えでこれまたいい加減なことを言ってのけ)
>織塚
結局その研究はその後どうなったんだぜオイ。気になるんだぜ……! (相手の研究内容に興味と好奇心をそそられ謎の食いつきをみせて。) しかしまぁ、自由研究なんて朝顔を育てた思い出しかねぇなァ。毎年大切に育ててるのに何故かセンコーに怒られるんだぜ。大人は無情なんだぜ……。(己の夏休みを思い出せば哀愁を漂わせ世の中の無情さを嘆いて。) うぬぬ、そうは言っても女の子には優しくするもんだからなァ。そうじゃないと男が廃るってモンだぜ。あとじいちゃんにもブン殴られるぜ! (相手の例えに難しい顔で唸り、唐揚げに勝手にレモンを搾る強引さとは一体、と首を捻り。己の祖父の教えが染み付いた頭でそう述べて。)
>達己さん
それがですね、流石に怒られるかなーって、普通なら思うじゃないですかー?でもそこはやっぱり織塚、流石の機転に先生もアホかって笑うしかなかったんですよね、もちろん後のお咎めも無しです!(笑いというのはウケたのではなく当然失笑で、何を言っても無駄だと既に呆れ果てられていたのだとも知らずにドヤ顔で武勇伝風に語り)大多数の大人は所詮社会の歯車に成り下がった悲しい人間たちです、だから自由で生き生きしている私たちが羨ましくて嫉妬しているんですよ(少し厨二感を醸し出しつつ、それでいてやさぐれたような物言いをして、ふっ…と笑って)優しく…なるほど、それじゃあもし達己さんとデートしたら勿論デート代は、ぜーんぶ達己さん持ちってことになりますよね!まさか女の子に支払わせたりなんてしませんよね?(優しさへとつけ込むような理不尽な言葉を押しつけては期待のこもった眼差しを向けてみたり)
>織塚
おお、流石は織塚ちゃんだぜ! センコーも黙らすその大胆さ、カッコいいんだぜェ。(呆れて物も言えないが故だとは つゆ知らず、憧憬の眼差しで惜しみなく称賛の声を浴びせ。) おおう、織塚ちゃんに一体何があったんだぜ……。(世の中の実情を達観的な物言いで語る相手に畏怖の念を抱いた様子で。) う、そ、そういうことになるぜ……? (支払いのことまで考えが及んでおらず、己の金銭事情を踏まえれば若干目泳がせながら頷いて。)
>達己さん
いやぁ…まあ、それほどでもありますけどねー。達己さんには何か武勇伝とか無いんですか?聞かせて達己さんの武勇伝!武勇伝、武勇伝、武勇伝デンデデンデン♪(両腕を前で組み某芸人的のネタ的なリズムを刻んで無茶ぶりをしてみて)それはですね…内緒です。ほら、謎多き女って格好良くないですか?(もったいつけるだけつけてから結局明確な答えは返さずにいるが、実際は当然明確な答えそのものがない口から出任せで)…そういう安請け合いはそのうち身を滅ぼしますよ?…織塚は全額とまでは言いませんけどせめてランチにラーメンぐらいは奢って欲しいところですね(あからさまに無理をしているとわかる相手のリアクションにジトと目を細めて、たとえ話で自分が誘われたならの話しをし、更にランチはどうやらラーメンで決まりなようで)
>織塚
随分無茶振りしてきたなオイ!? うぬぬ、そうだなァ。武勇伝じゃねぇが、寝惚けて下半身 寝巻きで登校したことならあるぜ。あと、寝坊して髪型をセットせずにそのまま登校したら、センコーに誰だお前って言われたりなァ。全くひでー話だぜ! (己の寝起きの悪さから繋がる出来事を話せば、当時のことを思い出し解せない顔でぐぬぬと唸り。) いやァ、織塚ちゃんはミステリアスよりか、天真爛漫ってカンジだぜ。クールビューティよりナチュラルキュートってな! (謎多き女からは乖離している相手の印象に首を捻り、勝手なイメージを漠然と述べて。) うぐ、それもそうなんだぜ。気を付けるんだぜェ……。(財布事情に冷や汗をかいていたのを当然の如く見透かされ、全くその通りだと反省の意を伝えて。) しかし織塚ちゃんはラーメンが好きだなァ。ラーメンなら俺にも奢れるんだぜ。つーわけで今度ラーメン食いに行こうぜ! (相手のラーメン好きに破顔すれば誘いを持ち掛けて。)
>達己さん
あはははっ、達己さんはその髪型が本体みたいなところありますからねー、達己さんがその髪型以外だったら織塚も多分先生と同じリアクションをすると思います(話しを聞いてゲラゲラ笑い、納得のいっていない様子の相手へとそう追い討ちをかけるように悪びれた様子もなく言ってのけ)むむっ…まあ、織塚の思い描いていた織塚像とは少し違いますけど、褒められていることには変わりないようなので良しとしましょう(唇を尖らせながらも持ち前のポジティブさで甘んじて受け入れて)それはもう、ラーメンは織塚の生命と力の源、いわばガソリンのようなものですからね!そういう話しでしたら是非お付き合いしますよ!(瞳を輝かせ自分にとってどれほどラーメンが重要なものであるかを力説し、誘いにコクコクと頷いて)
>織塚
なんだとォ!? うぐぐ、織塚ちゃんにまで言われるとは思わなかったんだぜェ。言っておくが男は中身なんだぜ。見た目じゃないんだぜ! いや、身嗜みも大事かもしれねぇけどな! (愉快げに笑う相手に口を尖らせ、いかにも悔し紛れといった様子で言葉を返し。) おうおう、そんじゃ美味いラーメン屋に行かねぇとなァ。それから、デザートにソフトクリームもつけてやるぜ! ハッハッハ! (快諾をされたことで調子付き、デザートを上乗せすれば上機嫌に高笑いを。)
>達己さん
まあまあ、でも確かに達己さんみたいな人一回話したら絶対忘れはしないですよね、見た目抜きにしてもすっごく特徴的ですし(悔しげな相手を宥めるように、特徴的だなんて間違っても他人のことを言えないような、フォローになっているのかなっていないのか微妙なことを口にして肩を竦めつつ笑い)ひゃっはー!大盤振る舞いじゃないですかー!織塚はバニラとチョコレートがミックスになったやつがいいですっ、後からやっぱり無しとか言わないでくださいよー?男に二言は無しですからね!(ソフトクリームの追加にテンションが上がり、バンザイのようなポーズで具体的な好みを楽しげに伝えて)
>織塚
そうかァ? 俺に特徴なんざ無ぇけどな。というか、どう考えても織塚ちゃんの方がインパクトが強いんだぜ。なにせ、織塚ちゃんだからな! (相手の言に首を捻り、何にせよ相手には負けるだろうと自信を持って言い切って。) ハッハッハ! あったり前田のクラッカーだぜ! そこまで喜ばれたら、筋を通すのが当然ってモンよ。せいぜい楽しみにしておくんだぜ! (相手の楽しげな様子にこちらも得意になって笑えば、意気揚々と大言を述べて。)
>達己さん
えー、そうですかねぇ?そんな存在感バリバリの立ち居振る舞いが煌びやかなヒロイン体質だなんて言われると照れちゃいますって、そんなに褒めても何も出ませんよ?(全く謙遜の欠片もなく相手の言葉をひたすら良いように美化して受け入れ身体くねらせて)それはもう、期待に胸を膨らませて待ってますよー。…で、行くのはいつにします?織塚は週末の予定がら空きですよ?(瞳をキラキラさせつつ、予定を確認するように話しを進めて)
>織塚
まさかの超解釈に流石の俺もビックリだぜオイ! こいつは一体どういうことなんだぜ。七不思議並みに摩訶不思議なんだぜ! (己の発言との齟齬に頭に大量の疑問符を浮かべながら述べて。) おお、そうだなァ……んじゃ、土曜の昼頃にこの喫茶店で落ち合うって事でどうだ? (暫時の思案の末、そう返答すれば尋ねるように相手の顔を見遣り。)
>達己さん
えっ、何か間違ってます?まあ、織塚はスーパーポジティブガールなので解釈に多少の齟齬が生じることもあるかと思いますけど…誤差ですよ、誤差(何が問題なんですか?とでも言わんばかりに図々しくヘラリと笑って)んー、待ち合わせはここでもいいんですけど、駅の方が都合がよくないですか?ほら、この辺はど田舎過ぎてラーメン屋も満足にないですし、どうせ街の方へ出るならバスか電車の方が楽々じゃないですかー(集合場所については待ったをかけて自らの考えを述べ、小首を傾げて)
>織塚
最早流石のクオリティだと言わざるを得ないんだぜ。存在感がバリバリだぜ……! (いっそ感服したような声音で先の相手の発言に一部同調し。) おおう、地元のラーメン屋がバッサリ切り捨てられたんだぜ。これは田舎の悲しみを見事に体現しているんだぜ……。(悲愴な面持ちで田舎町の宿命を語り。) だがまあ、そういうことなら了解したぜ。そんじゃ、土曜の十二時頃に駅前集合でいいのか? (相手の言に首肯すれば、改めて確認を取ろうと尋ねて。)
>達己さん
ふふふー、そうでしょう?そこまでわかれば織塚検定三級は合格したも同然ですね!流石は達己さんです(半ば強引に相手を納得させれば勝ち誇ったような表情で無い胸を張り)いやぁ、まあ地元のラーメン屋さんもあれはあれでアリなんですけど、既に匂い…むしろ想像だけで味を思い起こせるレベルに到達してしまっているので新しい味を開拓したいところなんですよー(口元に指先を当てて実際にイメージをしているのか今にもよだれを垂らしそうな顔で)てなわけで決まりですね!織塚楽しみにしてますから!
>織塚
褒められてんのか何なのか、ちょっとよく分かんねぇなオイ。分からねぇが、ひとまず褒められたっつーことにしておくんだぜ! (相手の得意顔に解せない顔であったが、最終的には一応納得した形でそう述べて。) おお、最早そこまでの域に達しているとは、流石は織塚ちゃんなんだぜェ。(相手のラーメン好きが相当であることをよく知れる発言に感嘆の声を上げて。) おうおう、ちゃんと楽しみにしておくんだぜ! ……しっかし、電車なんか あんまり乗った覚えがねぇなァ。年始に親戚の集まりに参加した時くらいか? なかなか楽しみじゃねぇかよオイ。(自身の少ない乗車経験を回顧すれば、久方ぶりの遠出に何処かわくわくとした面持ちで。)
名前/ 奥武島ツバサ
性別/ 女
年齢/ 19
身長/ 172
容姿/ 肩甲骨程度まで伸びた白髪のロシアと日本のハーフ。
異様に高い背とキリリとした目元は男っぽいがしっかり女性としての胸も充分にはある。
性格/ おしとやかでそれでいて紳士的。女性であるにもかかわらず紳士的。
というのも彼女、完璧なレズである。そのため何かと女性を口説きにかかる。名前もあって周りからは王子様と呼ばれていたらしい。
備考
都会の大学に通っていたが訳あって退学。
仲良くなったら打ち明けるのかもしれない。
>達己さん
はい、何せ織塚検定は難問だらけ…三級ですら乗り越えていけるものは一握りの選ばれし者だけ…誇っていいですよ!という訳で昇級の証の織塚バッジを進呈ー(芝居がかった口調で相手を褒めてみては、懐より自作と思われる「織」の文字がデカデカ描かれた缶バッジを取り出し)当然です、織塚は将来ラーメン界の神様と呼ばれる女になる予定ですから(褒められて更に態度を大きくして)言われてみるとそうですよねぇ、地元で暮らしてると徒歩か自転車での移動の方が圧倒的に多いですし…なんだかアトラクションにでも乗る前のような心地ですよね(ワクワクしている気持ちを無邪気な子供のように表現して)
>織塚
贈呈品が用意されていることに驚きを隠せないんだぜ! しかし難問だった気が全くしねぇぜオイ。とはいえ、こいつは喜んで頂くんだぜ! (相手から缶バッジを受け取れば、学生鞄にいそいそとバッジを付けようと。) おう、織塚ちゃんがそう呼ばれる日も近いんだぜ。何せそのラーメン愛、只者じゃねぇからな! (自信あり気に断言してみせ。) いや、待てよ? 女の子と二人でアトラクションなんて、これは最早デートなんじゃねぇか……? これはもうデートなんだぜオイ! ハッハッハ! いや、電車なんだけどな! (浮かれた頭で全くの虚言を述べて。)
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