匿名さん 2019-02-15 20:31:00 |
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>達己さん
ありのーままのー(天使の歌声(自称)で某有名曲のワンフレーズを口ずさみ)織塚ですかー…っていうか、リアルで激マブとか言っちゃう人初めて見ました、織塚は平成生まれなので(褒められた嬉しさよりもまず一番に相手の口にした死語が気になって)ふふふ、ちゃんと責任持って完食してくださいね。織塚スペシャル入りまーす!……あいよ、織塚スペシャルお待ち!(不穏な一言残しキッチンへ向かい、しばらくして運んできたのは丼ではなくすり鉢に入った野菜やチャーシューを上に盛りに盛って麺が全く見えないほどの一品で)
>織塚
俺だって平成の現代っ子だぞコラ。よい子は夜の校舎の窓を壊して回ったりしないんだぜ。(某有名曲の歌詞を引用し至極当然の発言を。) おお、サンキュー! こいつはウマそうだな。 (相手の手によって運ばれてきたラーメンを前に、そのボリュームの多さに目を輝かせ、山盛りのトッピングの中からどうにか麺を箸で掴み上げると、一息に麺を啜り。) ……おお、うめぇ! 文句無しにウマい! これならいくらでも食えるぜ。(その味に流石のクオリティだと舌鼓を打ち、箸が止まらぬ様子で次々と食べ進めて行き。)
>達己さん
えぇ…達己さんはその一世代前のヤンキーみたいな格好からしてその設定は少しムリがあると思います(キッパリとあくまでも見た目準拠でそんな理不尽な物言いをして)いやぁ、いい食べっぷりですねーお客さん!ちなみに20分以内に完食出来たら…今ならもれなく織塚がいい子いい子して更に褒めてあげます!無料になったりデザートサービスとかそんな美味しい話しはありません、世知辛いですねー(相当な量のラーメンにも怯まず食べ進める相手に感心し小さく拍手しては、相変わらずそんないい加減な発言を繰り返していて)
>織塚
なんだとォ? このカッコがイケてんのは全世代共通に決まってんだろうが。街行く人々の視線を独り占めだぜ? (勝手な持論を展開し、人々から集まる視線の理由が物珍しさからだとは気が付かぬまま得意顔で。) おうよ、この俺の胃袋を舐めてもらっちゃ困るぜ。この程度の量なんざ余裕だ、余裕。なんなら十分で食いきってやんよ! ハッハッハ! (見るからに向こう見ずな調子でなんの根拠の無いことを豪語し、未だ大量に残るラーメンを更に食べ進め。)
>達己さん
アニキアニキ、それは羨望の眼差しでなく明らかに好奇の目ですぜ(いやいやいや、と顔の前で手を振り、小芝居も交えて言うだけ無駄とはわかりながら現実を突きつけて)おお、これは随分と大きく出ましたねー。こうなれば織塚と達己さんの意地と意地のぶつかり合い、ガチンコバトルですよ!(その余裕がどこまで続くか見ものだとばかりにふふん、と強気な態度で勝負を煽って)
達己>
フケずに受けたんだ?えらいなあ( 素直に目の前の席に落ち着いた相手にうるうると目を潤ませて、これはサービスだからっと普通のグラスではなくジョッキに並々とコーラを注いで差し出して。相手のうんざりした声に、見た目に反して嫌でも学校に行く姿勢に素直に尊敬の声を出して、まっ何か嫌な事があるならお兄さんが聞いてあげるからねんとわざとらしく高い声を出しては、ない谷間を強調させるように腕を組んで )
凛子>
かしこまりました、お嬢様 ( 相手の自身に対する印象をあげようと、にっこりと笑顔で注文を承りクリームソーダの用意を始めるものの、どうだおれの笑顔はかっこいいだろうと言わんばかりに賞賛の声を求めてちらちらと相手のほうに視線を向けて )
>織塚
な、なんだとゥ……!? じゃあ俺は、今まで女の子にモテモテだったわけじゃねぇのか!? (背景にピシャンと雷の落ちる幻影が見えそうな程にショックを受けた表情で、今し方知った当然の事実に驚きを隠せずに。) ……うぐぐ、流石に量が多いんだぜ……! 美味いけどな! (食べ始めてから数分。勝負という言葉に反応し勢い込んだはいいものの、初めこそ もりもりと箸を進めていた手は徐々にそのペースを落としており。いくら食べ盛りといえど、この量はなかなかキツいものがあると既に満たされた腹を摩り。) いいや、まだだ。まだ終わっちゃいねぇ……! (まるで少年漫画のような台詞を口にし、残り三分の一程度となったラーメンに再び箸を進め。)
>佐藤さん
おう、学校に行くのは当たり前だぜ。そうじゃねぇと、じぃちゃんにブン殴られちまうからなァ。(当然だと口にしたものの、褒められれば悪い気はせず少し照れ臭い様子で答えたが、話の流れで己の祖父の姿を思い出せば反射的に身震いを起こして。) おお、大サービスじゃねぇか! サンキュー、佐藤さん!(ジョッキで出されたコーラを前に喜色満面に礼を告げると、早速とばかりにごくごくとジョッキを呷り。ぷはぁ、とジョッキから口を離せば「うめぇ!」と至福の笑みを浮かべ。 そしておどけながらも、やはり面倒見のいい相手にどこかむず痒い心地になりながら「おうよ!」と元気よく返して。)
>祐さん
祐さんがチラチラこっちを見てくる…!はっ、これはまさか…恋!?やだもーどうしましょう織塚まだ心の準備が出来てませんよー(カウンターに立ってクリームソーダを用意している相手からの視線に気付き、意図が理解出来ないままこちらもジッと見返して見つめること数秒、現状考えうる中でも恐らく一番有り得ないと言っても過言ではないであろう想定をしては頬に両手当てて身体をくねらせて)
>達己さん
まあまあ、元気出してください、モテモテよりオンリーワンの方がイケてる?じゃないですか、多分(肩をポンポンと叩き、なんとも適当な感じで慰め)はいはーい、あと五分ですよー!…さあ、果たして達己選手は世界初の織塚スペシャルの完食者になれるのか!おっと、今止まっていた手が動き出しました!ラストスパートをかけようというのかぁ!?(無慈悲に残り時間を告げ、実況者ばりのテンションの高さで相手を見守り)
>凛子
やった!そんなことないもーん、凛子より大きくなるもーん
(相手がキッチンへ向かったのを見て目を輝かせ、まだ見ぬパフェを想像しご機嫌に足を揺らして。大きくなれないと聞くと唇を尖らせて口答えし)
>祐
あはは、ビビりすぎ!冗談だよー。…今なんでもするって言った?
(冗談に対して本気で謝りまくる相手に可笑しそうに笑い声を上げ、なんでもすると聞くと悪い笑みを浮かべ確認し)
>達己
ガラ悪っ!?あげないからねー!
(自分と比べかなり背が高い相手に絡まれ少し警戒したように向き直ると持っていたココア缶をできるだけ相手から遠い場所に置き頬を膨らませて)
>織塚
おお? なるほどなァ……つまり、硬派な男がイケてるってわけだな! ハッハッハ! そこらの柔なイケメンよりもこの俺が方がイカしてるってことを証明してみせるぜぇ。(いかにも適当な慰めを真に受け驚異の早さで立ち直ると、とんだ夢物語を口にし高笑いをして。) ……ふー、ご馳走さまァ! きちんと完食してやったぜコノヤロー! 美味かったぜ!(残り五分の宣告を受けた更に五分後。スープまで飲み干しすっかり空となったすり鉢を前に、どうだと言わんばかりの顔を向け。しかし大盛りのラーメンを全て平らげた腹は幾らか苦しく、胃を労わるように腹を撫で摩り。)
>立角
おう、すまんすまん。取り上げるつもりなんて無くってよぅ。ほら、人の飲んでるモンってつい飲んでみたくなったりすんだろォ?(警戒した態度の相手に当然ながら恐喝では無いと弁解し、頬を膨らませココアを守ろうとする少女に心なしか微笑ましげな顔を向け。)
>楽重ちゃん
はーい、クリームたっぷりパフェお持ちしましたぁ、その他も大盛になっちゃいましたけど楽重ちゃんなら食べられますよねー?沢山食べてどうぞ織塚より大きくなってください(しばらくして持ってきたパフェはクリームどころかフルーツなど様々なものが大盛のパフェで、それをドンと相手の前に置きながら唇を尖らせて私怨たっぷりに言い放つ姿はなんとも大人げなく器の小ささをも感じさせて)
>達己さん
わお、流石のポジティブさですねー…っていうか、その格好を辞めるっていう選択肢はないんですね(内面から変わろうという相手に、あくまでも見た目はそのままのスタイルでいくんだと苦笑して)絶対に完食者は現れないだろうなという織塚の悪ふざけから生まれた織塚スペシャルをまさか本当に完食してしまうなんて…今日のところは負けを認めざるを得ないようですね、というわけで約束通りいい子いい子してあげますね(悔しそうにしながらも相手の健闘を称え、頭をわしゃわしゃ髪型が乱れんばかりの勢いで撫で回し)
>織塚
おうよ、俺は不撓不屈の精神を持つ男だぜ! まあ、このカッコがかっけーのは変わんねぇからな。そこだけは譲らねぇ。 (先日覚えたばかりの単語をここぞとばかりに使い、相手の苦い笑みにも毅然とした様子で謎の信念を見せ。) これで俺が大食いチャンピオンだ! ……ってホントにやんのかよォ!? くそぅ、俺の自慢のリーゼントスタイルが! (完食した達成感に浸っていたのも束の間、年下の女の子に頭を撫で回されるのは流石に気恥ずかしさが先立ちぐぬぬ、と唸りながら乱れた髪を手で撫で付け。)
>達己さん
わー、ちょっとよくわからないですけど凄いですー、そこに痺れる憧れるぅー!(小難しい言葉を用いて得意気な相手によくわからないままパチパチと拍手をして)有言即実行こそが織塚の信条ですからねー、織塚の心ばかりのプレゼントなんですからもっと嬉しそうにしてくださいよ、ほらほらほらー(ひとしきり撫で回した後で、嬉しくないんですかーとでも言いたげに肘でうりうりと突っついてちょっかいを出し)
>織塚
ハッハッハ! そうかそうか……って適当だなオイ!? 終いにゃ泣くぞコラ!? いや、泣かねぇけどな! (一度図に乗りかけたものの、相手の調子に適当におだてられたことを察すると途端に騒ぎ出し。) ぐぬぬ、これで喜ぶほど俺は安い男じゃねぇぜ。というかフツーに恥ずかしいんだぜ! (先刻まるで犬相手のようにわしゃわしゃと頭を撫で回されたが、それで喜ぶのはこの年の男として如何なものかと唸り、僅かばかりの羞恥心も相俟って複雑そうな面持ちで。)
>達己さん
まあまあ、泣かないでくださいって。ほら、イケてる男というのは背中で泣くものですよ?(あはは、と緩やかに笑いながらそれっぽい事を言って宥めようとして)ぶー…わがままなお客さんですねぇ…、ですが織塚こそがTHE・サービス業!お客様はGOD!お客様が満足するサービスをしてなんぼです…という訳で、達己さんはどうすれば満足しますか?(唇尖らせて不満を零していたがすぐに気をとりなおして、謎に意気込んで身を乗り出し問いかけて)
>織塚
それを言うなら背中で語るってやつだぜェ。あと泣いてないぜ、元気百倍アンポンタンだぜ俺は! (意気揚々と某キャラクターの台詞を一部違えて。) いんや、もう既に心もお腹も一杯だぜ。主に腹がな! しかしまあ、折角織塚ちゃんがサービスしてくれるっつーなら乗らない手はねぇぜオイ! というわけでデートしてくれ織塚ちゃん! (やる気を見せる相手に対し無謀極まる答えを嬉々として返し。)
>達己さん
それもなんかちょっと違うような気がしますけど…なんだか響きとかすごく達己さんっぽいです!(言い換えられた某有名キャラクターの名言が相手のイメージにぴったりだなんてなんとも失礼極まりないことを悪びれた様子なく言ってのけ)わおっ、織塚の予想の遥か斜め上をいく大胆なお願いキターっ!…デートとかリア充的な発想とセリフに織塚の心臓はバクバクなんですがっ…ていうか、織塚が自分で言うのもなんですけど織塚とデートって相当な物好きですよねぇ、そういう冗談で乙女心を弄んじゃノンノンですぜお客様ぁ(予想外な相手のお願いに少し驚き妙なハイテンションで応じつつ、最終的には冗談ということで流そうとして)
>織塚
俺があんぽんたんだとォ? 畜生、自分で言った手前否定もできねぇぜ! (納得のいかない様子ながら反論もできずにぐぬぬと悔しげに唸り。) おう、かわいい女の子とデートしたいのは男として当然なんだぜ。だがまあ仕方ねぇ、今日のところは勘弁しといてやるぜ! ハッハッハ! (デートの誘いを早々に諦め、まるで三下の捨て台詞のような発言とともに快活に高笑いをし。)
>達己さん
潔いんですね、そこで開き直ったりしないのは織塚的にいいところだと思いますよ(否定や反論をしない相手に親指グッと立てて前向きな言葉を投げかけ)今の本気だったんですね…、可愛い女の子とか言われて織塚的には満更でもありませんけどもぉ…って、どうしてそこで諦めるんですかぁ!今話題の草食系なんですかっ?ベジタリアンなんですかぁ!(あっさり諦めた相手に対してむちゃくちゃ言いつつ謎の食い下がりをみせて)
>織塚
おうおう、男の中の男とは俺のことだぜェ? 男たるもの、言い訳が許されるのは 夏休みの宿題が終わらない時だけなんだぜ! ハッハッハ! (相手の肯定的な言葉に調子付き 男の中の男を自称すると、自身の実話らしきことを口にし高笑いを。) まあデート誘うのに無理強いしたって仕方ねぇからなァ。あと俺は野菜より肉が好きだぜ! 唐揚げが大好物の肉食系なんだぜ!! (ベジタリアンという言葉に反応し、心外だとばかりに無駄に力強く主張し。)
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