田舎の喫茶店でおりなり

トピ主用事で一時間程席を外しますがその間にプロフィールを頭の中で考えておきますので、参加者さまいらっしゃるなら先にあげて始めちゃってください←

名前 佐藤 祐 （さとう たすく）
性別 男
年齢 19歳
容姿 身長は170センチ。小顔で手足が長く今時のアイドル顔。ぱっちりとした二重に通った鼻に少し厚めの唇。笑うと八重歯がみえる。肌が白く、それに合った金髪を肩まで伸ばしている。しかし、女顔ではないためウケはいまいち。

性格 明るくよく笑う。人と話すのが好きでコミュ力が高い。というよりは礼儀知らずで敬語が使えない。しかし、気遣いや人の顔色を読むのがうまいため今まで大事には至っていない。

備考 大学には通っておらず、喫茶店に住み込みで働いて生計をたてているフリーター。喫茶店の横の空いた土地で趣味の畑を耕している。

（次から普通に投稿するので気軽に絡んできてくださーい。プロフは後出しでも大丈夫ですよよよ )

今日も相変わらず暇だなこの店は… 誰か来ないのかい、寝ちゃうよおれ ( 店内には古びた時計の音だけが響いている。客席の椅子に座り新聞を広げていたがそれにも飽きたのか独り言には大きい声でボヤいた。窓からみえる通りを眺める、人の通りがないことを確認すると机に突っ伏して目を伏せて）

名前 立角 楽重 （たちかど らえ）
性別 女
年齢 12歳
身長 133cm

容姿 赤みを帯びた茶髪のベリーショート。どんぐり眼、日に焼けた肌、いつでも麦わら帽子に白いジャージ姿。履きやすさ重視の黒いスニーカー。大体ダサい。喫茶店にはリュックサックにおもちゃの将棋盤を入れて持ってくる。

性格 表情がくるくる変わる。年上にもタメ語。遊び相手がほしい。コミュ力は高め。未だにごっこ遊びが好き。けっこう耳年増。

備考 喫茶店の近所に畑を持っている農家の子。よく家の仕事を手伝う。娯楽がないのでいつもはひたすら一人で将棋をやっている。お小遣いは普通なのでいつも飲み物一杯で粘る

（/田舎というワードにシンパシーを感じました…！pf不備等あれば遠慮なく指摘して下さいませ！）

No4様＞
（/反応遅くなり申し訳ありません！
来てもらえて凄く嬉しいです！ pfありがとうございます、可愛い女の子お待ちしてました！
参考文がてらに適当に文章なげていただければ、次のレスから絡みにゆきます！！)

名前 織塚 凛子(おりづか りんこ)
性別 女
年齢 16
容姿 身長158cm。栗色の髪を肩辺りまで伸ばし、左右の髪の先端を黄色いリボンで結んでいる。全体的に色白かつ細身で起伏のない身体つき。瞳は丸くパッチリ目。
性格 ノリが良すぎてもはや存在がおふざけの域に達している。初対面相手にも臆せずぼけ倒す鋼メンタルの持ち主。誰に対しても敬語がデフォ
備考 喫茶店のオーナーの娘。いずれ自分が店を継いだら店内を改装してラーメン屋にしてやろうと密かな野望を持っているぐらいにはラーメンが好きで強いこだわりを持っており、実際店でもメニューとして勝手に特製ラーメンを出している

(/楽しそうなトピですね！こんな子でも良ければ構ってやってください（笑）)

No6様＞
（/来てもらえて凄く嬉しいです！ありがとうございます！
オーナーの娘設定大好き過ぎます、正直設定だけで萌えました！笑
参考文がてらに適当に文章なげていただければ、次のレスから絡みにゆきます！）

(/申し訳ありません、オーナーは不在という設定でしたね…オーナーの娘自称ということにでもしておいてください。もしもそれも問題あるようでしたら設定変えますのでおっしゃってください。))

（/わーすいません！正直設定はあんまり決めてないので、皆さんと絡む中で作っていけたらいいなと考えています！娘設定大歓迎です！先程も言いましたが、私個人としてはめっちゃ萌えたので…！勿論、自称娘設定も可愛いので、設定はお任せします！）

>ALL

むぅー…織塚退屈ですよー！お客さんも来ないし…ここはとっておきのカップラーメンでも食べちゃいましょー！(そう言っておもむろに立ち上がるとコーヒーを入れる為のケトルへと水を注ぎ入れ、火にかけて)

(/了解です！では一応現状では自称娘という設定でやらせていただきますね！絡み文出しましたので良かったら絡んでください)

織塚 凛子＞
ぅわっ…寝てた、
あーっ凛子さんいつの間に！（火にかけられたケトルの蒸気音が耳に届いたのか、突っ伏していた机からがばりと顔をあげるとキッチンに立つ自称オーナーの娘の凛子に気付いた。立ち上がり凛子に近付くと、相手の目線に合わせて少し背を屈め、顔を覗き込みながら店内ラーメン禁止って言ったじゃんとむっとほおをふくらましてみせて）

（/ありがとうございます！途中設定変えたりなどは申告必要ないので好きにやっちゃってください！よろしくお願いします?**）

>祐さん

えー…織塚はオーナーの娘ですよ？つまり今は織塚がここのルールです、たった今店内ラーメン法案は可決されたんです(騒がしいですねぇ、とばかりに声の主に目線を向けカップ麺へとお湯を注ごうとする手を止めては不服そうにしながらめちゃくちゃな理屈を並べたて、そこまで言うのなら退屈しないように構ってくださいと悪びれた様子もなく言ってのけて)

(/お言葉に甘えて好き勝手やりますがあまりにもやりすぎだと思ったら止めてくださいね←こちらこそよろしくお願いします！)

>all

…おはよーう。誰か話そうよ！
（いつものようにリュックサックを背負い喫茶店の扉をゆっくりと開くと話し声が聞こえて。淡い期待を持って少し顔を出し、小声で声をかけてみて）

>楽重ちゃん

…あ、楽重ちゃん！おっはよーございまーす！織塚で良ければお付き合いしますよー、将棋やりましょう今日こそは負けませんから！織塚のゴキゲン中飛車が火を噴きますよー！(よほど退屈だったのか店内へ入ってきた相手を見るや満面の笑顔で駆け寄り、覚えたての言葉をノリノリで口にしながら将棋での勝負を持ちかけて(勿論織塚はアホの子なので相手にならないぐらい弱い←))

>凛子

お、やった！やろやろ！…って、凛子ゴキ中なんて出来たっけ？
（久しぶりに遊び相手ができたことで目を瞬かせ、相手の傍に駆け寄り。慌ただしく席に座り込みリュックサックから将棋盤を取り出しつつ首を傾げて）

>楽重ちゃん

ふふふー、織塚を甘く見てもらっちゃ困りますよ楽重ちゃん。織塚は日々進化しているのですよ、昨日までの織塚と一緒だと思ってたら足元を掬っちゃいますよー(謎の自信を覗かせつつ相手のためにコップ一杯分のジュースを用意してあげれば向かいへと腰掛け、腕捲りをしてやる気満々といった様子で)

>凛子

えー？それは私とて同じことだよ！…じゃ、どっちが先手にする？
（ジュースを一口飲むと駒を並べ始め、それが終わるとフフンと鼻を鳴らして自慢げに相手を見て）

>楽重ちゃん

面白い…それじゃあお手並み拝見といきましょう。勿論先攻はこの織塚がいただきます！ドロー！モンスターカード！(ニヤリと不敵に笑ったかと思えば言ったもん勝ちルールを発揮して先手を奪い、明らかに別ゲーな台詞口走りつつ駒を動かし)

>凛子

モンスターカード！？私は普通に歩だからね！？
（頓狂な台詞に戸惑いつつ歩を動かし、背筋を伸ばして盤面を眺め）

>楽重ちゃん

楽重ちゃんったらノリが悪いですよぅ、ぶーぶー(唇を3の字のような形にして若干文句を言いながら試合を進めていくうちに段々と渋い顔になっていき)