主 2019-02-15 16:35:40 |
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スフィア / 魚座 / 女 / 17y / 154cm / 私 / おっとりとしている / 不思議な雰囲気 / 妹気質寄り / 常に敬語 / 柔らかい笑顔 / 青色の髪をアンダーツインテール / 青目 / 白の長袖スケーターワンピ / 黒のケープ / 黒タイツ / 白のブーツ / 金色に光るロザリオ / 209 / 3L /
>all
…… ( 広めのリビングで本を読んでいれば段々と眠気が増してうつらうつらとしては目先がぼやけて 。 )
( / お時間ありましたら是非 … !
>アイザックさん
( / 背後様の耐性 = 娘様 、息子様の対応cp だと思いますので何方でも構いませんよ 。説明不足すみません … !
>ハル
あ、もうあるんや…自分、こういうん上手いよな。
(今から折るのかと思っていた矢先に渡された紙飛行機をしげしげと眺めて、自分が作るよりも断然綺麗なそれにほぉと年寄りのような声を漏らし).
>ミエル
そこのべっぴんさん、どないしたん?
(家を出てすぐ自分より小さな人影に気づき、そのルンルンとした可愛らしい出で立ちに思わず声を掛けて)
(/初めまして、絡ませていただきます!置きレスになることもありますがよろしくお願いします。)
>アイザック
なんや、まだ寝とったんか
(日課の散歩を終え帰宅し、何か食べようかと共用スペースのキッチンを覗けば、明らかに今起きましたといった奴がうろついていて。上記を話しかけながらキッチンに入ろうと足を踏み出し)
(/初めまして、絡ませていただきます!置きレスになることもありますがよろしくお願いします)
>ハーシェル
ええわええわ、おばちゃんまけたるから
(自分の軽口をわざとらしく受け止めるその姿に面白いやつやと少し笑みを溢し、そこまで言うなら仕方ないさぁ撫でろと言わんばかりに頭を差し出して)
>はるくん
うん、どういたしまして!もぐもぐ……、ほんとにおいしいねー!あ、そいえば、とめちゃったけど用事とかなかったの?大丈夫?
( 相手に渡したチョコを自分でも一口食べてみて。今更ながら大丈夫なのかと少し心配して問いかけ )
>はーしぇくん
うん、とっても嬉しいんだー。チョコもらったの。はーしぇくんはなにしてるんです?
( 相手にぶんぶんと手をふりかえして、とてとて、と駆け寄り。包みを相手に自慢するようにかかげて )
>えっちゃん
たこ焼き!みーもたこ焼き食べたい!
( ソファーの下に寝転がっていたところにたこ焼き、という単語が聞こえてききたので、がばりと起き上がって。はいはーいと手を挙げて食べたいっと元気よく宣言し )
>すーちゃん
……おねむなの?すーちゃん、眠いならお部屋に戻ったほうがいいよ。
( ソファーの上でゆっくりしているところですーちゃんが眠たそうにしているのが目に入り。部屋に戻ったほうがいいと相手に助言して )
>すばくん
すばくんだー。こんにちは!えっとね、チョコもらったの!すばくんはなにをしているの?ひまなの?
( 声をかけられて元気よく挨拶して。チョコを両手で掲げて自慢げに胸を張って、不思議そうに問いかけ )
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらも置きレスになるかもしれないですし、よろしくお願いしますね。)
>ハル
おはよ、ハル。俺にとっちゃ今が朝だからオハヨウで正解。
( 顔の高さに掲げた牛乳パックをちゃぽちゃぽ揺らし、挨拶を返したついでに無理矢理な持論を展開。差し出された相手のコップに牛乳を注ぎ入れた後、自分用のコップにも同様に注ぎながら「ハル、お前飯食ったか?」と聞いてみて )
>ミエル
そー、うっかりさんのハラペコあーくんは今から朝飯。おりこうさんのミエルは一人で遊んでんの?他の奴らは?
( キッチンに現れた少女の可愛らしい声に思わず頬を緩ませ、調子を合わせて言葉を返し。何気なく質問しながら棚からシリアルの箱を取り出すと中身を深底の皿にぶちまけ、その上に牛乳を注ぎ入れれば調味料棚を漁り七味唐辛子とガラムマサラをチョイス。惜しげもなくシリアルの上に振りかけて簡単な朝食の準備を整えてしまい )
>主様
(/お返事ありがとうございます。愚息の設定としてはNLのみとしていますが、一応背後としては3L耐性バッチリなので他の方のBGLcpを見る分には全然大丈夫ですので…!大変自意識過剰なんですが、耐性が無いと思われてしまうと他の方に気を遣わせてしまう可能性もあるかな…と思ってしまいまして…。こちらこそ面倒臭い背後で申し訳ないです…!)
>すばる
だぁって寝るくらいしかやる事無くねえ?なー、なんか飯作って!もう腹減って死ぬ!
( コップに移した牛乳をぐびぐびと飲み干してから、今しがたキッチンに入って来た相手の言葉に反論を。次いで冷蔵庫に牛乳パックを戻しながら朝飯もとい昼食の用意を強請り )
(/初めまして!絡んで頂きありがとうございます。一応今回は即レス用としてAll文を出していたので、そのまま置きレスに続行は少々難しいかもしれないです。一週間継続的に顔出し出来る自信が無く…申し訳ありません…!それでも宜しければ是非お話させて下さい!)
>ミエルさん
… んん …… ? … !
( 何処かから可愛らしいお声で意識を戻せば寝ていた事に恥じらい両手で顔を隠し )
>アイザックさん
( / いえいえ … ! 此方こそお気遣い有難う御座います 。
>ミエル
お、おう…ひまやねん
(少女にひまなの?と聞かれるとこれほどのダメージをくらうのかというほどにグッサリ刺さった言葉に衝撃を受けつつも暇なことはたしかで)
>スフィア
……
(買い物を終え帰宅し、いつも通り音もなくリビングに入ればふわふわともうすぐ寝そうな子を見つけ。邪魔をしてはいけないと思ったが、そのままでは冷えてしまうだろうとあたりを見回し、毛布を見つけるとそっと彼女の肩にかけようと近づいて)
>エルア
おやおや。…じゃあ今から作ってあげようか?
(ソファーの背もたれ側からのぞき込むように相手を眺めると、ちょうどつい最近たこ焼き器を買ったことを思い出し人差し指を立てて提案し)
>スフィア
こんな所じゃ風邪引くよ。
(リビングを通る時に眠そうな彼女の姿が見え、自室から毛布をもって戻り。背後から相手の肩にそれをかけて)
>すばる
わ、嬉しいなあ。うーん…良い手触り。
(財布をしまうと躊躇なく相手の頭に手を乗せ、さらさらと撫でて。途中から両手でわしゃわしゃとかき混ぜて)
>ミエル
チョコレートか…そういえばそんな行事もあったね。僕?僕は買い物かな。もう終わったけどね。
(相手の返答に少し考える素振りを見せ数秒後になるほどと頷いて。質問に答えながら小さな買い物袋を見せ)
>すばるさん
…… ん 、
( 相手の優しさも知らずにゆっくりと目を閉じ始めてしまい 。 )
>ハーシェルさん
… ! ぅ 、あ 、すすすすみません … !!
( 毛布を掛けて貰えばはっとして後ろを振り返ればふんわり淡い水色の髪を持つ彼がいて 。 )
>ミエル
ねー、食べたいわよねぇ。でも自分で準備するのは面倒臭ぁいの、たこ焼きのデリバリーとかないのかしらぁ
( 下の方から同意が聞こえてくればコロリと寝返りを打ち相手の顔見て微笑み返し、次いでため息つくと残念女振りを発揮し )
>ハーシェル
ほんとっ?作って作ってぇ、食べたい食べたぁい!
(突然現れた顔に驚き目を丸くするも告られる提案に即座に食い付けば勢いよく体起こし嬉しそうに顔ほころばせながら数回縦に頷き)
>アイザック
あ"あ"ん?……ちゃーはんくらいしか作れんで。
(子供のような要求をする相手を横目で見つつ、台所下の棚からフライパンを取り出して。もともと自分も腹が空いて帰ってきた為、一人分くらい増えるのはいいだろうと作れるレシピを言い)
(/了解致しました!今回は即レスとしてお話ししたいと思います!こちらこそお話ししたいのでよろしくお願いします)
>ハーシェル
ちょっ…おま…雑やな…!
(手触りを褒められ気分が良くなったのも束の間、もっしゃもっしゃとされることで犬猫にするようにされている気分になり、断る程ではないものの若干恥ずかしくもなってきて)
>スフィア
…
(これホンマに寝る気やな、と毛布をかけても起きない様子から察し、ソファとかの方がいいのではないかと心中では焦りに焦っていて)
>あーくん
うん、ひとりであそんでたんだー。みんなお出かけしてるみたい。……ハラペコあーくん、なに食べてるのー?
( えへへーと、おりこうといわれたのが嬉しいのかピョンピョンとはねながら答え。興味津々で皿の中を覗き込むとそこには真っ赤なシリアルが! )
>すーちゃん
あ、おきちゃった。……恥ずかしいのー?ふふん、大丈夫!だれにも言わないよ。
( 相手がぱちりと目を開けたので少し驚き。紅くなった顔を見ると任せろとでも言わんばかりに胸を張って )
>すばくん
ふふん、それならみーがいいところに連れていってあげようか?
( きらきらした目で相手を見つめて。ワクワクした顔で相手の返答を待ち )
>はーしぇくん
お買い物、お買い物!なに買ったか見せてくれない?
( 目を輝かせて買い物袋を見つめ。うろちょろうろちょろと周りを歩いて )
>すばるさん
… い ッ …… !
( 心地良い眠りにつこうとした時 、力が抜けて持っていた本を足元に落としては痛みでぱっと目を覚まして 。 )
>えっちゃん
デリバリーもいいけど、みーがつくってもいいんだよ!あのね、みんながつくってるの見たことあるからね、つくれると思うんだー。一緒に作ろう?
( 得意げに胸に手をあてて。1、2回しか見たことがないけどなんとかつくれるだろうと楽観的に予想して、立ち上がって相手の手をひき )
>スフィア
…っ大丈夫か!!
(焦ってキョロキョロしていた隙に何かの弾みで起きたらしい、ふと見れば足元には本と赤くなった足が見え、思わず寝起きの子にも関わらず大きめの声で問うてしまい)
>ミエル
…連れてってくれるん?
(随分とお転婆なお姫様のような言い方に乗せられワクワクしてしまい、同じくらい目を輝かせて珍しくニンマリと笑い)
>ミエルさん
す 、すみません … 。
( なんだか恥ずかしくて俯きながらそう言って 、" と 、ところでミエルさんはどうして此方に … ? " と話しを変えようとして 。)
>すばるさん
あ … 、はい 、!大丈夫で 、す 。
( 辞典のように重めの本だったので足先がじんじんと痛むが 、なんとか笑って見せて 。 )
>すばる
よっしゃ!やっぱ今起きて来て正解だった。チャーハンで充分。俺も手伝うか?
( 不機嫌そうな声を上げてもどうやら昼食の準備は請け負ってくれるらしい。満足気に返しながら冷蔵庫からネギやベーコンなどのチャーハンの具材になりそうな食材を取り出して )
(/ありがとうございます…!我儘なお願いをしてしまい申し訳ないです;こちらこそ宜しくお願い致します。)
>ミエル
どうだ美味そうだろ、あーくん特製シリアル。
( 皿の中を覗き込もうとする小さな相手の身長に合わせて少しだけ皿を傾け、今度は此方が得意げになって料理(?)を自慢。リビングへ移動しながら「ミエルも食うか?」などと傍迷惑な質問を。 )
>ハーシェル
いやー、カッコいいハーシェルに言われると照れるなー。(えへへと笑いながら)、、それにしても、今日は、晴れてるねー(嬉しそうに空を見て)
>エルア
あれ、エルアじゃん、!。どしたのー?。(たこ焼きをもぐもぐと食べていると美しいお姉さんがソファーで何かつぶやいて居て。気になって背後からひょこっと近づき)
>スフィア
わっ!。スフィアー、どしたのー、眠いー?。(眠そうな相手に後ろからひょこっと)
>すばる
えっへん、褒めてもいいんだよー。(褒められた事に対して嬉しそうに)いっせーのーせで、飛ばして向こうの木に辿り着いた方が勝ち、OK?。(わくわくしながら笑顔で)
>ミエル
ん、?何もないよー、。どしてー?(チョコをもぐもぐして嬉しそうに)
>アイザック
おぉー、アイザック、カッコいい事言うねー!。俺も、いつかそのセリフ使って見たい、!。(目をキラキラさせて/にっこりと)あ、牛乳、ありがとー!。(受け取り飲みながら)え、飯、?まだだよー!。(きょとんとしてにかっと)
(/纏めての返信、失礼します!。)
>すばくん
いいよー!それじゃあ、早速「ぜんはいそげ」だー!
( にぱっと笑って肯定し。相手の手を両手で握って連れて行こうとして)
>すーちゃん
んー、いまね、ゆっくりしてたとこなの。ま、食後のコーヒーってやつなのー
( おとなしく会話を変え、相手の質問に元気よく答えて。コーヒーは飲めないけど大人ぶってふふんと得意げに )
>あーくん
ううん、まずそう。けれど、好みはひとそれぞれって近所のおじいちゃんが言ってた!みーとしてはそこにはちみつを加えたらもっとおいしくなると思うよ。
( はっきりと思ったままを述べて。けれど最近は「たようせい」を大事にする社会だってニュースでいってたのを聞いたため、少しフォローとアドバイスをして )
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