心 2019-02-14 23:46:06 |
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気に入って頂けたのなら何よりです … ! では其方の方向でお話していきましょうか 。
開幕はどちらから始めましょうか … ? 此方準備万端なので任せて頂いても大丈夫ですよ !
わ 、本当ですか … ? では其方様の開始に合わせてお返事したいので 、お言葉に甘えて開幕お願いしてしまっても宜しいでしょうか … !
それと 、 ヴェールちゃんわりとジャックくんに(表面上)ツン強めだったと思うので序盤はそのように接するのが良いかなと考えてはいるのですが 、 素直で甘めなヴェールちゃんがお好みであればその辺りの加減はきくので若しご希望あればお聞かせくださいませ … !
分かりました、! 次レスで始めさせて頂きますね 。
ツンデレ好みですしジャックさんに冷たいのは1つのアイデンティティだと思っていますので序盤は何時ものヴェールちゃんで … ! 最後らへんはデレを見せて頂ければちらりズムの法則で此方のデッドは確実かと … ()
やっぱりそうですよね 、ではでは序盤 特に想いが通じる前はツンツン多め 、徐々にデレを覗かせる感じのヴェールちゃんになるかと思いますが宜しくお願い致します … ! 後々でもその辺りの調節は可能ですので希望と違ったら何時でもお申し付けくださいませ 。
お返事遅くなってしまってすみません … ! こんな感じの斑レスが多くなると思いますが大丈夫でしょうか … ? と 、此方も次レスから合わせてお返事致します … !
やぁ 、ヴェールちゃん 。
( 後ろから白髪の美しい彼女に声をかけてはにっこり笑って 。" ちょっとだけ 、僕に君の時間をかくれないかな 、?? " なんて誘いを掛けて 。 )
( / そんな感じのヴェールちゃん大好きです … ! 拙い出だしですが始めさせて頂きました 。何かあれば修正致しますのでお声掛け下さい 。
… まあ 、ジャックさん 。
( 名前を呼ぶ声の方向へとくるり振り返ればそこにある彼の姿にすん 、と澄まし顔 。" 何かしら ? わたくしこれから忙しいんですのよ 。 " 誘い自体を断りこそしないものの素っ気ない答えを返し 。 )
( / わわ 、良かったです … ! 開幕ありがとうございました 、早速続けさせて頂きましたが此方こそ拙い文章力ですので描写等に不満やおかしなところがありましたら遠慮無くご指摘ください … !?)
そう言わないでよ 。今日が 最後 、なんだからさ 。
( 声を少し低めて上記を述べ 、少しはにかみ 、手を差し出してエスコートしようとして )
( / 早速誤字がありました … !すみません 、此方の確認不足で … ;; 、
不満だなんてそんなそんな … ! 素敵なヴェールちゃん有難う御座います ッ
仕方ありませんわね 、少しだけ付き合って差し上げますわ 。 … 此れが最後 、ですものね 。
( 普段より低い声と僅かなはにかみに心なしか寂しげな雰囲気を感じ 、仕方無しにと装いつつ誘いを受けては差し出された手にそっと指先を重ねて 。 )
( / いえいえ~ ! 勿論なるべく気を付けるつもりではいますが 、長く遣り取りを進めたらきっと此方もやらかすと思いますのでお互い様ということで … 。
そう言って頂けて良かったです ; ではでは遣り取りする上でまた何か気になる事がありましたらお声掛け下さいませ 、此方は一旦失礼致しますね … ! )
___ はい 、着いた 。 … ようこそ ! 僕とヴェールちゃん 、2人だけのお茶会へ !!
( 暫く廊下を歩いてはテラスに向かって 、着いた矢先に何時もの高いテンションで話しては " どうぞ 、ヴェールちゃん " と椅子を引いて招き入れ )
( / 以後気をつけます … 。最後までお気遣い頂き有難う御座います 。では此方もどろんさせて頂きますね … ! 今後ともお付き合いの程宜しくお願い致します 。
まあ … ! ジャックさん 、貴方いつの間にこんな準備を ? 驚きましたわ 。
( 向かった先のテラスへと広がる豪華なお茶会用の一式に瞳をぱちくり 、素直な感心示しつつ丁寧に引かれた椅子にスカート整えつつ上品な所作で腰を降ろして 。 )
君に喜んで貰いたくて密かに用意してたんだ 。… はい 、紅茶 。
( 彼女の喜ぶ姿に胸を張って 、実は前々からお茶の淹れ方等を練習していたことは内緒にして 、 " これ 、ヴェールちゃんが何時も飲んでる紅茶でしょ 、? 美味しく淹れられてれば良いんだけど … 。 " と少し弱気な発言をしつつ席に着いて 。 )
わたくしのため … ? どうしてわざわざそんな事を … 。
( 彼の心内など知る由もなく自分の為に此処までする理由が分からないと不思議そうに首を傾げ 。目の前のカップには確かにお気に入りの紅茶の香りがふわり漂い 、彼の淹れた紅茶の入ったそれを手に取り小さな一口喉を通すと " ええ 、確かに …… ! 美味しいですわ 、とても 。 " 驚き混じりな声音で伝えて 。 )
… 君にはお世話になったからね 。それに 、今日はちゃんと話したい事があるんだ 。
( 此方の気持ちに気づくことなく問い掛ける彼女を前に少し気恥ずかしくなるもののしっかりと訳を告げ 、紅茶を美味しい 、と褒められてガッツポーズを小さくしては " それなら良かった ! お菓子もあるから是非食べてね 。 " と 、この日の為に取り寄せた洋菓子を勧め 。 )
まあ ! 私には貴方をお世話した覚えはありませんわ 。 … それで 、何の御用かしら ?
( 彼の放つ一言に 、仕事中よく揶揄われるような事をされていた事思い出すと普段通りつんと素っ気無い態度にて返しつつ 、明るくお菓子迄勧められては其れまで突っ撥ねる気にもならずその中の一つを選んで受け取り 。改まって話を持ち掛けられればカップもお菓子もテーブルへと置き 、彼の言葉待つ姿勢を作って 。 )
真面目に話したいからさ 、おふざけ無しで聞いてね 、?
( す 、と瞳の色が変わるように雰囲気が引き締まればそう言い 、紅茶を啜って深呼吸 。露骨に大事な事を話します 、なんてアピールを飛ばせば彼女の目を見て 。 )
あら 。何時もふざけているのは貴方のほうですのに 、珍しいこと 。 ___……一体何の話ですの ?
( 一度は茶化すような言葉を返すも彼の纏う真剣な雰囲気感じ取ればつられて此方も瞳伏せて深呼吸を一つ 、ゆっくりと瞼持ち上げ彼見詰め返しては静かに問い返して 。 )
あはは 、確かに 。
( 彼女の言葉に相槌を打ちつつ笑ってみるもその笑いは乾き笑いで 、きゅ 、と顔の緩みを戻しては下記を )
僕ね 、初めてヴェールちゃんに会った時 、綺麗だなって思ったんだ。
! 、… ええ 。__ それで ?
( さらりと吐かれた其の言葉に覚えた動揺を悟られぬように表情は変えぬまま 、然し何か言葉を返せば照れ隠しに茶化してしまいそうで静かに相槌打つだけに留め次の言葉を促して 。 )
さらさらとした白銀の髪 、心地良い歌声 、お淑やかな振る舞い 。僕はこの身体になってから沢山の女性を見てきたけれど 、こんなにも心奪われた女性は君が ___ ヴェールちゃんが初めてだったよ 、
( 今まで溜め込んできた想いをぽろぽろと溢せば苦しそうに笑い 、ちらりと風景に目を逸らし )
な … … っ ! __ わたくしずっと貴方には嫌われているんだと思ってましたのよ 、だってジャックさんは私のこといつもからかって 、馬鹿にしてばかりで … なのに 、そんな 、それじゃまるで … っ 、
( 予想もしないまさかの言葉に色白の肌みるみる真っ赤に染め上げ 、一度は冷静にものを語ろうと話し出すも徐々に冷静さを失い珍しくも露骨な動揺を露わに 。 )
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