木崎 茉央 2019-02-14 23:45:50 |
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(/背後から失礼します。背後様のお気遣いに涙が出そうです、、!。pfを投下させて頂きます。修正した方が良い所などありましたら遠慮なく仰って下さい、、!。)
櫻木俊介(さくらぎ しゅんすけ)男/26歳/175cm
明るい茶髪のショートボブ/焦げ茶色の二重、つり目ぎみ/仕事の時の服はスーツ/家ではパーカーを着用/優しくて頼まれたら断れない性格。/一度、寝てしまうと起こすのが難しい/家事全般得意/
(/いえいえとんでもございません!こちらこそ私得の募集にお声かけ下さり嬉しい限りです…!PFの方ありがとうございます。不備等ありませんのでお相手お願い致します…!早速なのですが、始めるにあたって希望のシチュ等ありますでしょうか?)
(/こちらこそ、こんな子ですが宜しく御願い致します、、!。、いえ、特にはありません、、。背後様の希望のシチュ等はありますでしょうか、、?。)
(/かしこまりました!そうですねぇ、会社ではお互い上司と部下という立場という事でお願いしたいなと…。家に戻ればうちの娘はオフモードになる予定ですのでよろしくお願い致します!とりあえず会社にいるという設定で始めちゃいましょうか!初回ロルお願いしてもよろしいでしょうか?)
(/了解しました、、!。と、その前に質問します、。二人の関係は、周りの人達公認なのでしょうか、、?。初回ロルは、次回、投下させて下さい、、!。よろしく御願い致します、。)
(/周りの人には非公認という事でお願い致します!それと社内では当Cに対して厳しい口調で対応して下さると嬉しいです…!我儘承知のお願いで大変申し訳ないのですがよろしくお願い致します…!)
(/了解しました!、。背後様の期待に沿えるよう、精一杯、頑張らせて頂きます!。もう一つ、質問させて下さい。何回も申し訳ありません、。家に居る時、茉央さんを甘やかした方が宜しいですよね、、?。
実は、私、豆ロルを初めて行うものでして、、、。最初に言っておけばよかったと背後、とても後悔しております、、。一応、初回ロルを投下しました、。もし、合わないなと思われましたら遠慮なく蹴って頂いて構いません、。宜しく御願い致します、!。)
おい、木崎、。(とんとん、) お前、此処の箇所、社内メールを見てなかったのか?。(ちらりと)
(/初回ロルありがとうございます…!お恥ずかしながらこちらも豆ロルは練習中の身でして…。なのでお気になさらないでください!こちらこそ私得の募集に参加して頂き本当に嬉しく思っておりますのでこれからも末永くよろしくお願い致します…!
ご質問の件ですが、家にいる時の茉央は玄関に入った瞬間からオフモードに切り替わる者でして、だらしなくなる娘ですので甘やかして頂ければなと思います!)
…えっ?社内メールですか…?( きょとん ) ──あっ!す、すみません…見落としてましたっ!( 慌てて確認し )
(/了解しました!!、、。背後様のお気遣い、感謝致します、、!。こちらこそ、これからも宜しく御願い致します、!。では、一旦、背後は下がらせて頂きますね、。何かあれば、また来ます、、!。)
、、はぁ、。もういい、。(ふい、と)、、もう、定時だ、。後は、俺がやっておくから、お前はもう、帰れ、。(時計を見て呟き)
──…はい、本当にすみませんでしたっ!( 深々頭下げ )では、お言葉に甘えてお先に失礼します。( 鞄持ち/退社 )
んーっ!今日もつかれたーあ…。ていうかあんなに怒らなくてもいいのにー、でもまあいっかあ…( 帰宅すればコート脱ぎ捨てソファにごろん )早く帰って来ないかなー。( うとうと )
ー、、、ただいまー、。(帰宅するとネクタイを緩めて)、、あ、こら、茉央、。コートは脱ぎ捨てちゃダメだってあれほど、、。(と、言いつつもハンガーに茉央の分もかけ)あれ、?。寝てる、、?。
、、今日も、お疲れ様、。(ぽんぽん、)
…ん、俊くんおかえりー。( ムクっと起き上がり )もー帰ってくるの遅いよー、お腹空いちゃった…ご飯まだー?( ぎゅーっと彼に抱きつき )
はいはい、今から作るよ、。ちょっと待ってて、、、。(笑いながら相手に頭をなでなでして)あ、何が食べたいー?。
んじゃ、俺も、。、、今日も一日、お疲れ様、茉央。(腕を相手の背中に回して、。)
はあい、待ってるー…。んーとね、お肉食べたいかなあ?( ふにゃり/首こてん )俊くんもお仕事お疲れさまーっ。…あ、洗濯物入れるの忘れてた…( 彼をじーっと見つめ )
肉ね、りょーかい。(頭をぽんぽん、としながら)豚の生姜焼きで良い、?。あ、洗濯物ね、俺、入れて来るからちょっと待ってて、。(笑いながら)あ、茉央、洗濯物、干してくれてありがとねー、。ん、いい子、いい子。(近づき、頭をよしよしと撫でて)
うん、俊くんの作る生姜焼き好きだからそれでいいよー。( にっこりしながら頷き )あたしができるの洗濯物干しくらいだからさあ…。( しゅんとしながらも嬉しそうにし )ねー、俊くん…こんな彼女でごめんね?( 眉下げ )
分かった、。そー言われると嬉しいなー、。(エプロンを着て/腕をまくり)んー、別にいいよ、。茉央、料理、勉強してるんだろ?。(にかっと笑い)、、、俺の方こそ、会社で厳しくしてごめんな、、、。(眉下げ)
だってホントの事だよ?( じーっと見つめ )…うん、まあ勉強はしてるけど、全く成果出ないんだよねー。レシピ通りにやっても上手くいかないし。( はあ )会社では上司と部下だししょうがないって分かってるけど、ちょっとショックだったなあー。( しゅんと落ち込み )
、、可愛いからやめなさい。(嬉しそうにしながら)あ、そーだ、今度、俺で良ければ一緒に作らない?。(ポンと手を叩き)、、いや、でも、今日は、大事な書類だったから、、。後、俺らの関係は内緒なんだろ?。(洗濯物を部屋の中に入れて/宥めるように相手の頭を撫でながら)
え、なんのことー?( きょとん )え、でも一緒作ってもいいけど逆に邪魔になっちゃうかもだよ?( 眉下げ )…うん、大事な書類だったのは知ってる…ほんとごめんね。( ぐすんっ )内緒だよー、ていうか俊くん何気に他の女子社員から人気だからなー…あたし妬いちゃうよ?( 上目でちら/ぎゅー )
いや、何でもない、。(そっぽを向いて)俺は、良いよ、。邪魔になんて思ってないし、。(「他の男性に触られてくないから、」と思ってしまい顔を横に振る)、、え、俺、人気なの、?。初耳なんだけど、、、。(驚いた表情で)ん、大丈夫だよ、茉央がいつも頑張ってるのを俺は、知ってるから、。(ぎゅーっと抱きしめ)
え、なんでそっち向いちゃうの?( 顔覗き込み )…それほんと?あたしの事邪魔じゃない?( 瞳潤ませ )俊くんは人気だよー。密かに狙ってる子いるって噂だし…( しゅん )──ありがと…俊くん好きーっ。( 更にぎゅーっとし/ にこ )
ほんと、ほんと。今度、時間があるとき、一緒に何か作ろうか(にっこりと笑い)、、大丈夫だよ、茉央。俺は、お前のこと以外誰も好きにならないから。(にこっと)、、、さぁ、豚の生姜焼き、出来たよ。(ふにゃっと笑い)
うん!何作るか考えとかないとね?( わくわく )…俊くん、ありがとう…あたしろくに家事もできないこんなダメダメ女だけど、これからもずっと傍にいてね?( ぐすん/そっと手を握り )…わあっ!美味しそう!早く食べよーっ、お腹すいたーっ。( ぱあっと笑顔になり )
茉央は何か作りたいの、ある?。(じーっと見つめ)はいはい、分かってるよ。(手を握り返し)ん、いたーだきます、。(手を合わせて)
んーと、オムライスとか…カレーとか?( 首傾げ )いただきまーすっ。( 手合わせ/もぐもぐ )…ん!やっぱり俊くんの作るしょうが焼きおいしーい…幸せーっ。( 頬緩め )
茉央は、オムライスとか好きだもんね(微笑み)だろ、?。あ、茉央。ほっぺについてる。動かないで。(さっと/もぐっと)ん、やっぱ美味しいね、。(ふにゃっと)
…あ、今あたしの事子供っぽいとか思ったでしょ。( 頬膨らませ/じーっ )──えっ?あ、ありがとう…( 頬染め視線逸らし )俊くんの作るご飯ってなんでこんなに美味しいんだろう…。( 首を傾げて )
オモッテナイヨー、茉央のキノセイダヨー。(顔を真っ赤にしながら/そっぽを向き)んー、普通に作ってるだけなんだけどね、、、。茉央にそう思ってもらえて嬉しいよ。(ふにゃっと)ご馳走様でした、、。あ、風呂湧いてるから先、どーぞ(お皿を洗うために立ち)
…なんか怪しーい。なんで顔赤くしてそっぽ向いてるのー?( じーっ )普通に作ってて美味しく作れるとか…あたしからしたら不思議なんだけど。もういっその事あたしのお嫁さんになるー?( 上目で見つめ/← )はーい、じゃあ先入ってくるねーっ。( 笑顔で頷き/お風呂場に向かい )
いや、何でもない。(そっぽを向いて/口元を押え)それ、俺のセリフ、、、。うん、いーよ、。(にっこり笑顔で)ん、いってらっしゃい、。(てをひらひらと振り)
ふーん、変なのー。( じーっ/首傾げ )…ん?それってどういう意味?( きょとん ) あーっ…いいお湯だったあ。俊くーん、次入っていいよー?( ほかほか/頬火照らせ )
茉央、俺のお嫁さんに来ない、?。(真面目な顔で)、、ん、ありがと。って、茉央、髪ちゃんと乾かせてないじゃん!。(ふきふき、と)
…えっ、俊くんのお嫁さん?( きょとん ) えー、これくらい大丈夫だよー、俊くん心配しすぎー。でも、ありがとー。( ふにゃりと笑い )
いや、嫌ならいいんだけど、、、。(眉下げ/自信無さそうに)ん、いーよ、。俺も、入ってくるから寝たかったら寝ていーよ、。(手をひらひらと)
…い、嫌じゃないっ!でも…ほんとにいいの?( 首ぶんぶん振り/じっと見つめ ) うん、わかった。お風呂いってらっしゃーい!( 笑顔で手を振り ) ……ふぁあ…俊くん…まだかなー。( 欠伸し/その場にゴロンと横になり )
、、、木崎茉央さん。こんな俺で良ければ俺のお嫁さんになってください。(真面目な顔で/ずっと持っていた指輪を差し出して)、、、本当は、もっと良い所でするつもりだったんだけど、、、。(眉下げ)、、、今しかないって思った。茉央、最近どんどん綺麗になってるから。これ以上、茉央を他の人にとられたくない、なんて思ってしまった。、、、俺ってこんなに独占欲、強かったけ、、?。(顔を真っ赤にしながら)
おーい、茉央、風邪引くよ、。起きてる?。(とんとん、と)
──…え…。うそ…これってドッキリとかじゃないよね?ほんとにあたしでいいの?……はいっ…!こんなあたしでよければよろしくお願いします…!( 驚いた表情で見つめ/涙浮かべながら指輪受け取り ) もっとあたしの事独占していいよ…?( ぎゅっと抱き着きながら呟き )
んー…起きて…る。( 眠そうに目を擦り )
お前がいいんだよ、。、、、ありがとう、茉央。(ぎゅっと抱きしめ/ほっ、と)やめろ、その顔反則だろ、、。(顔を真っ赤にしながら/ふい、と)
ここで寝ると、風邪ひくよ。起きれる?。(心配しながら)
俊くん…ありがとう。( 背中に手を回し抱き締め返し ) え、反則って…なんのこと?(こてんと首を傾げ )
…んー、起きれ…る…( うとうとしながら起き上がり )
俊くんもお仕事お疲れ様ー…だよ?( じっと見つめて ) あのね、腕枕…してほしいなって…ダメ?( ぎゅーしながら問いかけ )
俊くん優しいね…( 幸せそうに擦り寄り ) じゃあ…頭撫でて欲しいなあ。俊くんに撫でてもらうの好きだし落ち着くのー。( ふにゃりと笑って )
、、茉央は、何か買って欲しいと言うかと思ってた。(口元に手を当て)いーよ、。落ち着くのか、そっか。(嬉しそうに/ぽんぽん、と)あ、茉央、明日の休み、空いてる?。
えー?まあ、欲しいものはあるけどさー。( ぼそぼそ ) なんかね、俊くんの手って大きくてあったかいから凄く落ち着くの。( ふふっと笑い ) え?明日は特に予定ないけど…どうかしたの?( きょとんとし )
いや、この前、会社の人達が駅前に新しいカフェがオープンしたって言ってたから、一緒に行きたいな、って思って。(思い出しながら/相手の顔を見て)
…あ、あたしもそれ聞いた事ある!行きたいっ…!( ぱああっと笑顔になり ) 俊くんとカフェデートかあ…楽しみだなあっ…。( ぎゅー )
ん、りょーかい。(ふにゃっと笑い)俺も楽しみ。、、んじゃあ、明日のためにも、今日はもう寝ますか、。おやすみ、茉央。(ぎゅーっと抱きしめ)
茉央ー、ご飯出来たよー。ってあれ、どしたの、茉央、(ひょこっと)、、、ダメだよ、茉央。これ以上痩せたらどうするの。(ムッと)ただでさえ、茉央は痩せてるのに、。
あ、俊くん…。でもね二の腕があ…( ムニッと摘み ) あたし最近太っちゃったよー…全然痩せてないってば。ほらこのお肉見てよ。( お腹のお肉チラリ見せ )
茉央は痩せてるって。(ぎゅーっと)もう少し、茉央は自分に自信を持ったほうがいいよ、こんなに可愛いのに。あ、ご飯出来てるよ、食べよう。(ふにゃっと)
でもでもっ…このスカートちょっとキツくなっちゃったもん…( しゅんと落ち込み ) そうやって俊くんはすぐあたしの事甘やかそうとするんだからー…( 頬を染めぽつり呟き ) うん!ご飯食べるーっ!( パタパタとリビング向かい )
…ちょっと、成長してるってどーゆーこと?やっぱり太ってるって言いたいの?( ずいっと顔近付け ) わあっ…いただきまーすっ!( 手合わせ/もぐもぐ ) ん…美味しいっ…!
…仕方ないから今日だけ許してあげるー。( 頬を膨らませ ) やっぱり、俊くんの作るご飯おいしい…。ほんとプロ並だよね。( うんうんと頷き )
ふふ、ありがと、茉央。(にっこり)そう?。喜んでもらって良かった。あ、茉央、冷蔵庫の中にちょっと高いプリンがあるんだけど、食べる?。(はっ、と思い出し)
え、プリン?食べる食べるー!…ていうか高いプリン買ったの?なんでなんで?( 瞳輝かせ嬉しそうにし/首かしげ )
いつもなら安いのしか買わないのに。( ぼそり )
いや、茉央がいつも頑張ってるからご褒美にどうかと、、。(ぼそりと)あ、そーいうならこれからプリン買ってこないけど?。(にやにやしながら)
……ご褒美に買ってくれたの?( きょとん ) え、やだやだっ…さっきの無しっ…いる!プリン食べたいーっ!( じたばたし ) だからこれからも買ってきてね?( じっと見つめ )
わーいっ…!さすが俊くん、あたしの事ちゃんと分かってくれてるんだねっ…( 思わずぎゅー ) え?行く行く…!俊くんとお買い物したーい。( ふにゃりと笑って )
うん、。、、、美味しい?。(ふにゃっと)ん、やっぱ美味し。(ぺろっと)うん、茉央が行きたいところ、行こうか。(ふふっ、と笑い)
…うん、おいしいっ…幸せすぎるー…( だらーん ) え、ほんと?あたし行きたい所いっぱいあるよー?服でしょー、鞄でしょ、靴に化粧品に…( わくわくしながら指折り数えて )
それは良かった。(ふふっ、と)茉央、洗い物するからお皿貰って良い?。(腕をまくり)うん、茉央さえよければ全部、行こうか。(ふにゃっと)
うん、はいどーぞ。( お皿手渡し ) えっ…全部?いいのっ?ほんとに?あたしほんとに全部欲しいの買っちゃうよ?( 驚き目を見開いて )
え…たったの3つ?( 口尖らせ/ぶーぶー ) うん、カフェ行くー。その前に…ちょっと化粧直してくるねー。( 立ち上がると洗面室に向かい )
いや、指輪買ったからお金が、、、。「たった」って、どれくらいあったの?、欲しいもの。(苦笑いして)ん、いってらっしゃい。終わったら、声、かけてねー、。(手をひらひらと)
…あ、そーゆー事か。( 手ぽんっと叩き ) ──えっ?うーんと…それは内緒っ…。( へへっと誤魔化し ) 俊くん、お待たせっ!どう?バッチリ直してきたけど…綺麗?( じっと相手を見つめて )
分かった、。(くすくす、と笑い)うん、茉央は、何をしてても可愛いよ(ふにゃっと笑い)さぁ、行こうか。先、どうぞ。(玄関でスッと)
えっ…それほんと?( 頬を赤らめ ) うん、ありがとう。俊くんのそういう所好きだなあっ…。( ぽつり呟き ) ていうか今日天気いいから良かったねー!風は冷たいけど…お日様あったかーい。( ぶるっと体震わせそっと相手の手を握り )
うん、ありがとう。( にこりとと微笑み助手席に座り ) 俊くんとドライブ久しぶりだよね。あたしね、俊くんの運転する姿すごい好きなんだよね…。( ちらっと見つめ )
それにね、安全運転だからすぐ眠くなっちゃうんだよねー。( ふふっと笑い ) あ、うん!準備おっけー。( シートベルト締めて親指立て )
はーいっ。れっつごー!( わくわく ) うぐっ…それ言わないでー…現実逃避してたんだから。それに明日は色々資料作んなきゃいけないから…絶対残業になっちゃう…( はあ、とため息ついて )
大丈夫だよ、俺も残るつもりだし。明日のためにも今日は、一日、楽しもう。(ふふっ、と笑い) 茉央は、今から行くカフェの事、知ってる?。(ふい、と)
(/背後から失礼します!。遅くなりましたが、祝100コメント突破・・・!。これからも、背後様の期待に沿えるよう頑張りますので、宜しく御願い致します!。何かありましたら、遠慮なくご連絡ください。)
ほんと?一緒に残ってくれるの?( 思わず涙目になり ) うん、明日のために今日めちゃくちゃ楽しむーっ!名前は聞いた事あるくらいで詳しくは分かんない。( うーん、と考え )
(/わーっ!ありがとうございますっ!;ここまで続いたのも背後様のおかげです!こちらこそ宜しくお願い致します…!次は200目指しましょう!← こちらこそ、何かありましたらお声かけくださいませっ。 )
ありがとう。わっ…外観オシャレなお店…。( 思わずうっとりし ) というか、お昼時だからかお客さんいっぱいだね…( 心配そうにちらりと相手見つめ )
ほんとだ、おしゃれだね。(車の鍵をかけて) 大丈夫だよ、茉央。こういう時の為に予約、とっておいたから。(携帯の画面を見せて)
(/もちろん、こんなやつで宜しければ目指しましょう、200!。そろそろ、背後は落ちますね。背後様も、お体を大切にしてくださいね。それでは、失礼します。また、明日必ず来ますね!。)
一週間ぐらい前かな、うん(うーん、と)そうだね、入ろうか(ぎゅっと握って/店員さんに声をかけ)
茉央は、何にする?(席に案内されて/メニューを渡し)
そうだったんだ。…なんか嬉しいかも。( 頬を緩ませ/ぽつり呟き ) うーん…どうしよっかなー。あ、このパスタ美味しそう!──あ、でも…これも気になるー。( メニュー受け取り/暫く悩み )
どれどれ・・・確かにおいしそうだね (ふふっ、と笑い) 俺がこのパスタ頼むから、茉央はこれを頼んで二人でシェアしない? (良い名案だ、と)
うんっ!そうするー!( ぱあっと笑顔で同意し ) じゃあ、早速注文しよーっ。( 店員呼び/注文済ませ ) …あ、ねえねえ、あとでデザートも食べていい?( 首こてん )
んーとね、やっぱりここの人気NO.1のパンケーキ食べたいかも!インスタ映えするみたいだし…!( 瞳キラキラさせ/頬を緩め )
良いよ、美味しそうだね (写真を見て/嬉しそうに) 次、店員さんが来たら頼もうか・・・あ、料理が来たみたいだよ (ふふっ、と笑い/箸などを準備して)
わあっ…おいしそー!( 瞳キラキラ/頬緩ませ ) いただきまーすっ。( 手合わせ/もぐもぐ ) …んーっ、美味しい…幸せ。( 嬉しそうな表情浮かべ )
ん、ほんとだ (もぐもぐして) 美味しいね (嬉しそうに笑い) あ、茉央、頬についてる、動かないで・・・うん、そっちも美味しい (手を伸ばしてぺろっと)
えっ…俊くん…えっと、ありがとう…。( 頬染め俯き ) そ、それにしてもこのお店ってカップルばっかりだねっ…。( 周り見回し )
俊くんはこういう所慣れてるんだね?( 少し俯き ) わーっ!パンケーキふわっふわだよっ…写真写真っ…( 瞳キラキラさせ/携帯で写真撮り )
慣れてるっていうか、実感が湧かなくて・・・ごめん ( 眉下げ ) お、ほんとだ、美味しそう・・・はい、茉央、どーぞ ( 写真を撮り終わるのを見て/お皿にとり )
えっ?実感…?( きょとんとしながら見つめ ) あ、ありがとう。俊くんってほんと気が利くよね…あたしとは大違いだよー。( お皿受け取り/小さくため息 )
…なにこれっ…美味しすぎる!ふわっふわで口に入れた瞬間なくなっちゃった…!( ぱくっと食べ/驚きの表情見せ ) ね!ね!!やばくない?( じっと相手を見つめ )
えっ!これ俊くん作れるの?!作って…!食べたいっ。( 瞳キラキラさせ ) こんなにふわっふわなの再現できるの?( 首傾げ )
んー、完全に再現は多分出来ないと思うけど、似たようなものなら作れるよ ( ふにゃっと笑い ) 茉央も手伝ってくれる? ( じっ、と )
ほんと…?てことはいつでも食べたい時に俊くんが作ってくれるってことだよね?( 満面の笑み浮かべ ) …えー、あたしも手伝うの?まあ…いいけど。( じっと見つめ返し )
材料かあ…常に揃えとく!( 暫く考え大きく頷き ) うん!美味しすぎて幸せだった…。ね、次はどうする?( 頬緩ませ/首傾げ )
うーん、そうだな・・・茉央は、どこか行きたい所ある? ( お会計を済まして )
(/背後から失礼します・・・! 質問なのですが、背後様は「結婚」した方が良いとお考えでしょうか? )
ちょっと服見に行きたいかも。新作出てるみたいだし…( 携帯見ながらちらりと見つめ )
(/結婚ですか…!そうですね…いずれはしたいなと思ってます!俊くん背後様はどうでしょうか?)
服か、何処に行きたいの? ( 車の鍵を開けて ) はい、どーぞ ( とドアを開けて )
(/返信遅くなってしまい大変申し訳ございません・・・! そうですね、私も背後様の意見に賛成です! どのタイミングで婚姻届を提出した方が宜しいでしょうか? )
あ、ありがとう。( 車乗り込み ) んーとね、ここ!( 携帯の画面見せにこっと笑い ) 多分ここからだったらそんなに遠くないはず…。
(/いえ、こちらも遅くなりました…!すみません;ありがとうございます!そうですねえ…どのタイミングにしようか悩むところですが、2人が付き合った記念日とかいいかなと思ってます!ちなみにいつがよろしいですか?(笑))
ん、りょーかい ( 携帯を見るために近くに寄って ) あ、シートベルトした? ( 自分のシートベルトをしながら )
(/良いと思います!! んー、そうですね・・・茉央ちゃんが愚息の部下になってから2週間ぐらい経ってからですかね・・・? いや、完全にこちらの趣味なので蹴って頂いて構いませんし背後様の意見も聞きたいです!そう言えばなのですが、どちらが告白したのでしょうか? やはり愚息からでしょうか!?(汗))
うん、シートベルトしたよー。安全運転でお願いしまーすっ。( にこっと微笑み )
(/かしこまりました!では記念日は部下になって2週間後くらいということにしときましょう。告白の件なのですが、茉央からという事でお願い致します!)
ん、りょーかい・・・茉央は買いたい服、決まってる? ( 運転しながら / ちら、と )
(/背後様、ありがとうございます! 了解です! 記念日の事はどのタイミングで出せばよいのでしょうか・・・? )
んー…今悩んでる所ー。とりあえずワンピ欲しいかなーって思ってるんだけどさ、どう思う?( 携帯見つめながら問いかけ )
(/いえいえとんでもございません!そうですねぇ、今ドライブしてる時にでもいいですし…背後様にお任せします!)
お、良いんじゃない? 茉央は可愛いから何でも似合うと思うよ ( ちら、と見て ) あ、着いた・・・茉央、ここで会ってる? ( 車止めて / 相手を見て )
(/了解しました! 背後様の期待に沿えるよう頑張ります・・・! では、服を見終わってからこちらから車内の中で行動を起こしても宜しいでしょうか・・・? )
ほんと?じゃあ…この服にしちゃおっかなー。あ、うん!ここで合ってるよ!( 携帯を閉じ /ちらりと店を見て )
(/ありがとうございます!そうですね、そのような感じでお願い致します…!)
ん、着いたよ ( 車止めて / シートベルトを外して ) はい、どーぞ ( 相手側の扉を開けて )
(/了解です! では、背後は一旦失礼します! こんな愚息と背後ですが宜しく御願い致します! )
俊くんありがとー。( 車から降り/ お店に入って ) わあ…やっぱり新作入ってるー!見てみてこれどう?( 花柄ワンピ当てながら問いかけ )
(/こちらこそよろしくお願い致します!昨日は来れなくてすみませんでした;こちら蹴り可です!)
うん、似合ってる ( ふにゃっ ) 可愛いよ ( 頭ぽんぽん )
( /いえいえ、全然大丈夫です!…実は此方の事情で12日くらいまであまり来れなくなりました…蹴り可 )
うん、凄く可愛いよ…似合ってるね ( ふにゃっと笑い / 手を口元に当て )
可愛いすぎて誰にも見せたくないなぁ ( と呟き )
…ほんと?よかったあ…!スカート丈ちょっと短くないかな、大丈夫?( 嬉しそうに頬緩ませ / 足元気にし )
──ん?今なんか言った…?( 首を傾げて )
…やっぱ丈短いし可愛いすぎるからやめよっか ( 口元に手当て / 赤面 )
…可愛いよ ( 近づいて / 耳元で囁いて )
それって…もしかして俊くんヤキモチ妬いてるってこと?( 嬉しそうに見つめ ) でもこのワンピ可愛いからお出かけの時とか着たいのになー。( ぼそっ )
うん? あぁ、そうだよ ( ふにゃっ ) うん、分かったよ そう言ってくれて嬉しいよ ( 頭ぽんぽん ) 茉央はそれが気に入ったの? ( 首傾げ )
そっかあ…俊くんがヤキモチ…。( 頬緩め ) うん、だってこのワンピ俊くんが選んでくれたやつでしょ?だからこれにする!( 満面の笑み浮かべ )
そうなの? 分かった、俺が払うよ ( うんうん / 嬉しそうに服を受け取りレジへ )
( / 大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした! 遠慮なく蹴って頂いて構いません! )
う、うん…分かった。俊くんありがとう。( 申し訳なさそうに頷き/財布を鞄に入れて ) あ、じゃあ会計終わるまであたしあの辺見てるね?( 少し離れた場所に向かい )
さっきのスカート買わなくて良かった? ( 首傾げ ) …ちょっと俺に時間くれないかな? ( じ、と / 車のドアを開けて )
うん!大丈夫。このワンピがあるし。( 買ってくれた袋指差し ) …え?うん、いいけど何か買いたいものあるの?( 車乗り込み / 首傾げ )
いや、ここ最近忙しいかったから忘れるのも仕方ないよ ( 頭ぽんぽん ) …俺がこの前渡した指輪、持ってる? ( 緊張しながら )
あたし何も用意してない…!せっかくの記念日なのに…。実はちゃんと付けてるんだよ?( 恥ずかしそうに左手の薬指見せ ) 俊くんどうかしたの…?
いや、大丈夫だよ ( ふふ、) …茉央、改めて。 俺と結婚してください ( 緊張して / じ、と ) 実はあと茉央が書くだけなんだけど… ( 眉下げ / ひら、 )
…これって、婚姻届…?うそ…こんなのいつの間に…( 驚き暫く固まり / 瞳潤ませ ) 俊くん…ほんとにあたしでいいの?料理も出来ないし、掃除も苦手なんだよ?( 不安な表情見せ )
あたしも…俊くんがいい…!俊くんじゃなきゃダメ…。( 思わず瞳潤ませ/ギュッと抱きつき ) こんなダメダメな私だけど…よろしくお願いします。( じっと見つめ )
…うん、大丈夫だよ ( あはは ) …茉央、今から時間ある? ( 首傾げ / じ、と )
( / 遅くなってしまい大変申し訳ございません!。相性等もありますので遠慮なく蹴って頂いて構いません!。)
…え、今から?大丈夫だけど…どうしたの?( きょとんとし/首傾げ )
(/いえいえ、大丈夫ですよ!こちらも遅くなってしまう時がありますので。蹴るだなんてそんな事しませんので…!)
連れて行きたいところがあるんだけど…( 下を向き )どうしても茉央に見せたいのがあって…良いかな? ( 首傾げ )
( / 背後様の優しい気遣いに感謝致します…!!これからもよろしくお願いします! )
連れていきたい所?…うん!楽しみ…! ( こてんと首傾げ/にこっと微笑み ) それってどんな所なの?
(/こちらこそよろしくお願い致します…!)
あーついた時のお楽しみってことで ( 頷き ) …良かった ( 安心して ) 車で行くけど大丈夫? ( じ、と首傾げ )
( / それではこちらの背後は一旦下がりますね…! また何かありましたら来ます! )
うん、分かった。俊くんが連れて行きそうな場所ってどこだろ…?( 顎に手をやり/首を傾げ ) 車で移動は全然問題ないよ。むしろドライブ好きだし。( ふふっと笑い )
えー!気になるーっ!ね、どこどこ?( じーっと見つめ ) え、そう?俊くんといっぱいドライブ行きたいからまた連れてってね?今度は泊まりがけで。( ふふっと微笑み )
(/わわっ、すみませんめちゃくちゃ遅くなってしまいました!まだいらっしゃいますでしょうか…;;)
泊まりか、良いな ( うんうん ) 美味しいもの、食べに行きたいね ( にこにこ ) 内緒だよ、どこに行くと思う? ( 首を傾げて )
( / 大丈夫ですよ! 私も遅くなることがありますので。気になさらないでくださいね! )
温泉旅行とか行ってみたいんだよねーっ。( ふふ ) えっ、内緒って…。どこなの?どんな所?( うーん、と唸りながら首傾げ )
(/ありがとうございます!お優しいお言葉感謝致します;;)
お気に入りの場所?どんな所なんだろ…楽しみ!( 嬉しそうに微笑み ) でも俊くんのお気に入りの場所…あたしが見てもいいの?( 心配そうに首傾げ )
茉央は見たくないの? ( ふふ / 首を傾げ ) 茉央が気に入ってくれると嬉しいよ ( うんうん ) あ、あともう少しで着くよ ( ちらり )
見たい!俊くんのお気に入りの場所見てみたい…!( 首をぶんぶんと横に振り ) ねえ、いつからお気に入りの場所見つけてたの?( こてん、と首傾げ )
はいはい、大人しくしてね? ( ふふ ) んーそうだな…確か5、6年くらい前かな? ( うーむ ) どうして気になったの? ( 首を傾げ )
うん、仕事帰りにたまに寄るんだ ( ふふ ) …困ったな、すごく嬉しいよ ( 照れながら ) あ、着いたよ ( 普通の公園に着き言い )
ここ、小さい頃からよく来てたんだ ( うんうん )そっか ( ふふ ) …茉央、こっち来てもらえる? ( 相手の方を見て )
こっちだよ…( 相手の手を優しく取り ) ほら、ここ ( 丘の上で辺りがよく見渡せる場所に連れて行き ) …どうかな? ( 少し照れくさそうに )
( / 祝、200スレ…!いろいろ大変かと思いますが、体調管理をしっかりして頑張ってくださいね!今後とも宜しくお願いします )
わ、綺麗…!( 瞳輝かせ / 嬉しそうにし ) 俊くん連れてきてくれてありがとう。( 手をそっと握り / ぴたりと寄り添い )
(/こちらこそありがとうございます!おかげさまで200達成できました!毎日顔が出せず本当に申し訳ないです;;大型連休に入れば少しは顔が出せる頻度は増えるかと思いますので今後ともよろしくお願い致します!)
ん…! あぁ、もちろんだよ ( ふふ ) …茉央、少し良いかな?( 緊張しながら )
( / 遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。こちらの背後もドタバタしておりまして…。お互い頑張りましょう!これからも宜しくお願いします! )
…何?俊くんどうしたの?──もしかしてちょっと緊張してる? ( 不思議そうに首傾げ )
(/こちらも遅くなってしまい申し訳ないです!長い連休が明け忙しくなるかと思われますが、こちらこそよろしくお願い致します!)
いや、ここさ…よく俺が来る場所なんだ (目を細め / 嬉しそうに ) 仕事とか終わった時とか笑
( / ありがとうございます…!)
そうなんだ。でもあたし…こういう場所好きかも、なんか落ち着くっていうか。( にこり微笑み )
(/わわ、かなりお返事できず申し訳ございません!少し体調を崩しておりまして…;ですが、完全復活致しましたので今日からいつものペースでお返事できるかと思います!)
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