24685 2019-02-13 07:51:52 |
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(/参加許可ありがとうございます!24686のものです!これからどうぞよろしくお願いします!
早速、提供していただきたい艦娘をあげさせていただきます!
「陸奥」「金剛」「大和」「武蔵」「ビスマルク」「プリンツオイゲン」「グラーフ・ツェッペリン」「サラトガ」「ウォースパイト」「アイオワ」「天津風」
あたりです。もしどれも提供が難しい場合は他にもあげてみますのでおっしゃってください!)
(/沢山ありがとうございます?!
個人的に叢雲ちゃんが大好きなので、ぜひ叢雲ちゃんを提供させていただきたいのですが大丈夫でしょうか?ツンツンしながらも心配し通しな雰囲気になると思われます!
開始地点は着任直後、一応工事とかが行える程度まで戦況は回復していたものの、着任して何日か後に大攻勢にあって大変な目に?みたいなホットスタートでいきたいと考えています。なにかストーリーに提案はありますでしょうか?)
(/はい、大丈夫ですよ!
開始はそのような感じで大丈夫だと思います!数日の間に演習や鎮守府近海で指揮の練習をして大方の指揮を理解し、その直後に…。みたいな解釈で大丈夫でしょうか?また、その数日の間にNPCのモブ艦娘を何人か呼んでいての感じになるんでしょうか?)
(/だいたいそんな感じです。
ただこの辺りは迷っているのですが、これから何人か呼ぼうとしたところで襲われて2人きりで撤退したりするのもそれはそれで楽しいかなぁと考えています。2人きりの時間は長いほうが特別な感じがあっていいかなと。かなりシリアスになりそうなのでそれがお好みでなければ何人か呼んだ後でももちろん大丈夫です。どちらがよろしいでしょうか?)
(/なるほど、たしかに2人きりの時間が多い方がいいですね。その方向でお願いしたいです。
それと、リテラシーがなくて申し訳ありません。撤退ということはその鎮守府を捨てることになるのでしょうか?そこが気になってしまったので…。
募集板で載せたプロフになにか追加するものはありますでしょうか?)
(/了解しました、それではこの路線でいきましょう。
一旦最前線に建つ鎮守府を放棄して後方の基地に戻り、それから取り返すための戦いとかもイベントにできたらなあと思ったのですがどうでしょうか?もちろん鎮守府がそれなりに後方にあることにすれば放棄等はせずに済むと思います。抵抗があるならこれでもオッケーです。
基本的にとても好きな感じだったので改定とかは特に必要ありませんよ!
こちらの叢雲ちゃんにも何か追加要素等ありましたら遠慮なくおっしゃって下さい。態度や振る舞いはある程度融通が利きますので!)
(/よろしくお願いします!
そうですね…襲撃されたあとは新たな鎮守府で元の鎮守府に戻るためにまた二人で再スタート…といった感じを頭の中に浮かんでいますがそういう感じでしょうか?
了解です!態度に関してはゲームより少し丸くなった感じで、段々慣れてきたり、好意を感じてきたりすると普段の叢雲が出てくる感じがいいかなと!
そちらの叢雲ちゃんについての質問なのですが、歴戦の…とあったので既に改二になっている状態なのでしょうか?
ひとまず下に本プロフィールを乗せておきますね!)
名前/悠木夜葉(ユウキ ヨルハ)
性別/男
年齢/21歳
容姿/濡れたような黒髪は耳が半分隠れるくらいまで伸ばしており。黒い切れ長の瞳を持ち、精悍な顔立ち。身長は178cmで肌は健康的に焼けていて、肉付きも程よいもので細マッチョ体型。普段は軍服姿で、帽子は邪魔と思うらしく付けてないことが多い。
性格/普段は明るく、この時勢で暗くなっている雰囲気も「なんとかなるさ」とポジティブ思考で乗り越えようとする熱血気味なムードメーカー。しかし、それは自分の弱さを見せまいと振舞っており、切羽詰まった時や追い込まれたときにはその明るさに綻びが見え始める。人の自分を蔑む言葉には無頓着だが家族や友人、尊敬している人物を悪く言われるととたんに機嫌がすこぶる悪くなる。困っている人を放って置けない、たとえそれを相手が望んでいなくても手を差し伸べてしまう、自他ともに認めるほどの相当なお人好しである。
備考/父親が海軍の幹部で裕福な生まれ。そんな家に生まれながらも軍人特有の厳しく歪んだ躾は受けておらず、両親からの愛情をたっぷり受けて育っていた。ある日、家族と別荘で休日を過ごそうと船で移動していると深海棲艦の突然の襲撃を受ける。父親が目の前で撃たれ、母親とともに脱出用の小型艇に乗ろうとするが母親は囮になろうとして船に残る。受け入れがたい惨状に泣き叫びながら炎上する船とともに母親の最後を看取った。艦娘を呼び出す才が人一倍突出しており、海軍本部の幹部達からいい意味でも悪い意味でも目をつけられている。
…っ、あぁ、はじめまして、俺は悠木夜葉。よろしく頼むよ。
(ある日自宅に届いた赤紙。それはこの間の検査で自分が深海棲艦に対抗するための艦娘を使役、呼び出す才が見出されたことを通知されたもの。その赤紙が届いてほどなくして軍のものから概要を説明され、拒否権はなく提督として働くために淡々と準備が進められた。そして提督として働く初めての日。勤務先の鎮守府につけば、海、深海棲艦と頭の中で嫌なワードが浮かび上がり、少々の動悸が起こるも喉の奥で飲み込んで執務室へと足を運び。そして、執務室に着くとドアをノックして入室して。先に執務室に入っていた艦娘から敬礼をされると前々から聞いていたがこんな女性を深海棲艦と戦わせるのかと一瞬戸惑いながらも挨拶を返し、敬礼をして。)
(/だいたいそんな感じです!
そうですね、最初は諦観が垣間見えるのですがある程度親しくなれば素の気の強い叢雲ちゃんに戻していこうと思います。
資材不足で改二はまだ、という感じでも、優先して資材を回してもらっていたので改二に改修済みでもどちらでも……、ただ個人的には改二はまだの方がいいかなあと考えています。どうでしょうか??後半に改造?とかも楽しそうで。
プロフありがとうございます。とりあえず着任時、はじめましてからロル回していきますね!
割とキツめになっちゃったのでもうちょっとマイルドが良ければおっしゃって下さいね。)
……はじめまして、私は叢雲……こんな負け戦に動員されてあんたも不運ね。
(どこか緊張した面持ちで司令室に入って来た男が、それなりに体格は良いものの戦場に向いたような性質でないことは一目見てわかった。纏う雰囲気は軍人のソレではない。成る程そうか、これまでずっと戦って来たというのに私達は負けていて、守るべき一般人を危険な最前線に引っ張り出さなければならない程追い込まれているのか。国は何も言わないし、最前線にいるとら勝ったり負けたりで感覚が鈍るがつまるところ崖っぷちなのだ。改めて認識させられた戦況に眉を顰め、忌々しげに言葉を吐き捨て。その言葉があまりにも棘があるものだとすぐにハッとして、ゆるゆると首を振り。)
悪いわね、ちょっと気が立ってて。
(/了解です!それでは改二はまだ、ということで進めますね!
それではこれから宜しくお願いします!)
ん?まぁ、このご時世だし、国もなりふり構ってられないんだろうな。
(相手から簡単な自己紹介をされたかと思えばいきなりの辛辣な言葉。その一言から、相手は少女ながらもかなり気の強い人物だと伺えて。やはり今の戦況は芳しくないのだろう。先の言葉も口が滑った類のものらしく、すぐに謝られると今の国の現状からみて仕方ないと苦笑を漏らしながら上記のように述べ。しかしすぐに顔を真剣な表情に帰ると「けど、俺が来たのはその負け戦を覆すため。」今は軍服に着られているに等しく、提督の威厳など微塵にもないだろう。しかし、その表情には熱意がこもり、静かな笑みを浮かべては手を差し出して握手を求めて。)
だから、力を貸してくれ。叢雲。
(/こちらこそ、よろしくお願いします!何かありましたら遠慮なくおっしゃって下さい!それでは一旦失礼致しますね)
…………ん、期待してあげるわ、司令官。
(薄暗い戦場で背後を気にしながら戦い続けた身としては、その返答は大変好ましいものであり、幾分か目つきを柔らかくしてその手を握り握手を返して。戦場で戦う者が後ろ向きになるなんて恥ずかしいわね、と自省し、全てを振り払うように気の強そうな笑みを浮かべてそう返答し。それから思うところがあるのか一つ咳払いして。「……えぇと、司令官って呼んでも構わないわよね?一応名前も教えてもらえる?」書面上では知っていたものの、こういうのは気分と雰囲気だ。気取って司令官、なんて呼んだものの、軍属が長いようには見えない彼からすればちょっと落ち着かないかも、と謎に気を回して首を傾げ)
(/了解です!)
ありがとう、叢雲。
(差し出したてを握り返されると、どうやらこちらのことを少しは認めてくれたような表情にこちらも笑顔が先程より幾分か柔らかくなって。握手を終えれば持ってきた荷物を整理し始め、これから世話になる机に触れていると、不意に相手から名前を聞かれるて。「俺は悠木夜葉。悠木でもいいし、夜葉でもいいよ。」と、「司令官」死んだ父親が部下達から呼ばれていた名称に懐かしさを感じるも司令官呼びはなんだか慣れなさそうだなと思い、呼び方はなんででもいいと告げて。一通り整理が終われば「ふぅ」と一息つくがまだまだやることはたくさんある、休んではいられないと。)
さて、秘書艦殿。他にやることは?
じゃあ、そうね、やっぱり名前で呼ばせてもらうわ、夜葉。改めて、これからよろしく。
(呼び方というのはとっさの反応にも関わってくる。しばらく2人だけなのに堅苦しいのもよくないだろうと下の名前で呼ぶことにして。相手が荷物やらなんやらを手際よく整理するのを視界の端に入れながら手元にある資料を再度チェックし。秘書官殿、と声をかけられれば何だかんだこそばゆい心地になって、これからここで、司令官がちゃんといる鎮守府でやっていくのだなぁと少し希望が見えたように錯覚する。それでもいつもの少し不機嫌そうな顔は崩さないで資料から顔を上げ。)
取り敢えずこの鎮守府を案内するわ。まだリフォームが終わってなくて、使えない場所もあるけど……、とにかく付いて来て
うん、よろしく。
(相手がこちらの呼称を決めたことで2人の新しいスタートが始まり、心持ちも「ここから始まるんだな」と、希望半分不安半分入り混じった感情が渦巻いて。荷物の整理を終えたことで次は鎮守府の中を案内されて。建物内の廊下や壁を見回していると、特段気になったりはしないがところどころ手入れがなってないなとちょくちょく気づいて。前線の方だからなのだろうか、改めて自分はとんでもないとろに配備されてしまったなと思えば)
少しボロボロだな。
気づいてると思うけど、ここ、最近まで最前線だったの。……戦場にもなったわ。なんとか戦線は押し返したけど、この鎮守府の前任は怪我で引退しちゃったからリフォームして使うことになったのよ
(何度か会ったことのある、優しげな老人とその秘書官の彼女を思い出す。彼女はどうなったのか────、考えても仕方がない、感傷を表に出さず淡々と説明しながら歩みを進めて。「ここが……司令官室とは別のあなたの部屋、寝室ね。私の部屋も隣にあるから、何かあったら遠慮なく呼んでちょうだい。いいわね?」万が一であるとはいえ、またここまで戦線が下がる可能性も存在する。念押しだときっちり相手の目を見ながらそう告げ)
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