匿名さん 2019-02-13 07:39:09 |
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それはこっちも一緒だから
( 相手の頬が染まっていく様を見ていれば、世のカップルがバカになるのも少しはわからなくもない、と思いつつ。敬語の相手にそんなに気張らなくてもいいのに、自分なんか実感がなさすぎてどうすればいいのかわからない状況だ。ふと、自身の名前を呼び手を重ねる相手に瞳孔開くように目を見開き、その重ねられた手を見つめ、指絡めるようにキュッと優しく、相手の目見て微笑み上記告げ。「 これからも宜しく、彩羽 」再び相手の額に唇優しく押し当て
そっか、了解。
( いつものように挨拶をしてくる相手を見ては、やはり自分のことは好きではないのか、なんて少しマイナスな考えが浮かんで。それでも昨日見た相手の表情からして絶対に可能性がないわけではないだろう。諦めるなんてもっての外だ。まだまだアピールしようと考えては、自然と口は動いていて。「今日、昼空いてる?」もしかしたら同僚と食べたいかもしれない。答えてくれたらそのときに休日の誘いを持ち掛けようと )
( / どちらかといえばゆうたですが、可能であれば時々ひなたも出して頂けたら嬉しいです。此方も設定練りますね。)
此方こそ宜しくね、研磨...大好き。
( 見詰められるのはあまりにも慣れない。近くで相手の笑みが見えるとそれだけで嬉しくなって。額に唇が当てられる感触に相手ってこんなタイプだったっけ、なんてどぎまぎしつつも、自分だけがドキドキさせられてずるいと思っては、上記告げた後に勇気を出して頬へと口付けを。緊張から心臓は早くておかしいものの、気持ちが通じた幸福感が大きくふわふわしているような心地で )
空いてます!
( 相手から誘われることなど今回だけではないはずなのに、今回は特別に嬉しい気がして、少し食い気味に上記答え。そんな自分の心理を考えると、相手のことを少なくとも特別に思っていることは明確。そして、好意を抱いていることもありうる。自分の気持ちなのにあやふやなのは、相手が自分をどう思ったいるのか、という不安からなのか。とにかく、自分だけで考えても答えなど見つからない、まずは、相手と話してみるかと、決めて
(/ 把握しました。設定もう暫くお待ちください。)
うん、ありがとう
( 大好き という言葉を聞けば、自分には恋愛は向いていないのか、どうにもむず痒い。でも、その言葉が相手の口から聞くことができる、それは嫌な気持ちはなく、寧ろ嬉しい気持ちはかなりある。頬に口づけされれば、目を見開き驚くような表情して、ああ、自分がこんな気持ちになる日が来るのか、思いつつ優しい気持ちになれば上記告げて。「 ほら、ゲームやろ 」恥ずかしさを誤魔化すためか、一度落ち着くためにもゲームを勧めて
良かった。じゃ、後でね、瀬波ちゃん。
( 元気良く告げられた言葉は肯定を示すもので、ひとまずは大丈夫そうだとほっと胸撫で下ろし。相手を困らせることはしたくない。それでもどんどん気持ちが膨らんで耐え難いものになってきてしまっていることもまた事実で。親から結婚しろ、と口煩く言われているのも理由のひとつだろうか。相手と一緒にいられるのならそれで良いと思っているのが現状で、ちゃんと話そうと考えてはパソコンに向かって。)
そうだね、やろっか。
( 相手のことが好きで好きで仕方ない。今まで幼馴染として告げずにいた分言いたくなってしまっていて。自分がしたことによって相手が自分を意識してくれている、それにも嬉しくなって自然と笑みが溢れ。ゲームを勧められれば、今はちょうど新武器が実像されたばかりだったっけ、と思い出してゲーム機を手に取り。見慣れたスタート画面を前に真剣な表情になれば、相手と勝負するつもりでタップして始め。)
此方C
名前 : 鳥塚 晃 ( トリヅカ アキラ )
性別 : 女
年齢 : 17歳
容姿 : 栗色の直毛 / 高めの位置でお団子に纏める / 丸目でやや睫毛が長い / 160cm / 白い肌に細すぎない体型 / 基本は制服 / 普段着はシンプルなものを好む
性格 : 割とサバサバ / 気分によっては甘える / 猫系 / 自由人だがそこまで主張はない / 普段から波には流されるタイプ / 自分の好きなことはとことんハマる
備考 : プロデュース科であんずと共にテストケースとして転校してきた / 自身は前の学校まで女子バスケット部に所属していた / 帰宅部であるがよくバスケ部を見に行く / 辛党
貴方C
名前 : 守沢 千秋
設定 : 転校してきた晃の唯一くつろげる時間が体育館でボールに触れている時だった、いつも部活勢が来る前にササッとボールに触れるくらいだったが、ある日千秋に見られてしまう、そこから仲良くなり、千秋の告白により恋人となる。今後の展開として、学生生活をイチャラブするのも楽しそうですが、少ししたら同棲とかもいいなと!
(/ 瀬波つかさ背後です。短ロルでもあるのでpfも簡易的なものにしました。もう少し詳しくほしいという場合には書き足しますので申し付けください。また、不備なども御座いましたら教えてください。 )
( / 設定有り難うございます。特に不備等ありませんでしたのでそのままお願いします!其方Cは2年生で大丈夫でしょうか?それだけ確認ですが後はないので初回お願いします!)
(/ 設定の把握感謝します!此方Cは2年生ということで大丈夫です。それでは此方から初回ロル回させていただきます。瀬波の方と同じレスでの投下にしていこうと思うので、もし見辛いなどありましたら分割致しますので申し付けください!宜しくお願いします。 )
▽ 瀬波つかさ
終わったー!
( その後はパソコン業務をこなし、新人というのもあり他の事を考えながら仕事をしている余裕もなく、あっという間に時計の針は13時を指していて、そういえばお昼に約束していた!と思えば、区切りがよく背伸びをして上記を告げている場合ではないとバッと相手のいる隣の席を見つめて、時間は大丈夫だろうか、まだ御一緒してくれるだろうか、忘れていたわけではないのだ。とばかりに相手の様子を伺い
▽ 鳥塚晃
まだかな
( 今日は一緒に帰ると約束していたので、相手が部活を終わると思われる時刻にボーっとしながら昇格口で相手待ち
( 相手と共にゲーム始め、勿論対戦してはいつものように膝を抱えて小さくなるような姿勢でゲーム機持ち、真剣な眼差しで画面と向き合いながらゲームを進めていく。ただ、本人の頭の中はゲームだけでなく、相手のことも隅にあり、集中はできているのだが普段ほどでもなく、今はゲームよりも相手との時間が楽しいのか、と気付いて。ある程度やるとゲーム機置き、「 まだ、ちょっと混乱してる 」それは本音で、置いたゲーム機に視線落とし、本当に相手と付き合えたのか、自分だけの妄想なのでは、と不安な気持ちこぼして
お疲れ様瀬波ちゃん。
( 仕事をこなしながらどこへ行こうか、どう話そうかと考えていて。12時を超えた辺りでちらりと相手の様子を窺うと、まだ終わっていない様子。邪魔をするわけにはいかないと考えては、終わった時期を見計らって声を掛けることに。終わった、と隣から声が聞こえればタイミングが良いとくるり椅子を相手の方に回転させて話し掛け。眼鏡を外してケースに入れると机に置いて立ち上がって。)
名前 _ 水野 優菜 ( みずの ゆな )
年齢 _ 17歳 ( 高2 )
性別 _ 女
容姿 _ 真っ直ぐストレートの黒髪 / 背中くらいまでで下ろしたまま / たまに気分で結ぶ / 水色の瞳 / 丸く二重でぱっちり / 身長155cm ( 靴で5cm高くしている ) / 服にはあまり頓着せず、シンプルなものを好む
性格 _ 普段から誰に対しても敬語 / 真面目 / たまにふざけることも / 純粋 / 世話好きで任された仕事は張り切って請け負う
備考 _ 軽音楽部に入り浸る2winkのマネージャー / 実は動物好きで特に猫好き / 甘いものには目がない
設定 _ 2winkのことはひとつ下だということもあって弟のように思っていたが、零の何気ない一言によってゆうたへの恋心を自覚。周りに悟られまいとしているが本人たち以外には気付かれている両片想い。
( / プロフ作成させて頂きましたので確認お願いします!また、此方は千秋と優菜のものを纏めて投下させて頂こうかと考えております。)
私もそうだよ。研磨の気持ち知らなかったからびっくりしたし、でも凄い嬉しかった。
( ゲームをしていれば少し気は紛れていたものの、相手が隣にいるという当たり前の事実に照れずにはいられずに。一緒にいるから楽しいんだ、なんて改めて気付かされ、口許が緩みそうになるのを必死で堪え。気を抜いたらミスを出してしまいそうで真剣にゲームと向き合えば夢中で進めていき。暫くやっていると疲れたのかゲーム機を置いて軽く伸びをして。不安な声色にはっとして相手の方を向いては、安心させるようにゆっくりと丁寧に言葉を紡いで。)
お疲れ様です
( 隣から声をかけられれば条件反射のように頭下げて上記告げ、眼鏡を外す仕草に少しドキッとしながら相手同様自身も立ち上がり「 あの、時間すみません!夢中になってたみたいで 」申し訳なさそうに眉尻を下げながら、何も言わずに自分を待っていてくれてた相手に罪悪感がかなりあり。こんな自分でいいのだろうか。頭悩ませながら、それでも今は相手とのランチを楽しむのが先決だと、切り替えるように拳握り
彩羽のそーゆー、自分の気持ちちゃんと伝えてくるところが、おれはすきだよ
( 丁寧にゆっくりと、嬉しい。と告げる彼女のその素直な言葉が自分を安心させ、 長い髪から覗かせる目は相手をチラッと捉えまた逸らし、小さく呟くように上記告げ。自分にはない、相手の安心感や気持ちを伝えてくる言葉。それが本当に好きなのだと、相手の目を見れない自分ではあるが、気持ちは本当で。「 ありがとう 」それは、自分と付き合ってくれて、自分のそばにいてくれて、自分をすきだと言ってくれて、様々な意味を込めた礼で
(/ 設定把握しました!また、レスの件も了解です。此方もゆうたと晃のものは同じレスで載せていきたいと思います。宜しくお願いします。 )
▽ 守沢 千秋
お待たせ!待っててくれたんだな。
( 部活が終わり戸締まりを済ませてから昇降口に向かえば、相手の姿を見て頬緩めて。上記述べてはよしよし、と軽く頭をくしゃり撫でて。)
▽ 水野 優菜
...今日は遅いですね。どうしたんでしょう。
( HRが終わり、すぐに軽音楽部の部室に行くもいたのは棺で眠る先輩の姿のみ。普段から早くに来る相手を待ちふうと息をついて。)
大丈夫。仕事頑張ってたことわかってるから。
( ちゃんとやっている人に対して遅いと文句を言うつもりなど微塵もなく。それ以上に相手と一緒に過ごせるということが嬉しい。今はまだただの上司と部下でもきっといつか相手のことを手に入れてみせるだなんて考えながらも、柔らかい笑み浮かべて「今日はどこにしよっか。レストランとか?」と尋ねてみて。昨日のカツ丼も美味しかったが連続だと飽きてしまうだろう。それでも本人の意思を尊重しようと。相手が言うならどこでも良いと考えており。)
此方こそ、有り難う。
( 会心の一撃とでも言うのだろうか、ぽつりと呟かれた言葉が耳に届くと胸の奥が鳴る音が聞こえたような気がして。我慢ができなくなってしまえば、ゲームに戻ることなく、そして何の前触れもなくぎゅっと相手に抱き付いて。細身ではあるが程よくついた筋肉がやはり男の子なのだとわからせるようで、ふわりと香る相手の匂いに愛しく思い。しかし何度も言い過ぎると軽く思われると危惧したのか無言のままで。)
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