名無しさん 2019-02-12 22:18:16 |
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>灰司
あれ?灰司もう来てたの?
(悠人と話していると視界に相手の姿が目に入れば席に座ったまま話しかけ。「…あ、もしかして今日日直?」とふと思い出したように言葉を続けて)
(/改めて絡ませて頂きました!よろしくお願い致します。)
澪さん〉
(僕の得意分野、と言ったら裁縫や絵を描くことくらいだけれど彼女の得意分野が発揮される時が来るのかは知らない。そんなことを考えながら澪の方に目線を向ければ意味深な言葉を放つ彼女。くすっと笑った彼女の笑みに寒気に似た、まるで漫画のようなゾクッとしたものが背筋に走る。自分もいつかは睦月の世話をさせられるのかと思うと、楽しいとは思うが大変そうだ__。)
「…んー、やな予感」
悠人君〉
(彼も女子生徒に人気なのだろう、女子に囲まれそうになっているのだが回避する為に彼は足早に教室へと向かった。そう言えば今日も部活がある、彼とは同じ美術部。今は慣れてしまったとしても部活で話せるか、なんて思いつつ想いを馳せる。少なからずクラスでも人気のあるメンバーの中に1人、特に人気もなく存在感のない自分が混ざっている。そうなってくると、話し掛けに行くのは少し荷が重く感じて居て。)
「…マトモって褒め言葉、だよね」
(なんだか反応が微妙だったような気がしてそんなことを呟けば、自分は虎の服の裾を握っている為にそれを離して教室に行くのか、それともまだ話しているのか少しだけ迷ってしまって。)
>>玲
(目覚まし時計をパパパンと止める仕草をしてみれば)
最近はな?目覚まし時計の『殺気』みたいなんを感じ取れるようになって…気付いたら、鳴る前に止めてるんや…
(『内緒やで?』とヒソヒソ耳打ちをすれば、シーっと人差し指を、鼻の前に立てて)
>>澪
…ぐ、ぐろす…?
(胸の前で、両腕を交差させて、首をかしげれば。『それは、クロス』と、突っ込みを待つのは、彼女が生粋の関西人であるからで。)
>>ALL
おはよー!
(教室に入るや否や、隣の隣の教室まで響く声量で挨拶し。教壇の真向かいの席へと向かう)
>玲
(相手が服の袖を掴んでくる。まるで迷子を連れているかのような光景だが、周囲の目はどちらかと言えば自分に向いており、相手にとってはいい隠れ蓑になっているのだろう。自分の後ろをついて来る相手の事を頭の片隅に起きながら、囲んでくる生徒の応対をしていて。)
よし…ほら、もう大丈夫ですよ。
(学年クラス関係なく、教室前までファンと称される生徒達は寄ってく。教室に着くなり、まずは篩をかけなければ。学年、クラス違いの生徒達に自教室に戻るように促して。迷子の子どもを解放するかのように、行動に悩んでいる相手に安堵の言葉を投げかけれてみて。)
>澪
……。
(彼女らが自分より早く教室に着くのは当然といえば当然。やはり、周囲に集まる生徒がいない分のアドバンテージなのだろうか。彼女に言いよる男子生徒も少なからずいることは知っている。もし、彼女のように突き放すような言葉を普通に使うことが出来たら、否、今は生徒会長の虎。少なくとも紳士的には振る舞わなくては、と相手の方を見ながら自問自答すれば、はふぅ…。1つため息をついて。)
>悠人
間に合ったのか……。
(生徒達に囲まれながら、教室前までくれば、教室の片隅に澪と話す相手が見える。直ぐにクラスの生徒で視線は遮られるも、相手が遅刻をしていなかったことにホッとして、上記をポツリと呟いて。)
>灰司
……。
(生徒に囲まれつつも情報収集だけは怠らず、黒板に書かれた日直の名前を目にすると、見知った名前が。となると、彼は自分たちよりも一足先に来ているため、遅刻はまずないと、彼に限ってそんなこともありえないか。と思考を巡らせて。)
睦月さん〉
(目覚まし時計を止めているような仕草をした彼女はその後に言葉を発して。__目覚まし時計の殺気、って。殺気も何も目覚まし時計は起きる為のものなのだからなるのは当たり前であって、その前に止めてしまっては最早なんの意味もない道具に過ぎない。呆れたような顔をしながら溜息混じりに彼女に答え。)
「…それはもう自分が悪いね…」
(ポツリと呟けば内緒なんて言っている相手を見、もう一度息を吐き。彼女が教室に入っていくのを黙って見て居て。)
虎君〉
(虎に向く視線。此処に居れば自分が目線を送られることはなくなるけれど、実際此処に居て気にされてしまっては『なんだアイツ』としか言いようのない光景だろう。特に女子からしてみれば面白くない光景だと言うのも分かってはいるものの、未だに離れはせず。囲んでから生徒の応対を一人一人にしている彼は矢張り生徒会長に向いているんだな、なんて考えて居て。教室前までついてくるファン達にポツリと呟いた「面倒くさ…」と言う言葉は聞こえて居ないことを願おうか。)
「…ん。」
(黙って彼の大丈夫ですよ、と言う言葉に頷けば彼の服の裾から手を離して。ふわりと髪を揺らしながら教室の中へと足を踏み入れれば、窓際の一番前の席に腰掛けて。黙って窓の外を見つめれば、その瞳は何処か迷うようにゆらりと揺れて。何を思ったか鞄からスケッチブックを取り出せば、以前花壇で見掛けたことのある花を描き始め。)
All〉
(絵を描きながらクラスの様子を伺い。何人かの自らの友人、話したこともない見知らぬ人物、教室には様々な人間がいて。何処か彼女は息苦しさを感じながらも彼等から逃げるように目線を逸らせば少しだけ窓を開ける。入ってくる風は少し冷たいが、心地良い風で。自由に窓を開け閉めできるのは窓際の特権か、と思いつつペンを黙って動かせばふっと目を伏せる。)
「…はぁ、」
(吐いた溜息。教室が居心地悪い、と言う訳ではないけれど自分から友人に話し掛けに行くタチではないし、そもそも人気者の彼等に話し掛ける余裕さえなければ勇気もなく。彼女は一人絵を描きながら思いに耽って)
>玲
大丈夫ですよ…か。
(こちらの言葉に応じるように、裾を離して教室の中へ入っていき席に着く相手。その姿を見て、自分も廊下側1番前の席に座る。おそらく彼女にも友達と呼べるものはいるのだろう。しかし、教室で1人スケッチをしながら過ごす彼女の様子にどこか孤独さ感じてしまい。否、友達と呼べる者と教室で過ごすという点では、自分を取り囲む生徒達の殆どは友達とは言えないわけで。ふと、彼女にかけた言葉をポツリと復唱してみて。)
>睦月
さー、ざー、なー、みー、さん?
(ピクリと、自分も含め生徒全員が声の元へと視線を向けてしまう。決して彼女に悪気がある訳では無いのは承知しているが、やはり元気すぎるのもどうなものかと。本来なら素通りしたいのだが、立場上そうもいかない。ガタッと席から立ち上がり。黒い微笑みを浮かべながら相手の名前を呼んでみて。)
>睦月
それはクロス!…ったくもう、グロスはこ、れ!
(睦月の**に思わずツッコミを入れてしまうのは幼馴染が故の行動で。はあ、とため息をつきながらカバンから化粧ポーチを取り出しグロスを手に取れば相手に見せて。その後どこからそんな声が出るのかと思う程の挨拶に思わず顔をしかめて「…もう、朝からうるさいっ。他の人に迷惑だからやめなさいよーっ!」と睦月の背中を軽く叩き←)
>虎
………?
(教室に入ってから何か視線を感じると思いながらふと後ろを振り向くと虎がこちらを見ているのに気づき、何かやらかしたのかな。と心当たりを探すものの思い浮かばず。とりあえず彼に視線を合わせたままニコッと微笑み手を振ってみて←)
>玲
玲……。
(ふと1人席に座りスケッチブックを開き絵を書いている姿を視線に捉えれば、話しかけに行こうかどうするか迷ったものの、絵を描くのを邪魔するのは悪いかなと思えばぽつりと彼女の名前を呟けば、徐に携帯を取り出し「玲、大丈夫?」とLINEを送り再び悠人達と会話をし始めて)
虎君〉
(絵を描きながらチラリと皆の人気者の要でもある会長に目線を向ければ、廊下側の一番前の席に座っており。いつも誰かに囲まれている彼と自分をどうしても比べてしまうのだが、その格差は明らかで。考えるだけ無駄か、なんて考えることを放棄すれば睦月の元気さに立場上何も言わない訳にもいかないのか、彼は立ち上がって。その姿を見ながらポツリと呟き。)
「…仲良いなぁ」
(自分と睦月はほぼ真反対と言ってもいい性格をしているからだろう、彼女の持ち前の明るさが自分にもあればと考えたとしても今更自分の性格を変えられる訳もなく溜息を吐き。)
澪さん〉
(ふと、ピロンっと無駄にご機嫌な音を立てながらスマホがLINEの通知を知らせて居て。其処に表示されていたのは澪の文字。彼女は誰かと話していたような、なんて思いつつも彼女からのLINEに目を通す。『玲、大丈夫?』なんて。心配性なんだから、と彼女のことを分かったつもりでいる自分に心底呆れながら頬杖をつき、ペンからスマホに持ち替える。そして『平気だよ』とシンプルな文を送り返し。余計な心配をさせてしまったな、と考え。)
「…んー…っ」
(軽く伸びをすれば窓の外を見つめながら再びスマホからパンに持ち替えてペンを黙って動かし始め。)
>澪
(クラス内で多数の男子ファンがいる相手。その相手から視線を合わされ、手をふられている、そんな状況。勿論、こちらが相手のことを見ていたから、相手もこちらに視線を合わせてくれたわけだが。勘ぐり深い男子生徒たちはやれ"堀川さんが会長に""やっぱり会長と・・・"と、あらぬ噂がちらほらと。こちらが反応しなければ、済むだけの話だがここは少し機転を利かせてみようか。)
ほら、君たち。堀川さんが手を振ってくれていますよ?
(一度あった視線。しかしその視線を避けて。視線の先には数名の男子生徒たちが。たとえそうではなかったとしても嬉しいのだろう。何の前触れなく、視線を送られ、手も振られた彼らはどこからともない希望と勇気に満ち溢れ、彼女のもとへと詰め寄っていき。)
ALL>
さぁ、もうすぐ授業が始まりますよ。皆さん席について!
(立ち上がったついでに、何かと騒がしい教室を静かにさせようかと。両手でパンッパンッと周囲の注意を引き、声を上げれば、立ち上がっていた生徒たちもぞろぞろと自分の席へ戻るだろうか。その掛け声が終わってまもなく、タイミングよくガラリと教室のドアが開き、教師が入ってくればそれが始業の合図となり。)
>>虎
(挨拶をしただけのつもりが、澪の平手と、虎の底知れぬプレッシャー、教室にいる他の生徒からな突き刺す様な視線。)
ごめんなー?3秒、声出さんかったら、ボリューム調整できへんねん…
(頭を掻きながら、冗談っぽく、ヘヘヘと笑い、席につくと、鞄をガサゴソと漁って、1時限目の教科書とノートを取り出し、彼女にしては、至って真面目な様子で)
>虎
……もうそんな時間か。
(ふと、彼の言葉に時計を見て背筋を伸ばし、教師が入ってきて授業が始まり、教科書とノートを出し、いつも通り真面目に参加して)
>ALL
(/遅くなってすみません。せっかく絡んでいただいたレスを蹴る形になってしまいましたがこれからも宜しくお願いします。)
>all
ふあぁ…この先生の授業ってなんで眠気誘ってくるんだろ…
(1限目が始まり最初の10分くらいは真面目にノートを取っていたものの、教室の温かさや教師の眠気を誘う声のトーンにウトウトし始め。教科書を盾代わりにして机に突っ伏し寝始めていて)
>澪
……澪、起きろ。
(真面目に授業を受けていてふと居眠りをしている澪に気付き、軽く肩を叩いて小声で起こして「……当てられているぞ」と教えて再び授業に集中して)
(/改めて絡ませていただきました。席については隣の席と言う設定で大丈夫ですよ。変な文になっていましたらすみません。宜しくお願いします。)
>悠人
……ん、え…何…?
(気持ちよく寝ていた所を隣の席の悠人に起こされ、顔をしかめながらゆっくり起き上がり。ふと教師と目が合えば慌てて悠人に「…ねえ、答え教えて…!」と小声で助けを求め←)
(/絡んで頂きありがとうございます!こちらの勝手な我儘聞いて頂きありがとうございます!改めて宜しくお願い致します。)
(背が低い事と、1時限目から放課後まで爆睡していた前例があるせいで、教室のどセンターの最前列、つまり教師の目の前が、彼女の指定席になってしまい、最初の頃は『早弁できひん!』『お昼食べた後の授業中、昼寝するんが至福の一時やのに…』などとブーブー文句を垂れていたが)
(バレー部の顧問から『大学でもバレーを続けるつもりなら、勉学の方にも力を入れる様に』と言われ、好きな事に関しては貪欲な彼女は、それ以来、授業は真面目に聞くようにして)
…グー,ギュルルル…
(ただ、どうも勉強に関しては、脳を働かせるエネルギーが、人の倍以上かかるのか、カロリーの消費が激しく、鞄に忍ばせたスティックパン(チョコ味)を、こっそりモソモソと食べながら)
All〉
(眠気を誘う授業と教師の声にウトウトとし始めるのだが、なんとか目を覚ましながら授業を受けつつもノートに軽く絵を描いており。スケッチブック程本格的には描かないものの、可愛らしい中のイラストを描けば落書きではないと強調するように重要な点を吹き出しでその猫に言わせている風に描き。これで文句は言われないだろう、と思いながらペンを走らせればスラスラと花や動物の絵を描くのだが、流石に聞かないのはマズイだろうと走るペンをどうにか止めて。澪が当てられているのを見てチラリと其方に目線を向ければ内心でドンマイ、なんて呑気に告げて居て。)
「…。」
(基本は無口な彼女、勿論授業中に言葉を発することはない。そもそも周りに親しい友人もいなければ態々遠くの友人と話す必要もなければ意味もなく。溜息を吐きながらフッと目線を窓の方に向ければ黙って外を見つめて。物思いに更けながら手からペンはコロリと落ち、ノートに転がって。)
>悠人
・・・。
(幼馴染の中でまともなだけあり、授業態度もいい方な相手。教師が読んだ幼馴染の名前が耳に入る。教師が数回その名前を読んだにもかかわらず応答がない。ノートを書いていたペンを止め、視線をそちらの方へ向ける。案の定、澪は夢の世界へと入っており、それを隣から相手が起こしている場面。彼なりの優しさなのだろう。そんなことを思いながら、視線を澪へと移して。)
>澪
はぁ・・・。
(視線の相変わらずといった具合に夢の世界へと誘われていた相手。隣の悠人に起こされ、尚且つ問の答えまでもを聞き出そうとしている相手にやれやれと言わんばかりに、ため息を一つ。ふと、ほかは大丈夫なのか気になり、他へと視線を移し。)
>睦月
・・・。
(視線を最前列の睦月へと移す。教師から何か言われたのか、真面目に授業に取り組む姿に感心を示そうとしていたのだが、彼女の行動にその感心もどこかへ吹き飛んでしまう。幸いにして、教師の死角になっているためか、注意はされていない様子だが、気づかれるのも時間の問題だろう。かといってこちらからできることも何もない。注意はまた後でするとして今は見守るだけにしてみようか。)
>玲
こいつもか・・・。
(睦月の奥、窓際へと焦点を変えれば、眠気に耐えつつ授業を受けている相手。彼女はほかと違いしっかりとノートをとっている。しかし、彼女の場合、やたらとペンが動きすぎているような気がしてしまう。そんなことを気にしたからなのか、ふと相手のペンは止まり。視線が澪に向けられる。スケッチに集中しているのではないと分かればそれでよかったのだが、彼女もまた、教室の外へと意識を向けたのを見ては、ボソリと小さく呟いて。)
>>虎
(冷たい視線を感じ、口一杯にパンを頬張ったまま、ゆっくりと後ろを振り返れば、呆れたような表情で、こちらを見る幼馴染がいて)
(『やばい!バレた!』と、すぐさま
口の中のパンを飲み込もうとするが、頬張った量が量なだけに。すぐに飲み込むことも出来ず。教壇に立つ教師が怪訝そうな顔で、真向かいの彼女を一瞥し)
…おひになはらふ(お気になさらず)
(モグモグと咀嚼しながら、教師の痛い視線に、俯いたまま。顔を上げる事が出来ないので、ノートに適当に、番書してフリをしながら)
虎君〉
(視線を感じ、チラリと窓からその視線を探していれば此方を見て居たのは生徒会長である虎で。ビクッと肩を跳ねさせれば慌ててノートの方を見。教師の話を聞きながら必死にノートを書けば、重要な点をまたもや落書きの中に喋らせて。落書きをして居たとしてもこれで誤魔化せるだろう__なんて甘い考えを頭の中に巡らせながらふと時計に目線を向ければ一限はそろそろ終盤を迎えており。漸くこの時間から解放される、なんて思えば虎の視線がまだ此方に向いているのか、と見ても居ないのにそわそわしてしまい。)
「……ふぁ、あ」
(そうそわそわして居た時に眠気はやって来て、小さく欠伸をすれば教師の視線は此方に向いており。再びビクッと肩を跳ねさせれば髪の毛を上手く利用して表情を見えないようにし。改めて髪の毛がそれなりに長くて良かった、と安堵していればいつの間にか教師の視線は此方には向いておらず、ホッと内心で息を吐いて。)
>睦月
(案の定、相手が気づきこちらを見てきた。食べかけのパンを一気に押し込み悶える姿にさすがの教師も睦月に対し怪訝な表情を向けている。声には出さないが、腐っても教師だ。相手は顔を伏せているため分からないだろうが、教師はその目で相手に威圧と注意を促していて。やはりバレたか、と予想通りの光景にクスリと笑みを浮かべて。否、パンを頬張った相手を少し心配しているのも事実だが。)
大丈夫…かな…?
(教師の注意が睦月に向いたおかげで、必然的に授業がピタリと止まった。が、ここでは何も言うまい。このまま、終業チャイムが鳴るまでやはりその様子を楽しむように眺めていて。)
>玲
(彼女は真面目なのだが、趣味に没頭してしまうとどこか周囲が見えなくなるのだろう。別にそれが悪いことではないのだが、、。)
ふ…ん…ぁ…。
(それまで睦月を注意していた教師の視線が別の場所へと移る。それを追うように視線を移せば、一瞬、彼女が欠伸をしたかのように思えたが、気の所為だろうか。髪で隠れたためによくは見えなかったが、が教師が視線を移したからおそらくは。これだけ欠伸を見ていれば、伝染もしてくるのだろう。彼もまた小さく欠伸をしてみて。)
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