主 2019-02-11 14:14:26 |
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>11様
(/変更承りました!!
種族の変更承りました!
>月華様
(/先程の言葉を撤回し、そのまま参加許可させてもらいます!!
絡み文を出しますのでしばらくお待ちください!
>all
【キュルルゥ…】待っててねぇ店長今日の晩飯は魚料理にするからねぇ。
(国から少し離れた第二級危険区域『死影の森』の真ん中にある綺麗な池のほとりで釣竿を構えながら座り、獲物が竿にかかるのを待っているとお腹を空かせた自身の同行者のカーバンクルのサクヤ通称店長が小さく鳴き声をあげてそれに対しポンポンと頭を撫でながらなだめて、
(/よろしくお願いします!!なお、当トピはドッペル有りで進行させてもらいます!!
モンスターや、危険区域などはどんどん皆様でアイディアを募集してます!!ダンジョンには欠かせない古代史遺跡や、洞窟。ドラゴンや獣など皆様のアイディアでこのトピを一緒に盛り上げて行きたいと思ってます!
PF
『我が忠義を、貴殿に。』
【名前】ウルフ・ボーデン
【年齢】29歳
【種族】犬人族
【職業】騎士
【性別】女
【容姿】耳身の丈174cm。常に鎧兜を身につけているので、兜から少しはみ出した耳を除いて、彼女の容姿を知る事はできない。
【性格】真面目。酒を呑むとホニャララ…
【アイテム】
武器・『刃こぼれだらけの大剣』
防具・『傷だらけの鎧』
【スキル】
【忠誠心】
対象とした1人への攻撃を、代わりに受ける。ウルフの生死に関わらず、効果は続く。
【特攻】
共闘する者がいない場合、我を捨て、鬼神の如く剣を振るう。すなわち、リミッター外れた状態。
『仕事とあらばお任せあれだ。殺しでも盗み聞きでも、金さえ積むならやってやるさ』
【名前】シノア
【年齢】21
【種族】猫人族
【職業】忍者+郵送屋
【性別】女性
【容姿】髪は長く黄色であるが、グラデーションのごとく、端に行くにつれて黒みが強くなっている。瞳は切れ長であり、瞳孔の色も黄色。黒目はネコ科の如く、光によって細長くなったりするらしい。反面そんなに光ったりはしない。頭からは特徴的な耳が伸びており、水玉模様がうっすらと浮かんでいる。口内は猫の如く犬歯が鋭く太いものとなっている。爪も鋭く頑強。身長は170cmと割と高く、体つきはかなり引き締まっている。基本白い布地のシャツに茶色のスカート、黒のスパッツにニーソックスを着用しているが、本業を営む際は紺色の忍者装束を身に纏う。腰からは尻尾が伸びており、どちらの服装でもマタタビの入った袋を吊り下げている。
【性格】さばさばとしており、何事にも無頓着。善悪といった区別はなく、ものさしはあくまで自分にとって損か得か。賃金次第で汚れ仕事にも手を染める本業は言ってしまえば彼女の性格の現れとも言える。
【アイテム】
武器・ 短刀
「アンブラ 」
ラテン語における影の名を関する2本の短刀。投擲した後、任意で手の平へと転移するという特異な性質を持っており、投擲することもしばしば。影の名の通り刃は黒色。
防具・ 黒い布着
副業用・草履、郵便物を入れる籠
【スキル】
バステトの義眼
暗視効果を付与し、視力を引き上げるスキル。シノアの場合、800m先の文字まで読み上げることが可能。
隠蔽
姿、及び気配を消すスキル。動きを止めた際、その効果はより大きくなり、夜間、茂みにしゃがみこんだ際などは、探知スキルを持っていても見つけることは至難の業となる。
飛脚
走行速度と持久力を劇的に向上させるスキル。スキル保持者の鍛錬具合によってはフルマラソン程度の距離を全速力で走ることすら可能とさせる。
【備考】
南部に広がる大森林の奥地にある、秘境じみた集落出身の猫人族の女性。
魔獣がうろつき、時として餓死者が出るほどに貧困な生活を営んでいたためか、一般常識にうとく、金や食料にかなりがめつい。
猫人族の中でも珍しいチーター系統の猫人族であり、スプリンターとでも言うべき速力を誇っている。
本業は忍者、と語っているがその営み方の都合上、郵送屋という副業が本業より幅を聞かせていたりする。一日に数万kmを走り、往く先々で本業としての依頼を受ける、という生活を営んでおり、裏表どちらの世界でも名前は知られている。
忍者という職業柄、戦闘スタイルは騙し討ちなどがメインとなるが、その実、真っ向勝負もかなりの腕前を誇っている。
瞬発力を生かした初撃は並大抵の動体視力では見切ることは叶わず、いつ来ても良いよう構えていたのに一撃貰った、という者も多く居る。
またチーターということもあってか持久力がない、という風に見られがちだが、副業故かスタミナもずば抜けて高く、10キロ程度なら全速力で走破したりする。
勿論隠密行動もお手の物であり、機密情報の奪取などもよく頼まれたりする。
大のマタタビ好きであるが、常に乾燥したマタタビを吊り下げることで、他のマタタビからの影響を防いではいる。が、時折腰袋のマタタビを嗅いではにやけている姿が目撃されているあたり、むしろ自分で自分の首を絞めているのかもしれない。
(/素敵な世界観に惹かれ、是非とも参加させていただきたいと思いまいりました!不備などございましたら仰ってください!)
>ウルフ様
(/pfの提出ありがとうござます。拝見させてもらいましたが、トピにそぐわない内容と判断させてもらい誠に勝手ながら今回は参加をお見送りさせてもらいます。
>シノア様
(/素敵なPFありがとうござます!チーターの猫人族で忍者、郵送屋…とにかく素早そうなキャラクターですね!
参加許可させてもらいます!
pf
『楽しみは、読書ですね。森で読書は良いですよ~、。』
【名前】エアリエル
【年齢】見た目:26歳
【種族】エルフ族
【職業】精霊術師+書庫の管理人(本の査定など)
【性別】女性
【容姿】緑色から黄緑色のグラデーション。 肩にかかるくらいの長さ。目は水色のたれ目。身長は165cm。白と黄緑色のロングワンピースに焦げ茶色のショートブーツを着用。本業の時と副業の時の
【性格】いつもにこにこしている。が、怒らせると怖い、。甘いものと本に目が無い。ドワーフ族にだけは毒舌。スキルを使えば小鳥や兎などと会話ができる。
【アイテム】
武器・杖
「アナスタシアの杖」
呪文を唱えると、杖が光る。回復系→緑色 それ以外→水色 場所さえ言ってくれればテレポート可能。ただし、大幅な魔力の消費と眠気を伴う。
防具・神秘の羽衣
副業用「鑑定用の黒縁眼鏡」
副業の時に使用、。そのメガネの前に嘘は通じない。他の人がかけても利用することは可能。だが、体調不良になる。
【スキル】
森の精霊の加護
自然回復力、薬品、薬草、回復魔法など自身への回復量が20%上昇する。
森の精霊の祝福
動物と話す事ができる。これは、一時的に相手にかける事も可能。ただし、30分たつと効果は切れてしまう。
【備考】
あまり人前に姿を見せないエルフ族の一人、。東部に広がる森林に住んでいる。
本人は、本を読むのが好きなので副業を中心に生活していこうかと本気で考えている。本の読みすぎかたまに眠たそうにしている。
(/遅くなってしまい大変申し訳ございません。一応、pfを投下させていただきますが、修正してほしい箇所等あれば宜しく御願い致します。)
(/pfの方に不備がありました。「本業の時と副業の時の」→「本業の時と副業の時の服装は全く同じ」です。レス消費失礼いたしました。大変申し訳ございません。)
>エアリエル様
(/ステキなPFありがとうござます!
スキルなのですが、種族特有スキルの他に2つスキルを習得可能ですのですもう一つ加えるのが可能なのですがよろしいですか?
>エアリエル様
(/そうですねぇ…副業の本に関するスキルとなると
一時的に所持している本の登場人物を呼び出せる。または指定した相手と自身を固有結果化した本の世界へ入れる。
空白の本の中に魔物を閉じ込め服従させる
(ポ◯モン的な…)
などでしょうか…
勿論このまま参加で後から付け加えても大丈夫です!
(再度絡み文を出しておきます、なお、登録逃げ防止の為3日放置されてる方はリセットしますのでご了承ください
>all
【キュルルゥ…】待っててねぇ店長今日の晩飯は魚料理にするからねぇ。
(国から少し離れた第二級危険区域『死影の森』の真ん中にある綺麗な池のほとりで釣竿を構えながら座り、獲物が竿にかかるのを待っているとお腹を空かせた自身の同行者のカーバンクルのサクヤ通称店長が小さく鳴き声をあげてそれに対しポンポンと頭を撫でながらなだめて、
>all
…ふう。…どうしよう…
(今朝遠くの町で急患が出たと聞き通りがかった荷馬車に乗せてもらって駆けつけ、 なんとか数人のベテランの医者と共にオペを成功させたは良いものの帰り道は長く、未だ半分も進めておらず。さすがに疲れてしまったので道端に座り込み息をついて。太陽の傾き始めた空を見上げ途方に暮れ)
>鬼龍
お…お魚、釣りたい、の?
(とある依頼を受けやってきた森の中を歩いていると池が見え、その美しさについふらふらと近づいて。そのほとりに先客がいることに気付き、人見知りが発動して引き返そうとするがふとその手に握られた竿が目に入り。魚関係のことなら自分の得意分野で、何か力になれることはないかと声をかけて)
(/絡ませて頂きます、これからよろしくお願い致します!)
>all
本日の業務終わりっと…(日は沈み、飲み歩きする客で賑わう街道の中、くたびれたメモ帳を開き、依頼人の名前に線を引くと、今日の郵送依頼を全て終えたことを確認し。疲れを振り払うかのように手を組み、体を伸ばすと、「さて、小腹もすいたし宿見つけるまで暇潰しといこうかね…」と呟きを漏らすと、人混みの中へと身を投じていき)
(/参加許可ありがとうございます!!どうぞよろしくお願いします!)
>鬼龍
どうだいお兄さん、釣れてるかい?(危険区域にて行われている取引現場の撮影、及びブツの回収という任を請け負い、恐らくは違法薬物や密輸品が入っているであろうジュラルミンケースと古ぼけたインスタントカメラを片手に死影の森をかけること数十分。もはや追っ手の気配は感じられず、押収物を確認しようと立ち寄った池に、見慣れぬ人影があることに気づいて。追ってかと思い身構えるも、手に持った釣竿を見るやいなや無関係だと判断し、呑気に後ろから声をかけて)
(/遅れながらからませていただきました!どうぞよろしくお願いします!)
>月華
同族がいるかと思えば…こんな所で座り込んでどうしたよ(織物を届けた先で、休む間もなく頼まれた郵送依頼に、溜息をつきつつも郊外へと歩を進めて数分。目の前に人影があると思い凝視すれば、座り込んでいたのは同じ猫人族で。何かあったのかと思い、速度を落とし目の前で止まると声をかけ)
(早速絡まさせて頂きました!どうぞよろしくお願いします!!)
(/主様のアイデア、素晴らしいと思います!。そうですね、少し考えて良い案が出次第、追加させてください、。宜しく御願い致します、。絡み文も投下させていただきます。)
>all
ふぅ、。やっと書庫の整理が終わった、、。あ、あそこに綺麗な花が咲いてる、、。あれ、?。取れない、。
(やっと自身の書庫の整理が終わり外に出てきて伸び~をし。たまたま見つけた綺麗な花に手を伸ばそうとするが取れず)
>鬼龍さん
あら、?。そこの方、何をしていらっしゃるの?。
(たまたま池の近くを散歩していると人間族の方が居て。珍しいな、なんて思い声をかけてみると)
>月華さん
あらあら、?。こんな所に居ると風を引いてしまいますよ、。大丈夫ですか?。
(本屋の帰り、早く読みたいな~なんて思いながら歩いていると猫人族の方の姿が目に入って。大丈夫かな、なんて思い声をかけると)
>シノアさん
痛っ、。あ、ごめんなさい、大丈夫ですか?。
(本屋さんへ行く途中、人ごみの中で猫人族の方とぶつかってしまい、心配そうに)
>月華
ん??そうだよ、可愛らしい子猫ちゃん。しかしどんな魚がいるかわからないから餌とか片っ端試してる所だよ。
(後ろから声がして振り返ると猫人族の女性がいて笑みを浮かべて受け答えすると、出来れば釣りたい魚にあった餌を使用したいのだが水中にどんな魚がいるのかわからない為様々な餌を試しているとのべて
『良かっら君の目を貸してくれないかな?』
(猫人族のスキルである眼力があれば水中を観れるのではないかと相手に尋ねて
>シノア
あぁ…今ッでっかいのッ釣り上げてヤラァアアア!
【グラァアアアア!!】
象を一口で丸呑みする身体を硬い結晶でを覆ったワニ…クリスタルゲーターか!!
(声を掛けられた途端に竿に強く引かれて立ち上がり一気に釣り上げると20mを超え身体をクリスタルで覆った巨大なワニが現れて釣り上げると上記を述べる。釣り上げられこちらに襲いかかるクリスタルゲーターに対し刀を抜き斬りかかるもあまりの硬さに弾かれて
『ッチ…さすがに硬いな。なら、スキル 龍の闘牙刃 。』
【ギャアアォォ…】
『ふぅ…一緒に食べる?』
(スキルで強化した刀で改めて斬りかかると、ワニはスパッと首を切り裂かれ倒れる。刀を納めて一息つくと側にいた猫人族に尋ねて
>エアリエル
見ての通りだよぉ?。君こそこんな危険区域でふらふらしてると危ないよぉ?
(声をかけられて振り返り相手の姿を確認すると前に視線を戻したりを続けてると、相手もその様子から散歩しているようで危険区域を女性一人で歩き回るのは危険だと伝えると浮きが沈み
『おぉ…釣れた釣れた。一緒に食べるかい?』
(釣り上げたのは80cm程の大きさの魚が釣れてとりあえずバケツに入れるとどう料理しようか考えながら偶然側にいた相手に目を向けて一緒に食べないかと尋ねて
(/恐れ入りますが、ロルの字数は出来る限りルールに沿って回して貰えると助かります…いきなりとは言いませんのでゆっくり慣らして頂ければと思います
>鬼龍さん
ご心配なく、。大丈夫ですので、、。
(そういう事を言われるのが苦手なので相手に対し少しムッとして)
わぉ、でかい魚、、。え、御一緒しても宜しいのですか、?。もし、宜しければ御願い致します。
(釣れた魚に対して驚きを隠せず。相手のその言葉に喜びを隠しきれずにおなかの音を鳴らしてしまうと少し、困った風に)
(/申し訳ございません。私、今までにそう言った経験が無いもので、、。今回は、主様に大変不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。)
>エアリエル
ふふ、まぉそこに座っててよ。すぐ作るからさ
(相手のお腹の音聞くと笑みを浮かべて、そこの切り株に座るやうに述べて自身は魚を持って屋台の方は戻り調理を始める。数分後香ばしい匂いを出した魚のムニエルとフライを作り上げて相手に渡して
『できたよぉ。屋台にソースとかポン酢とかあるからお好みで使ってね』
(/大丈夫ですよ!ゆっくり慣れてもらえれば!
>シノア
あ…帰る、途中。少し、疲れた、から…
(突然目の前に現れた相手に驚き小さく声を上げて。どぎまぎと視線をうろつかせ、我ながら情けない話だと思い耳を垂らしながら質問に答え。言いながら帰りたい町の方角を見つめて)
>エアリエル
だ、大丈夫…!風邪、治せる
(知らない人に声をかけられ体を固くすると、ゆっくりと答え。気が動転してどこかズレた回答をしながらも吹き付ける風に震えて白衣の裾を引っ張り)
>鬼龍
かわ…!?そんな…!
(可愛らしいという言葉に耳と尻尾をピンと張って顔を紅潮させ、両手で頬を抑えて。否定しようと顔を何度も横に振っていると目の能力を貸してほしいという言葉がかけられ、その状態のまま口を開き)
目…もちろん。ここ、観れば、いい?
(小さく頷きおずおずと水面に目をやって。何度か瞬きをし相手の夕食の質がかかっているのだと気を引き締めて)
>鬼龍さん
この、切り株ですね、、。では、お言葉に甘えて、、。、、頂きます、。、、ん、このムニエルとフライ、めっちゃ美味しい!。
(相手が指した切り株に座り。相手から香ばしい匂いを出した料理を貰いソースをかけるため屋台の方へ向かい。ソースをかけたフライ達と共にまた戻ってきて座る。一口、食べて驚いた表情で相手を見てふと思い出したように)
貴女は人間族の方ですよね、?。ここで、何されているんですか、?。
(/背後様のお気遣いに涙が出そうです、、、!。こんな子ですが、宜しく御願い致します!。((蹴可)) )
>月華さん
うー、やっぱ、この季節、外は寒いですね、、。貴女の泊まる場所まで、体調を崩さないかどうか心配なので、送っていきましょうか、?。
(相手の回答に微笑みながら。吹き付ける風に上着を着てこれば良かったと後悔しながら寒そうにし。テレポートを使えば相手の行きたい場所まで送れる事を思い出し。寒く、吹き付ける風に凍えている相手を心配そうに見て)
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