大神万理 2019-02-10 19:51:48 |
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>雪野音葉さん
はい…、MEZZO”のお二人は泊りがけで他のメンバーは夜には全員戻ると思います。私も先程収録が終わり帰ってきたところで…。あ、座っていてください。
(当たり障りのない大まかなスケジュールを明かしながらリビングに進むと相手をソファに座るよう促し、紅茶ととあるお菓子を持ってきて「クッキーのお礼ではないですが…、昨日兄さんと作った栗のマフィンです。良かったら召し上がってください。紅茶に砂糖とミルクはいりますか?」とテーブルにフォークも添えて置きながら聞いて)
>七瀬さん
何見てるんですか?
(一言余計と言われ肩を竦めつつ、オムライスの下準備を終えるとあとは皆が帰ってきたときに仕上げをするだけ。手を拭いてテレビを見る相手の元へ行っては隣へ座るとそこには以前7人全員で収録したトークが主のバラエティ番組がやっていて「…ああ、これですか。この時、あまり上手く話せなかったんですよね。兄さんや二階堂さんにフォローして頂いて何とか形になりましたが…」と難しい顔をしていて)
>雪野詩葉さん
はい、どうぞ。…ミルクと砂糖は良かったですか?
(コーヒーメーカーで豆から入れたコーヒーを相手の前に置いては加えて尋ね、もう一つ手に持っていた両手に乗る程度の小さめの紙袋を渡して「これ、以前妹さんにクッキーを頂いたのでそのお礼です。実家のクッキーなんですがよろしかったら…」と差し出して)
>大神さん
嫌、ではありませんよ。でもこの歳で頭を撫でられるのは不思議な気持ちになります。大神さんも撫でましょうか?
(お互い様と言ってパンと手を叩く相手に合わせて自分も気持ちを切り替えると、安堵の笑みを浮かべる相手を見ながら落ち着いた声で話し、最後は冗談っぽく小さく笑い。自分たちが似ている部分があることに同意してくれる言葉には小さく頷き「IDOLiSH7は私の夢に通じますから…、どんな努力も惜しみませんし苦にはなりません。」と真面目な顔で話しつつ手はカラメルソース作りに勤しみ、フライパンに砂糖と水を入れ甘い香りを漂わせていて。口だけっぽい照れるに食えない人だなと心の中で敵わない…と思いながら材料を測ってくれる相手に礼を言い「……助かります。大神さんは普段料理されるんですか?」とカラメルソースの粗熱を取り、新たにボールを取り出しながら尋ねて)
七瀬 陸
>万理さん
それに環が王様プリン食べるからその分も凄いんですよ。
(メンバーの1人である人物の名前を出して買い出しに行く時毎回頼まれる事もありため息をついて上記を述べて、ここでいいかと聞かれると頷いて「はい!ありがとうございます!後は俺がやっときます!」と言って食材を冷蔵庫に入れて)
>一織
俺もちゃんと話せてなかったな…
(自分も本調子じゃなく少し反省し上記を述べて、自分の兄がこれを見ていたとしたら会ったらプロとしての自覚はないのかとか怒られるかななんて思いため息をついて。)
雪野 詩葉
>大神さん
そうみたいで毎朝2匹して此処に持ってく鞄に入ろうとしてて…
(2匹が毎朝している事を苦笑いを浮かべ相手に教えて、母の事を聞かれると「今は無いんですけど2匹が子猫の時噛み癖が凄くて子猫だから仕方ないって思ってたらお母さんに甘やかし過ぎ!って怒られちゃったんです。」と述べ。自分の毛先を見て「私なんてちょっと手入れするぐらいでその他全く手入れなんてしてないんですよ。」と再び苦笑いを浮かべ言い。)
>一織くん
ありがとう、ブラックで大丈夫だよ。
(コーヒーを受け取りお礼を言って大丈夫と言い一口飲んで、紙袋を受け取るとこの前妹がクッキーを持ってきたのを思い出して「ありがとう!妹に渡しとくね!」とお礼を言い)
>一織くん
それはちょっと...流石に恥ずかしいな
(撫でましょうか?なんて言われればあははと眉を下げて笑いながらこの歳になると流石に頭を撫でられるのは恥ずかしいなと言って。
真面目な顔で話す相手を見て笑みを零すと「一織くんは本当にしっかりした子だなぁ...昔の俺達に見習わせたいくらいだよ...ほんとに」と改めて17歳とは思えないくらいしっかりした子だと言えば昔の自分や元相方に見習わせたいくらいだとしみじみ呟いて。
普段料理をするのかと問いかけには「昔から自炊はしてたし今も独り身だから料理はできる方かな。節約術なら自信はあるよ」と砂糖と牛乳を計り終え計り終えたものを並べると昔から自炊はしていたし今もコンビニ弁当等で済ます日は増えたものの料理はできると答えた後節約術なら任せてと何故か自慢げに笑顔で片手でガッツポーズをしてみせて)
>陸くん
あー...冷蔵庫の一角が王様プリンで埋まってそうだな...。
(相手の言葉を聞くと自分もよく環の為に王様プリンを買いに行ったりしているので心当たりがあり苦笑いを零すと冷蔵庫の一角が王様プリンで埋まってそうだと呟いて。
後は俺がやりますと言う相手に分かったと返事をすると邪魔にならないようにとキッチンから出てリビングに移動するとファンレターの入った紙袋をテーブルに置いてうろうろするのも悪いからとその場で立ったままふぅと息をつくと肩がこった時にするように自身の肩を叩き)
>雪野さん
鞄に?可愛いなぁ...そんなことされたら連れていきたくなっちゃいますね
(毎朝鞄に入ろうとすると聞くと頬を緩ませたまま可愛いなぁとまた呟いてそんなことをされたら仕事場に連れていきたくなりそうだと笑って。
お母さんのことを聞くと「あー..しつけも大事だけどついつい甘やかしちゃうから難しいですよね。噛み癖とか引っ掻いちゃったりとか...他人を傷付ける行為はダメだよって教えてあげることも必要ですもんね」と相手のお母さんの言い分も間違えてはいないから難しいものだなと苦笑いを零すも今は噛み癖は無いと聞くとよかったと返して。
自分の毛先を見てちょっと手入れするくらいだと話す相手に「俺は綺麗な髪だと思いますよ。それに...ちょっと手入れしただけでそんなに綺麗な髪なら、もっともっと綺麗になれるってことじゃないですか」とちょっと手入れしただけでそんなに綺麗なのだからもっと綺麗になれるのだから自信を持ってと笑みを浮かべてそう伝えて)
七瀬 陸
>万理さん
実はもうちょっとだけ埋まりかけてます…
(一角が埋まってそうと言われると苦笑いを浮かべて王様プリンに侵食されてる冷蔵庫の1番上の棚を指さして上記を述べて、冷蔵庫に入れる物を入れ終わって自分の肩を叩く相手を見て「ファンレターを分ける前に肩叩きましょうか?」と首を傾げ聞いて)
雪野 詩葉
>大神さん
連れて行きたくなるんですけどやっぱ陸くんの事があるし2匹がきなこの事追いかけ回しそうで難しいんですよね。
(何度か連れて行きたいなという気持ちがあるが色んな事を考えると難しいと述べ、その後は「事務所のアイドルをしんどい思いをさせるのはダメなので写真を皆に見てもらいます!」と相変わらずな事を言って。自信を持ってと言われると少し照れくさそうに笑い「自信持つように頑張ります」と言い)
>七瀬さん
私は良かったと思いますよ?司会者の目を見て話せてましたし観客の方へ気配りも出来ていました。あとは…そうですね。時々話の主語が抜けていたのでそこに気をつければいいと思います。でも…そのまま話すのも七瀬さんの持ち味が出ていいですけどね。
(相手は自然体でも魅力が充分にある、それを言いたくて自分なりの分析を話せば、溜息をつき元気のない相手を不器用ながら励まそうとして)
>雪野詩葉さん
皆さんで食べられるように種類も沢山いれて置きましたので、貴方も召し上がってくださいね。
(妹に渡すという相手に家族の分も入れてあることを告げれば、スケジュール帳を開き「今度猫を連れてきて頂いたときにもお礼がしたいのですが…、何か好きなものはありますか?」と聞いて)
>大神さん
冗談ですよ。…でも必要そうなときはするかも
(恥ずかしいという相手に肩を竦めて言うも、少し間を置いて相手が落ち込んで居るときくらいは撫でてもいいかもと思い、澄ました顔で付け足して。続く言葉には嬉しくもあり少し複雑そうな顔をして「いえ…、いやしっかりするよう努力はしてますから…。ただしっかりしているからと言ってこの業界で上手く行くかは別の話で、思うようにいかない事が多いのが現実です。その度に自分の無力さを痛感しますし同時に周囲のサポートなしでは今の私はないのだと身に沁みて感じられるんです。」と‘しっかりしている和泉一織’が生きていけるのは相手のような存在があってこそだと告げ「偉そうに言えたことではないですが、見習うべき点は人それぞれですから、きっと私は昔の大神さんを見ても貴方を見習いたいと思うはずです。」と相手の昔は一握りも知らないのに大口を叩くのは失礼かと思ったが相手から滲み出る人柄や人徳は過去から積み重ね上げられたもの、それを今の自分は尊敬しているため、見習いたいと少し優しい声で話して。「節約術ですか。例えば野菜の皮のきんぴらとか、でしょうか。何かおすすめはありますか?今後の参考にしたいです。」とガッツポーズをする相手に苦笑しつつ卵を割り入れながら聞いて)
>陸さん
ありがとうございます。
(お礼を言い中に入り相手に着いて行き、オフなのかと聞かれると「はい、陸さんもですか?」と聞いて。)
>お姉ちゃん(詩葉)
わかった。
(もうすぐで仕事が終わると聞いて頷いてわかったと言って。何か飲むかと聞かれると「じゃあ紅茶」と言って。)
>大神さん
ありがとうございます、わかりました。
(お辞儀をして姉の椅子の所に行き、ごめんねと相手に言われると「大丈夫です」と言って座るがきなこを撫でようとしゃがみ撫でて。)
>一織さん
へぇ…帰ってきた所にごめんね。
(スケジュールを聞いて相手がさっき帰ってきたと知れば謝り。ソファーに座らせてもらい、栗のマフィンをみると少し目を輝かせ「ありがとう、じゃあミルク。砂糖はいらない」と言い。)
【大和】
万理さん>
?あー、そういやこの前「ドラマ見ました!」って叫ばれた事あったっけ
(荷物を持つと言う相手の行為に甘え一度頷き「すみません」と呟きニッと笑いかけ自分の分の荷物を持ち帽子をもう一度かぶり直し)
じゃあ万理さんもご飯寮でどうです?
リク>
...調子はどう?今からご飯にするけど
(ポンと相手の頭を軽く叩いて何度か小さく頷き両手に持つ大量の食材を相手に見せ)
そんな子犬みたいな目で謝れるとお兄さん困るから、もう謝るの無し
イチ>
...そんな褒められたら、お兄さん照れちゃうよ
(自分の料理やお弁当を褒められると慣れてないせいか、どうして良いか分からず大袈裟に顔を両手で隠したと思うと手を離し)
さ、帰ってご飯ご飯!力をつけてお仕事頑張りますか
【紡】
音葉さん>
(相手の後ろから現れ事務所の前に人影を見ると少し頭を傾げ相手に近寄ると笑顔で声をかけ)
音葉さん、お久しぶりです!今日はどうしたんですか?
詩葉さん>
そうですか、ご飯の時間になっても来ないので...
(踵を返そうとしたが両手に持つ書類の相手の分を渡しそびれた事に気付き抱えた段ボールを机に置いて開き)
忘れてました、大和さんの主演ドラマの台本と7人全員の新番組出演依頼の書類です
>雪野音葉さん
いえ、丁度時間が会って良かったです。
(謝る相手に誰もいない留守の時に来させなくて良かったと首を横に振り、ミルクだけいれたホットミルクティーをテーブルの上に置いて「…栗のマフィンどうですか?まだ残っていますので気に入ればお姉さんやご家族にも宜しければ持って帰ってください。」と兄と作ったマフィンの感想を気にしながら自分も相手の向かいの席に座って)
>二階堂さん
そんなに褒めてませんけど…。さして照れてないくせにそういうのいらないですから
(つい褒めてしまった照れ隠しに、可愛くない言葉を早口にまくしたてて、大袈裟なリアクションを取る相手からすっと視線を逸し。でも言い過ぎたか気にしては御飯を作るという相手に「課題は学校で済ませてきて時間があるので私も手伝います。…何作りますか?」と寮につきビニール袋を肘にかけると学生鞄から鍵を取り出しドアを開けながら聞いて)
七瀬 陸
>一織
今度から気をつけてみる!
(相手の言葉を聞けば納得し今度から気を付けて喋ってみようと思い頷いて上記を述べて、自分もいつか相手がまた上手くいかなかった時にフォロー出来るようになろうと考え「俺は一織が困った時フォロー出来るようにする!」と言って)
>音葉ちゃん
うん!今日はオフ!
(オフなのかと聞かれると頷いて自分もオフだと言い、「皆居ないから何もする事無くてテレビ見てたんだ?」と苦笑いを浮かべて)
>大和さん
調子は大丈夫です!
(調子はどうかと聞かれると大丈夫と答えて相手の持つ荷物を見て「1個持ちます!」と言い、謝るの無しと言われると「は、はい!」と返事をして)
雪野 詩葉
>一織くん
じゃあ今度家族で食べるね!
(相手の言葉にニコッと笑い上記を述べて、妹のスケジュールを聞いて家族皆で食べようと思い。お礼がしたいと言われると首を横に振り「お礼なんて良いよ!2匹と遊んでくれたらそれで嬉しいし!」と言い)
>音葉
紅茶ね、分かった!
(紅茶を用意しに行き自分が持ってきた皆で食べる用の茶菓子も準備をして出来たら相手の元に持って行き「熱いから火傷しないようにね!」とつい子供扱いしてしまい)
>紡ちゃん
もし良かったら探すの手伝おうか?
(ご飯の時間になっても来ないというのはさすがに心配だと思い上記を述べて、相手の置いたダンボールの中を見て「了解です、重いのにありがとう!」と言って。)
>七瀬さん
…それっていつになるんでしょうね。まあその時までは私が貴方をフォローして差し上げますよ。
(相手の言葉を嬉しいと思うのにどうしても素直になれずいつものように捻くれた返しをすれば照れ隠しに視線を逸して。その時、グループラビチャが届き「皆さん夕飯には遅れるみたいですね…。先に食べておくようにとありますが、もう食べますか?」と顔を見て聞いて)
>雪野詩葉さん
そうですか…?ではお店の試作品があるので味の感想を聞かせて頂くのはいいでしょうか
(何もなしはやはり悪いと思い上記を言った後、時計を見て「そろそろスタジオに向かわないと…、…雨、降ってきましたね。」と外を見て呟いては、七瀬さん大丈夫かなとふと思っていて)
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