同居から始まる....。人数制限無しで。(ルームシェア)

>綾翔さん

いや、綾翔さんだから嬉しいんだし…！ ( 赤面して言い。「 分かった、何が良い？ 」と首傾げ )

>冬馬

そんなこと言ってると勘違いされるよ(クスッと笑っては頭を撫で。｢んー。冬馬が作れるものでいいよ｣と述べ。｢楽しみだなぁ｣なんて呟いて。)

>綾翔さん

…別に良いし ( ボソッと呟き。「 うーん、そうだな…あ、綾翔さん好きな食べ物は何ですか？ 」 と首を傾げ )

>冬馬

良くないでしょー(相手の反応を見てはクスリと微笑み、くしゃっと頭を撫で離し。「んー。あ、パスタ類が好きかなぁ」と述べて。)

>綾翔さん

はーい ( そっぽを向いて棒読みで言い。 「 おっけ、パスタね。 嫌いなのはある？ 」 とうんうんと頷きながらメモを取り )

>冬馬

あ、なんでそっぽ向いくの(そっぽ向いてる相手の頬をつっつき。｢嫌いなものは特にないから大丈夫だよ｣)と返事し。)

>綾翔さん

さぁなんででしょうね？ ( にやりと首を傾げて。「 ん、わかった 楽しみにしてて！ 」と言い )

>冬馬

さぁ、俺にはわからないな？(ニコッと微笑んで。｢じゃあ、楽しみに待ってるよ、あ、お茶でも飲む？｣と相手に問いかけては、席を立って。)

>綾翔さん

あ、お願い ( 空になったコップを見て言い。 「 綾翔さんって気がきくんだね 」 とボソッと呟き )

>冬馬

そんなことないよ(相手のカップを手に取ればお茶を入れて。｢はい。薬は？｣と相手に問いかけて。)

>綾翔さん

え、聞こえてたの ( 軽く驚き。 「 …… 」 と無言でそっぽを向いて )

>冬馬

耳はいい方だからね(クスリと微笑んで。そっぽむく相手を見ては、頬を軽くつかみ自分の方に向かせ｢冬馬？薬は？｣とニコッと微笑んだままもう一度、問いかけて。)

>綾翔さん

の、飲んでません…… ( 赤面して呟き。「 いや、こんなの寝てたら治るから！ 」 と笑い )

>冬馬

飲まないとダメだよね？(こっちを向かせたまま軽く顔を近づかせてはそう問いかけ。｢飲まないなら……俺が飲ませてあげよっか？｣と意地悪く笑っては相手に微笑んで。)

>綾翔さん

…俺、小さい頃から薬を飲むことが苦手なんだよね ( とボソッと呟き。「 大丈夫、綾翔さん！ 俺を誰だと思ってるの？ 」 とにやりと )

>冬馬

それでもちゃんと飲まないとダメだよ(と述べては相手から離れ軽く頭を撫でてやり。｢えぇ？ほんとかなぁ｣と呟き。)

>綾翔さん

…後で飲むよ、綾翔さん！ ( とにやりと笑い。 「 大丈夫たって、ね？ 」 とうんうんと頷き )

>冬馬

心配だなぁ…(溜息をつき。相手と少し離れた場所に座り足を組んでは相手を見つめ。)

>綾翔さん

た、溜息をつくと幸せが逃げるそうですよ！？ ( とびくっと驚いたのを隠すように言い )

>冬馬

幸せはー…結構前に逃げてるからもう逃げる幸せはいないよ(ふふっと微笑んで。｢冬馬こそ、きをつけなね｣と述べて。)

>綾翔さん

…俺は綾翔さんと会えて幸せだよ、綾翔さんもいつか来るよ ( うんうんと頷き。数秒後に赤面して 「 偉そうなこと言ってごめん… 」 と言い )

>冬馬

そんなことなりふり構わず言ってるなら、冬馬に惚れる子が沢山いるね(クスッと笑って。｢別に、謝ることないよ｣と述べて。)

>綾翔さん

…いや、綾翔さんだけだよ ( とボソッと呟き。「 俺、そろそろ寝るよ 」 と言い )

>冬馬

え、俺だけなの？嬉しいなぁ(と述べては｢ありがとう｣と相手に伝え。｢ん、そっか…わかったよ｣と立ち上がり、食器などを片し始めて。)

>綾翔さん

なんで寂しそうなの？ あ、俺が居なくなるから？ なーんて ( とにやりと言い。「 やっぱお皿洗うの手伝おうか？ 」と言い )

>冬馬

んー？そんなことないよ、お前は風邪引いんてんだから早く寝なさい(ふふっと微笑んでは｢おやすみ｣と述べ。淡々と片付けていき。)

>綾翔さん

…はーい ( と少し寂しそうにしながら言い。自分の部屋に戻り布団の中に入り )

>冬馬

俺じゃなくて、冬馬の方がさ見そうな顔してるよ(なんて1人で呟いては、黙々と後片付けしていき。)

>綾翔さん

……こんばんは、綾翔さん ( あれから寝て辺りはすっかり真っ暗になっていて。 「 体調、良くなったよ 」 と側に行ってふにゃっと笑い )

>冬馬

…(眼鏡をかけたままソファーでうたた寝しており。こくこくと頭が下がっては上がったりを繰り返して。)

>綾翔さん

あれ、寝てる… ( 相手を見て呟き。辺りをきょろきょろ見渡して毛布をかけて「 こんなところで寝たら風邪ひくのに…今日はありがと 」 とボソッと呟き )

>冬馬

んっ…冬馬…？あれ…俺寝てたのか(なんて呟いては軽く目を擦り。少しぼーっとしたまま｢体調は？｣なんて相手に問いかけ。)

>綾翔さん

あ、ごめん起こしちゃった？ ( 申し訳なさそうに眉を下げて。「 あれ、綾翔さんぼーっとしてるけど大丈夫？ 」 と心配そうに見て )

>冬馬

あぁ…大丈夫、寝起きは低血圧なだけだよ(眼鏡を外しては机に置き。｢起きてて大丈夫なの？｣問いかけては相手の額に触れて。)

>綾翔さん

っ…！ 大丈夫だよ ( 赤面してそっぽを向き。「 低下圧にはピーナッツが良いって友達が言ってたよ 」 と言い )

>冬馬

でも顔赤くないか…？(そっぽ向く相手を見ては近づき、相手の顔を覗き込んで。｢へぇ！そうなんだ、それは初めて知ったなぁ。今度やってみようかな｣と述べては、微笑んで。)

>綾翔さん

だ、大丈夫だよ！ ( 相手の顔を見て驚き。「 俺も朝起きるの辛いよ 」とうんうんと頷き )

>冬馬

冬馬って赤面症だったりする？(ふっと思っては相手に聞き。｢朝辛いよな、俺もすっごい辛い｣と困ったように笑みを浮かべては笑って。)

>綾翔さん

…いや、綾翔さんだけだよ、こんなに赤面するの ( とあごに手を当て考えて。「 布団から出たくない！ って思ってしまうんだ 」と笑いながら言い )

>冬馬

なにそれ、俺の事好きって言ってるように聞こえるよ(と冗談で言えばクスリと笑い、｢可愛い可愛い｣なんて述べ、頭を撫で。｢あぁ、俺も布団は大好きだなぁ｣と呟き。)

>綾翔さん

あ、 ( と言い赤面して申し訳なさそうに眉を下げて。「 布団、良いよね 」 とうんうんと頷き )

>冬馬

冬馬？(相手の様子に気づけば心配し。｢大丈夫？｣と声をかけては顔を見て。)

>綾翔さん

大丈夫だよ、心配かけてごめん ( 相手の様子を見て申し訳なさそうに眉を下げて )

>冬馬

いや…いいんだけど、俺が変なこと言ったからだよな？ごめんな(頬かき、｢忘れてくれていいから…｣と述べては何度か謝り。)

>綾翔さん

いや、変なことじゃないよ ……俺は忘れられないよ ( 下を向いてボソッと呟き )

>冬馬

あぁ…冬馬ー(ワタワタしては、相手を抱きしめて。｢じゃあ、忘れなくていいよ｣と述べては頭を撫で。)

>綾翔さん

…俺、勘違いしちゃうよ？ ( 相手の顔を見て言い。「 綾翔さんでも慌てることあるんだ 」 と笑い )

>冬馬

じゃあ、勘違いしてみる？なーんてな(クスッと笑っては相手を見つめ。｢そりゃ、人間だからね俺も…｣と述べては笑い。)

>綾翔さん

……別にいいよ ( とボソッと呟き。 「 あはは、なんか以外。綾翔さん、いつも余裕そうだから 」 と笑いながら言い )

>冬馬

…(よしよしと頭を撫で。｢えぇ？そんな余裕じゃないよー。自分の発言で困らせちゃったんだから…｣と困ったように微笑んでは相手を見て。)

>綾翔さん

…いや、俺は困ってないし ( ふい、とそっぽを向き。「 綾翔さんはなんていうか、大人の余裕？ 見たいなのがあるなぁ って」 と思ったことを笑いながら言い )