高馬 雄飛 2019-02-08 21:14:04 |
通報 |
>雄飛くん
いやもう…20代もそろそろ終わるしな…三十路はさすがにおじさんだよね(ヘラっと笑っては「羨ましいよ10代」と呟き。「雄飛くんが動物ならー…猫かうさぎかなぁ。可愛い。」クスッと笑っては胸元にいる相手の頭を撫でて。「弱点かぁ…どうだろうね?」なんて呟いては相手のやりたいようにさせて。)
>>冬馬さん
はい!がんばって下さいね(暗黒オーラ)お母さんじゃないですよ?冬馬さんに健康に過ごしてもらいたいだけです。はい、また明日。念を押しますが2時前にはちゃんと寝てくださいねー(若干片言になった言葉を聞き逃さず暗黒オーラを放ち。たとえ方にムッとし軽い口調で弁解して。明日を楽しみに部屋を見るも釘をしっかり指して)
>>綾翔さん
僕は、今日中にレポートかいて提出だし、、、。やらないわけには行かないですね。ありがとうございます。‥‥・・・それじゃあ暖かいココアお願いします。(心配そうに見てくれた相手を嬉しそうに見つめ返して再びレポートに目を落とすと迷ったように意見を出し。「じゃあ、。」と申し訳なさそうに言い。「綾翔さんも一緒に飲みましょう?」と提案して)
>>雄飛さん
してる、と思いますよ?僕の口からじゃ口が裂けても言えませんけどね?…・・・・んー、じゃあ僕から今までのご褒美、じゃないですけどお礼としてなら、僕にしてあげることならしますよ?僕は選べないんで雄飛さんが決めてください。(少し考えて遠慮がちに頷き。苦笑いで相手の方を向き。ゆっくりと歩みを進め軽く抱き着きながら聞いてみて)
>>丞さん
あ、丞さんただいまです。はい、明日中に提出なので・・・。あ、ありがたいですけど・・・、工業工出身なんですか??(隣に座りレポートを眺める相手に説明して。けらりという相手に伏し目がちで控えめに言葉を放って)
>慧くん
はーい。じゃあココア用意してあげる(くしゃっと相手の頭を撫でてはその場を後にし、キッチンに立てば相手の分と自分の分にコーヒーを沸かして。「学生の時しか経験できないよなぁ、レポートとかは」と呟いては、クスッと笑い。出来たココアを相手の前に置き。コーヒーカップを持ち自分も相手の隣に座って。)
〉ゆーひ
あぁ、人気あるって言っても、老人ホームのおじいちゃん、おばあちゃんや先輩職員さん達だよ、、、。もちろん、あと1,2杯くらいは欲しい。、、、昼ご飯、何も食べてなかったから、。
(「好きな人はいるのー」とか「ちゃんと温かくしてるー?」とかよく聞かれる事を思い出し苦笑いしながら)
〉綾翔さん
わかった、、。あ、でも、『本棚』を買うときは、絶対自分で払うから。、、、綾翔さんは、誰に甘えるの?。
(相手の発言に頬が緩みながら、始まったゲームに嬉しそうに飛びつき、ノーダメージでゲーム終了したことに対しすごく嬉しそうに。ふと、思ったことを口に出してしまって)
〉慧
おはよ~、慧。起きてるー?。
(相手に部屋の前に立ち、ノックして)
>冬馬
俺は人に甘えたりするのは得意じゃないからなぁ。(相手に合わせるように慣れた手つきでゲームを進めていき。「わかったよ。本棚はプレゼントだもんな」と述べてはクスリと笑い頷いて。)
〉綾翔さん
あ、綾翔さんの手つき、スゲー、、、。でも、俺ばっか甘えているような気がする、、、綾翔さんはズルいと思う、、、。あ、綾翔さん、次、あれ、やらない?。
(相手の手つきに驚きながら、負けたくないななんて思ってしまって、たまたま目に入ったリズムゲームを指し)
>冬馬
これでもやってる方だからね…。えぇ?俺のどこがずるいの?(少し得意げに微笑んでは、相手の指すゲーム機に「いいよ。やろっか」と提案し。「それと、冬馬は別に甘えていいんだよ?」と最後に付け足すように相手に告げて。)
〉綾翔さん
全て、。、、、いこ、綾翔さん、。これ、俺、結構プレイしてるんで覚悟してね、、、。
(相手の発言に「それじゃ、俺が嫌だ。俺も、何か綾翔さんにしたいのに、、、」なんて呟いて。相手の手を繋ぎ、リズムゲームの前に立ちにやりと笑い)
>冬馬
ずるい所なんてひとつも無いと思うけどな?(首をかしげ考え。「このゲームは冬馬の得意なゲームなのかな?」なんて述べては、「俺も負けないよ」なんて告げクスッと笑い。「その気持ちだけで俺は十分だよ」と述べてはゆるっと相手に向けて微笑んで。)
〉綾翔さん
はい、リズムゲームの中だと、これが一番得意。、綾翔さん、絶対負けないから、、、。
(無自覚なのかななんて思いながらそういう所が綾翔さんの良い所なんだよなって言い。顔が赤くなるのを隠すように、綾翔さんが出そうとしてない今のうちに小銭を出そうと財布を出し)
>冬馬
俺もおじさんながらに頑張ろっと(予備で準備していた小銭をコートから取り出せばゲーム機へと投下し。「難易度とかあるんだ?俺これ初めてだからな…どれがいいんだろ…」ゲーム画面を眺めては首をかしげ。「ね、冬馬はどれがいいの?」と相手に問いかけて。)
〉綾翔さん
なっ、。予備があったなんて、、、。、、俺は、鬼ですね、綾翔さんはどれにします?。
(相手の行動に驚きながら、荷物を下し)
>冬馬
冬馬にお金を出させるつもりはないからねー。財布出てたの見えたよ(ふふっと微笑んで。「じゃあ、俺も冬馬と同じにしよっかな」と呟けば同じように選択し。「体力持つかなぁ」なんて苦笑いしつつ腕を捲りやる気を出し。)
〉綾翔さん
俺、一生、綾翔さんに勝てない気がする、、、。、、え、綾翔さん、その難易度で大丈夫?。
(相手が選んだ難易度に対し少し心配しながら)
>冬馬
勝たせないよ。なーんてね。(意地悪く微笑んでは相手を見て。「え…なんで?」と述べてはきょとっとし。「やるなら、冬馬と同じ難易度じゃなきゃ…ね?」なんて述べ、ニコッと笑い返し。)
〉綾翔さん
絶対、勝ってやる、、、。その難易度、俺でも難しいのに、、。初めてなら、普通や簡単の方がいいんじゃ、、。、言ったね、綾翔さん。その難易度を選んだこと、後悔すると思うよ、。、、、あ、曲、どうする?。
(何かで絶対、勝ちたいなぁなんて思って。相手の方を向きにやりと笑って)
>冬馬
こう見えて出来ちゃったりするかもよ?曲は冬馬におまかせしまーす。(余裕は見せずにいつも通りニコッと微笑んで。「こんなに遊ぶの久しぶり過ぎて、学生に戻った気分になるなぁ。」なんてしみじみ思い。)
〉綾翔さん
ん、りょーかい。この曲、聞いたことある?。(最近TVで流れている曲を出し。「いやいや、綾翔さんまだ若いんだから、そんな事言っちゃダメ、。今の、老人ホームのおじいちゃん達に聞かれると、いくら綾翔さんでも怒られるよ。」なんて笑いながら言い)
>冬馬
流行ってるよね最近。聞いたことはあるかなぁって程度だけど…。(曲が流れれば頷き。「そうだね。おじぃちゃん、おばぁちゃんには勝てないなぁ。」クスッと笑っては納得し。「やっぱり、このまま老人ホームに勤める予定なのかな?」なんて相手に問いかけて。)
〉綾翔さん
ん~、そっか、。あ、綾翔さんってアニメ見る?。、(流石に相手が聞いたことがあるぐらいだと難しいかななんて思い。「ん~、そうだね、、。来週から勤める予定、だね、うん。」と相手に向かって)
>冬馬
そんなにはみないかなぁ…。冬馬はよく見るの?(首をかしげては問いかけ。「そっか、無理なく頑張ってね、困ったことがあったら相談するんだよ?」なんて述べては相手の頭を撫でて。)
>>冬馬さん
はーい。起きてますよ。入ってください。
(レポートをヤル気で終わらせ2時に寝たものの約束が楽しみ過ぎて6時に起きてしまった気持ちをまだかまだかを募らせ。相手の声が聞こえたときは喜びを抑えて入ってきてもらうよう促して)
>>綾翔さん
んー。いい匂いですね・・・・・・。ありがとうございます!----------------------ん、美味しい。
なんかヤル気出てきた・・・・。(台所から香るココアやコーヒーの香りを嗅ぎ一言漏らし。目の前に置かれたココアを早速飲めば家の中にいたとはいえ冷えた体にしみて。一口飲んでコップを置くとレポートとココアを繰り返し見て)
>あやとさん
今が27やから…後、2回誕生日来たら30やんな?20代最後の誕生日は盛大にやりますか?( なんて、にっこりした笑顔で呟いてみて。羨ましいと言われると「オレは、早く~20になりたいねんけどなーお酒飲めますし。」相手を羨ましいがって。「どっちも、オレが好きな動物や。にゃんにゃん」嬉しいに頭を撫でられて。猫の泣き真似をしたり、ポーズ作ってみたりして。「腰は、平気なんや…うーん、耳とか?」少し背伸びをすると、耳元で相手の名前を囁くように)
>慧
言ってくれないと、直せないじゃん?一個思い当たるせつあったけな…、ソファーにあったスマホがいつの間にか、机に移動してたっけ。
え、本当にくれんの?__ん、何がいいかな~…あじゃあさ…膝枕とかでもいい?
(はっと、スマホをなくした事を思い出せばぽつりと口に出して。抱き締められて、ちょっと恥ずかしい気に抱き返しながらご褒美をもらえるとわかれば、にっこりした笑みで、相手を見つめながら、ゆるりと小首を傾げつつ褒美内容を呟いて)
>冬馬
ほら、やっぱりな~。おじいちゃん、おばあちゃんからしたらとーまんは、孫みたいなもんなじゃない?しょうがないな~、オムライスはもうないけどさ~チョコケーキで我慢してよ、ね?ケーキいやなら、オムライスもう一回作るけど?ご飯食べなかったん?…ちゃんと食べないと身体壊すよ。(相手を見つめながら、どこか納得したように呟くと。甘いものあるのを思い出し )
>雄飛くん
雄飛くんの手作りケーキでも楽しみにしてようかな?(クスッと笑い期待する目で相手を見つめ。「雄飛くんが20歳になったら一番最初に晩酌する相手は俺ね。約束。」なんて述べてはニコッと笑い。「っ…」耳元に触れられれば軽くぴくっと肩を震わせ。)
〉綾翔さん
ん、そーだね、、。最近だと主人公が異世界に転生したアニメを見てるかなぁ、、。だったら、さっきの曲で、良い?。(思い出しながらそう言い。先ほどの曲を出し相手に聞き。「わかってるって、、。」と赤面しながら)
〉ゆーひ
孫って、。俺、そう見えるのかなぁ、、、。否、チョコケーキで、お願いします、。
(少しショックを受けながら。きりっとした顔でチョコケーキを頼み)
〉慧
ん、失礼しまーす、。おはよ~、慧。、、あれ?寝不足?。目の下にクマができてる、、、。大丈夫?。
(ドアから顔をひょこっと覗かせ、。相手の顔を見るとクマがあるのに気が付いてそっと触り)
>慧くん
それならよかった。(クスッと微笑んではレポートに取り組む相手を見つつ、自身も眼鏡をかけ相手の隣で読書を始めては、「頑張ってね」と相手に声掛けして。)
>冬馬
俺は冬馬に合わせるよ(画面を見つつ応え。「ここの住人はみんな頑張り屋さんが多いからね、無理だけはしないでほしいな。」と述べてはよしよしと頭を撫でてやり。)
〉綾翔さん
じゃあ、これで、。絶対に、負けないから、。
(対抗心を燃やして言い、。「子供扱いするな、、、。」なんて言いながら嬉しそうに)
>冬馬
俺も負けないように頑張るー。(なんて呟けばゲーム開始の画面に目を向け動かしていき。「俺からしたら冬馬は子供だよ。」と述べ、クスリと笑い。「あ、でも冬馬は成人してるんだっけかな?」と相手に問いかけて。)
〉綾翔さん
そうだね、。俺はもう、大人になった。今、20歳。、、そっか、綾翔さんから見ると俺は、子供なのかぁ、。
(画面の方へ向き少し寂しそうに)
>冬馬
ん~、おじいちゃん、おばあちゃんだとそうなんやない?オレから見たら…癒しなんだけどなー。いやなんやな、よしわかった!この、雄飛様が冬馬のために、もう一回オムライス作る( 相手の顔をまじまじ、と見つめながら呟き。ショックを受ける彼を見ると、腕を捲りながら。)
>あやとさん
ええですよ~、今年の誕生日、あやとさんの好きなケーキ作らしてもらいます。自分で言うと…あれなんですけど…ケーキ類は一番得意なんですよ。( 自分で更に期待をあげるような一言を述べては。「いんですか?やーたぁ。あやとさんとお酒交える。」子供のように、手を上に上げながら、満面の笑みで喜んで。「あ、今…反応しました?」にやりと、笑いながら)
>冬馬
じゃあ、今度一緒に飲みに行こうか(相手の様子を見ては、「なーに、寂しそうな顔してるの?」宥めるように相手の頭を撫でてやり。「この後、本棚でいいんだよね?」と首をかしげ、相手に問いかけて。)
>雄飛くん
俺もお菓子作りは得意だから一緒に作らせてもらいたいなぁ…なんて(ふふっと微笑んで。「じゃあ、20歳になったら飲もうか」なんて述べては相手を見つめ。「いや……気の所為だね」なんて言っては、顔を逸らして。)
>ゆーひ
頼みます、。え、俺が癒し、?。
(真面目な顔でスプーン片手に。キョトンとした顔で)
>綾翔さん
約束、だからね。、、あ、はい!。ごめんなさい、俺に付き合わせて、、、。
(嬉しそうに。、、申し訳なさそうに)
>>雄飛さん
それは、ガチの天然、ですね・・・・。
はい、あの、僕の出来ることなら・・・・・?
・・・・・・・・・・・・・えっ、あの、・・・・・・・・・いいですよ。
(にっこりとした笑みにつられて笑顔になり内容を言われるのを待ち。
言われた後も頭を必死にフル回転しやっと出た言葉を発して)
>>冬馬さん
おはようございます。
まあ、頑張って2時にはレポート終わらせたんですけどね・・・、ちょっと事情というか、ありまして、6時に起きたんで結果的に寝たのは3時間半ぐらいですかね。
だっ、大丈夫ですよ!?今日一緒に出掛けるのが楽しみでレポート予定より早めに書き上げれたから・・・・。(ひょこっときた相手に笑顔で挨拶を返し。机の上に広がったままのレポートを拾い上げ相手に見せながら事情を話し。相手が急接近し、顔が赤くなるのを必死に隠そうとしながら嬉しそうに笑い)
>>綾翔さん
------------------------------------------んっ、終わった、、、、、、、、、、。
付き合ってくれてありがとうございます。・・・もう、2時ですね。
(シャーペンを手の中からコロリと転がし大きく伸びをして。相手に向かってお礼をいいながらレポートの確認をし、完成していることを嬉しそうに笑い。時計を確認してみればすでに2時を回りそうで申し訳なさそうにし)
>冬馬
いいよ。約束ね。(ふふっと笑っては相手に小指を差し出し「じゃあ、指切りしとこっか」なんて述べて。「なんで謝ってんの?全然いいのに。今日は冬馬とデートなんだから」ニコッと相手に微笑みかけては、撫でてる手をとめずに。)
>慧くん
…あっ、終わった?お疲れ様(少しウトウトしてたのを相手の声とともにハッとして目を覚まし。「だいぶかかったね?」と述べては、「頑張ったな」と相手の頭を撫でてやり。)
>綾翔さん
綾翔さん、絶対ですからね、。で、デートって、、。い、行きましょ、綾翔さん。、、(なんて言いながら笑って小指を差し出し。顔を真っ赤にしながら撫でられた事に対して嬉しそうしているのを隠すように手を取り)あ、でも、俺、何処に何が有るか分かんないや、、、。
>慧
3時間30分て、。大丈夫、?。顔、赤いけど、、。んー、熱はなさそうだね、。そーう、?。準備、出来てる?。
(心配そうに相手のおでこと自分のおでこをくっつけて笑いながら)
>冬馬
こっちだよ(わからないという相手を愛おしく思えばクスッと笑い。手を取り握ればエスコートするように目的の場所まで歩いていき。「お腹すいてない?」と相手に問いかけて。)
>冬馬
少し顔赤くなったね?照れるところあった?(クスッと笑っては、そう相手に問いかけて。「俺も大丈夫かなぁ」と述べては家具等が沢山ある場所まで歩いていき。)
>綾翔さん
綾翔さんの気のせい、気のせい、。(そっぽを向いて)わ、凄い、。沢山家具が置いてある、、!。、、綾翔さんはよく、此処に来る、、の?。(始めてくる場所に興味津々で少し緊張しながら)
>冬馬
んー。まぁ、ぼちぼちかな…ピアノ買ったりとかの時にね(ニコッと相手に微笑みかけ。「ここ、品揃え凄い、いいからさ」と述べては、「どれにする?」なんて問いかけ、色々見て周り。)
名前:秋月 湊(あきづき みなと)
年齢:21
誕生日:10月10日
1人称:おれ 2人称:きみ
性格:基本的にマイペースで素直。恐らく頭の中にはお花畑が広がっている。芯はしっかりしているので、自分の意見はちゃんとある。
容姿:薄茶のゆるふわなショートヘア。透き通った茶色の瞳。身長 176cm。
備考:大学3年生。にへにへ又はぽやぽやとした緩い表情が多い。自身のパーソナルスペースは狭いが、相手のそれには密かに配慮している。本人はスキンシップウェルカムである。料理のセンスが壊滅的なのでキッチンに立たせない方がいい。本人は作ることも食べることも好き。
家事は掃除・整理整頓が特に好きらしい。
「あっこれおいしい?……」「ん??おかしいなぁ、レシピ通りやったんだけどなぁ」「ふへ、きみあったかいなぁ」
(参加希望です……!今の所このようなプロフィールですが、何か不備・問題等があればご指摘お願い致します)
>綾翔さん
えっ、綾翔さん、ピアノ弾くの、?。(驚いた表情で相手を見て。「んー、どれも良すぎて迷っちゃうな~、、。綾翔さん、オススメ、ある?。」顎に手を当て考えながら)
>>綾翔さん
はい、最後のまとめの部分がなかなか決まらなくて。でも、綾翔さんのおかげです。ずっと隣で待っててくれたから・・・・・。ホント、ありがとうございます。(頭をなでられ嬉しそうにしながら苦笑いでレポートを見せ。瞼を重そうにしながら相手の方を向き、くしゃりと笑って)
>>冬馬さん
行っちゃ悪いですけど、、、、冬馬さん、ちゃんと2時前には寝ましたか?なんか空耳かもしれないですけど冬馬さんの部屋通りかかった時ゲームの音が聞こえたよーな。まあ疲れが取れたんなら僕は良いですけどね?はい、じゃあ20分ぐらい?出来るだけ早くするけどそれくらいで準備できると思うんでお願いします。(もっと顔が赤くなりながら嫌味でも言うように、でもそれを隠しながら心配げに聞いて。「でもまあ」と相手を少し甘やかしながらふにゃりと笑い。少し考え言うとペコリと頭を下げ)
>慧
キノセイダヨー、キノセイダヨー、。(そっぽを向いて目を泳がせながら、。「あ、顔が赤くなった」と笑いながら言い。かわいいな~なんて思いながら「んー、分かった、。俺、部屋の外で(ゲームして)待ってるー。」とゲーム片手に廊下へ出て行き)
>冬馬
まぁ…ね…。たまにだけど(頬掻いては少し顔を逸らし。「ん?…俺はこれがいいと思うな?」なんて述べては、機能性の良さそな本棚の前に立てば、「どう?」なんて話しかけて。)
>綾翔さん
え、今度、綾翔さんが弾いてるの、聞きたいし見たい、、!!。(相手のその返答に目をキラキラさせて。「おぉー、流石、綾翔さん。、、これにする、。」と言い、レジまで持って行こうとして)
>慧くん
お疲れ様。終わってよかったね?(相手の様子を見ては「もう寝た方がいいんじゃない?」と声をかけ。「明日は?学校あるんだろ?」と相手の顔を見ては問いかけ。コーヒーカップをキッチンへと持っていき。)
>冬馬
いやいや、そんな上手いわけじゃ…(キラキラとした様子を見ては「ほんとにそんな弾けるんじゃないんだ」と述べ。「おっと…危ないから俺が持ってくよ、本当にこれでいいの?」の問いかけては、相手が持つものを持ってやり。)
>綾翔さん
ピアノ、習ってたの?。(相手の顔を見て。「それにする、。あ、すみません、。重い、、よね、。俺、持つよ、。」と申し訳なさそうな顔して)
(秋月湊のプロフィールを出した者です。誠に自分勝手で申し訳ないのですが、参加を取り消させていただきます。主様、皆様、失礼致しました)
>冬馬
習ってはないかな…独学だからあれだけど…(頬掻き。「いいよ、おじさんに任せなさいって」と述べてはニコッと相手に向けて微笑み。会計レジまで棚を運んでいけば降ろして。)
>綾翔さん
おぉー、綾翔さん凄い、!。(手をぱちぱちと。「おじさんて、綾翔さん、おじさんっていう歳じゃないよね、。、、あ、ありがと、。」なんて笑いながら自分の財布を出し会計を済まし。「待たせてごめん、。さぁ、行こう」と)
>冬真
そんなすごいことじゃないよ(拍手する相手を見てはくすりと微笑んで。「冬真からしたらおじさんに入るでしょ」と述べ。「ん、もう他は大丈夫?」と相手に問いかけて。)
>綾翔さん
いやいや、凄いことだと思うよ、自信持って良いと思う。俺は、チャレンジして見たけど出来なかったから、。(苦笑いで)俺は、大丈夫。綾翔さんは大丈夫?。(満足した、と言う顔で)
>冬真
得意不得意ってあるし…仕方ないと思うけどな(わしゃっと軽く相手の頭を撫で、「んー、俺も特にはないかな」と述べ。「じゃあ、行こか」と相手に向けて微笑んでは、自然に相手の手を握り。)
>綾翔さん
そうかな、、、?。(嬉しそうにしているのを隠すようにそっぽを向き。「ん、りょーかい、綾翔さん、今日は、ありがと。すげー、楽しかった。」と相手の手をぎゅっと握るようににっこり笑顔で)
>冬馬
ん、そーだよ(クスッと笑い。「あ、なんでそっぽ向くの冬馬」そっぽ向いた相手に問いかけては覗き込み。「俺も楽しかったよ。ありがとうね」手を引けばそのまま駐車場へと歩いていき。)
>綾翔さん
な、何でもない、、!!。(のぞき込まれたことに対し、驚き顔を真っ赤にしながら。「車の運転、お願いします、、、。綾翔さんがゲームできたことに、驚いた。」と言いながら車に乗りシートベルトをして)
>冬馬
あれ、顔真っ赤(意地悪く笑っては相手の頬をつっつき。「はーい。運転は任せてくださいー。」と述べては、同じようにシートベルトをし駐車場から車を出して。「ねね、冬馬は気になる子とかいないの?まだ若いじゃない」なんて、相手に話を振り。)
>綾翔さん
綾翔さんのキノセイダヨー、キノセイダヨー。(目を泳がせながら言い。「えっ、好きな子ですか?。いませんよ、はい。俺、高校は男子高だったし。あまり、そういうのに縁がなかったし。そーいう、綾翔さんはいないんですか?。」とにやにやしながら相手の方を見て)
>冬馬
俺もいないなぁ。いたらいたで楽しいだろうね?こういう風にデートとかもできるし(「いる人が羨ましいね」なんて述べては、クスッと笑って。「男子校かー。楽しそうだなぁ」と告げ。)
>綾翔さん
確かに。綾翔さん、凄く良い人だから、すぐに綾翔さんの相手、見つかるよ。(うんうん、と頷きながら。「いや、凄かった、、、。特に体育祭とか。」と過去の事を思い出し苦笑いで)
>冬馬
ここ数年いない人にそれ言うかー。(ケラケラと笑い。「体育祭?そんな凄いことあるんだ?」とそうこう話しているうちに自宅前とつき、車を止めて。)
>綾翔さん
いや、うるさかったし、ケガ人なんか結構出てたし。あれは、危ない、うん。(その日の事を思い出し。「あ、運転お疲れ様。あ、あの、綾翔さん!。」と車から降りようとする相手を止めて緊張しながら。)
>冬馬
それはそれで青春だし楽しそうだけどな?(相手の話を聞いてはクスッと笑って。「いいよいいよ、言ってくれたらいくらでも車出すし…ん?どうかした?」引き止められては相手の方を見て。)
>綾翔さん
これ、今日、俺の買い物に付き合ってくれたお礼、。いらないなら、それで構わないんだけど、、、。(いそいそと鞄の中から今日、渡すために前から持っていたプレゼント用のラッピングに包まれている黒色のネクタイを差し出して)
>冬馬
ん…わざわざ良かったのに、ありがとう、大切に使わせて貰うよ(ゆるっと微笑んでは「冬馬は可愛いね?」なんて述べてはネクタイを相手から受け取り。もう一度「ありがとう」と述べては愛おしくなり相手を抱きしめ、頭を撫でて。)
>綾翔さん
可愛いって、、それ、男に言うセリフではない気が、、、?。(と言いつつも嬉しそうにして。相手の行動にビクッとしながらも嬉しくなり背中にそっと手を回して。「綾翔さんに撫でられると気持ちいいな。」と目を細め。「喜んでもらえて、良かった。では、今日は、ありがとうございました、!。また、宜しく御願い致します!。」と顔を真っ赤にしながら車を出ようとして転び)
>冬馬
可愛いに男も女も関係ないよ(ニコッと微笑んで。「あー。ごめん急に抱きしめたらビックリするし、勘違いされたら困るな」自分の行動に反省しては頭をポンっと撫で、ゆっくりと離れ。「と、冬馬?!大丈夫?怪我は?」転んだ相手を抱き起こしては相手の身体を確認して。)
>綾翔さん
綾翔さん、そういうのは好きな人にやるべきだと俺は思う。(と言いながら少し寂しそうにして。「俺、勘違いしちゃうし、、、。」とボソッと言い。「い、いや、大丈夫、、、。」と言いながら立つが右足が痛むが相手に分からないように笑い。)
>冬馬
あー…ごめん、そんな顔させるつもりはなかったんだ(自分の頬を掻き。相手の様子を見ては「嘘。足痛めたでしょ、歩ける?運ぼうか?」どっちかいいか相手に問いかけ。)
>冬馬
せめて湿布は貼らないとダメだろ(相手の腕を自分の肩に回させては、相手から家の鍵を取り鍵を開け。「無理しないでほしいな…」と小さく呟いてはソファーまで行き。)
>綾翔さん
うっ、ごめん、、、。(と観念して相手に身を委ね。「無理は、してないつもりなんだけどな、、、。心配かけたら、ごめん、綾翔さん。」と申し訳なさそうに眉を下げて)
>冬馬
こうなったの俺のせいでもあるし…ごめんな(眉が下がり。相手をソファーへと座らせれば、湿布と固定する包帯を持ってきては相手の足元に座って。)
>綾翔さん
いや、俺のせいだから、気にしないで。(にこっと笑い。「それに、、、、俺、嬉しかったし、。」とボソッと呟き。「あ、ありがとう。」と相手を見て言い。)
>冬馬
俺のスキンシップが変なのかな……本当にごめんな?次嫌だったら言っていいからさ…(靴下を脱がさせては、赤くなっているところに湿布を貼り「ごめん、痛くない?大丈夫?」と何度も確認しながら包帯をまいていき。)
>綾翔さん
変じゃないし、俺は、嫌だとは一度も思ったことない!、、、。俺、感情を上手く表せてないけど、嬉しい、、、かった、、、。(思わず大声を出してしまい、自分でも驚きながら顔を真っ赤にし。「痛くないよ。綾翔さん、巻くの上手だね。」と笑いながら)
>冬馬
距離が近いのかな…冬馬にそういう子ができたら嫉妬されそうだな、そうなったら今よりも気をつけないと(ニコッと微笑んでは「医療関係目指してたからなぁ…学生の時」なんて述べては「無理だったけど…」と苦笑いして。)
>綾翔さん
いや、俺は嬉しかったけど、綾翔さんがそー言うなら、、。(少し寂しそうにして呟き。すぐに笑顔で「医療関係?。医者っていうこと?。」と興味津々に)
>冬馬
なーに、寂しそうな顔してんの(相手の頬を撫でては自分の方を向かせ。「そうそう、医者だねぇ、なりたくて勉強とかもしたけど叶わなかったなぁ…」懐かしそうに過去にのことを話しては微笑んで。)
>綾翔さん
な、何でもない。(顔を真っ赤にして。「医者かぁ、、カッコいい!。俺、尊敬する。なろうと考えたこともなかったし。」と目を輝かせて言い)
>冬馬
冬馬は顔が赤くなりやすいね?(クスッと笑っては相手を見つめ。「なれてたらもっとかっこよかったなぁ…残念」肩を竦めてはゆるっとほほえんで。)
>綾翔さん
誰のせいだと思ってるんだよ、、、?。(顔に手を当てボソッと呟き。「いえ、今の綾翔さんも十分かっこいいよ、俺が保証する。あ、手当てして貰ってごめん、、、。」と下を向きながら)
>冬馬
誰のせいだろ?わからないなぁ?(少し楽しそうに微笑んではシラを切り。「いや…転んで怪我させたのは俺だから謝らなくていいよ」包帯を巻き終えては湿布などをしまい。)
>綾翔さん
いや、元はと言ったら俺が、、、。綾翔さん、今日は、手当てもしてくれてありがと。(にっこり笑顔で。「さーて、俺は、自分の部屋に戻るね、綾翔さん」と立ち上がり)
>冬馬
こっちこそ楽しかったよありがとう。(相手に向けて微笑み。「お、そっか…ん、わかった」部屋に戻ると言った相手を見ては、手を振り。)
>綾翔さん
また、明日。(手を振って部屋へ戻り。ベットにダイブする。「あれ、?顔が熱いなぁ、、、。」と顔に手を当ててそのまま瞼を閉じて。翌日、体温計が示した数字が『38.9』というのを見て。)
>冬馬
足…大丈夫だといいけど(と1人で呟いては、残っている仕事を終わらそうとそのまま仕事へと目を向け、そのまま朝を迎えて。)
>綾翔さん
あれ、?綾翔さん、おはよーございます、寝てるのかな、、?。マスクをして水が飲むため下へ行くと見覚えのある姿を見て。近寄って話しかけて)
>冬馬
あれ、もう日が昇ってる…おはよ(ハッと気づけば、パソコンから目を離し、声がする方向を向いて、「体調悪い?顔色悪そうだけど」と相手を見ては顔から心配の色がでて。)
>綾翔さん
大丈夫?、。お仕事、お疲れ様、、、。あ、何か飲む、、?。(冷蔵庫の方へ行くと相手の方を向き。「え、顔色悪そうに見える、、?。あー、コホッコホッ、、大丈夫、大丈夫。」とにこっと笑い)
>冬馬
仕事してると時間過ぎるのはやいんだよなぁ…(目元を抑え。「いや…大丈夫そうに見えないけど、熱はあるの?」と相手に問いかけ。「昨日の疲れかな…今日は安静にしなよ?」と相手に向け。)
>綾翔さん
ね、熱はありませんでしたよ、、、!。(『熱』と言う言葉にビクッと反応し。「大丈夫ですよ、!。あ、足、綾翔さんのおかげで痛みがだんだん引いてきたよ、ありがと。」とふにゃっと笑いながら言い)
>冬馬
ふぅん……?…冬馬こっちこいで?(ニコッと微笑んでは手招きして。「それならよかった、でも、まだ安静にしてなよ?悪化したら嫌だし…」と述べては頬をかいて。)
(/お久しぶりです!なかなか顔を出せずにすいません・・・!
ページを見返せば9、10に返していただいたのを放りっぱなしでした。
一応コメントの数も掲示しておきますので記憶がなかったらそちらも確認してください・・・!)
>>179 冬馬さん
また、ゲームかいっ!
(ゲーム片手に出ていく後ろ姿を見て小さく突っ込み。着替えながらも「冬馬さんらしいな。」といい)
よしっ。着替え終わりましたーー!もう、行けます。
(元気よく扉を開け真顔で言い)
>>182 綾翔さん
はい、残念ながら明日?今日も学校なんですよぉ、、、、、。
(コーヒーカップを片付ける相手を横目に見ながら自分も机の上に広がっている筆記用具やらなんやらを片付け返事を返し)
綾翔さんももう寝ますよね?
>慧
お、来た来た・・・よく似合ってるね ( ゲーム機から顔を上げてふにゃっと笑い ) ん、じゃあ行こうか ( 手をとってそう言い )
(/背後様、全然大丈夫ですよ! お久しぶりです、お元気でしょうか? こんな愚息と背後ですが宜しく御願い致します )
>>冬馬さん
そ、そうですか?
(ふにゃっと笑いながら褒められ恥ずかしそうに下を向き)
は、はい!冬馬さんとお出かけ・・・・。楽しみだなぁっ、
(先導する相手に嬉しそうに微笑みながら独り言のように呟き)
>慧
そう、良かった はい、先どーぞ ( 嬉しそうに笑い扉を開けて ) 声、どしたの?・・・俺、一度で良いから誰かとゲーム、買いに行くのが夢だったんだよねー ( ふふっ、と笑い )
>>冬馬さん
あ、ありがとうございます!
(扉を開けてもらいお礼を言いつつ外に出て)
僕も、夢でした。。。。。クラスで行ける友達とかいなかったから・・・・・・・。
初めてゲーム買う人が冬馬さんでよかったです。
うつむきながら相手に答え改めて顔を上げるとニコッと笑い)
>>冬馬さん
勿論ですよ!
だって、冬馬さんかっこいいし・・・・・。
(申し訳なさそうな声に大きくうなずきながら小さめの声で呟き)
>慧
いやいや、俺よりも慧の方がカッコいいよ ( うんうん、と頷きながら )
あ、お昼どこで食べたい? 何か食べたいのある? ( 手をぽん、と叩き )
>>冬馬さん
へ!?聞こえてたの・・・・!?
(呟いたつもりだったのに聞こえていて驚いて)
あ、お昼御飯ですか!?僕はどこでも。冬馬さんと一緒に食べられるなら・・・。
(少し裏返りながら返事をし、ニコッと笑い)
>慧
うん、ばっちり聞こえた聞こえた ( ふふっ、と笑い )
うーん、そうだな・・・慧、今お腹空いてる? ( 顎に手を当て考えながら )
>冬馬
顔赤いからさ、なんとなく嫌な予感がして…(そう述べては相手の額へと自分の額をくっつけ熱を測り。「やっぱり…薬は?」と問いかけて。)
>慧くん
あー。そっか、明日も学校か…風邪ひかないようにね(ポンっと相手の頭を撫で。「どーしよっかなぁ…何気仕事残ってるし…」と少し考えて。)
>冬馬
だめだって…悪化したら嫌だし…ごめん、昨日無理させちゃったかな?(眉が少しさがり、何度か「ごめん…」と謝っては相手の頭を撫で。「頭とかは痛くない?食欲は?」と問いかけ。)
>綾翔さん
いや、綾翔さんが謝ることないよ…俺のせい ( ふにゃって笑って 。 「全然痛くないよ…心配かけてごめん 」と眉下げ )
>冬馬
食欲は?お粥とかなら食べられるかな…(1人で呟けば冷蔵庫を開け、中身を見て。「とりあえず暖かくしてソファーにでも座ってて…?なにかして欲しいこととかある?」と相手に問いかけては相手側を向いて。)
>綾翔さん
はーい ( ソファーに座って。「あ、綾翔さん一つお願いしても良い?」と相手の方を向き )
( /背後から失礼します! 遅くなってしまい大変申し訳ございません!)
>冬馬
ん…なに?俺に出来ることならなんでもするよ(と相手に向けて述べ。冷蔵庫から離れては相手の方へと近づき。)
(/全然大丈夫ですよ!当方も遅くなることが多々ありすみません)
>綾翔さん
だ、抱きしめて貰っても良いですか…? ( 顔を真っ赤にしてそっぽを向き「…嫌ですよね、すいません変なこと言って 」と苦笑いしながら言い )
( /いえいえ、全然大丈夫ですよ! こんな愚息と背後ですが宜しくお願い致します! では一旦失礼します! )
>冬馬
はーい、いつでもどうぞ(クスッと笑っては抱きとめ、抱きしめたまま相手の頭を撫でてやり。「あんまり無理したらだめだよ」と相手に告げては、ふふっと微笑んで)
>冬馬
俺がもう少ししたいから、このままでいてほしいんだけど?(クスッと笑っては、再び軽く相手を引き寄せて。「ごめん、嫌かな?」と首をかしげては相手に問いかけ。)
>冬馬
こんなおじさんに抱きしめられて喜んでる冬馬は案外おじ専?(クスクスと笑っては「喜んでくれるなら嬉しいんだけどね」と呟き、相手の肩元に頭を埋め、ぎゅっと抱きしめて。)
>綾翔さん
いやいや、綾翔さんはおじさんじゃないよ ( ふふ、と笑い背中に手を回し。お腹がなり赤面しながら 「 あ、綾翔さん…お腹、空きました… 」とそっぽを向きながら言い )
>冬馬
ん…くっははは…冬馬のお腹は元気だね?(音を聞けば軽く吹き出し、クスッと笑って。「俺はおじさんだよ、じゃあなんか…作ろっか」ふふっと微笑んでは、一旦相手から離れて。)
>綾翔さん
はーい、待ってる…あ、手伝えることあったら手伝うよ ( そっぽを向いて赤面し。離れていった相手を見て少し寂しそうにしながら )
>冬馬
お前はここにいなさい。風邪引いてんだから(わしわしと相手の頭を撫で。「そんな寂しそうな顔されたら抱きしめたくなるよ」と述べてはゆるっと微笑み、相手の頬をつっつき。)
>冬馬
えぇ?俺見ても面白いものは無いよ(腕を捲り、手を洗ってはお粥を作る準備し、「早く寝るんだよ?」と相手に告げ、手際よく調理していき。)
>冬馬
嫌って…悪化したらどーすんの…んー、あ、じゃあ、俺と一緒に寝る?なんつって(クスッと笑って。「そ?ただお粥作ってるおじさんだよ」と述べては困ったように笑い。)
>冬馬
何するかわからないよ?(意地悪く笑って。「はーい。出来たよ」と一人用の鍋を相手の前に持っていき。「あ、食べさせて上げようか?」なんて言ってはクスッと笑って。)
>綾翔さん
あ、でも俺寝相悪いや… ( はっとしてしょぼん、と。 「 いや、良い自分で食べれるし…アツ! 」 とふーふーして )
>綾翔さん
いや、可愛くないし…後、綾翔さんに風邪うつすといけないから… ( 赤面しながら俯き言い。「 いや、一人で食べれるから…! 」と少しムキになりながらふーふーして )
>冬馬
そんな可愛い反応してると悪い大人にいじめられちゃうよ?(赤面する相手を見てはクスッと笑い、軽く相手の髪の毛に触れて。「舌やけどしたら痛いよー?」なんて述べては相手を見守り。)
>冬馬
んー…わからないなら…深くは掘り下げないでおくよ(と述べては、頬を掻き。「あとから痛くなるかも」相手の隣に座っては微笑んで。)
>冬馬
ほら、かして(相手からスプーンを受け取れば、軽くお粥を掬い、冷ましては「はい、あーん」と相手の口元へと持っていき)
>綾翔さん
え、それ俺が口つけたやつだけど大丈夫…? ( 申し訳なさそうに言い。「俺よりも美味しいよ、綾翔さん 」と笑顔で言い )
>冬馬
あ、ごめん…新しいスプーンにした方がいい?誰かが口つけたやつ食べれない人とかいるのに聞かないで食べちゃった…(ハッとしては申し訳なさそうにまゆが下がり。「今度、冬馬の作ったご飯食べたいな」と述べては微笑んで。)
>綾翔さん
いや、俺は別に気にしないし…嬉しかったし ( 赤面してそっぽを向いて。「 え、俺の? 良いけど味、見た目ダメダメだよ? 」 と苦笑いして )
冬馬
嬉しかったの?(クスッと笑っては首を軽く傾げて。「それでも、冬馬が作ったってことなら俺は食べるよ、普通に嬉しいしね?」と述べて微笑んで。)
>冬馬
そんなこと言ってると勘違いされるよ(クスッと笑っては頭を撫で。「んー。冬馬が作れるものでいいよ」と述べ。「楽しみだなぁ」なんて呟いて。)
>綾翔さん
…別に良いし ( ボソッと呟き。「 うーん、そうだな…あ、綾翔さん好きな食べ物は何ですか? 」 と首を傾げ )
>冬馬
良くないでしょー(相手の反応を見てはクスリと微笑み、くしゃっと頭を撫で離し。「んー。あ、パスタ類が好きかなぁ」と述べて。)
>綾翔さん
はーい ( そっぽを向いて棒読みで言い。 「 おっけ、パスタね。 嫌いなのはある? 」 とうんうんと頷きながらメモを取り )
>冬馬
さぁ、俺にはわからないな?(ニコッと微笑んで。「じゃあ、楽しみに待ってるよ、あ、お茶でも飲む?」と相手に問いかけては、席を立って。)
>冬馬
耳はいい方だからね(クスリと微笑んで。そっぽむく相手を見ては、頬を軽くつかみ自分の方に向かせ「冬馬?薬は?」とニコッと微笑んだままもう一度、問いかけて。)
>冬馬
飲まないとダメだよね?(こっちを向かせたまま軽く顔を近づかせてはそう問いかけ。「飲まないなら……俺が飲ませてあげよっか?」と意地悪く笑っては相手に微笑んで。)
>綾翔さん
…俺、小さい頃から薬を飲むことが苦手なんだよね ( とボソッと呟き。「 大丈夫、綾翔さん! 俺を誰だと思ってるの? 」 とにやりと )
>綾翔さん
…俺は綾翔さんと会えて幸せだよ、綾翔さんもいつか来るよ ( うんうんと頷き。数秒後に赤面して 「 偉そうなこと言ってごめん… 」 と言い )
>冬馬
そんなことなりふり構わず言ってるなら、冬馬に惚れる子が沢山いるね(クスッと笑って。「別に、謝ることないよ」と述べて。)
>冬馬
え、俺だけなの?嬉しいなぁ(と述べては「ありがとう」と相手に伝え。「ん、そっか…わかったよ」と立ち上がり、食器などを片し始めて。)
>綾翔さん
なんで寂しそうなの? あ、俺が居なくなるから? なーんて ( とにやりと言い。「 やっぱお皿洗うの手伝おうか? 」と言い )
>冬馬
んー?そんなことないよ、お前は風邪引いんてんだから早く寝なさい(ふふっと微笑んでは「おやすみ」と述べ。淡々と片付けていき。)
>綾翔さん
……こんばんは、綾翔さん ( あれから寝て辺りはすっかり真っ暗になっていて。 「 体調、良くなったよ 」 と側に行ってふにゃっと笑い )
>綾翔さん
あれ、寝てる… ( 相手を見て呟き。辺りをきょろきょろ見渡して毛布をかけて「 こんなところで寝たら風邪ひくのに…今日はありがと 」 とボソッと呟き )
>冬馬
んっ…冬馬…?あれ…俺寝てたのか(なんて呟いては軽く目を擦り。少しぼーっとしたまま「体調は?」なんて相手に問いかけ。)
>綾翔さん
あ、ごめん起こしちゃった? ( 申し訳なさそうに眉を下げて。「 あれ、綾翔さんぼーっとしてるけど大丈夫? 」 と心配そうに見て )
>冬馬
あぁ…大丈夫、寝起きは低血圧なだけだよ(眼鏡を外しては机に置き。「起きてて大丈夫なの?」問いかけては相手の額に触れて。)
>綾翔さん
っ…! 大丈夫だよ ( 赤面してそっぽを向き。「 低下圧にはピーナッツが良いって友達が言ってたよ 」 と言い )
>冬馬
でも顔赤くないか…?(そっぽ向く相手を見ては近づき、相手の顔を覗き込んで。「へぇ!そうなんだ、それは初めて知ったなぁ。今度やってみようかな」と述べては、微笑んで。)
>冬馬
冬馬って赤面症だったりする?(ふっと思っては相手に聞き。「朝辛いよな、俺もすっごい辛い」と困ったように笑みを浮かべては笑って。)
>綾翔さん
…いや、綾翔さんだけだよ、こんなに赤面するの ( とあごに手を当て考えて。「 布団から出たくない! って思ってしまうんだ 」と笑いながら言い )
>冬馬
なにそれ、俺の事好きって言ってるように聞こえるよ(と冗談で言えばクスリと笑い、「可愛い可愛い」なんて述べ、頭を撫で。「あぁ、俺も布団は大好きだなぁ」と呟き。)
>冬馬
いや…いいんだけど、俺が変なこと言ったからだよな?ごめんな(頬かき、「忘れてくれていいから…」と述べては何度か謝り。)
>冬馬
じゃあ、勘違いしてみる?なーんてな(クスッと笑っては相手を見つめ。「そりゃ、人間だからね俺も…」と述べては笑い。)
>綾翔さん
……別にいいよ ( とボソッと呟き。 「 あはは、なんか以外。綾翔さん、いつも余裕そうだから 」 と笑いながら言い )
>冬馬
…(よしよしと頭を撫で。「えぇ?そんな余裕じゃないよー。自分の発言で困らせちゃったんだから…」と困ったように微笑んでは相手を見て。)
>綾翔さん
…いや、俺は困ってないし ( ふい、とそっぽを向き。「 綾翔さんはなんていうか、大人の余裕? 見たいなのがあるなぁ って」 と思ったことを笑いながら言い )
トピック検索 |