高馬 雄飛 2019-02-08 21:14:04 |
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〉綾翔さん
は、はい、、、。、、いいんすか!。俺、綾翔さんと一緒にやってみたいゲームがあるんだけど、、、、、一緒にやらない??。
(目線があった事に赤面しながらそれを隠すように向こう側を見て)
>冬馬
ん、いいよ。やろっか(ふふっ微笑んで。「顔赤いよ冬馬」ボソッと耳元で話しかけては、相手の反応を伺い。「人多いし…手でも繋ぐ?あ、それは嫌かな?」手を繋ごうとしたが、相手の気持ちを考え、後ろに手を隠し。)
〉綾翔さん
んなっ!?。あ、赤くなっていませんしー!。綾翔さんの気のせい、気のせい。
手、繋ぎたい、、、。あ、綾翔さんがよければ、、、だが、、、。実は、ホラゲーなんだけど、綾翔さん、ホラゲー、、。大丈夫?。
(顔が真っ赤な事を言い当てられ驚きつつ)
>冬馬
冬馬はわかりやすいなぁ。じゃあ、繋ごっか(上記を述べては相手の手を取り握り、「俺はなんでもいけるよー。」と述べ、子供っぽく笑い。「冬馬はゲーム得意なんだっけ?」なんて問いかけてはクスッと笑い。)
>冬馬
どういたしまして~。…なんか、あれだよね…あんま褒められなれてないから…はずいんやけど。モテないモテない、オレなんかモテるわけないじゃん。
(先輩からの、褒め言葉に照れ臭そうにわらいながら。モテるなんて言われると首を横に振りながら否定。おかわりを渡して )
>あやとさん
眩しいって、キラキラオーラ出してるわけやないのに。( 相手の身体の体温を感じつつ、けらけらと笑いながら、呟き。「動物じゃないーです、一応人間ですよ、呼吸してるでしょ?」タコさん口をしながら、相手の手を取れば胸に手を当て。「ありがとうございます。明日には治ってますよね?」と小首を傾げながら尋ねて。先の事を謝られてしまえば「_あやとさんだし、許します。でも、弱い所ばれちゃって、なんか悔しいんですけどね」相手の弱味を見つけるために、じっと観察しはじめ)
>雄飛くん
いや…10代ってだけで俺からしたら眩しいよ…(困ったように笑っては頬掻いて。「動物だって呼吸してるよ。正常な心臓音が伝わる。」と述べてはクスッと笑い、されるがままじっとして。観察してる相手の様子がわかれば、「俺はそんなに弱みないんだなぁ?」なんて少し余裕っぽく呟き。)
〉ゆーひ
ん、あんがと。へぇ~、そうなんだ~、、。あ、おかわりしたいんだけどまだある?。
(もぐもぐしながら相手の顔を見つめ)
〉綾翔さん
綾翔さんの気のせい、気のせい。、、、得意っていうか好きなんだ、、ゲーム。敵を倒した時の達成感が特に、。あ、このゲーム、このゲーム!。
(顔が赤くなるのを抑えながら、ホラゲーの中で一番好きなゾンビのシューティングゲームを見つめ嬉しそうに)
>冬馬
俺あんまりゲーセンとかでやったことないから新鮮だなぁ。家とかならたまにやったりするんだけどね?(クスッと笑い。「あれでいいの?」と相手が見つめているゲーム機を指を指しては相手に問いかけて。)
>あやとさん
そうなんですか~?20代の人は、10代には出せない大人の魅力で眩しくなれますよ。( 頬を緩ませて。「まぁ、そうなんですけど~。もし、オレが動物ならなりになるんやろう?あやとさんも、正常な音聞こえてますね」胸に耳を近付けてから呟き「__いや、わからへんですよ、一つぐらいはあるかもしれないですか。…まずは腰から」腰に触れて、相手の反応を伺って)
〉綾翔さん
え、綾翔さん、家でゲームやるんだ、、、。今度、綾翔さんが暇な時でいいから、、、。やらない、ゲーム?。、、、は、はい。否、綾翔さんが嫌なら全然構わないんすけど、、、、。
(家でゲームするのを見たことが無いため、少し驚き)
>冬馬
みんなが知らないだけで静かに自室でやったりするよ。意外って顔してるね?(相手の反応を見てはクスリと笑い。鞄から財布を取り出せば小銭を出し「はい。お金ね」と述べ、相手に差し出し。)
〉綾翔さん
へー、そーなんだー、、、、。いや、いや、受け取れませんよ、っていうか俺が付き合わせてるから、綾翔さんの分も出す。、綾翔さんは財布、しまって。
(自分の財布を出し、圧をかけるように)
>冬馬
だーめ。冬馬も今日は財布出すの禁止。たまには甘えていーの。ね?(相手に向けて微笑んでは、相手が財布を出したのを見た瞬間に、ゲーム機へと小銭を投下し。「ほら、始まるから」なんて述べてはニコッと微笑んで。)
>冬馬
どういたしまして~。とーまも、モテそうな感じするけど?年上の人とかに、人気あるそうじゃん。まだ、食うの?…あるけど、お腹大丈夫?
( オムライスに目線を向けるも相手のお腹を心配そうに見つめながら、)
>雄飛くん
いやもう…20代もそろそろ終わるしな…三十路はさすがにおじさんだよね(ヘラっと笑っては「羨ましいよ10代」と呟き。「雄飛くんが動物ならー…猫かうさぎかなぁ。可愛い。」クスッと笑っては胸元にいる相手の頭を撫でて。「弱点かぁ…どうだろうね?」なんて呟いては相手のやりたいようにさせて。)
>>冬馬さん
はい!がんばって下さいね(暗黒オーラ)お母さんじゃないですよ?冬馬さんに健康に過ごしてもらいたいだけです。はい、また明日。念を押しますが2時前にはちゃんと寝てくださいねー(若干片言になった言葉を聞き逃さず暗黒オーラを放ち。たとえ方にムッとし軽い口調で弁解して。明日を楽しみに部屋を見るも釘をしっかり指して)
>>綾翔さん
僕は、今日中にレポートかいて提出だし、、、。やらないわけには行かないですね。ありがとうございます。‥‥・・・それじゃあ暖かいココアお願いします。(心配そうに見てくれた相手を嬉しそうに見つめ返して再びレポートに目を落とすと迷ったように意見を出し。「じゃあ、。」と申し訳なさそうに言い。「綾翔さんも一緒に飲みましょう?」と提案して)
>>雄飛さん
してる、と思いますよ?僕の口からじゃ口が裂けても言えませんけどね?…・・・・んー、じゃあ僕から今までのご褒美、じゃないですけどお礼としてなら、僕にしてあげることならしますよ?僕は選べないんで雄飛さんが決めてください。(少し考えて遠慮がちに頷き。苦笑いで相手の方を向き。ゆっくりと歩みを進め軽く抱き着きながら聞いてみて)
>>丞さん
あ、丞さんただいまです。はい、明日中に提出なので・・・。あ、ありがたいですけど・・・、工業工出身なんですか??(隣に座りレポートを眺める相手に説明して。けらりという相手に伏し目がちで控えめに言葉を放って)
>慧くん
はーい。じゃあココア用意してあげる(くしゃっと相手の頭を撫でてはその場を後にし、キッチンに立てば相手の分と自分の分にコーヒーを沸かして。「学生の時しか経験できないよなぁ、レポートとかは」と呟いては、クスッと笑い。出来たココアを相手の前に置き。コーヒーカップを持ち自分も相手の隣に座って。)
〉ゆーひ
あぁ、人気あるって言っても、老人ホームのおじいちゃん、おばあちゃんや先輩職員さん達だよ、、、。もちろん、あと1,2杯くらいは欲しい。、、、昼ご飯、何も食べてなかったから、。
(「好きな人はいるのー」とか「ちゃんと温かくしてるー?」とかよく聞かれる事を思い出し苦笑いしながら)
〉綾翔さん
わかった、、。あ、でも、『本棚』を買うときは、絶対自分で払うから。、、、綾翔さんは、誰に甘えるの?。
(相手の発言に頬が緩みながら、始まったゲームに嬉しそうに飛びつき、ノーダメージでゲーム終了したことに対しすごく嬉しそうに。ふと、思ったことを口に出してしまって)
〉慧
おはよ~、慧。起きてるー?。
(相手に部屋の前に立ち、ノックして)
>冬馬
俺は人に甘えたりするのは得意じゃないからなぁ。(相手に合わせるように慣れた手つきでゲームを進めていき。「わかったよ。本棚はプレゼントだもんな」と述べてはクスリと笑い頷いて。)
〉綾翔さん
あ、綾翔さんの手つき、スゲー、、、。でも、俺ばっか甘えているような気がする、、、綾翔さんはズルいと思う、、、。あ、綾翔さん、次、あれ、やらない?。
(相手の手つきに驚きながら、負けたくないななんて思ってしまって、たまたま目に入ったリズムゲームを指し)
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