同居から始まる....。人数制限無しで。(ルームシェア)

＞冬馬

一応、関西出身やし～。…標準語の練習してるけど…中々抜けへんもんやねんな。いいよ、直ぐできるし。わかった、おやすみ～( 方言が思わず、出てしまうと、隠していたわけではなかったので、方言混じりに話し。年上でも、ある彼の頭を撫でると、キッチンにいき。慣れた手付きで、料理をし。数分後…。オムライスが出来上がると皿に盛りつけ、お盆に乗せると相手の元に戻り「とーま、出来たよ？」と料理の入った皿を机に置いた後に相手の顔を覗き込みながら起こし)

(／そんな、気になさらずに。不快なんて思ってないですから。キャラへん全然おーけいです。)

>慧
慧おかえり～ 、…え、今からレポートやんの？( 今からレポートを広げやり始める相手に思わず目をぱちくりとさせ、隣に座りレポートをじぃと見詰めては「 先輩が教えてやろうか？…まぁ全然分かんねーけど 」なんてけらりと。 )

>冬馬
さんきゅ 、…ゲーム？良いけど何のゲーム？( お茶受け取ればへらりと笑みを浮かべ 、「 俺格ゲーなら超強ぇよ 」と得意気にコントローラーをかちかちする手の動作交えつつ )

>柾原さん
うわぁ社会人大変そ…、い、いやいやぁ俺は別にそんな……柾原さんって優しいっすよね( あまり撫でられ慣れてないのか少々触れられると若干どぎまぎとしつつ目逸らし 、「 こういうのが大人の余裕ってやつか… 」とぽつりと呟き )

>雄
この時間帯にブラックコーヒーは鬼かよ。…ん、癒される( またココアを一口 口に流し込めば相手との会話に笑み溢し 、「 マジで？…わり 、んじゃあお詫びに雄が眠たくなるまで俺が話し相手にでもなってやろうか 」なんて提案持ちかけてはテーブルにココアを置き、 )

>丞くん

優しいのかはわからないけど…心配くらいするよ。丞はバイトバイトってイメージだし体壊したら嫌だから…(相手の戸惑いに気づけば、撫でる手を離して「ごめん、急に撫でたらびっくりするよね」と謝罪し。「お腹とかは空いてない？疲れてる顔してるし寝た方がいいのかな…」と独り言のように呟いては、どれが最善か悩んで。)

＞あやとさん

そうなんやね～。使えたりせんけど、博多弁は…ちょっと好きやねんな～。( 方言の中で自分がちょっと気になる方言を口に出して。「やった～、あやとさんの手って安心するし、落ち着くんですよ。こうなんか、守ってくれそうな頼れる感じで。嫌じゃあらへんです、オレからお願いして欲しいぐらいですもん。」じっと手を見つめながら。「赤いって事は強くうっ…。んひゃ…、うわあ、ごめんなさい…変な声だしちゃって」打ったと言葉を続けようした時に弱い腰に相手の手が触れると自分でもびっくりするぐらいに変な声が出てしまい、頬を赤くしながらペコペコしながらとりあえず謝り)

》ゆーひ
お、いい匂い～、美味しそう、頂きます。ん、めっちゃ美味い。ゆーひ、天才、神。、、、おかわり。
(出来たという言葉に反応し、スプーンを片手に目をキラキラさせながら)

(/背後様の神対応、感謝致します！。なるべく、最初に投下させて頂いたpf通りに頑張りますのでこんな子ですが何卒宜しく御願い致します。)


》綾翔さん

えーっと、実は、日頃、お世話になっている老人ホームの先輩職員さんが『本棚』を欲しがっていたもので、俺からプレゼント出来たらなぁ～って思ってまして、、、。あ、調べて頂きありがとうございます、、。綾翔さんの事、尊敬します。、、、あ、そう、聞いてくださいよ、綾翔さん！。俺、やっと介護福祉士の資格を取れました！。
(スマホで調べてくれたことに対し感謝を述べ、先日、老人ホームで先輩職員さん達が話していたのを思い出し)

》丞

へぇ～言ったね？、じゃあ、格ゲーやろうか、何が良い、選んでいーよ？
(にやにやしながら余裕の笑みを浮かべ)

>冬馬くん

本棚か…ならあそこの方がいいかな。そんなにかしこまらなくていいよ？気軽で全然いいからさ(同じように車に乗り込めばシートベルトを着用して。「おぉ！やったじゃん、おめでとう。ずっと頑張ってたもんな」相手の嬉しそうにする顔を見ては自然と笑みを浮かべ、褒めるようにわしゃっと相手の頭を撫でてやり。「じゃあ、お祝いに何か買ってあげるよ。欲しいものある？」と相手に問いかけては小さく首を傾げて。)

＞丞

ブラックコーヒーが、だめなら…唐辛子たっぷりな…激からラーメンとかどう？
ココアに癒されないでさ～オレに、癒されればいいじゃん？なんちゃって、ね。(からかうかのように、背後から抱きついてみれば相手の肩に顎を乗せると横から覗き込むように見つめ「まじまじ、おおまじー。嬉しいけど…たすく…バイトで疲れてるでしょ？寝たほうがいんじゃない？」相手の身体を心配するように、告げて)

>雄飛くん

博多弁も可愛いよね、わかるよ。(クスッと笑っては相手と共感して。「雄飛がしたい時に繋いでくれて構わないよ俺は」と相手へと応え、微笑んで。「おっと…ごめん、腰弱いのか。雄飛くん、感度いいでしょ？」と述べては意地悪く笑い、わざと相手の腰に触れては、相手の反応を楽しみつつ、傍らで湿布がいつでも貼れるように準備を済ませておき。)

》綾翔さん
御願い致します！。、わ、分かりました、、じゃ、なくて、分かった、綾翔さん、。ありがとうございます！。尊敬している綾翔さんに言ってもらえて嬉しい、、。めっちゃ。、、欲しいものじゃなく、お願いがあるんだが、いいか？。
(シートベルトして、慣れないタメに少し緊張しながら)

>冬馬くん

そんなに尊敬されるようなこと俺してないよ(クスッと笑っては頬を掻き。「お願い？俺に出来ることならなんでも聞いてあげるよ」と述べては相手の顔を見つめ微笑み、ゆっくりと車を出しては、ナビに目的地を設定していき。)

＞冬馬

そう？オムライスは一番作りなれたものだから～完成度は高くなってるかもしれないな～。神は言い過ぎじゃないかな？はいはい、二杯目どうぞー

（美味しいとほめてくれる相手に、微笑みながら、オムライスを自慢するようにつぶやき。おかわりように用意したオムライスを相手の傍において）


＞あやとさん

博多弁でしゃべれるのこれしかわからへんな～。,,,,あやとさん好いとうよ。（相手の瞳を見つめながら、知ってる博多弁をいい。「いいですか～？頭も撫でてくれるんやんね？」上目遣いで「.....んにゃ、もうーやめてください。......くすがったがりでは、ありますけど。」彼の手が腰に触れるたびにびくっと身体が反応してしまい、声が出ないように自分の手で口を抑えつつ、赤くなっている顔で睨むように見て）

>雄飛くん

可愛いね雄飛くんはー。(悶えるように可愛さがしみれば瞬間的に相手を抱きしめ。「頭も撫でてあげるし手も繋いであげるよ」そう述べた次には頭を撫でてやり、相手と目を合わせては微笑んで。「あー。降参ー。これ以上したら危なそうだから大人しく湿布貼るよ。」少し動揺しては顔を逸らし、赤くなっている部分に湿布を貼ってやり。)

〉ゆーひ
ん、あんがと。やっぱ、ゆーひは凄いんだな～、、。きっと、ゆーひはモテるんだろうね～。ん、おかわり。
(もぐもぐしながら相手を見つめ)

〉綾翔さん

で、出来ればでいいんすけど、俺の事、「冬馬」って呼んでくれませんか、、？。、嫌なら嫌でいいんすけど、、。

(お願いを聞いてくれると聞き、相手の顔をじーっと見つめ緊張した顔で)

>冬馬くん

いいよ？じゃあ、俺からもお願いしよっかなぁ、俺と話す時、敬語じゃなくてタメで話して欲しいな？(緊張した相手を和らげようと信号待ちで車が止まった時に、相手の頭を撫でて。「敬語の方が冬馬的に話しやすいならそれでもいいんだけどさ？」と、相手のお願いを了承したようにさらっと呼び捨てで呼んで。)

＞あやとさん

＿＿＿可愛い要素なんって一つもあらへん。あやとさんあったかいですよ。(身体が相手の腕によって包み込まれると、腰に腕を回して自分から抱き締め返すようにして。「わーい、やった。やっぱり、落ち着きますね」撫でくれている、手を見つめて、クスッと笑顔で「…触って、楽しんでたのは…あやとさんやないですか。はーい」口を尖らせながら、すねるようにあっかんべーし、湿布が貼られるのを大人しくまち)

>雄飛くん

いやいや。可愛いよ…俺には眩しい(クスッと笑っては抱きしめた状態でとどまり。「撫でられるの好きなの小動物みたいだね？」と述べては想像しクスリと微笑んでは相手を見つめ。「はい。大丈夫。貼れたよ」湿布が貼れたことを相手に告げては、相手が拗ねていることに気づき「反応見たくてつい…ごめんな」と謝罪して。)

〉綾翔さん

あ、綾翔さんがそう望むなら、俺、頑張る、、、。あ、綾翔さん、あの建物？。
(呼んでくれたことに対し、嬉しそうな顔を隠すように、1人、お願いに答えられるように頑張ろうと決意し見えてきた建物を指差し)

>冬馬

そーそ、あれだよ。休日だから混んでるね、はぐれないようにしないとかな(横目で軽く相手の様子を確認してはクスッと笑い。「はーい、到着。」駐車場へと車を止めては一足先に自身が車から降り、助手席側にまわれば扉を開けてあげ、相手が降りやすくしてやり。相手が降りる際に「足下気をつけてね」と声をかけて。)

〉綾翔さん

綾翔さん、運転、ありがと、。、、、あ、扉、。ありがと。す、すごい、人が沢山居て、あ、あそこの所に行きたいし、否、でもこっちも行きたいし、、、。綾翔さん、見て見て！、ゲーセンがある、。
(人が沢山居ることに対し驚きながら、結構でかいゲームセンターを見て指を差し)

>冬馬

冬馬はゲーム好きだね？行ってみようか(相手が興味を示しているのを見ては行くことを提案し。「人多いし、そんなに先行ったらダメだよ？」と相手に問いかけては目線合わせ首を軽く傾げては心配そうにして。)