高馬 雄飛 2019-02-08 21:14:04 |
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>あやとさん
尽くすより、尽くした側なんっすね~。オレなんか、嫁になったら大変ですよ?料理も家事も大好きなんで、家庭的な男子が今モテるらしいっすよ。( 自分より、大きめな手で撫でられると気持ちよさそうに目を細めつつはにかんで。「ん~ありがとうございます…。でも、なんか嬉しいけど恥ずかしい__。」ほんのり、赤くなった顔を隠すように下を向いて話して。「お金持ち、発言見たいな言い方になってるし、でも実際そうか。」再び、来たときとおんなじな行動をした、彼に、にっこりした笑みで「こうやって手握ってるから回りから見たら、今のオレたちカップルにみえてるんですかね。」と相手をからかうかのような発言をし)
>慧
本当に~?オレみたいなキャラって…けーちゃんにはオレがどんな風に見えてんの?はいはい、わかってるよ~誤解してまーせん。そりゃ~愛情の籠った物は作ってるからね、美味しいく食べてもらわないと。変なことはしちゃダメだよ~、ってしないか。そうなら、良かった~チョコケーキ作ったから、後で一緒に食べようよ。辛いのは、食べた感しないものね、水のんでもまだ口に辛い液が残る感じするし。
(必死になって弁解をしている、彼がちょっと面白くってけらけらと笑いながら、言葉を述べては。自分が作る料理を褒められると、ドヤっとした顔で言うと。髪を乾かしてくれる事ににやとした顔でからかうような言葉をいい。辛い話し、同意をするように小さく頷きながら、言葉放ち )
>雄飛くん
俺は尽くしたいねぇ。尽くすの大好きだし…いいじゃん。家庭的な子俺は好きだけど?雄飛くんは尽くされる方が好きなイメージあるなぁ(クスクスと笑って。「顔赤いよ」と述べては意地悪く笑い俯く相手の顔を覗き。「そんな金持ちなわけじゃないよ。学生よりはある方だと思うけどね?」少しだけ大人の余裕を出し。「そう見えてんのかな?」と続けて述べ。「でも、雄飛くんみたいな子は俺には勿体ないなぁ、もし恋人なら」なんて冗談に述べては微笑み。)
>あやとさん
やっぱり、そんな雰囲気がありますもん。そうなんですか~?あーですね、尽くされる方が好きだなー。(へへっと笑いながら「_ゆうひだけに、夕日のせいですよ。」覗きこまれて、ドキッとするも 夕日の時間は過ぎているのに、笑って誤魔化し。「オレだって、バイトしてるですからね~。稼いでますよ。」腰に手をあてながら威張るように。「かもしれないですよ~。そんな事、ないですよーむしろ逆じゃないですか、あやとさんのような、大人なの人にはまだまだ子供なオレはもったいないです。」恋人同士が言いそうな言葉をさらっと告げて )
>雄飛くん
やっぱり、なら尽くしてくれる人と相性が合いそうだ。(ゆるっと笑い。相手が誤魔化したことについては触れず、「学生の時のバイトは救われるものがあるからなぁ、懐かしい。いいね、ある意味青春で」とおじさん臭く述べてはクスクスと笑い。「んー?そうかな?俺みたいな大人なんて沢山いるもんだよ。好きになるならもっとカッコイイ男にしなさい。」と冗談気に告げては自分で言って「雄飛くんの親みたいなこと言った。」なんて言い笑って。玄関まで着けば、鍵を開けてもらうために一旦立ち止まり。)
>あやとさん
まー、そうですね~。尽くされてばっかりだと飽きられてフラれちゃうんですけどねー。( 過去の恋愛経験がよみがえると、苦笑いし。「あやとさん~まだまだ若いんだから、おじさんぽっいこと言わないでくださいよ~。バイト先に友達が来てよく話してくるから、怒られちゃうですから」笑顔で呟いて。「出会えるかな~かっこよくって大人な魅力がある人に。」上を見上げながら告げて「親って言うより、お兄さん見たいですけどね~あやとさんは。」鍵をポケットから取り出すと、ガチャとあけると、どうぞ言いながら相手を先に中に誘導し)
>雄飛くん
えぇ?そうなの?毎日尽くせるなんて幸せそうだけどな…?ね、気になってたんだけど雄飛くんって関西出身?(ふっと疑問に思っていたことを相手に問いかけて。「まだまだ、先はあるから出会えるよ。俺が保証する。」と述べてはゆるっと微笑んで相手を見つめ。「お兄さんか…まぁ、言われて嫌なものじゃないかな」ふはっ笑い。「ありがとう」と礼を述べては先に中へと入り靴を揃えて部屋へと進んでいき。)
>あやとさん
それも、嫌な人もいるって事なんですよ~。バリバリの関西人です~。だから、たまに出ちゃうんですよ…関西弁。(自分の頬を指で軽く掻きながら、質問に答えて。「あやとさんの、保証つきなら…絶対に出会えてくる気がしますね。」見つめ返しながら、にっこり微笑み 「甘えやすい~お兄さんですよ、オレからしたら。」こくりと頷きつつ。靴を脱ぐと、隅に寄せるように揃えて部屋の中へとすすみ。借りていたマフラーを取れば「あやとさん、マフラーありがとうございますー、首寒くなかったですか?」と心配気に、尋ねて)
>雄飛くん
俺、方言好きだからさ敬語だと聞けないし…普通に話して欲しいなぁ…なんてお願いしてもいいかな?(強請るように「お願い」なんて少し子供っぽく相手へと頼み。「そんな素敵な人が出来たら教えてね」と述べてはふふっと微笑み。「俺は大丈夫。雄飛くんこそ大丈夫だった?」なんて述べてはマフラーを受け取り。湿布を貼るからとソファーへと相手を招いて。)
>>綾翔さん
ふふ、やっぱり、綾翔さんは優しいですね。ありがとうございます。じゃお言葉に甘えて-----なんて言えないですけどね?言えないですけど------頼らせてください。これからも。でも、今日は先に寝てください。だって綾翔さんまで夜通し起きてたら体壊しちゃいますよ。僕ならまだしも、、、綾翔さんは大切ですから、、、。(頭をくしゃっと撫でられ嬉しそうに笑みをこぼすと、相手に向きなおり真剣気味な顔で上記告げると言葉とは裏腹に背中を抱きしめながら話し)
>>雄飛さん
僕から見た雄飛さんは、料理が上手で、肝心なところで天然**炸裂して、頼れる先輩ですよ?
ふーん、雄飛さんの料理の隠し味は愛情だったんですねー。道理で・・・・美味しいわけだ。
あ、すいません、一人で納得して。はい!一緒に食べたいです。それじゃ僕レポート頑張ろ!
(思いがけない質問にしばらく考えた素振りを見せ、一つ一つ指を立てながら台所に立つ彼にニコッと笑いかけ。席を立ちあがり作っている様子を見ていて納得したように頷きながら嬉しそうに見て。一緒に食べれることに口元が綻び嬉しそうに席に付けばヤル気に満ちた顔でレポートをやっていき)
(/レス消費申し訳ないことは重々承知なのですが先ほどのロルになにか不適切な表現があったようです。自分が書いたにもかかわらず読みにくいロルを回してしまったこと、深くお詫びします。ここは主様の理解力に賭けます!すいません人任せで。これからはそういうことのないよう気を付けますので何卒よろしくお願い申し上げます)
》ゆーひ
な、、でも、俺、この前、おじいちゃんにじゃんけんで勝ったから、、、!。あ、ふわふわで。俺、結構食べるからたくさん作って。
(後輩にズバッと言われ、この前働いている老人ホームのじゃんけんが凄く強いおじいちゃんに勝った事を思い出し、頼れる後輩だなーなんて思いながら)
》綾翔さん
お、おはようございます、、綾翔さん。きょ、今日は、よよ、宜しく御願い致します!。
(当日、楽しみすぎて昨夜全然眠れなかったが、一番気に入ってる服を着て、少し緊張しながら)
(/背後様、ありがとうございました!。一旦、背後は下がります。また、何かあれば連絡します。)
》慧
え、えと、ガンバリマス、、、。慧、何だかお母さんみたい。ん、また明日ね、こっちから連絡するから
(絶対、2時前に寝るのは難しそうだななんて思いながらふんわりと笑って)
》all
皆さん、俺、無事、介護福祉士の資格、取れました!。
(合格した事を知り凄く嬉しそうな顔で)
>慧くん
俺は大丈夫。慧くんがまだレポートするなら俺も付き合うよ。心配だしね(宥めるように相手の頭を無でつつ、背中に相手の腕が回ったことがわかればそのまま返すようにして抱きしめ。「なにか飲む?お腹減ったりはしてない?」と述べては心配そうに相手を見て。)
>冬馬
おはよ。こちらこそ今日はよろしくね。今日の服凄い、センスいいね?俺好きだなぁ(ゆるっと相手へと微笑みかけて。普段のスーツ姿ではなく、大人っぽく相手の服装を予想していたかのように合わせるようにした私服を自身もチョイスし。「あんまり寝れなかった?少し目が赤いな…車で寝てていいからね?」と相手を気遣っては相手の目元に視線をやり。)
》綾翔さん
い、いえ、そんな事は、、!。いや、絶対、寝ません!、これでも、慣れてますから!、。あ、ありがとうございます!。綾翔さんの方が凄く似合ってます!!。さ、さぁ、早く行きましょう!。
(赤面した顔を隠すように、玄関までロボットのように歩いて行き相手に先にどうぞとドアを開け)
>冬馬
他の子達と接するように接してくれていいのに…でも、本当に似合ってるよ。(相手の緊張具合にクスッと笑い、「遠くまで行けるけど、どうしよっか?」なんて緊張を解すように問いかけて。「ありがと」と告げては先に外へと出ては、先に出しておいた愛車まで行き、助手席の扉を開け「どーぞ?」と相手をサポートして。)
>あやとさん
え~どうしょうかな~。でも、今の頼み方…キュンした可愛いかったんで~。いいですよ、方言でー話しても。_人前で…方言で話すん、久しぶりやしちょっとはずいんねんけど。( 照れ臭そうに頬を掻きながら、話し。「一番に報告しにいきますよ。」にこと笑みを浮かべながら。「オレは、平気ですよ。マフラーのおかげで、ぬくぬくやったんで。」上着脱ぎながら、大丈夫アピールをして )
>慧
よく、天然って…言われるけど…、オレそんなに、天然ぼ、けって言われるぐらいすごいことしてるかな?
そうだよ~、皆に喜んでもらえるように頑張ってんだからーご褒美欲しいぐらい。
いんだけどね。レポートでわかんないとこあれば、きいてー。オレがなんでも教えちゃうから。(自分の天然さんが酷いのがわかっていなく、小首を傾げながら頭にははてなマーク浮かび上がらせて。ご褒美にどこか期待しながら、呟き。ケーキとお茶、ついでに紅茶を用意しつつのべて。)
(/いえいえ、わざわざありがとうございます。大丈夫ですよ。うちの息子天然で、ば、かですがちゃんと言いたいことは伝わってますから。心配なさらないでください。)
>冬馬
___冬馬のイメージ変わった、勝負事に強いって事やね。覚えとこー、はいはい~お任せください~なんだったら、今から作ろっか?(メモにかきかきしながら、一人納得するように頷き。ちらっと時計を見ながら、相手に尋ねて)
>雄飛くん
あー…。方言使う子に弱いのがつくづくわかる…(なんてボソボソ呟けば自分の顔に手を当て。「大丈夫だったならよかったよ。」と述べては微笑み返し。「でも、風に少し当たったせいか頬のところ少し赤くなってるね」と呟きながら相手の頬へと触れ、軽く頬を撫でて。「ほら、腰に湿布貼るからソファーに寝て?」と相手をソファーへ促し。)
》ゆーひ
あれ?、ゆーひ、方言、使ってる~、いいね。お、いいの?。では、おねがいしまーす。あ、出来たら起こして~、少し寝る。
(方言かわいいなぁなんて思いながら、ソファーに体を預けてポケットから自分用のアイマスクを出し)
(/背後から失礼致します。キャラ、いつの間にか変わってしまい、申し訳ありません。不快に思わせてしまったかもしれません。此方のミスです。こんな子ですが宜しく御願い致します。)
》綾翔さん
あ、ありがとうございます!。、、綾翔さんの車、カッコいいですね!。え、えと、俺、あまり出かけたことが無いので、なんか良い所ありますか、、、?。
(さりげない相手の行動に赤面しながら気づかれないように)
>冬馬
ありがとう。一応調べたりしたけど…プレゼントってどういう人にあげる感じのもの?それによっても結構行先変わるかもね(相手を車に乗せつつ行き先へと頭を悩ませて。相手が慣れてないことがわかればスマホを取り出し、調べたショッピングモール等を相手に見せて「ここなら、結構大きいし有名だからいいと思うんだけど、どうかな?」と相手へと問いかけて。)
>あやとさん
方言ってええですよね~、あやとさんは、好きな方言ってあるんですか?(小首を傾げながら、相手の瞳を見つめながら、尋ねて「あやとさんが手にぎって、くれましたし。」頬を撫でられると、ちょっとくすぐったそうに、しながら「え、ほんまですか~?乾燥肌だから…」と呟き。「腰の事、すっかり忘れてたわ。」ソファーに座ると、服を捲りあげて )
>雄飛くん
特別これってのはないかなぁ…方言話せるのはみんな可愛いって思ってるし…(ゆるっと微笑んでは見つめ返し。「あんなんでいいならいつでも握るよ、雄飛くんが嫌じゃないならの話だけど」と述べクスリと笑い。相手とたわいのない会話をしつつ湿布を箱から1枚取り出し。「腰のところ少し赤くなってる…肌白いからよくわかる」と相手に告げては軽く相手の腰に触れて。)
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