同居から始まる....。人数制限無しで。(ルームシェア)

＞あやとさん

花粉症の人なら～きついですもんねー。オレは、花粉もちじゃないしー。秋は食がおいしいから好きなんですよ～。ほんとうですかーやったー、二人で行きましょうね～そうなるとデートになちゃうか。（スノボーー行く約束を交わすとにこにこ。相手のかっこいい行動にドキッとすると照れたような笑顔を向けて「あやとさんならー職場でも人気高そうなのにー。オレが恋人に立候補,,,なんちゃって」悪戯っ子のような笑顔で）

>雄飛くん

あー…。俺は少し花粉症持ちだから鼻水が凄くてね…。春は好きなんだけどな、春特有の匂いとかが特に。あぁ、確かに2人で行ったらデートになっちゃうのか、ならみんなも誘おうか？(柔らかく微笑んではみんなを誘うことを提案し相手に問いかけて。「あ、今ドキってしたでしょ？雄飛くんの指先少し動いた。」なんて述べてはクスッと笑い。「えぇ？俺おじさんだし、釣り合わないかもよ？」と続けて述べては容姿とは合わない子供っぽい笑みを浮かべて。)

＞あやとさん


そうなんですか～、大変そうだな。対策考えないとだめっすね。あやとさんだけじゃないかもしれないですもんね、花粉持ってる人。＿＿皆誘ったら、楽しいだろうけど…ー。オレは、二人でも。( 最後はだんだん声が小さくなっていき、ボソボソと。「してまーせんよ、ドキッなんてなってないしー、あやとさんはおじさんだから～錯覚でも感じたんじゃないですか？」けらけらと笑いながら「よーく、言うじゃないですか、恋人には歳なんて関係ないって。想い愛があればいんじゃないですか？一緒にいて幸せ感じれたらいんですよ。」ふにゃりとした笑顔で話して)

>雄飛くん

俺の他にもいるなら春はティッシュの山だね。俺もどっちでもいいけど、雄飛くんの希望があるならそっちに合わせるよ。(相手の様子を伺ってはクスッと笑って。「あー。おじさんって言われた。まぁ、おじさんだしいいんだけど」と述べつつも続けて「いやー。もうここ何年も恋愛してないから忘れちゃってる部分あるんだよなぁ。」なんて話しては頭を掻き、話してる間に着いたコンビニへと入れば、先に湿布の箱を手に取って。「なんか欲しいものあるなら買ってあげるよ」と相手に問いかけては微笑み。)

＞あやとさん

ゴミ箱がティッシュで…埋まりそうだ～。目薬とかも必要になりません？ん～じゃ、二人がいいなー。( 迷わずに即答で答えて。「けど、あやとさんって年相応にはみえないですよね～、若く見えるときありますもん。」まじまじと顔を眺めながら、呟き。「オレも中学いらいしてないや。大学の友達とか、恋人できたってはしゃいでるから～ちょっと羨ましいかったりするんですよ。」コンビニに着くなり、お菓子コーナに向かうとあるお菓子を手に取り相手に見せるように「じゃ、このチョコ買ってください～。あやとにぃに。」そこそこ高めな、チョコレートを自分の頬に当てて、可愛くおねだりをし )

》ゆーひ

よっし、クリアっと。え、俺の好物でいーの？。、、、じゃあ、オムライスかな、、、。あ、そーだ、今度、料理、教えてよ、。、、嫌なら嫌でいーんだけど、、、。
(クリアした事に対する喜びを隠しながら、相手の顔をじーっと見つめ)

》綾翔さん

はい、すごく楽しみです！、、、。えと、れ、れんりゃくしゃき(連絡先)、交換しても良いですか、、、？
(大事な所で噛んでしまい、恥ずかしく思いながら相手の顔をじーっと見つめ)

》慧

ん、お帰り。遅くまでお疲れ様、。、、、俺、部屋に居るからなんかあったら呼んでね～。
(たった今、帰って来た後輩くんを見かけ片手にゲームを持ちながら自分の部屋の前に行き)

(/慧の背後様、絡み文、ありがとうございました！。こんな子ですが、宜しく御願い致します！。)

＞＞雄飛さん
んーん。駄目ですよ。ちゃんと乾かさないと。雄飛さんには風邪をひいてもらわれたら困るんですよ。。
お茶入れてもらう代わりに、髪の毛僕が、乾かします。いつもお世話になってるんだから、それぐらいさせてくださいね・・・？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃあ、何か温かいものをお願いします。
（隣に置いてあったふわふわのハンドタオルを手にすると彼の頭を引き寄せ水分をふき取り。上目づかいでお願いをし、少し考えたようなそぶりを見せると再度上目遣いをして）

＞＞綾翔
んっ、ありがとうございます。おかげでなんかヤル気出ました。綾翔さんだって、、、、。無理しないで下さい・・・・。何か悩んでたら僕じゃ頼りないと思いますけど・・・・話ぐらいちゃんと聞きますよ？（相手の体温に体を少し反応させると嬉しそうに笑顔になり。優しい気づかいに涙が出そうになりながら彼の顔を覗き込んで）

＞＞冬馬さん
あ、冬馬さん、ただいまです。ははっ、冬馬さんは相変わらずですねー。人のこと言えないですけど、、あんまりゲームで夜更かししちゃいけませんよー？
（片手にゲームを持つ相手を見つけ挨拶を返して。扉が閉まる音を聞きながら相手に聞こえるように軽く注意をして）
（/初めまして、こちらこそ面倒な子ですがよろしくお願いいたします！）

>雄飛くん

こまめに掃除しないとな…。俺と2人でいいなら全然構わないけど？(クスッと笑い。「そうか？自分だと年相応だと思うけど？」と述べては頬を掻き。「えぇ？勿体ない、せっかく綺麗な顔してんのに…」なんどと話しては、相手が持ってきたチョコを見ては、すぐに値段相応がわかり「はいはい。買ってあげますよ」と述べ、相手からチョコを受け取り湿布と共に会計をして。)


>冬馬
連絡先ね、いいよー。久しぶりに冬馬くんみたいな若い子と連絡先なんて交換するな(噛んだ相手を少し微笑ましく思っては頭を軽く撫でてやり、少し無邪気に笑ってはスマホを取り出して、「じゃあ、これ俺の連絡先ね」と述べ、連絡先が書かれた画面を相手に差し出して。)

>慧くん

ならよかったよ。俺の心配してくれんの？優しいね慧くんはー。でも、俺は大丈夫だから慧くんの方こそ本当に無理はしたらだめだよ？(ふふっと微笑んでは優しく相手の頭を撫で、「少し目潤んでるよ」と述べてクスッと笑いかけては微笑んで。)

》綾翔さん
こ、子供扱いしないでください、、、。はい、ありがとうございます！。えと、じゃあもう、寝ますね、おやすみなさい、綾翔さん。
(赤面してしまった顔を隠すために、自分の部屋へ避難を始め階段を急いで駆け上がり)

(/背後から失礼致します。綾翔さんの背後様、次、こちらから投下させて頂く時、買い物に行く日から始めさせて頂いても宜しいでしょうか？。)

》慧
俺は、夜更かししても許される、、、ハズ、、、。慧、、頑張れー、。、、、あ、そーだ、明日、もし暇なら一緒にゲーム、買いに行かない？。
(自分の部屋の扉に手をかけ相手のほうを向き)

＞冬馬


うわ、ホントにクリアしたよ～。負けると思ってたのになー。そりゃ、勝負にかったのはー冬馬だし。オムライスね、簡単だしいいよ～。いいけど、スパルタだよーオレ。 (ゲームに勝利した彼に拍手をすれば、見つめ返しながら後半を述べ)


＞慧

引かないよって…、オレが風邪引いたら～ご飯作る人とかいないから困るんでしょ？
ん～じゃ、お願いします。痛くしちゃだめだよ、優しいく～してよ。
温かいものか、けーちゃんはさ甘いもの大丈夫な人？( 困るって言葉にちょっと拗ねたかのように、口を尖らせながら呟くと。上目遣いに思わずキュンとすると髪拭きを微笑みながらお願いし。再度の上目遣いに可愛いやつ、なんて心の中で感じながら、ゆるりと小首を傾げながら尋ねて)


＞あやとさん


掃除なら、オレに任せてくださいよ～。綺麗するの好きだしー。あやとさんと一緒なら、どこにでも～着いていきます。(掃除すきをアピールするかのように、胸を張りながらつげて「笑ってるときとかちょっと、子供っぽいって言うより可愛いなーって。」笑う姿を思い浮かべて「綺麗な顔って、誰がですか？あやとさんはかっこいい顔立ちしてますよ。」自分の事だとはわかっておらずに、じーと顔を見つめながら感想呟き。「え、ホントに買ってくれですか、優しい～やった。ありがとうございます。」自分が手にしたチョコの会計をしてくれた彼にふにゃりとした笑顔でお礼を告げ )

》ゆーひ

ちょ、それひどくない！？、、まぁ、いいや。ん、あんがと。えっと、なるべくお手柔らかに、、お願いします、、、。
(笑いながら何を教えて貰おうかと考えながらゲームをしまい)

＞冬馬

ひどく～ありませ～ん。とーまん、勝負事に弱そうに見えるし。晩御飯にオムライス出すけど、ふわふわ系、しっかり系どっちがいい？優しいのがお好みなら…、善良するよ、(相手をじーと見つめながら上記最初を述べると、卵のでき具合きいてみて。)

＞all

一旦、ここらでー。今いる入居者さんのPFを載せ返しますよ。

＞1 高馬 雄飛(ヌシ)

＞5 藤谷冬馬

＞17 佐伯丞

＞28 柾原綾翔

＞36 井上慧

以上。

>冬馬くん

子供扱いしてないんだけどな？はーい、おやすみー(クスッと笑っては「ゆっくり休んでね」と相手の背後へと告げては「逃げられちゃったなぁ…」なんて1人呟き。)


(／はい！全然構いません！)



>雄飛くん

俺も掃除は好きな方だよ、雄飛くんはいいお嫁さんにでもなりそうだね？(冗談っぽく笑って。「えぇ？可愛いって似合う歳じゃないよ」と述べては少し困ったように微笑み、自分の前髪を撫でて。「誰って……お前の事だよ、雄飛の顔のこと綺麗って言ったの」すっと真剣な顔立ちになれば直ぐにふわっと和らいだ笑みを浮かべて。続くように「歳下の子は可愛いからなんでも買っちゃうの悪い癖だね…じゃあ、行こっか」と微笑みかけ手を差し出し。)

＞あやとさん

あやとさんこそ、いい嫁さん行けそうじゃん。料理も出来て～オレみたいな天然もらってくれる人、いますかね～。(褒められて、嬉しいかったのか相手のことも褒め返して。「可愛いさに、年齢は関係ありませ～。」ニコニコと笑いつつ。「オレって綺麗な顔だったんだ、女顔とか童顔とはよく言われますけど、綺麗は初めてだ。」ガラスに写る自分の顔を見ながら、言葉放ち。「欲しいものが、あればあやとに値だちゃおうかなー。」差し出された、手をぎゅっと握ってみて )

>雄飛くん

俺が貰われる側かー。できるなら俺が貰いたいなぁ。大丈夫、雄飛くんも料理出来るし家庭的なんだから(可愛がるようにわしゃっと相手の頭を撫でてやり。「え、そうなの？初めてあった時から俺は綺麗な顔の子だと思ってたけどなぁ」と述べては頬を掻き。「金銭面困ってないし別にいいけど…買える範囲でならな」なんて述べては微笑み、握られた手を握り返しては来た時と同じようにコートの中へといれ、会計済みの袋を持ちコンビニから出て。)

＞＞綾翔さん
はい、ありがとうございます。気を付けますね？綾翔さんのほうが優しいですよ。僕の変なわがままに付き合ってくれて、、、ホント申し訳ないです。
（気遣ってくれることに嬉しそうに笑いながら自分でも気を付けよう。と思い。上記を話すと彼の顔から視線を外しレポートを伏目がちに見て。小さく謝り）

＞＞冬馬さん
１時から２時前には絶対に寝てください。明日？に響きますよ。２４時過ぎた後は明日って言わないけど。。。--------------はい！僕でよければ。丁度明日は前期選抜で投稿禁止なので。僕も欲しいゲームあったんで、行きたいです。（放っておくと夜通し起きていそうなので時間を決め釘を刺して。明日と今日の関係が分からなくなり軽くはてなマークを頭に浮かべて。買い物のお誘いをされれば嬉しそうに承諾して。明日は楽しみだな、と思い）

＞＞雄飛さん
ちっ、違いますよ！僕の調子が狂うんで。雄飛さんみたいなキャラが居ないと。ご、誤解しないで下さいね！？そりゃ、雄飛さんのご飯凄い美味しいけど。。。分かった。ばっちり乾かして差し上げます！
僕ですか？僕は全然へーきです。むしろ、辛いもののほうが断然苦手です。。。
（拗ねた顔がとても可愛くて必死に弁解して、目を逸らし。照れたように相手を褒めるとすぐに話題を変えて。質問されればすこし苦い顔をしながら辛いマーボー豆腐の味を思い出し）

>慧くん

そんな謝んなくていいのに…謙虚だなぁ。我儘言えるならいつでも言ってきていいんだからね？俺が受け止めてあげる(ニコッと微笑んではレポートに目を向ける相手を見て「わからないとことかあるなら教えられる範囲でなら教えてやれるからな？」と述べては、わしゃっと相手の頭を撫でて。)