高馬 雄飛 2019-02-08 21:14:04 |
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>冬馬くん
週末?確か空いてると思うけど…どしたの?(軽く首を傾げては不思議そうに相手を見つめ。相手の赤面に気づけば「顔赤くなってる、俺のせいだね」と述べ、相手の頭から手を離しクスッと微笑んで。)
》綾翔さん
実は、プレゼントを買いに行くのに付き合って欲しくて、、、。ダメ、ですかね、、、?。
(見つめられて、更に赤面してしまうのを隠すように話を続け。)
》36の匿名様
(こんな子ですが宜しく御願い致します!。)
》冬馬
別に、苦手じゃない。…むしろ好きだし。一度もし、なずに~勝ったら、作ってあげる。
( 本当は大の苦手な癖に、認めてしまうのが悔しいのか、ぶるぶるしながら強がり。
》あやとさん
ならないですよ~、痛くもないし。課題なんて、なくなればいいのに…。わかってまーす、あやとさん~お母さんみたい。大丈夫ですよ、無理はしてないですから。( まるで母のように、心配する彼をクスクスと笑いながら、見つめ。すでにご飯を済ませていた、と聞くと一緒に食べるつもりでいたのでちょっと残念そうに、しょんぼりするも直ぐ笑顔になりながら「コンポタとパン食べたし~。お腹いっぱい」と述べて )
>冬馬くん
え!俺なんかでいいの…?ここ、たくさん若い子達いるし…(頬を掻いては、「俺でいいのなら車出すよ。休日は人多いだろうし電車だと疲れるでしょ?荷物多くなっても大丈夫なように」なんて述べては、ゆるっと相手に微笑みかけ、出かけることに対して承諾し。)
>36の匿名様
(うちの子と仲良くしていただけたら嬉しいです!よろしくお願いします!)
>雄飛くん
わからないでしょ?取り敢えず湿布用意しないとかな…。学生ならではの悩みだね。俺でよければ分からないところとか、手伝えるところがあるなら協力するよ。(ニコッと相手へと微笑みかけて。「心配性すぎて面倒臭いでしょ?ごめんな?…それとご飯のこと連絡しとけばよかったね」しょぼっとしてる相手を見ては謝罪しては「雄飛くんのご飯食べたかったなぁ…」と述べて。)
>冬馬
んー…大丈夫ー… 、じゃあお茶飲みたい…( 相手の顔をちらりと見遣れば軽く返答し、今飲みたい物を考えるとシンプルにお茶と、 )
>雄
――…ん 、飲む 。…あんがと( 少しだけ目を瞑ると軽い睡魔に襲われるもココアの良い香りが鼻孔をくすぐり 、相手の声と共に目をぱちりと開け 視線が合うと柔らかく笑みを浮かべては上体を起こし 、ココアに口を付けると満足そうに礼を述べ 、「 ってかまだ起きてたんだ?寝てるかと思ったのに…もしかして俺が起こしちまった? 」なんて口にし )
>柾原さん
お 、柾原さんおか~ 、…って今日は随分遅くね?今日忙しかったんすか?( ぼーっとしていると相手の声が耳に入り、リビングから顔覗かせては時計と相手の顔を交互に見合わせ、軽く問い掛けて )
》ゆーひ
へぇ~、、、今、言った言葉、忘れんなよ。今のうちに何作るか考えた方がいーと思う。
(にやにやしながらご飯のために、本気を出そうとゲームを始め、一度も死なずに難易度高めで残りの敵があと3体くらいになり)
》綾翔さん
顔、赤くなってませんから!。、、綾翔さんが良いです、、。車、出してくれるんですか!?。ありがとうございます!。えと、じゃあ、朝の10時出発で良いですか?。
(顔を上げ、相手の気遣いに感謝しながら)
(/主様、並びに参加者様。初めまして井上慧といいます!初めての絡み文の投下をさせていただきます。読みにくかったり、絡みにくい場合は何度でも投下するので絡んでもらえる嬉しいです!)
>>オール
たっだいまぁ。-------------------------もう、こんな時間。レポート提出しなきゃいけないのに。。。(疲れたように玄関の扉を開け、荷物をドサッと音を立てて置き。机の上にあるものを軽く片付けるとレポートを広げやり始めて)
》あやとさん
ん~まぁ、そうですね。湿布…切らしてたんじゃ。学生のあるあるです、ほんとですか~?今日、してた課題…わかんない場所あったのになー…あやとさんに教えてもらえば良かった。今度からは、あやと兄さん聞くから、分かりやすく教えて下さいよ?( 中々の難問な、所を思い出すと…次回からは相手に聞こうとうなずいて。「心配されてるって事はー、オレの事気にかけてくれてる証拠だし~それに…心配ばっかりさせてるオレが悪いし。ご飯の件はもういいですよー、立て込んでて連絡できなかっただけですよね?」にっこりした表情で呟き「明日は、ゆうひ特製ご飯作ってあげますよ?チョコケーキなら、今冷蔵庫に…」ドンと、胸を張りながら)
>丞くん
急な会議とかでなんだかんだ終電ギリギリって感じだったかな…。丞くんも疲れた顔してるね?あんまり無理したらダメだよ?(相手の問いに応えては、相手の方へと近づき「いつも、お疲れ様」と述べ、軽く頭を撫でては微笑んで。)
>冬馬くん
いいよ、車は出してあげる。どのくらいのもの買うのかわからないけど…車の方が楽だしね。
10時か…ん、わかった。場所とか指定があるなら後で連絡しといて(ふっと微笑み。「俺がいいの?そんなこと普通に言われると嬉しいなぁ…」と話しては少してくれさそうに、はにかみ自身の前髪を弄って。)
>雄飛くん
え!湿布切れてたっけ?なんならコンビニ行って買ってくるよ。雄飛くんの腰の方が心配。
そんな難しいの俺わかるかなぁ?(時計を確認しては財布を持ちコンビニへと行ける準備を済ませて。「ごめんな、連絡する暇と余裕がなくて…明日楽しみにしてるよ。雄飛くんのご飯」と述べては、軽くウィンクして。)
>慧くん
おかえり。今日は比較的みんな遅い時間の帰宅だな…。え、今からレポートするの?(相手を見かけては声をかけ、「なんか欲しいものある?俺も今さっき帰ってきたばっかであれだけど…」と述べては相手に近づき様子を見て。)
》丞
どういたまー。ブラックコーヒーとか入れてやろうとしたけど、ココアで満足したみたいで良かった~。(疲れには、甘いものだと付け足すように述べると、相手の瞳をじーと見つめてから、にやけたような笑みで「たすくんの、音で~いい夢見てたのにさ~、起こされたわ。完全に目覚めたし、今からじゃ寝られんよ。」口を尖らせながら言葉を放ち)
》冬馬
忘れないけど…。オレが作る料理決めるん?とーまんの好きなものやるんじゃなくて?
( ゲームの画面を見ながら、意外に操作がうまくってちょっとおどろいてしまい。作る料理を、頭を悩ませながら考えはじめ。)
》慧
けーい、おかえり~。
( お風呂上がりのため、ちょっとまだ乾きっていない髪のまま、リビングに行くと、ちらっとレポートを見つめながら「レポートするなら、飲み物いれよっか?」と小首を傾げながら、尋ねて)
(/絡み文ありがとうございます!ご心配なく、絡みやすいですよ。息子共々よろしくお願いします。)
》あやとさん
確かなかったはずですよ?腰なら、だいぶましに…。今からコンビニいくんですか?__オレもついてく~。大丈夫ですよ、あやとさん頭よそうだし。( 直ぐ様に、行きそうな彼の腕をグイッと引っ張れば~着いていきたそうな表情をしながら見つめて。「だから、謝らないでください~、あやとさんが悪い訳じゃないんですから。楽しみされような豪華な物は作れないですけど。」へへっと笑いながら、任せてくださいと付けたし)
>雄飛くん
今日寒いから家にいればいいのに…。俺そんな頭良くないよ。まだどんな問題かわからないからあれなんだけどね…(腕を引く相手を見ては「せめて、寒いからこれだけでも…」と自分がしていてたマフラーを相手に渡し靴を履いては外へと出て。「豪華なものじゃなくても、手作りってところが嬉しいんだよ」と述べ微笑んで。)
》あやとさん
寒いのは、しょうがないですよ~まだ冬並みだし。オレよりは、できそうですよ。テストに名前忘れて零点とかなかったでしょ。( 自分よりは、頭良そうだと一人納得したような表情をすると過去のテスト失敗エピソードを話して。「あやとさんのいい匂いしますね、優しい感じの」マフラーを受けとれば、首にまくとぎゅっと握りながらすーと伝わる匂いの感想を呟いて、靴を履き。鍵を閉めて「そか、あやとさんの食べたいものあります?」と小首を傾げながら尋ねて)
>雄飛くん
俺冬嫌いなんだよな…なんかもうやる気が消えるほど寒い日とかあるじゃんか、雪とか降られた日にはもう…。テストに名前忘れはないかなぁ。逆に雄飛くんあるんだね(相手の会話に驚きつつもクスッと笑みが零れ。コンビニに向かう道沿いでは白息を吐きながら、車道側に自分が歩き。「そんないい匂いする?仕事帰りだし…丞くんみたいに女の子にモテそうな匂いとかでもないと思うけどな?」と述べては笑い、「食べたいものは…あ、シチューとかがいいなぁ」と述べ。)
>>綾翔さん
あ、ただいまです。そうですか、みんな遅かったんですね、、。多分今日はもう会えないと思うんで、体は大事にしてくださいって、みんなに行っといてください。--そうですね、僕は綾翔さんの愛情が欲しい、、なんてね。すいません。聞き流してください。(みんあ遅く帰ってきたと聞き、心配げにみんなが居る寝室に目を向け。少し考えた素振りを見せると寂しげに笑い話して。寂し気な笑顔は変わらないままレポートに目を落として。)
(/そう言っていただけると安心です!こちらこそ息子共々よろしくお願いします)
>>雄飛さん
ん、ただいまです。髪、少し濡れてますね・・・・。風邪、ひいちゃいますよ?じゃあ、お茶お願いします。(顔を上げると少し髪の濡れている相手を見つけ。髪に手を触れ。サラサラしている髪にキュンとして。「お言葉に甘えて---。」と一言こぼすとシャーペンを置いて、背伸びをして)
》あやとさん
一緒だ~春が一番好きです~雪とか寒いのは苦手なんだけど、スノボーはやりたくなちゃう。子供の頃はうわあ~雪だやっと言ってはしゃいでましたけど…今は冷たくって雪にはさわれないですね。ありますよー過去に2回。( ちょっと考えが、相手と一緒なのが嬉しいかったらしく、にこり微笑むと、寒いのかすっと、相手と手を繋ぎ。「あやとさんみたいな~頼りなる大人な男性すきですよ。モテると思ってたのにー。」さらっと左記を呟いて。「いいですね、今日はシチューに決まりですね。」こくと、頷いて。)
》慧
一応、ドライヤーはかけたんだけ~腕疲れちゃって断念しちゃたんだよ。オレってバカだし、風邪は引かないはず。お茶ね、わかった~ ついでに、軽い夜食みたいなのいるなら、作ろっか?( 半乾きな髪をくるくると指で絡ませながら、へへっと笑みを浮かべ。お茶意外にもいるものがあるか、相手に尋ねて)
>慧くん
愛情か…俺でよければあげるよ(寂しげな目線に気づけば頭を撫でてやり、レポートの邪魔にならないよう相手を後ろから抱きしめてやり。「レポートも大切だけど慧の体の方がよっぽど大事なんだから無理すんなよ。」と述べ、宥めるように頭を撫で続けて。)
>雄飛くん
俺も春とか秋がいいなぁ、でも春は花粉が凄いからね。スノボーか、いいね…俺体動かすの案外好きだし、今度一緒に行ってみる?(嬉しそうにする相手を横目で見ては同じように微笑み。繋がれた手に気づけば握り返してやり、自分のコートのポケットへと入れ、寒さを和らげ。「俺はいい人止まりで終わりが多いんだよ」と述べてはクスッと笑って。)
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