主 2019-02-07 20:41:52 |
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>>黒部
僕が黒部さんが部屋にいて迷惑っていつ言いました?
今日は黙って看病されてください。
(救急用品の整理をしながら)
それに、家事はいつもの事だし、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒部さんと一緒にいるの楽しいんですよ・・・・?
(優しく諭すようにいい、少し上目遣いでいって)
>中島
言って無くても…普通邪魔でしょう…?
それに、君も怪我しているのに…
(罪悪感で悲しげな顔、優しく眼帯に触れ)
家事だって…君に任せてばかりだから
いつも大変だろうに、何もしてない私がこれ以上君に何か迷惑をかけるのは…
(俯き、目を伏せ顔を少し横に逸らし)
>>黒部
僕の怪我より黒部さんの怪我のほうが大変なんですよ?
・・・・・・・そんなに悲しい顔をしないで下さい。僕のほうまで悲しくなるじゃないですか、。
(突き指してしまった指を優しく撫でながら)
ね、黒部さんこっち向いてもらってもいいですか・・・?
(相手の顔に手を伸ばし少し強引に顔を向かせると唐突に相手の唇にキスをして)
>中島
私の怪我は大した事ないが、君の怪我はこれから何かしらの枷になりうる怪我じゃないか…
私の怪我なんて…ごめんなさい、あの時すぐ助けてあげられなくて…ごめん…
(泣きそうな顔で謝り)
……中島くん…?んっ!?
(唐突なキスに驚き)
>>黒部
んぅ…、ハァ、、謝らないで下さい。それなら僕だって、、、、、、絡まれた男性数人にも及ばない僕の力で、黒部さんを守れないんですよ・・・?大切な人を守る力さえないんですよ?僕には・・・。
(口を離しても謝り続ける相手に必死に説得して。)
これ、痛み止めです。黒部さんの怪我、早く治ってもらうために・・・。
(相手の顔から手を離し一緒に持ってきていた錠剤の痛み止めを口に入れ、もう一度キスをして舌で錠剤を相手の口の中に入れ)
>中島
それは急に襲われたからだろう?
それに、君はそういう事しなくていいんだ…代わりに私が全部引き受けるから…
なのに…守れなくて…私は…また、大切な人を…っ
(案山子だった頃の事を思い出し、相手と重ね、一筋涙を零し)
ん…っ、は…ぁ…っ
(慣れてない為、ビクリと体を震わせ)
>>黒部
僕には生きていたころの記憶がないんです。あっても曖昧なことだけ、、、。でも、大切な何かを、誰かを、必死に探してた・・・・。(頬に流れた涙を指ですくい)
僕が、してあげられることは少ないけど、、、、こうやって黒部さんの恐怖を少しでも拭うことは出来るんですよ・・・・?(ゆっくり相手を押し倒し言った通りキスで相手の恐怖心を取り除こうとして)
>中島
ん…ぁ…っ
は、ぁ…中島、くん…?
(涙で潤んだ目で見つめ)
…君、が私の恐怖を…?
でも、その恐怖は…私が全部持ってないとダメで…
それが、私の業だから…
(キスで途切れ途切れになりつつ、全部自分の中に溜め込み)
>>黒部
だからって、、、黒部さんが傷ついてでも持ってるべきものでもないんですよ?
黒部さんの過去はよく、知ることはできないですけど、、、、過去って振り返るばっかりじゃないんですよ?過去って大切にするものでもあるし、吹っ切るものでもあるんですよ?過去って現在も、未来も全部「自分」を作る大事な材料なんですよ?黒部さんが悲しくなるような、、辛くなる材料は要らないんですっ。いらない材料は僕がもらいますっ、、、。……自分ばっかり責めると、、、、自分、嫌いになっちゃいますよ?だからもう、謝らせませんよ?(必死に相手の目を見て語って自分でも涙を流し。涙を堪えてしっかり相手の目を見据えると喋らせないように唇を塞いで)
>中島
ん…ふ、ぁ…、
中、島…く、ん…っ私は、…
幸せになっても、いいの…?
(相手の言葉を聞き、今までの考えを少しずつ変え始め)
こんな、こんな…案山子が…
大切な人も守れない案山子なんかが…自分を好きになって…未来に期待して…いいの…?
(相手の涙を拭い、助けを求める様に涙しつつ尋ね)
>黒部
……甘味系だ。
(ワクワクしながら聞いている相手の言葉にそう言い「……まあ、カフェのメニューだからな……」と言い、お茶を飲んで)
>中島
……ああ……まあ、店と言って街で経営しているカフェのメニューだがな。
(横に座る相手の言葉にそう言い、相談に乗ると言う言葉に「……相談に乗ってくれるのか……ありがとう。」と言って)
>ALL
(/返信遅れてすみません!時間の関係で残りの方々への返信は後になります)
>>黒部
勿論ですよ・・・・・
幸せになっちゃいけない人なんていなんですよ・・・?
(酸欠で息が上がりながらも相手の言葉に頷き)
……大切な人を守れなかったら、守れる人を守れればそれでいいんですよ
黒部さんの大切な人、黒部さんが泣いてるばっかりじゃ悲しくなりますよ
いいんです。。。。自分好きでいてください。だから、、怪我も治してください。。
それは僕の願いでもありますから・・・・ね?
(流す涙を拭い、優しく頭を撫で)
>>久留里
僕で力になれるかわかんないですけど、よければ、、、、
カフェかぁ~素敵だな~
(書いている紙に目と落とし憧れの目で見て)
>中島
……っ
(相手の言葉を聞いて、ポロポロ泣きつつ頷き)
中、島くん…っ
あり、がとう…っ私、自分を好きになって…っ
君を守れるようになるから…っだから、離れないで…っ
(そっと腕を首に巻き付け、自分の方へ近づけ、抱き締め)
>>黒部
ウワッ、、勿論、黒部さんがお望みとあらば・・・・・・
(驚いた顔をし、嬉しそうに耳元でささやき)
その代わり僕も…黒部さんと守れるように頑張ります。
何があっても……絶対に守りますから・・・・っ
(抱きしめる腕を優しくほどき、もう一度キスをすると抱きしめ返して)
>中島
ん…っ
(ポロポロ泣きつつキスとハグを受け入れ)
……ありがとう、中島くん…
絶対守るから…例えこの体が壊れても…
(優しく撫でつつ、最後は小声で呟き)
>>黒部
もう、、、、、、、、、そんなに弱ったら襲いたくなっちゃうじゃないですか・・・・・。
(頭を優しく撫で首筋をなぞり)
うー・・・・・・・
(ベットにあったクッションで顔を埋め)
…襲っていいですか。
(顔を上げ恨めし気に聞いて)
>中島
っ…く、びはやめてください…
そこ、弱いんで…っ
(ビクリと震え)
ん?襲うとは一体…?
(涙で濡れた目で相手を見つつ、今まで案山子として生きていたので“襲う”という意味が分からず、首を傾げ)
>>黒部
そっかぁ~、知らないのかぁ~
(嬉しそうに顔を上げ)
でもまあ、今日は教えてあーげない!聞いたらショックで寝込んじゃうでしょ?
その代わり…。
(手を伸ばしトン、と相手を押し倒し。少し笑みを浮かべながら上の服を脱がせて)
くーろーべさん。ここ、弱いんですよね・・・?
(顔を近づけながら相手の頭を持ち。つー、と首筋をなぞりペロリと舐めて)
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