主 2019-02-07 20:41:52 |
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>冬瀬
そうですか?確かに少し風は冷たいですが…
お日様は暖かいですよ?
(呟きが聞こえ、小首を傾げつつ近寄って座った相手へ自分が着ていた羽織を掛け、「よければ使ってくださいな」と微笑み)
>黒狐
誰か忙しい方いますかね?
と、いうより管理人さんは休まなくて大丈夫ですか?
今日の朝までお仕事だったのでは…?おやすみされたほうが…
(立ち上がった相手を見て微笑みが、ふと相手をが夜勤だった事を思い出し、心配そうに見つめ)
>>黒部
--------------------あ、おかえりなさいってその恰好は、人間界に行ってたんですか?
すいません僕気づかなかったです。それからごはん食べてくれてありがとうございます!味は口に会いましたかね??それから、、、言いにくいのですが一応報告しておいた方がいいかと思いましてね?今日人間界に行ったんですがなんか厄介なお兄さんたちに絡まれて、右目を散々殴られて、出血しちゃいました。ダサいですけどね。なんで向こうで少しだけ診てもらって眼帯を貰ってきました。・・・・・・すいません。僕の私情ですけど。あ、お風呂沸いてますよ(洗濯物の途中で玄関の音がし行ってみれば人間の姿をした彼が居て。ふと朝とお昼御飯がなくなっていたことを思い出し嬉しそうに笑って。打って変わって少し悲しそうに笑って今日の出来事をぽつりとはなしていれば涙が出てきそうになり慌てて仕事に戻り)
>>たま
あれ?お昼寝ですか。今日は天気がいいですもんね。机にお茶菓子置いておきます。気が向いたらどうぞ。(猫みたいにのんびりしている風景に何か懐かしいものを覚え。外の天気に目をやると目を細め棚からお茶菓子を持ってくると机の上に置いて)
>>黒狐
ただいま戻りましたー。あ、管理人さんただいまです。・・・・・・・言いにくいのですが、一応ご報告を、と。今日人間界に行ったのですがなんか厄介なお兄さんたちに絡まれて、右目を散々殴られましてね。向こうで少し見てもらって眼帯を貰ってきました。僕って弱いですね。3週間ほどだそうです、眼帯を付ける期間は。変な光景かもしれないですけど許してください。・・・・・・洗濯物取り込んできますね。(玄関でのんびりと挨拶をして中に入れば彼と出会い。暫く押し黙っていてもらちが明かないと思いぽつりぽつり話して苦笑いで話し終わると荷物を置いてまた外に赴き)
>>冬瀬
んん、何か言いましたか??言ってないならごめんですけど、何か聞こえたんで。お湯熱かったらごめんなさい。みなさんの好みが違うもので、今日は冬瀬さんに合わせてみました。ゆっくりしてください。何かあったら呼んでくださいねーー?(浴室から声が聞こえ心配げに声をかければ少し申し訳なさそうに謝り台所に戻り)
>黒部
……黒部か、いや…少し店の新メニューを考えていてな……
(ふと声に気付き、相手を見て真剣な表情のままそう言い、自分の前に置かれたお茶と苺大福の内のお茶を持ち、一口飲んで)
(/絡んでいただきありがとうございます!返信遅めですが、宜しくお願いします。)
>たま
……ただいま……って、寝ているか……
(カフェの営業を終え、屋敷に帰り居間に入れば眠っている相手をちらりと見て、起こさないようにしつつ、荷物を置きに自分の部屋に行こうとして)
(/初めまして。絡ませていただきました!返信遅めですが、久留里共々宜しくお願いします。)
>中島
……ああ、少し店の新メニューを何にするかで悩んでいてな……
(声に気付き顔を上げ冷静な表情でそう言い、お菓子とお茶を出されれば「……ああ、そうする。ありがとう」と言って)
(/初めまして、絡んでいただきありがとうございます!返信遅めですが、烏共々宜しくお願いします。)
>冬瀬
……!……冬瀬……私を食うなよ?
(ふと、翼を撫でられる感覚と呟きに気付き、考えるのを止め少し焦った様子で後ろを見てそう言って)
(/絡んでいただきありがとうございます!こちら返信遅めですが、宜しくお願いします。)
>黒狐
……ああ、少し店の物の買い出しに行こうと思ってな……
(どこかに行くのかと相手に問われ、カフェに保存する食材の買い出しに行くと真剣な表情で答え、玄関に向かって)
>中島
おや?君の方が先に帰ってたんだね。
うん、とても美味しかったよ。いつも本当にありがとう。
…そんな輩が…目は大丈夫かい?それと、今なら私しか居ないですし、我慢は良くないですよ?
(相手が先に帰っていた事に少し驚くが、柔らかく微笑む。
朝と昼のご飯の味を思い出し、いつもと変わらず美味だったので無意識に微笑む。相手から傷の経緯を聞いて静かに怒りつつ、仕事に戻ろうとする相手の腕を掴み振り向かせ、優しく眼帯の上から触り、相手の体を引き寄せ、優しく頭を撫で)
>久留里
ほぅ…お店の…
甘味系かい?それともご飯ものかい?
(新しいメニューと聞き、お茶を1口呑みつつ、少しわくわくしながら尋ね)
>>黒部
---------------------------------------っ、黒部さん。僕・・・・・・・・・怖かったです。。。。。。。。。。助けてください。。。。。
(不意に体を引き寄せらせ耐え切れず涙をこぼし。泣きながら必死に訴え。傷口を触る優しい手に安堵を覚え)
>>久留里
へえ、素敵じゃないですか。どんなお店にするんですか?こんな僕でよければ相談乗りますよ?
(驚いたように少し目を見開くとすぐに笑顔になり。自分の飲み物を持ってきて、ゆっくり座りながら「仕事も終わってるし」の何気ない気持ちで話を聞き)
(/初めまして。こちらこそ意味の分からないロルもあるかと思いますが、よろしくお願い致します!)
>中島
よしよし…怖かったろ…大丈夫、大丈夫だから…
思い出したくないかもしれないですが、どんな奴でしたか?
(頭を優しく撫で、顔を知らない相手を傷つけたを憎み怒りを滲ませた声で)
>>黒部
背の高い、うっ、金髪の、、、、、ピアスの穴を左右5個ずつぐらい明けている、、、、20歳ぐらいの人達4~5人ぐらいです。。。。殴ってきた人の名前は、、、、、遠藤、誠。。。。うっ、苗字は正しいかわからないですが、、、、名前はその仲間たちが言っていたので間違いないと思います。。。
(ゆっくり撫でられる温かい手に安心しながら覚えている特徴を言い、最後のほうは声が小さくなってしまい)
>黒部
そうだね 、 じゃあ休もうかな 。
( 相手に休んだ方がいいと言われれば 、 無理して働くこともないのかと思い 、 立ち上がりながらも うーん と悩むそぶりをして 。 「 それなら 、 一緒に温泉でもどうですか ? 」 近々いきたいと思っていた 街にできた日帰り温泉が気になっていたらしく 、 小首傾げ笑顔で訪ねて )
>大雅
ちょっと 待って 、
( 帰ってきた相手と遭遇すれば 、 普段は見ないその左目に当てられた眼帯が気になる 。 相手が口を開いたと思えば自身の気になっていたそのことで 、 説明を聞きながらただその眼帯を見つめ 、 相手が外にいこうとするのでパッと手首を掴み上記告げ 、 「 見てあげる 。 洗濯物取り込んだら俺の部屋に来てくださいね 」 笑み浮かべ告げては手を離し 、 自身も自室へ歩みを進めていき )
>雄
俺も付いて行くよ 、 荷物持ちに最適でしょ 。
( 特にすることもなかったので 、 相手の話を聞き炬燵から足を抜いては腰を持ち上げ 、 玄関へ向かう相手に追いつくように小走りで準備し 、 相手の背中へ上記投げかけては 急いで着替えたためかややだらしなくトレーナーがめくれていたりして )
>誠
やあ、ありがとう。君は気が利くのだね。
(相手の声に目を開けるとひざ掛けをかけてくれたことに気づき、少し体を起こし礼を言って。結局完全に上体を起こすとひざ掛けを撫でて微笑み)
>真尋
ぎにゃああ!?……ま、真尋くんか…
(突然の声と気配に大きく動揺し叫び声を上げ。その体制のままごろごろと転がって相手を避けると素早く立ち上がり物陰に隠れて。そっと顔を出て開いた瞳孔で相手の顔を伺い、それが同居人の狼男であると気づくと大きく息を吐いて)
>司
何とはなんだ、寒い日に炬燵で食べるからいいんじゃないか。…君、最近は働きすぎで命を落とす者もいると聞くよ。
(怪訝そうな言葉に心外だと言わんばかりに唇を尖らせ布団をかけ直して。アイスの蓋を開けると未だ硬い表面をスプーンで軽く叩き。バイトだったという相手に「仕事を夜中までかね」と宇宙人を見るような目を向けるとやや真剣味を帯びた口調で言い)
>大雅
…ん、ありがとう。折角だから今頂くよ。これは饅頭かな?
(思考がぼんやりとしていたところに気配を感じ、やや遅れて礼を口にして。まだ眠いため目を閉じたまま起き上がると手探りでお茶菓子を取り一口かじって)
>里雄
おや?その声は我が友、久留里雄ではないか?
(相手が傍にいることに気づき片目を開けその姿を確認して。昔に読んだ物語の有名な台詞で相手に呼びかけ。上体を起こして相手を見上げるとくすくす笑って)
(/こちらも返信遅めですがよろしくお願いします!)
>中島
そう…ありがとうございます。
今日は疲れたでしょう?部屋で休むかい?
1人が嫌なら傍にいますが…
(情報を聞き、怒りを隠しつつ優しく声を掛け、頭を撫でつつ、心配そうに声掛け)
>黒狐
温泉…!
(嬉しそうに綻ばせ、微笑み)
>たま
そうかい?
おや?寝なくて大丈夫かい?
(優しく微笑み、起き上がった相手に疑問を持ち、尋ね)
>>黒狐
「コンコン。」入ってもいいですか??
(今日の出来事を振り返り半ば人間界に嫌気がさし。先の彼の言葉通り洗濯物を取り込んで相手の扉を軽くノックし。)
>>たま
はい、僕の一押しのお店から買ってきたんですよ。今日は日差しが暖かいですからねー。夜寝られなくなってしまいますから、あまり寝すぎないようにしてくださいね?
(眠そうに一口かじる相手をクスクスと見ながらお菓子の説明をして。窓から照る日差しにまぶしそうに目を細め、苦笑いで立ち上がり。お茶のポットを机の上に置くと「僕は二階の掃除をしてきます。お茶も置いておくので喉乾いたら飲んでくださいね。」と軽く手を振りながら告げ、部屋の外に出て)
>>黒部
・・・一人は、怖いです。。。。僕の、、、そばに居てください。せめて今日だけでも。。。。
(彼と離れたくなく、彼の体を抱きしめ。消え入りそうな声でお願いし)
>中島
うん、いいよ。
君が安心する迄ずっと居るよ…大丈夫…
ごめんね、直ぐに助けてあげられなくて
(優しく抱きしめ、優しく話しつつ、頭を撫で、相手の体が寒くならないように近くにあった自分の羽織を肩に掛け、助けられなかったことを後悔し)
>>黒部
ありがとう、ございます。違、違います。黒部さんのせいじゃないです。。弱い僕が悪いんです。。。
僕が黒部さんはおろか自分を守る力でさえなかったことが悪いんですから、、、。
(優しい言葉に涙をゆっくり流しつつ消え入りそうな声で弁解し。ただただ無意識に彼の体をぎゅっと抱きしめ)
>中島
そんなことないさ。お前は何一つ悪くない。
悪いのは全部お前を傷付けた相手だ。
何故、お前がこんなに傷つかなければいけないんだ…っ
…とにかく、お前は少し休め。
(相手の言葉を否定し、頭を撫でつつ、声を掛けるが、怪我をさせた奴に対して怒り、我慢できず今にも復讐しに行こうとし)
>>黒部
は、い。休みます。。。。でも、、、、、わがままって分かってます。。。分かってますけど、、、、黒部さんの部屋に行きたいです。。。何処かに行くなら、、、、黒部さんの部屋に行かせてください・・・・・・・。お願いします。。黒部さんがそばに居てほしい。今だけでも。。。。
(小さくうなずいて見せ暫く間を空けると彼に目線を向けて泣きながら訴え。)
>中島
…わかり、ました。
私の部屋、何も無いですがそれでもよろしければ。
おいで?
(とりあえず、相手の心の傷を癒そうと思い、相手の申し出を受け入れ、優しく微笑み、軽く手を引いて)
>>黒部
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すいません。
わがままで。はは、見っともないですね。(手を引かれるまま歩けばポツリと呟き。相手に見られないように自分を嘲笑い)
>中島
そんなことないさ。私は嬉しいよ。
こうやって君が私を頼ってくれた事が。
っと、着いた。あまり片付いてないが、どうぞ?
(くるりと振り返り、頬を一撫でし微笑み、自分の部屋のドアを開け)
>>黒部
何故か分からないけど・・・・・・。相談したとき、心配してくれたときとても安心したんです・・・・。
自分でもよくわからないけど、黒部さんの目を見たとき何でも話せるな、ってそう思ったんです・・・・。
しつ、れいします。-----------素敵なお部屋ですね、。黒部さんらしい。(玄関で話をした時の自分の感情を振り返り安心したように話して。扉を開けてもらい中に入れば相手らしい部屋の内装に少し笑って)
>中島
そう思って貰えて嬉しいよ。
君が私なんかで安心してくれるなら、これ程嬉しいことは無いさ。
(相手が自分の存在で、安心する事を嬉しく思いつつ、傷付けた相手を恨む。)
そうかい?ちょっと古くさい物ばかりだけどね…
っと、飲み物でも取って来ようかね…
(少し笑ってくれた事が嬉しく、つい微笑む。
飲み物を取りに行くため、相手を部屋に残したまま出て行こうとし)
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