主 2019-02-07 20:41:52 |
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>>黒部
ん、…ハァっ…
(息が整い始めたのを確認し、口を離し)
おやすみ、今日は寝た方がいいよ…。
黒部さんが寝るまで僕はそばに居るから。
(手を握りながら目を閉じる相手に微笑み)
>>黒部
勿論、黒部さんが安心するまで…。
(乱れていた布団を軽く整え)
(/すいません、遅れてしまいました私情が色々重なりまして…!気を付けますね。)
>中島
ん…わた、し…中、島くん、が…
いると、あんし、ん…けほっ…する、ん…っで、す…
(途切れ途切れながらも、痛みに耐えつつ微笑み)
(/いえいえ!全然待ちますので!無理なさらないでくださいね!)
>>黒部
そう…黒部さんがそう思ってくれるなら嬉しいです…。
(相手の言葉に笑みを浮かべ言葉を並べ)
…僕も、生きてた時にはそんな人になれてたのかな…っ、
大切な人に安心してもらえるような存在になれてたのかな…っ。
(不意に生きていたころの薄い記憶が流れ込み頭痛がし頭を押さえて。)
…あ…すいません、黒部さんのほうが僕より大変なのに…。
(相手が居ることを思い出しハッと顔を上げてみれば一筋涙が零れていて相手に謝り頭痛を振り払って)
>中島
だ、め…頭…いたい、んで、しょ…?
わたし、は…大丈夫、ですから…ね?
きょう、は…もう…休みな、さい…?
(相手が無理しているのがわかり、心配かけない様に微笑み)
>>黒部
駄目です…。僕のは一時的だから。
それに、喋りからして全然大丈夫じゃないでしょ?
僕より黒部さんのほうが無理してるから。
もう、寝よ?どんなに大変でも明日は来るからさ…
(席を立ち上がり部屋の明かりを暗くして。)
>>黒部
でもまあ、帰ってみんなにも伝えなきゃいけないしねー。
…じゃあさ、黒部さんが寝るまで僕はここにいる。そのあと帰ってみんなに伝えるね?
それでいい?
(みんなの存在を思い出し一つ提案をして)
>>黒部
はい、おやすみなさい…。
……と、行くなら早くいかないと…。
(寝始めたことを確認すると静かに立ち上がり月明かりでメモを書き残し部屋を出て)
>中島
ッ、は…ッぃッ…!
(痛み止め類が切れ、痛みがぶり返し)
なか…ッ…は、…っ
(相手が帰った事に気が付き、1人で耐えつつメモを握り締め)
>>黒部
はっ、だいぶ遅くなっちゃった…!
(息が切れながら夜勤の人に話を伝え病院内に入り。)
寝て、るよね…?
…!?
(静かに扉を開け暗闇に目が慣れると苦しんでいることに気づき)
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