_ おかえり 僕らの虚空屋敷

《 世界観 》

" 虚空 " とは " 何もない空間 " 。 その名の通り 虚空屋敷 とは周囲から見れば何もない空間なのである 。 住宅街から外れただだっ広い荒地にその屋敷は存在する 。
この屋敷は 、 かつて " 魔法使い " と呼ばれたただの老人が作り上げたものだ 。 屋敷を見ることのできる者は人ならざる者たち 。 でも 、 その屋敷の " 魔法使い " と契約すれば 、 その者たちは人間の姿を手に入れることができたのだ 。
これは 、 屋敷を管理する " 魔法使い " と その屋敷に住まう " 人ならざる者 " たちのお話である 。


《 虚空屋敷の住人 》 ※募集枠

_ 管理人 " 魔法使い " ←主
( 21y / 紫陽花 )

かつてこの屋敷を作ったと言われる " 魔法使い " の孫で 、 今ではこの屋敷を管理している 。 人ならざる者達を契約によって人の姿に変えることができる 。 都内の大学に通う学生で 、 この屋敷のことは友人でも知らない 。


_ 住人① " 化け猫 "
( 見た目 20代前半 / 椿 )

管理人の祖父が屋敷にいた時から住み着く妖怪 。 自身の力である程度人の姿になることはできるので 、 実は唯一契約を交わしていない住人 。 管理人のことは生まれた時から知ってるからか 、 愛着がある 。


_ 住人② " 霊 "
( 30代前半 / 鬼灯 )

この世になんらかの未練を残した幽霊 。 成仏したいのかしたくないのかわからないが 、 いつも何かを探しに人の姿になり街へ行く 。 " 魔法使い " と " 家事 " の契約を結ぶ 。 この屋敷の家事全般をこなしている 。 まるで寮母 。


_ 住人③ " 狼男 "
( 見た目 20代後半 / 向日葵 )

満月の夜に狼男となると言われるそれ 。 月を恐れる日々から脱するために屋敷にきた 。 " 魔法使い " の力により満月になっても我を失うことはない 。 " 守護 " の契約を結ぶ 。 管理人を護るためによく送迎やらしてくれる 。


_ 住人④ " 烏 "
( 見た目 30代後半 / 薔薇 )

車にはねられ死にそうになってるところを管理人が助ける 。 本人たったの希望で " 労働 " の契約を結ぶ 。 管理人に恩返しをするために街へ出てカフェを経営する 。 管理人もよく手伝いにそこで働いている 。


_ 住人⑤ " かかし "
( 見た目 30代 / 稲 )

屋敷の近くに住んでいたおばあちゃんのかかし 。 おばあちゃんが亡くなってから荒地となり 、 役目を失うも 、 管理人が見つけ " 自由 " の契約を結ぶ 。 自由でありながらも屋敷に住まい 、 主に 烏 や 霊 の手伝いをする 。


《 屋敷 》

1階 : 紫陽花の間 / 椿の間 / 台所 / 居間 / 浴室 / 厠 / 縁側
2階 : 鬼灯の間 / 向日葵の間 / 薔薇の間 / 稲の間

《 ルール 》

_ セイチャットのルールは厳守
本体同士のトラブルは特にないように 、 みんなで楽しく進めていきたいと思っております
_ ロルは中-長 推薦
絶対長く! というわけではなく 、 表情や行動などがわかるようなロルがほしいです
_ 恋愛 / 喧嘩 可
好きなように過ごしてほしいです 。 時には恋愛や軽い喧嘩もよいでしょう ( 喧嘩したら仲直りしようね )
_ keepしてから24時間以内にpf提出
長く続けていきたいので 、 1ヶ月以上の不在はキャラリセとなります ( 理由があればお待ちします )
_ 兎に角楽しく!
イベントなども入れていこうかなと 、 日常系ではありますが 、 旅行や地域の運動会とか


皆様で楽しくできる環境をつくっていければいいなと思っております ! 需要はないかもですが 、 質問でも気軽にお声がけください !

《 テンプレ 》

住人番号 :
名前 :
年齢 : ( 見た目年齢だけでも可 )
容姿 :
性格 :
備考 : ( 屋敷に来る前の住人背景などは好きに考えて頂いて結構です! )


※屋敷内での役割などは軽く此方が決めてしまいましたが 、 後は希望者様が好きなように決めてください!
※備考欄に関してはお好きなように!


それでは レス解禁 です 。
良い縁を願いまして...!

（/人外モノ大好物なので是非参加させて頂きたいです！①番の化け猫のkeepをお願い致します）

（/レス解禁お待ちしていました！宜しければ烏のkeepをお願いします。）

初めまして。人外物でなりきりたい欲に駆られておりまして、解禁心待ちにしておりました…！よろしければ住人③の狼男のkeepをお願い致します！
それから一つお聞きしたいのですが、狼男は満月の夜になるとどの程度狼に変化するのでしょうか…？主に見た目に関してですが、耳や尻尾が生える程度で大丈夫でしょうか？もし完全に四足歩行の狼の姿になってしまう方が主様のイメージに近いのでしたら其方でpfを作成させて頂こうと考えておりますので、お手数をお掛けしますがお答え頂けると幸いです。
長々と失礼致しました…！

（/初めまして。私の大好きな世界観でしたのでもしよろしければ住人?の霊をキープさせていただきたいです！）

住人番号 : 管理人
名前 : 黒狐 司 ( こくこ つかさ )
年齢 : 21y

容姿 : 黒髪で毛先にかけて色素が薄くなっているグラデーション , 柔らかい髪で襟足は短く切られ , 左のみ耳にかけてる , 前髪は若干アシメ , どちらかというと白い肌 , 黒目がちの目で下睫毛が長い , 中性的な顔立ち , 顔に似合わず体格はまあまあいい , 177cm , シンプルな服装を好む , 左に2つ 右に1つピアスをつける , 屋敷の鍵はネックレスのように付けてるが人にバレないように常に服の中 , 生まれた時から手の甲によくわからない印がある

性格 : 祖父が変人だったためにかなりの常識人に育った , だが その祖父の影響も受けているために偶に変なことを言ったり行動が大胆 , 自分の想いは基本的にすぐ口にするド直球 , デリカシーがないといえば聞こえは悪いがよく言えば自分を隠さない裏表のない性格 , あまり周りに関心を持たないため子供のころからこの屋敷を不思議には思わなかった , なんだかんだお人好し

備考 : 物心つく頃には屋敷で祖父により育てられた , 妖怪屋敷に住む妖怪だといじめらしいことをされたことがあるようだが本人は至って気にせず その性格から一時的なもので終わった , 生まれつき人ならざる者が見える , 世の中では霊感と呼ぶが見えるのが霊だけではないのでなんとも言えない , 祖父は亡くなっていないが司が高校卒業後急にいなくなり , その力を嫌々継ぐことになった , 屋敷の裏には小さな祠があり定期的に掃除している

>4 >5 >6 >7 様


(/ 纏めてのお返事ですみません!
こんなにも多くの方がお声をかけてくださり主はもう感動が止まりません! 皆さまkpop把握しました 、 24時間以内にpfの提出を宜しくお願いします! )


>6 様


(/ 記載が大雑把ですみません! 此方のイメージとしては屋敷に来る前は四足歩行ほどで凶暴化していた という感じで 屋敷に来てからは凶暴化がなくなった ということだけが決められていますので 、 見た目に関してはお任せします! 一応人の姿になるよう契約済ですし 、 人の姿は保たれたまま若干耳や尻尾が生えるだけ というのもいいですね!! )

【/初めまして！素敵なトピですね！もしよろしければ住人のカカシをkeepさせて頂きたいです！】

《 募集枠 》


管理人 →主 >8

住人① →4 様 ( keep )

住人② →7 様 ( keep )

住人③ →6 様 ( keep )

住人④ →5 様 ( keep )

住人⑤ → 空き枠

>10 様


(/ 初めまして! お褒め頂きありがとうございます! かかしのkeep把握しました 。 24時間以内にpfの提出をよろしくお願いします! あと 、 細かいのですが 、 カッコを 【】→ () に変えていただけると見やすいので できるのであればそちらでお願いしたいです! )

住人番号 : かかし
名前 : 黒部 誠(くろべ まこと)
年齢 : 30(見た目)
容姿 : 黒髪でセミロング。片側で1つ結びにしている。黒目の細め。服装は和服を好む。身長は178㎝くらい。細い。
性格 : 常に柔らかく微笑み、来る者拒まず。嫌な事でも微笑んで行うので損する事も。穏やかな性格。ただ、大切な者を傷付けられると目を開き、静かに怒る。
備考 : 黒部のおばあちゃん家の畑に居た。とても穏やかなおばあちゃんだったので同じ性格に。おばあちゃんが亡くなった時は悲しかった。どんどん荒れていく畑に何も出来ない自分が悔しくて仕方なかった。今度護る物が出来たら全力で護ると決めている

(/ありがとうございます！括弧の件は申し訳ございません！括弧はこれで大丈夫でしょうか？
あと、pfはこれで大丈夫ですかね…？)

住人番号 : ③ 狼男
名前 :
年齢 : 28歳

容姿 : 根元が黒く毛先に向かって銀色へとグラデーションする癖のある髪。少々傷んだ長めのそれをハーフアップに結い上げている。意思の強さを示す上がり気味な眉と、切れ長な二重瞼に眼光の強い金色の瞳と鋭さのある目元。口元には鋭い八重歯が覗く。身長は184cmと大柄。全身に程良く筋肉の付いた引き締まった体躯。身に纏うのはモノトーン調の特に飾り気の無い服が大半。美的センスに欠ける為どう着ようと違和感の無い物を選ぶようにしている。しかし耳元にはふんだんにシルバーピアスを着けており、面立ちも相俟ってかなり厳つい。満月の際には髪と同色尻尾と耳が生え、それに伴い嗅覚や聴覚が普段よりも鋭敏になる。

性格 : 何方かというと動物的な性格に寄っており、直情的な面が多く見られる。基本的には気性が荒く言葉遣いも粗雑だが、気を許した相手には愛情深く接する。感情豊かで好奇心旺盛、敵と見做さなければ他者へ無遠慮に踏み込んでいき、距離感はかなり近い。近くに居る相手の言動に感情が左右される事が多く、対面する相手がリラックスしているようであれば同じように寛ぎ、緊張状態にあればそわそわと落ち着きが無くなりがち。縄張り意識の強さ故に自室に立ち入られる事を嫌い、屋敷周辺に見慣れない人間が居る事にも敏感。気持ちが昂ると感情表現が限りなく動物らしくなりがちで、噛んだり舐めたり覆い被さったりと兎に角煩い。スキンシップが好きで、撫でてもらうと分かり易く喜んでしまう。仲間同士は対等の立場と認識しているが、矜持から時折自分が上と示す言動が出てしまう場合がある。また屋敷の管理人はヒエラルキーの頂点という絶対的な意識があり、他の者程は馴れ馴れしく接しない傾向にある。守護の役割を担っている事から彼の外出時等にも気配を消して遠目から見守っていたりと気付けば近くに居る事が多々。
　
備考 : 屋敷へ来る前は意図せず凶暴になってしまう事から他者との接触を避け、毎日自宅に籠りがちで戦々恐々としながら生きていたが、契約を結んだ事を機に容姿にも性格にも変化が見られるようになった。大食らいで常に食欲旺盛。酒も豪快に嗜んでいるが、煙草はあまり好まない。


(/質問にお答え頂きありがとう御座いました。かなり長くなってしまったのですが、よろしければご検討くださいませ…！)

（/7番の霊のキープをさせていただいている者です！前回のコメントで？があった部分があると思いますがそこは　まるに　を記号で載せた際、？になってしまいました。みにくいコメントで申し訳ありません！
２４時間以内ということですので、早速プロフィールのほうです！もし不備、変更、質問等ございましたら何回でも書き直すのでご都合がつくとき確認していただけると幸いです！）


住人番号＃霊
名前＃中島　大雅　（なかじま　たいが）
年齢＃３１
容姿＃少し碧に近い黒の髪は前髪が長く右目がいつも隠れている。目の色が左右ちがく、右がコバルトブルー左がエメラルドグリーンと謎の組み合わせ。身長は１７５ｃｍほどで細身。服装は基本黒のボーイッシュな服
性格＃怒りっぽいところがあるが困っている人が居たら放っておけない。仲の良い人とは良く話したり心を開いているが見かけによらず初対面の人とは人見知りであまり話すことができない。
備考＃ここに住む前までは記憶喪失だったのか生前のはっきりとした記憶がない。覚えているのは家の前は綺麗な海が広がる海岸沿いに住んでいたことと、死ぬ直前まで何か大切な人、大切な何かを探していた。という事だけ。今はその「なにか」を探しにフラフラと出ていくことが多い

住人番号 :?①
名前 :?たま
年齢 : 400歳（見た目年齢22歳）

容姿 :?身長155cm。右側は黒、左側は焦げ茶のふわふわのショートヘア。サイドのみ膝まで伸ばし三つ編みにしている。目は金色で丸く釣ったいわゆる猫目、瞳孔は縦長。浅緑を基調とした着物に紺の帯の着流し姿。気合を入れるときは羽織と袴を着用する。動揺すると耳と尻尾（二本）が出る。

性格 :?順応能力が高く、出かけ先ではプリクラを撮り、様々なアイドルグループを応援し、好きなものはパンケーキという女子高校生のような今どきっぷり。熱しやすく冷めやすい。スマホは使いこなせるがその他の電化製品には疎い。面倒臭がり。スキンシップ過多な事もあれば全くない時もある。言いたくないことは笑って誤魔化す。口調はやや古風で一人称はおれ。昼寝が好き。

備考 : 江戸時代初期から生きている三毛猫。多くの人間に飼われてきたが未だに別れの瞬間には慣れない。 最初に彼を飼っていた人は実は管理人やその祖父の遠い親戚にあたるが、彼は気づいていない。屋敷に来る前はあちこちを放浪していたが、そろそろ定住したいと思い勝手に住み着く。

（/①の化け猫をkeepしていた者です。pf完成しましたのでご確認宜しくお願いします）

住人番号 : ③ 狼男
名前 : 冬瀬 真尋(ﾌﾕｾ ﾏﾋﾛ)
年齢 : 28歳

容姿 : 根元が黒く毛先に向かって銀色へとグラデーションする癖のある髪。少々傷んだ長めのそれをハーフアップに結い上げている。意思の強さを示す上がり気味な眉と、切れ長な二重瞼に眼光の強い金色の瞳と鋭さのある目元。口元には鋭い八重歯が覗く。身長は184cmと大柄。全身に程良く筋肉の付いた引き締まった体躯。身に纏うのはモノトーン調の特に飾り気の無い服が大半。美的センスに欠ける為どう着ようと違和感の無い物を選ぶようにしている。しかし耳元にはふんだんにシルバーピアスを着けており、面立ちも相俟ってかなり厳つい。満月の際には髪と同色尻尾と耳が生え、それに伴い嗅覚や聴覚が普段よりも鋭敏になる。

性格 : 何方かというと動物的な性格に寄っており、直情的な面が多く見られる。基本的には気性が荒く言葉遣いも粗雑だが、気を許した相手には愛情深く接する。感情豊かで好奇心旺盛、敵と見做さなければ他者へ無遠慮に踏み込んでいき、距離感はかなり近い。近くに居る相手の言動に感情が左右される事が多く、対面する相手がリラックスしているようであれば同じように寛ぎ、緊張状態にあればそわそわと落ち着きが無くなりがち。縄張り意識の強さ故に自室に立ち入られる事を嫌い、屋敷周辺に見慣れない人間が居る事にも敏感。気持ちが昂ると感情表現が限りなく動物らしくなりがちで、噛んだり舐めたり覆い被さったりと兎に角煩い。スキンシップが好きで、撫でてもらうと分かり易く喜んでしまう。仲間同士は対等の立場と認識しているが、矜持から時折自分が上と示す言動が出てしまう場合がある。また屋敷の管理人はヒエラルキーの頂点という絶対的な意識があり、他の者程は馴れ馴れしく接しない傾向にある。守護の役割を担っている事から彼の外出時等にも気配を消して遠目から見守っていたりと気付けば近くに居る事が多々。
　
備考 : 屋敷へ来る前は意図せず凶暴になってしまう事から他者との接触を避け、毎日自宅に籠りがちで戦々恐々としながら生きていたが、契約を結んだ事を機に容姿にも性格にも変化が見られるようになった。大食らいで常に食欲旺盛。酒も豪快に嗜んでいるが、煙草はあまり好まない。


(/此方の確認不足で申し訳御座いません、名前が抜けておりました…！改めて提出させて頂きます。レス消費ごめんなさい…)

《 追記 》

住人①-③の人は祖父と契約を結んだ 。今ではそれを継ぐ管理人が契約の権利をもっている 。 そのため 、 管理人のことは契約を継ぐ前から知っている 。
住人④-⑤は現管理人が契約を結んだために 、 祖父のことは知らない 。


上記の記載忘れ申し訳ありません 。 これを元に追加されても修正されても大丈夫です !
名前に関しても特殊な皆様なので フルネーム な感じでなくても大丈夫です !


>13 様

(/ pfありがとうございます! 素敵でなんだかほっこりしました 。 名前も上記にあるようにフルネームっぽくなくても大丈夫です ! 個人的に 黒部 はおばあちゃんからきたのだなとわかるのですが 、 誠 はどこからきたのかなと由来を聞きたいなと思いました! 無ければ大丈夫ですので 。 カッコの件も感謝します ! もうすぐ始めようと思うので 、それまで暫くお待ちください!! )


>14 様

(/ 素敵すぎるpfありがとうございます! ただ 、 名前の記載がないので そちらだけ修正いただきたいと思います 。 遠目から見守るところがまた可愛いですね! それでは開始までしばらくお待ちください 。 )


>15 様

(/ 素敵なpfありがとうございます! コメントの部分も此方は特に気にしてなかったのですが 、 気にしてくださり感謝します 。 大雅くんの大切な何かが見つかるまでお供いたしますので! それでは 、 開始まで今しばらくお待ちください! )

>16 様


(/ 素敵なpfありがとうございます! 管理人よりも古株なキャラクターでどうなるかなと思いましたが 、 予想を超える素敵なキャラでした ! それでは 、 開始まで暫くお待ちください 。 )


>17 様


(/ 気づかずすみません! 訂正版把握致しました! ありがとうございます 。 )


>皆様


(/ 全員は揃ってませんが 、 始めさせていただきます! 最初は主が絡みロル投下するのでよろしくお願いします! )

(/開始の件は了解しました！
名前で少し訂正をと思い、再掲載させてください。)

住人番号 : かかし
名前 : 黒部 誠(くろべ まこと)
年齢 : 30(見た目)
容姿 : 黒髪でセミロング。片側で1つ結びにしている。黒目の細め。服装は和服を好む。身長は178㎝くらい。細い。
性格 : 常に柔らかく微笑み、来る者拒まず。嫌な事でも微笑んで行うので損する事も。穏やかな性格。ただ、大切な者を傷付けられると目を開き、静かに怒る。
備考 : 黒部のおばあちゃん家の畑に居た。とても穏やかなおばあちゃんだったので同じ性格に。おばあちゃんが亡くなった時は悲しかった。どんどん荒れていく畑に何も出来ない自分が悔しくて仕方なかった。今度護る物が出来たら全力で護ると決めている 。名前の“黒部”はおばあちゃんから貰い、“誠”はおばあちゃんの息子さんの名前。病気で早くに息子を無くしたおばあちゃんが寂しさを埋めようとして名付けてくれた。