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No.1
by @ 2019-02-06 11:32:20
下がり待機。
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No.2
by @ 2019-02-07 00:38:06
手紙の初めに書かれた「 敬具 」の文字、きっと意味も分からず使っているであろう君に愛おしさを覚える。今直ぐにでも君を抱き締めたいと心が熱く湧き出るように暖かく、むず痒くなる。
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No.3
by @ 2019-02-07 04:44:21
日常に潜む瞬き。
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No.4
by @ 2019-02-07 04:47:18
画面の中の淡々と語る声に恋する。
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No.5
by @ 2019-02-07 10:34:39
孤高の鴉は眼を光らせる。
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No.6
by @ 2019-02-08 10:53:03
空は濁った灰色。
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No.7
by @ 2019-02-08 10:55:32
警察犬が擬人化して主人を命に替えても守り抜く話
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No.8
by @ 2019-02-14 10:34:47
淡い期待はさせないで。
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No.9
by @ 2019-02-14 10:35:10
非日常的な日常。
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No.10
by @ 2019-02-15 18:51:50
愛しているとは言いづらくて。
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No.11
by @ 2019-02-20 10:14:04
愛しい程の夢現。
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No.12
by @ 2019-02-20 10:16:58
君の隣には僕では無い誰か。僕の隣にも君では無い誰か。今日も僕と君はまるでお互いに求めているかの様にすれ違いざまに視線を絡ませる。
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No.13
by @ 2019-02-22 10:03:27
クッッッソ使い難い。
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No.14
by @ 2019-02-22 10:11:21
背中が寂しいその夜はきっと後ろから抱きしめて包み込んでくれる君が居ないから。君の事を想えば視界が滲んで霞んでしまう、嗚呼早く君が僕の所へ帰って来てくれないかと君の代わりに大きな毛布に包まりながら夜な夜な星空に浮かぶ月に願う。
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No.15
by @ 2019-02-28 16:42:00
塵の中の宝石。
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No.16
by @ 2019-07-12 18:23:53
君の瞳に映るは醜いあの子。何故美しい私じゃないの?
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No.17
by @ 2019-07-12 23:44:37
殺人鬼達の憩いの場。