匿名 2019-02-04 11:40:33 |
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>詩稀さん
え!?あ、えっと…実は、次の新メニューをどうしようか悩んでて。詩稀さん、何か思い付く物ない?まあ、無理にとは言わないけどこういうのあったら良いとか……。
( 声をかけられハッと少々動揺した反応をしてはこれを相手に話すべきかと悩んだが、話すだけ話したらもしかしたら相手から何か意見をくれるのではないかと期待しつつ、じーっと見つめながら相手の返答を待ち、 )
( / いえいえ、知り合いにしちゃって大丈夫です!寧ろ大歓迎です!これから宜しくお願いします! )
>月野さん
…何かお困りですか?
( とある用事があって事務所を訪れると其処の前を右往左往している女性が視界に捉え、訝しげに眼鏡越しの双眸を細めつつ相手の元へ近寄り。営業スマイルという名の爽やかな笑みを浮かべながら婉曲に問い掛けて )
( / 絡み文有難う御座います…!以後宜しくお願い致します! )
>星野さん
こんにちは。…はい、どうぞ。
( 人当たりの良い笑みを湛えながら挨拶を返した後相手が答えた方の缶珈琲を差し出し、隣の空いたスペースへ腰を下ろすとプルタブに指を掛け慣れた手付きで開け。飲もうとした時問い掛けられては其方へ視線移し )
ああ、パトロール中だったんですよ。一休みしようと此処へ立ち寄ったら貴女を見掛けたもので。
>銃兎
……そうか。……腹が減っているようなら銃兎の分の料理も作ろうと思ったのだが……
(相手の腹が減っていないと言う言葉にそう言って、自分の分の料理を作ろうとしたが、相手の腹の音が聞こえ、「……む、やはり銃兎の分も作るべきか……」と考え始めて)
>雪南
……む、雪南……何をしている?
(左馬刻に食べて貰う為の料理の入った弁当箱を持って事務所に行くと、扉の前でウロウロしている相手を見つけ、そう聞いて)
(/初めまして。絡ませていただきました。似非な理鶯ですが、よろしくお願いします。)
>詩稀
……そうか。大変だったな。……小官は料理に使用する食材を狩りに行く途中だ。
(相手の答えにそう言って、その後のどうしたのかとの問いにそう答えて)
(/いえいえ。そうですか?良かったです。絡みにくい文などありましたら伝えてください。)
>銃兎
げっ、面倒なのに会った…。んん_ええと、困っていると言えばそうなのかしら?それよりも貴方、その営業スマイル何とかしたら?
( 相手を視界に促えるとぼそりと聞こえるか聞こえないか程度の声のトーンで思わず嫌そうな表情浮かべてしまい。直ぐ様に咳払いをすると相手の笑顔に違和感を感じる為に同じく営業スマイル向けて、 )
>理鶯
り、理鶯…。次のメニューどうしようか悩んでるのよね。で、その手に持っている物は?
( どうしようかと悩んでいると相手に声を掛けられた為、顎に手を当て悩んでいる素振りを見せながら溜め息をついて。ふと相手の手にある弁当箱らしき物が視界に入るとまさか誰かのために作って来たのかと内心焦りつつじっと見つめ、 )
>雪南
……そうか。
(相手の言葉にそう言い、頑張れと言って。その後、持っている弁当箱について聞かれ、「……これは左馬刻に渡す弁当だ。少しでも腹を満たして欲しいと思って作って来た」と答えて)
>月野さん
新メニューか…あ、ならカップケーキとかクッキーとかどうですか?
(相手の問いにしばらく考える素振りを見せて頭に思いついたものを提案してみて)
>入間先輩
ありがとうございます!そうなんですか?パトロールお疲れ様です!
(缶珈琲を受け取りお礼を言いプルタブを開けて一口飲み、相手がパトロール中だと知りそう述べ)
>理鶯さん
姉の仕事も大変なのは知ってるから仕方ないんですけどね…ま、まさか鼠とかですか?
(はぁ、とため息をついて述べて、具材を狩りに行くと聞けば少し顔を真っ青にし聞いてみて)
>理鶯
…すみません、それじゃあ頂いても良いですか?
( 何か誤魔化さねばと必死に思考を巡らせるも其れに伴うかの如く腹部からの音は鳴り止まず、羞恥云々よりも食わねばという使命感で固唾を飲み込めば引きつった笑みを浮かべて覚悟を決め )
>月野さん
聞こえてますよ、月野さん。営業スマイル?私は有体の笑みを浮かべているつもりですが。
( 地獄耳なのか否か相手の呟きを聞き取れば笑みを崩さぬまま声量を上げ、指摘されると何のことやらと言わんばかり涼しげな表情を向けつつ"困ったことが有れば何でも相談して下さいね"と警官らしく優しい態度で接し )
>星野さん
いえいえ、…星野さんはこんなところで何をしていたんです?
( 笑み交じり返事をした後此方も数口飲めば小さく息を吐き、相手へ視線を戻すや否や上記を問い掛け。確か今日彼女は欠勤日だということを思い出しつつ、散策か何かだろうかと勝手に予想しながら答えを待ち )
>入間先輩
姉と買い物する予定だったんですけど姉が来れなくなってこれからどうしようかなって考えてて…
(何をしていたのかと相手に聞かれると少し苦笑いを浮かべながら上記を述べて)
>星野さん
ああ、なるほど…
( 状況を把握しては納得の返事を返し、暫し何か考えるように黙り込んだ後残りの珈琲を全て飲み干せばベンチから立ち上がり近くのゴミ箱へ缶を捨て、立った状態で相手を見下ろし半ば強引に提案して )
それならパトロールに付き合ってくれません?ドライブも兼ねて。
>入間先輩
あ、はい!私で良かったら!
(相手の提案に頷き上記を述べると缶珈琲を飲み干してゴミ箱に捨てに行き相手の元に戻り)
それじゃあ早速行きましょ!
>星野さん
…え、良いんですか?
( 折角の貴重な休日を勤務先の上司と、それもドライブ兼ねてとは言えパトロールに付き合われるなんて自分だったら絶対断る誘いを何の躊躇いもなく頷かれては思わず双眸丸くし"嫌だったら断っても良いんですよ"と告げ )
>入間先輩
何もする事無いんで全然大丈夫です!
(今から本当にやる事等無く何もしないよりかは全然良いからか首を横に振り上記を述べ)
>詩稀
……ああ、そうだが……
(相手の言葉に青ざめているのも気にせず、さらりとそう言い「……腹が減っているのか?」と聞いてみて)
>銃兎
……了解した。
(相手の言葉に心なしか嬉しそうにそう言い、「……少し待っていろ」と言って、いろいろと準備をして調理を始めて)
>星野さん
そうですか…なら早速行きましょうか。
( 警戒心など一切無い相手に目を瞬かせ内心"凄ェな"なんて思わず語彙力をも失う感想を溢しつつ早速車の元へ向かい、助手席の扉を開けるや否や再度相手の方を向き乗るように促して )
──どうぞ、
>理鶯
え、ええ…
( 我ながら死骸を目にして何故食欲が失せないのか謎に思いつつ何処か嬉しそうな相手を見ると此方までも嬉しさを覚え、調理し始める彼に短く返事をした後あまり直視しないように視線を逸らし )
>理鶯さん
いや、お腹は空いてないんですけど何捕まえるのかなーって思って!
(お腹が減ってるのかと聞かれれば首を全力で横に振り苦笑いを浮かべながら上記を述べて、味は美味しいんだけどなぁなんて内心思い)
>入間先輩
ありがとうございます!
(相手に着いて行き扉を開けて貰うとお礼を言い助手席の方に座り私服で乗るのは初めてだからかちょっとわくわくしたような表情を浮かべて)
>星野
…そんなに楽しいですか?
( 相手が乗車したことを確認すると扉を閉め自身も運転席に乗り、ふと煙草の吸殻が残っている灰皿を仕舞い忘れていた事に気が付けば慌てて仕舞い。エンジンを掛け車を走らせつつちらり横目で相手を一瞥しては其の様子に思わず問い掛け )
>入間先輩
私服でパトロールするの初めてで!…子供っぽいですよね。
(相手の方を向いて問いに答えた後に苦笑いを浮かべ、少しはしゃぎすぎたかなと反省し)
(/全然大丈夫ですよ!)
>銃兎
……出来たぞ。
(数分後、料理が完成して、相手の分の料理を渡し「……今日は少し調味料が不足したが……」と言って)
>詩稀
……そうか。
(相手が腹は減っていないと分かり少し残念そうにした後、相手の言葉に「……食材も自分で調達しなければ戦場で生き残れないからな」と軍人としての答えを述べて)
>ALL
(/忙しくて返信が遅れました。すみません!)
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