篠原 樹 2019-02-03 18:12:57 |
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>主様
( / 返答ありがとうございます!了解致しました...!では、私なりに楽しませて頂きます! )
>all
──うん、うん。ハハッ!それは笑っちゃうな。
( まだ空が青く、雲が一つ二つ浮かんだ真昼間。陽気な鼻歌を歌いながら木に軽々とした身のこなしで乗ると、常人には見えない何かと仲良さげに話し始め。時折声を出しながら笑顔を浮かべ。 )
( / 皆様、不思議の国のアリス症候群の有栖と申します。愚息ではありますがもし気になればですが、御相手くださればと思います。どうぞ宜しくお願いします。 )
* お名前 鱗(りん)
* 年齢 18歳
* 性別 女
* 身長 150cm
* 立ち位置 患者
* 奇病 人魚姫症候群 皮膚が非常に乾燥しやすく、最低でも二時間に一度十分間全身を水に浸す必要がある。それを怠ると皮膚がひび割れて魚のウロコのようになる。また歩くと足に強い痛みを感じる。
* 容姿 ほとんど運動をしないので痩せっぽち。背中の真ん中くらいまである鉄紺の髪を三つ編みに結っている。肌はいつも粉を吹いていて青白い。どんぐり眼の瞳は深いブルー。車椅子に乗り、病衣を着ている。
* 性格 不健康そうな見た目に反してよく笑い、行動範囲は広い。人見知りはほとんどしない。間延びした言動が多く、時折空想にふけっている。歌を歌うのが好き。自分の車椅子を相棒として大切にしている。
* 希望部屋番号 307
* 3L耐性 3L耐性あり
* 備考 とある大企業の娘。扱いが難しくマスメディアの格好の的となる奇病を持って生まれた彼女を親族は毛嫌いしていた。数年前に治療のために入院、つまり厄介払いをされる。とはいえ実家ではほとんど居ないものとして扱われていたため、本人はここに来たことを喜んでいる。
(/奇病ネタって素敵ですよね…!宜しければぜひ参加させて頂きたいです)
……本でも読むか。
(いつもの通り、本を読もうと奇病の影響で右目に咲いている赤い薔薇を隠すように俯きながら病室に続く廊下を歩いて)
(/参加許可ありがとうございます。絡み文を出しましたのでどなたか相性の合いそうな方は声掛けしてください。)
>>オリヴァー
あら、こんな夜更けにどうされたの?
(喉が渇き飲み物を求め食堂に行った帰り聞こえてきた足音に食堂の入口から顔を出し柔らかな笑みを浮かべ)
(/初めまして素敵な息子さまだったのでつい声をかけてしまいました、良ければお相手してください!もし相性が悪ければ遠慮なく言ってください
「 あァ?んなチンケな病気如きで一丁前に人生悲観してんじゃねぇぞクソガキ。ちゃんと三食飯食って風呂入ってねんねしときゃ知らん間に治ってるっての、医者舐めてんのか 」
* 安崎 仁一郎 ( あんざき じんいちろう )
* 29歳
* 男
* 182cm
* 病理医
* 狼の体毛のようなグレーのベリーショートヘア / 晴れた日の満月のような瞳 / 目付きがとても悪い / 睫毛長め / 犬歯 / 白衣 / スーツ / どっちも大体縒れてる / 革靴 / 腕時計
* 医者にあるまじき無愛想・口の悪さ・高圧的の三重苦 / 仕事人間の塊 / 患者の体調管理は完璧な一方自分の寝食を素で忘れる猛者 / 割とずぼら / 患者含め他人の感情を推し量るのが苦手
* 3L可 / 背後耐性有り
* 奇病の診断にはじまりその原因、正体や治療法などを探る病理医。別館に用意されている彼の一室は奇病に対する資料や図書類、カルテなどの書類からビーカー、フラスコにシャーレなどの実験器具、模型、モニター、キーボードなどの各種機材が彼にだけ分かる配置で絶妙なバランスを保って散乱しており、最早研究室とも言える様相を呈する。上記の通り生粋の研究肌で患者とのコミュニケーションは得意ではなく、付け焼き刃の敬語は頻繁に崩れる様子。
幼馴染みが奇病を患い自殺した過去を持つ。
( / あああ……なんて素敵トピ!不手際等ございましたら修正させて頂きます、宜しければ是非とも参加させて下さいませ……!!
ところで数点質問がございまして失礼致します、まず指名制とございますが絡みは1:1となるのでしょうか?それともドッペル対応で複数人とのやり取りになるのでしょうか?
あと、患者と医療従事者が絡むのは認識しているのですが、患者同士、医療人同士で指名することも大丈夫なのでしょうか?
お手数おかけしますが不備確認と併せてお答えくだされば幸いでございます、宜しくお願いします……! )
>有栖
有栖さんー? 何をしているんですか?
( 片手にボードを持ちながら、楽しそうに笑う彼を見上げて声をかける。
そういえば最近彼と話してなかったな、なんて思い有栖のカルテを一番上に挟んで。 )
( / 凄く惹かれる子だったのでお声掛け失礼します。
相性会わなかったらばっさり切って頂いて構いませんので…!
( / >26様
素敵なpf有難う御座います。頂いた質問にお答えさせて頂きます。
原則は1:1が好ましいです。お気に召した方に自分でお声掛けして頂くシステムをとっております。そして此処では相性をかなり重視しておりますので合わない場合はやんわりとお断りして頂いて結構です。
ドッペル対応可能です。負担にならない程度に様々な方との成りをお楽しみください。
勿論、患者さん同士でも医者同士でも構いません。どれも心惹かれる組み合わせだと思います。
長々と失礼致しました。また何かありましたらお申し付け下さい。
>>院長
あ、院長じゃん。──ッと、俺はちょっとあの子と話してただけ。院長こそ何してんの?
( 下から声が聞こえて視線を下にやると、院長であり自分の面倒を見てくれる彼の姿があり。常人には見えない何かに " またね " と軽く手を振ると相手が居る近くに綺麗に着地して。あの子と。なんて視線をやるも勿論彼にはあの子の姿は見えず、それを承知の上で言い、話を変えるように相手に問い掛け緩く首傾け )
( / わあぁ...!まさか院長様直々に声を掛けてくださるとは思わず...!大変嬉しく思います!是非とも私で良ければ御相手させてくださいませ! )
>ガブリエル
(誰かいたとは思わなかったらしく、肩を震わせ驚いたものの患者の一人だと分かりすぐさま安堵して。少女からの問いにこれまでの経緯を軽く説明し)
いや何、今夜はどうにも眠れなくって散歩中でさ。そっちはどうしたんだ?
(/絡んでくださりありがとうございます。可愛らしくもアクティブな一面がある女の子に宝石系の奇病でグッと来ました!
そちらの娘様との関係ですが、お互いに知り合い若しくは初めましてなど希望があれば、お申しつけください!)
* 皐月 / さつき
* 20歳
* 女
* 159cm
* 患者
* 勿忘病。薄い青色の勿忘草の花が咲いていき、花が多いほど記憶の欠如が激しい。そして花の色は養分を吸収するかのように濃くなり、人体の色素は抜けていく。
* 雪のような白肌 / 睫毛は白く垂れた瞳は薄い青。色素が抜けてかなり視力が弱く銀縁眼鏡着用 / 胸下までのロングヘアはトップは黒髪だが毛先3分の1ほどは色素が抜けて白い / ハーフアップ / 全身の所々に薄い青色の花が咲き、特に多いのは左腕 / 左腕をさらけ出すような病衣
* 非常に穏やか / 来るもの拒まず去る者追わずで流れに身を任せがち / 嫌なことがあっても忘れてしまうため過去を引きずらない / 何度同じことを繰り返そうと反応が新鮮 /
* 希望部屋番号 / 310
* 3L耐性 / 耐性あり
* 先天性の奇病で18歳までは進行速度が非常に遅く隠し通せるほどだったが、親友の死によるストレスで急加速。社会人として働いていたが日常生活に支障をきたすほど記憶欠如が激しくなり入院。新しい記憶を長く保つことは難しい。
( / 最初に質問した匿名です、お答えいただきありがとうございました。完全創作の奇病ですが…よければお仲間に入れてください。)
>>オリヴァー
喉が渇いたからお茶してたの…あなたもどう?
(まさか驚かれるとは思ってもおらず、ごめんなさいとクスクス笑い。お茶を勧めるように手招きし)
(/ありがとうございます!!そうですね、お互いに知り合ってまもないということでもよろしいでしょうか?まだ互いの病気の事も知らないぐらいの)
わ…ッ!? あ、有栖さん…!危ないですから飛び降り禁止ですよ!
( 急に木から降りる彼にびっくりしつつ、彼なりに注意して。あの子、と目線を上げる彼に少し複雑な気持ちを抱き。何をしていたかと問われれば一瞬なんて答えるか迷うも、" んー、見回りですかね…? "と曖昧に返して )
( / いえいえ…!此方こそ私で宜しければ…!! シチュエーション等でお好みのものありましたらお申し付け下さい、!ご期待に添えれますよう善処致します。
( / > 32様
素敵なpf有難う御座います。初めにお声掛けして下さった方でしたか…!
お早い反応とても嬉しかったです。絡み文出して頂くか、既に出ている文に反応するかお任せ致します。宜しくお願い致します。
>28 主様
( / 丁寧かつわかりやすいご説明をありがとうございます!ルールについて今一度然と理解致しました。どうやら不備もなかった様子で一安心でございます。絡み文につきましてはまた改めて提示させて頂ければと思います、至らぬ点もあるかとは思いますが宜しくお願いします……! )
>37様
( / 此方こそ説明不足申し訳ございません…!!
安崎さんかっこいいです~!此方側の人間少ないので嬉しい限りです。
改めましてこれから宜しくお願い致します。
……?えっと、どこだったかしら。
( 温かいココアでも飲みたい気分だからカフェに行こう、そう思い立って病室を出たものの、カフェは何階のどの辺りにあったっけ、頭に靄がかかったように思い出せず。案内板の存在すらも忘れて、二階の廊下をうろうろと彷徨いながら呟き。)
( / pf確認と許可ありがとうございました。ひとまず絡み文を出させていただきましたので、相性合いそうであればどなたか絡んでいただけたらな、と…。よろしくお願いします。)
>ガブリエル
お茶?じゃ、せっかくだし俺もご一緒に!…あ、そういや名前はなんていうか訊いていいかな。
(同じ階という事もあり、見かけはするも話した数は少なくもお誘いの言葉から愛想の良さを感じ。無邪気に微笑みながら、彼女の名を思い浮かべが合っているか確認しようとして)
(了解しました!そういった関係にいたしましょう。ではでは、背後の方はこれで失礼しますね。こちらは蹴って構いません。)
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