独り言を吐き出す場所。

愛されたくても
愛されなくても
僕はこのまま
変わらぬまま

私の長所はきつくても最後まで物事を続けることです。今まで経験してきたアルバイトの中では、工場のピッキングや小学校のプールの監視員などがあります。ピッキングは工場の中を歩き回り、プールの監視員は外でするものなのでとても暑く汗をかきました。どれも満期まで続けることができたので長所だと思っています。

私は食べ物が好きなので働くなら食に関する仕事で働きたいと思っていました。その時に求人を見ていて見付けたのが貴社でした。貴社の商品は私の母がよく料理に使って作っているので勝手ながら親近感が湧き、応募させていただきました。

私は食べ物が好きなので働くなら食に関する仕事で働きたいと思っていました。その時に求人を見ていて見付けたのが貴社でした。貴社の商品は私の母がよく料理に使っているので、間接的にでも関わる仕事がしたいと思い、応募しました。

?で生まれた食品会社ということで、以前から興味を持っておりました。?ー?という企業理念に惹かれて貴社に応募しました。
高校生の時は商業科だったので、簿記やマナー等を活かしたいと考えています。

?で生まれた食品会社ということで、興味を持ちました。貴社の企業理念である?ー?に惹かれて、商品に間接的にでも関わりたいと思い、応募しました。
高校生の時は?科だったので、簿記やパソコンなどの学んだ知識を活かして貢献したいと考えています。

ボールペンちゃんとつかない上に下書き消したら文字伸びたから詰んだ。名前のふりがなまで書いて乾いてから消したはずなのに滲むのは。

なんかもう就職向かないからやめちまえって言われてるみたい

学校卒業したしな

働きたくない訳じゃないけど、自信ないし武器になるようなものも何も無い。資格も取らなかったしサークルもしてなかったし。

そもそも、親に無理矢理ハロワ連れていかれて勝手に受ける所決められただけで別にそこで働きたい訳でもないし。

君との思い出を他の人に置き換えても
君が消えない
君を想う
こんなの無駄なのにな

僕だけが過去に生きている


久しぶりに君を見た
視線で追いかけてたら
他の子と楽しそうに話してる
僕の居場所だったのにな

愛することも
求める事も
求められる事も
全て諦めたのは僕の方だったのに

忙しいと君が言うから
ただ待つだけの僕だった
君がただ居場所を求めるから
あげるだけの僕だった
それだけだったのに心地よくなってる自分がいた。

あの日の遠ざかる想いを胸に
いま僕は生きている

うちばかじゃん、しにたい

可愛い男の子と話さないとうちのストレスは相殺されないんですが()

現実はそんなに甘くないのですな、がんばるわ

ふつーに友達ほしい、短文で話したい

僕の気持ちを盗んだくせに
それを君はほっぽいていて

霞んだ想いを美化しては
反芻してみて心に告げる

遠ざかる想いを胸に僕は今生きている
近い未来に無謀な夢見て明日の僕は生きている

書くの間違えた、だるい

君の涙を拭ってみせるよ
なんて強がって言ってみたけれど

パープルのコンバース可愛いかったな

態度の違いに残酷さと寂しさを感じてしまう