美樹さやか 2019-02-01 21:49:11 ID:647b33cc8 |
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<キュウべえ
……消えろ,アタシ達は繰り返さない。(キュウべえの言葉に耳を貸す事なく、今までの鬱憤を晴らすように、容赦なく槍をキュウべえの頭から突き刺し,最終的にはキュウべえの言葉を否定して)
》杏子
…………運命を繰り返す……まさか……!?…)汗
(杏子が、白い物体を刺したのを見た後にキュゥべえから同じ事を繰り返えすと聞いて…あの時の惨劇が繰り返すのかと思い表情が、青くなり言って)
<さやか
……そんなの絶対許さねえ,もう経験したんだ……
また,あんな事になる訳ねぇだろ……
(そう強がるものの、槍を持つ手は微妙に震えていて、)
》杏子
…………大丈夫だよ……杏子!
二人なら……きっと運命を変えれるよ…いや……変えて見せれるよ!
(彼女の言葉を聞いて我に返り彼女の方を見たら……震えていたのが分かり…近付いて彼女の手の上に自分の手を置いて…励ます様に…アタシ達二人ならきっと運命を変えれるよと…自分も不安だが…安心させる様に笑顔を見せて言って)
<さやか
……そう、だよな。変えれる……変えてみせる。
あんな野郎の言う事に惑わされてたまるか……
(重ねられたさやかの手をもう片方の手で強く握って,残ったキュウべえの残骸を踏みつけると,さやかの笑顔に応じるように姿を戻すと、同じように笑って)
》杏子
うん…コクり…
今のアタシ達は、以前のアタシ達じゃない……!
変えれるよ……必ず(笑)
(彼女の言葉を聞いて……そして手を強く握り返して…彼女の笑顔を見て頷き……今の自分達は、以前の自分達と違うから…変えれるよと笑って言って)
<さやか
……そうだなっ♪(笑って,心強そうに彼女に微笑みかけて)
……何するんだったっけ?(結果、何するか忘れたようで、さやかに苦笑いしながらそう聞いて)
》杏子
えへへ……(笑)
全く杏子ったら…さっき買って来たので、二人だけの宴会見たいな感じで楽しむ所じゃんか~)汗
……はい…♪
(笑って言った時に彼女から何をするんだっけと聞いて…さっき買って来たので…宴会見たいな感じで、楽しむ所じゃんかと困惑な表情しながら…言って袋からボッキーの箱を取り出してはいっと彼女に渡そうとして言って)
<さやか
色々ありすぎて忘れてたんだよ……。(頭を掻いてバツが悪そうな顔をして、そのままさやかから差し出されたポッキーの箱を受け取ると、開けて一本を口に咥えて,)
》杏子
……まあね…それは、分かるよ…アタシもアレが、現れた時は…フリーズしたからね……)汗
けれど……忘れて楽しもうよ♪
(聞いた後に…自分もアレ(キュゥべえ)が、現れた時はフリーズしたからね…と困惑な表情になり言って、そして袋から…たこ焼きを取り出して忘れて楽しもうよと言って)
<さやか
アイツが何の用もなく現れる訳はねぇんだ……魔女が、出たのかも知れない。(心配そうな顔をして)
だな♪……それはさやかが食っとけよ、あたし今ポッキー食ってるし。(ポッキーを噛み砕きつつ、楽しもうと言う彼女なりの心遣いなのか、さやかにたこ焼きを食べるよう勧めて)
》杏子
大丈夫だって!
例え……そうだとしても…その時は、アタシ達が、倒すまでだよ!
(心配してる彼女に渇を入れて……例えそうだとしても二人で、倒すまでと言って)
そう?……なら頂きま~す(笑)
うん美味しい~♪
(彼女から今ボッキー食べてるからと言われて、なら頂きま~すと言い蓋を開けてたこ焼きを1個食べたら……口元にソースと青のりが付いてしまい)
(その裏では…)
(黒さやか)
》人間達
アハハハハハハ……アハハハハハハ…
アタシが、全てを滅ぼしてやるよ……!
(とある高いビルの屋上から黒い謎の少女が、高笑いしながら…全てを滅ぼしてやるよ……とニヘラと狂った様に言って……その少女は、さやかの黒の部分で、あの時にまどかの力で、魔女の存在を消したのと皆を生き返らせたのと序でにさやかの心の黒の部分を取り除き…黒の部分は、とある場所に封印されていたが、何らかにより封印が弱まり再び現れてしまっていて)
<さやか
ま、そうだな、瞬殺っしょ,今のアタシとさやかにかかれば。(余裕そうに笑うと、さやかの意見に同意して)
……ソース、付いてるぞ。(食べて、ソースと青海苔の付いたさやかの口元の場所を自分の口元を指すことで示して)
〔杏子の心内〕
(キュウべえは繰り返すっつってた……それが運命だと、
魔法少女と魔女の強さも因果律って……そうも聞いた。
さやかは魔法少女の時の実力こそ新米だった……だけど,
あの魔女は強かった………。
魔女化の時、何か運命が変化して……魔女も強くなった…
繰り返す、運命……
繰り返す、因果…?
……さやかは今……魔女の力を行使出来るのか……?
出来ないとしたら……それは……別の場所にある、って事だ……。
……ッ!あんな野郎の事、間に受けるべきじゃねぇ……
今を生きてるアタシ達には……関係のない話だ。)
(さやかの顔をチラッとみて、そう考えて)
》杏子
そうそうって……えっ?……あっ……!?
教えてくれてありがとう…もうアタシったらアハハ……)汗
(返事をしようとした時に彼女から口元にソース付いてるぞと彼女の口元で、教えられてあっ…!となり…恥ずかしくてバツ悪い表情になりティッシュを取り軽く口元を拭いて…誤魔化して言って)
ん?どうしたの?まだソース付いてるかな?)汗
(又此方を見て来た彼女に気付きまだソース付いてるかな?と少し不安な表情になりながら言って)
(その頃に……)
(黒さやか)
》さやか&杏子
……人間て本当にもろいね……簡単に殺せるからさ……?
(ビルから地上に降りた時にナンパして来た男性に気付き……その男性を自分の周囲に人魚の魔女の時の腕が現れて…その腕に握られた剣で、ナンパして来た男性を突き殺して……ゲーム感覚に言って)
<さやか
ッ!……悪い、少し考え事してた……(さやかの拭き取る動作には気にする事はなく、不安な表情になって初めて反応を示し、苦笑いをして)
》杏子
そ……そうって…………ッ!?)汗
な……何だろう…何か急に体から寒気が……)汗
(彼女の返事を聞いて…不思議な表情で、そうて言おうとした時に…黒い自分が、魔女の力を一部解放した為に寒気と震えが、して…表情が、青くなり言って)
(黒さやか)
》杏子&さやか
……魔女の力を一部解放したからもう一人のアタシにも反応出てるから……察しが良かったら気付くだけど……
余りに鈍かったら……後悔するかもね……アハハハハハハ…!
(先程の魔女の力を一部解放したからもう一人の自分も気付くかもと呟き言ったが、もし気付かなかったら後悔するかもねと…目が、血走りながら更にアハハハハハハと狂った様に笑って言って)
<さやか
!……おいっ!?どうした!?……寒気……?
ッ!コレは……魔女の気配……?
さやか!お前魔女の力を使ったのか!?
(慌ててさやかに駆け寄ると、彼女の肩を揺らしてそう叫んで、魔女の気配を感じると何度も何度もそう聞いて、
心配しているのが大半だが、心の隅では、また魔女に呑まれたら、また一緒に……と考えていて)
》杏子
魔女……アタシが、魔女の力!?)汗
使って無いと言うか……今のアタシに…魔女の力何か無いよ!)汗
けれど……この悪寒にこの感じは、魔女になった時と同じどうなってるの……)汗
(彼女から駆け寄られて魔女の力を使ったかと言われて…使って無いよと必死に言って……まだ表情青いまま……あの感じは、自分が、初めて魔女になった時と似てると言って……どうなってるのかと…軽く髪をかきながら言って)
(その頃に…)
(黒さやか)
》杏子&さやか
…………次は、彼女(杏子)を呼び出す番かしらね……ニヘラ
(ゲーム感覚で、ニヘラと笑いながら次は、彼女(杏子)を呼び出す番かしらと呟き言って)
<さやか
っ……そうだよ……今のさやかに魔女の力なんてない……何を思ってアタシはそんなことを……(頭を抱えてそんなことを自分に問うも、答えは出ず)
さやか……魔女になんか、ならないよな……?(心配そうに、それでいて泣きそうにそう聞いて)
》杏子
当たり前じゃんか(笑)
もうアタシは、魔女にならないよ本当に…そして…何よりも杏子を悲しませたく無いしね……)汗
大丈夫だから……本当に…
(泣きそうになりながら聞いて来た彼女に優しく抱き締めて安心させる様に彼女に言って)
(そして……)
(黒さやか)
》さやか達
……な……何っ?
アタシの体が、少しずっ消えてる何故!?)汗
(自分の腕を見たら少しずっ消滅してる事に気付き驚き……それは、今のもう一人のさやかが、強い希望を持ってる為に僅かながらそれが影響してるとは気付いて無くて)
<さやか
……絶対、だからな。(涙を一粒、瞳から零すと、さやかを信じるように、八重歯を見せてニカッと笑い、抱き締められるとそのまま抱き締め返して)
》杏子
うん!
もう……杏子や……皆を悲しませたりしないよ絶対に……ギュッ
……杏子とこうしてると安心する本当に…////
(聞いた後に自分も抱き締め返しながら…彼女や皆を悲しませたりしないよと言い……そして……彼女と抱き締めてたら安心するよと顔を赤くしながら言って)
(そして)
(黒さやか)
》さやか達
そうか…もう一人のアタシは、強い希望を持ってるから……そんな事で消アタシが、滅しよう何て……!)汗
(更に消滅は、加速して行き消滅してる理由が、察して…悔しい表情しながら…今の表のさやかが、強い希望持ってるとは計算外だった為に…自分が、消えるとは思わなくて言って)
》杏子
……////
……っ!……杏子………良いよね…?…////
(抱き締めてた時に気持ちが、高まり…彼女をベッドの方に押し倒して…不慣れながら…顔を赤らめたまんま良いよね……?と聞いて言って)
》杏子
…ありがとう…………優しくするね…////
(彼女から頷きを見て…まだ顔を赤くしながらお礼を言い…優しくするねと言って……そして彼女と深く愛し合い……一夜を過ごして…翌朝になり…そしてさやか自身は、気付いて無いが、黒い自分もこれにより完全に消えてしまっていて)
(美樹さやか)
》杏子
ん……?……朝………………あっ……////
(朝日に目が覚めて……少し起き上がり…自分の姿と横に寝てる彼女が、下着姿で……ハッ!となり……昨夜自分達が、やった事を思い出してしまい……恥ずかしくなり顔を赤くなっていて)
<さやか
……(コクコクとただただ身を委ねて頷くことしか出来ず、その後もそんな調子で、喘いでそのまま一夜を越えて、そして朝になり。)
……んぁ……さや______ッ!……(彼女と同様顔を真っ赤にして、すぐに近くに脱ぎ捨ててあった露出の多いいつもの短いズボンと服を着ると、さやかと向き合って)
》杏子
えっ……と…そのおはよう……き……杏子////
(自身も脱ぎ捨てた私服を手早く着て…着替え終わった彼女の方を見ておはようと挨拶したが、まだ恥ずかしくて顔を赤くなり言って)
》杏子
えっ……と…!?…って……朝じゃんか!)汗
学校に行かないと!)汗
杏子も急いで制服に着替えて来なよ!……遅れちゃうよ)汗
(聞いた後にどう言葉を言ったら良いかと言う時に…時計を見たらあっ…!てなり学校と言う事を抜けていて…急いで支度していて彼女にも1度着替えて来なよと少し慌てながら言って)
<さやか
!、そうだな、着替えてくる!(口実が出来たからか、すぐに部屋から出て行って、しばらくすると、制服を着て帰ってきて、いつもの彼女とは違う、何か別の気配があり)
》杏子
あっ…少し早かったじゃんか?
どうしたの…何か道中有ったの?)汗
(彼女が、着替えに出掛けた後に此方も着替えて…身仕度終わろうとした時に彼女が、少し早く着替えて帰って来た為に驚き言って……そして何か様子が、可笑しいと感じて何か有ったのと気になり聞いて言って)
》杏子
あっ……いや…(気のせいだったのかな?)…)汗
取り敢えず……学校に行こう♪
(聞いた後に逆に彼女からどうしたんだと言われて…戸惑い…自分も何でも無いよ見たく言ったが…心の中では、「気のせいだったのかな?」と心の中で呟いたが、時計を見たら良い時間で……鞄を持ちながら彼女に行こうと笑顔で、言って)
<さやか
(さやかの目につかないように,魔女の口づけのある手首を袖でしっかり隠すと)
そうだな,行くか!(八重歯を見せて笑うと、さやかと同じ種類のバッグを持ち、気分良さそうに歩き出して)
(そして…二人は、仲良く学校に登校し授業を受けて…時間が、過ぎて昼休みになって…)
(さやか達の教室)
(美樹さやか)
》杏子
……スー……スー……スー…
(昼休みで、ついうとうとして机に持たれて気持ち良く眠っていて)
<さやか
さやか?……寝てるのか?(昼休みになると,すぐにさやかの席に向かうものの,眠るさやかを見てすぐ近くに座ってそう聞いて、しかし、腕がズキっと痛み、っぅ!、と軽く叫んで)
》杏子
……ンッ?
杏……子?…アタシらしく無いな…つい寝ちゃったよ……って…どうしたの?…少し表情が、引きつってるけれど…何処か痛いの?)汗
(彼女が、席に近くに来た時に…寝てるのか聞いた後……腕の痛みに寄る…声で、目が覚めて…つい寝た事にらしく無いなと言った後に…彼女の表情が、引きつってるのに気付き何処痛いのと心配な表情になり聞いて言って)
<さやか
さっ、さやかっ……起きてたのかよ…?(咄嗟に腕を隠すも、さやかの眼前に、腕に示された魔女の口づけが見られてしまい、自分の腕を抑えて、暗い顔をして、何でもない、と言い放ち)
》杏子
……!?)汗驚
…そ…それって………馬鹿何でも無い訳無いじゃんか!
ちょっと来なよ……!
(彼女の腕に示された魔女の口づけを見てしまい…驚きと表情が、同じく暗くなり…彼女は、何でも無いと言ったが…彼女を怒り何でも無い訳無いじゃんかと言って…他の生徒にもし見られたら面倒だからと…立ち上がり…彼女の魔女の口づけの無い反対の腕を引っ張り……人目の無い場所に移動しようとして)
<さやか
ッ!離せよッ……!(人目のつかない場所へ移動しようとするさやかとは逆に、抵抗するように腕を引っ張って、その顔には確かに強い覚悟があるものの、深い悲しみもあり、腕を振り払うと、ポツポツと話し出して)
……魔女に、会ったんだ。(自分の魔女の口づけを抑えてそう言い)
》杏子
杏子……!)汗
……なっ……!?)汗驚
なら……尚更その魔女を倒さないと杏子が、危ないじゃんか!)汗
(抵抗する彼女に驚きしかも彼女の口から魔女と会った聞いて……絶句したが、少し間を空いたが、尚更その魔女を倒さないと杏子が、危ないじゃんかと少し真剣な表情しながら言って)
<さやか
……キュウべえの奴が言ったんだ……あの魔女はアタシだった。(手を抑えながらカタカタと震えて、怯えているようで、そう言葉を絞り出して)
》杏子
…………杏子の……!?)汗驚
……大丈夫だよ……杏子…今度は、アタシが杏子を守るから……助けるから……!
(魔女の口づけの意味や解放の仕方は、知っていたが…杏子の魔女と聞いて……それは…杏子を殺せと言ってるのと同じで、言葉を詰まったが…震えてる彼女見て安心させる様に…彼女の手を上に置いて次は、アタシが、杏子を助ける番と……真剣な表情で彼女に言って)
<さやか
……アタシみたいに、助けるのか?(過去の自分が最後にした事、それを助けると解釈し、さやかをじっと見つめて、その目は,自分が魔女になっていたこと、最後にはあんな姿になってしまうことに恐怖し、未だ震えていて)
》杏子
…………それは、最後の手段だよ…
けれど今は、まだ杏子も理性も有るから…他に解放の手段を探して…それを試すから……!)汗
大丈夫だよ…アタシが、側に居るから……ギュッ…!
(彼女の問いを聞いて……その手段は、最後の手段で、やると真剣な表情で彼女に言い…けれどまだ彼女は、理性も有り…他に解除の方法有るかも知れないから探してそれを試そうと彼女を励まして……そして自分が、側に居るからと……彼女の手を握り更に励まして言って)
<さやか
……アタシが居なくなっても、さやかだけは、生きて欲しいんだ、だってさやかには……まどかの奴が居る……。
ッ!……ダメだ……
(らしくない事を言い出して、もう諦めているように弱気で、自分の呪いは自分でもう解けないと察しているか、穏やかで、それでいて,初めて出会った時の気高い狼のような目をしてても、その奥には悲しみの色が見え隠れしていて,手を握られると握り返そうとするも、魔女の口づけで穢れている手で触るのを躊躇ってしまい)
(すいません、こちらの事情により、今日の朝8時から次の金曜日の昼過ぎまで、一切返信が出来ません、ご容赦頂けると幸いです……)
》杏子
馬鹿……何を言ってんの!)汗
杏子が、居なくなる何てアタシ嫌だよ!
(弱気になってる彼女を見てそして自分が、居なくなれば良いと聞いて……怒り言って…彼女が、居なくなるのは嫌だよと泣きそうな表情になりながら彼女に言って)
(その時に…)
(キュゥべぇ(ゲスト))
》杏子&さやか
僕の言った通りだろ?
君達は、永遠に同じ過ちを繰り返すと言ったろ?
(窓の方にあの時彼女の手に殺した筈の白い物体が、居て…二人に…僕の言った通りだろ?と淡々な口調で、言って)
<さやか
……さやかが居なくなったら、アタシ以上に悲しむ人が何人もいる,それならまだ,アタシが消えた方が……(マシ、と言おうとして、さやかの泣きそうな顔を見てハッとしたように考えて)
……アタシが消えたら、さやかは悲しんでくれるか?(そう彼女に聞くと、憎いキュウべえの声がして振り返り)
テメェの,せいだろうがッ!(叫んで、学校の中というのにも関わらずソウルジェムを握りしめて変身しようとして)
》キュゥべぇ&杏子
そんな事言うの杏子らしく無いよ!
昨日言ったばかりじゃんか……アタシ達で、運命を変えるって!
……!アンタは……!……杏子ストップ!今変身マズイって!)汗
(彼女の話を聞いて少し目をウルっとしながらまだ弱気になって言ってる彼女に……彼女らしく無いと強く言い……昨日二人で、運命を変えると言ったじゃんかと約束して言った時に……黒幕の声がして振り向いたら…少し険しい表情になりその物体に名前を呼んだ時に変身しようとしてる彼女に学校だから止めようとして言って)
(キュゥべぇ(ゲスト))
》杏子&さやか
本当に手が早いね君は……?
折角君達にチャンスを持って来たのに?
(杏子が、叫びながら手を出そうとするのを見てやれやれな表情しながら…言って……二人に折角チャンスを持って来たのにと意味深な発言をして言って)
<さやか&キュウべえ
ッ!………チャンス……?
……言えよ,どうせ下らねえモノなんだろ。(さやかの呼びかけとキュウべえの発言もあり、ソウルジェムから手を離し、たった一つの希望を賭けてキュウべえにそう問いかけて)
》キュゥべぇ&杏子
ふうっ…)汗
……チャンス?……もし適当に言ってたらその時は、アタシが後からアンタの首を切り取るから……!
(彼女が、その場を留まってくれた事に安堵したが…同じくキュゥべぇのチャンスと聞いて……もし適当に言ってたら後から自分が、アンタの首を切り取ると!険しい表情になり言って)
(キュゥべぇ)
》杏子&さやか
やれやれ……)汗
…君達二人は、大事な事を頭から抜けてる様だね……。
今再び魔女が、現れたて事は…この状況や佐倉杏子を救えるのは……彼女しか居ないよ……ギラン
(二人から厳しい言葉を言われたが、やれやれ言った後に…少し間を空けて話をしてこの状況を……彼女を救えるのは、ある彼女しか居ないと目を赤くギランと……光らせて言って)
(美樹さやか)
》キュゥべぇ&杏子
っ…まさか……その彼女って…!?……ワナワナ
(キュゥべぇの話を…何かを察して後ろを振り向くとピンクの髪の少女を見て…再びキュゥべぇの方を向いて表情が、より険しくワナワナしていて)
(鹿目まどか(片割れ)(ゲスト))
》さやかちゃん&杏子ちゃん&キュゥべぇ
…………?こてり
(さやかが此方を見てた為に不思議そうに首をこてりとしていて)
<さやか&まどか&キュウべえ
まどか……?
……巫山戯んなよ……それがアタシの助かる方法だって事か!?(奥歯を噛み締めて怒りをかみ殺すも、怒りが溢れて,キュウべえを鋭く睨むと、まどかをじっと見て)
(キュゥべぇ(ゲスト))
》さやか&杏子
ふざけていないさ。
君達二人は、知らないかもだけど…。
君達の今側に居る、まどかは…あの時の女神になったまどかの片割れさ…
あの時まどかは、自身に強大な呪いを受ける覚悟で、自身諸とも魔女を消したけれど…
だけど何かの切っ掛けで、又魔女が現れるかも知れない…
だから消える前に最後の力を使い君達魔法少女を守る為に保険として片割れを残したのさ……。
(二人から険しい表情で、言われて睨まれながらも今のまどかは、君達魔法少女を救う為の保険的な存在と…淡々とした口調で二人に言って)
(美樹さやか)
》キュゥべぇ&杏子
…………じゃあアンタが、昨日や今言ってる同じ事を繰り返すと言うのは……ワナワナ
(キュゥべぇの詳しい説明を聞いてまだ険しい表情のまま昨日や今日言っていた同じ事を繰り返すと意味を漸く理解した感じで彼に聞いて言って)
(キュゥべぇ(ゲスト))
》さやか&杏子
漸く理解した様だね美樹さやか……。
そうさ…君達は、まどかを犠牲にしながら生きて行くしか方法が、無いて事さ。
(漸く理解した彼女に口調は、変えずに君達魔法少女は、まどかを犠牲にしながら生きて行くしか方法が無いと言って)
<さやか&キュウべえ
さやか……アタシはまどかを犠牲にしたくない,
だけど,そうしないと生きていけないって言うなら……アタシは、このままでいる。(あまり理解の行き届かない表情でいるものの,何かを理解したように,さやかと手と手を重ねて,そっと囁いて)
》キュゥべぇ&杏子
アタシもだよ杏子……。
例えこの話が、本当でも……片割れでもまどかをこれ以上犠牲にしたくない……!
アタシと杏子で、他に方法を探して見せる!
(同じく彼女の言葉をそっと聞いて…自分も彼女と同じ気持ちで、彼女が、自分の手を重ねて来た時に手を握り…まどかをこれ以上犠牲にしたくない……!と言い……二人で、他に方法を探すとキュゥべぇに言って)
(キュゥべぇ(ゲスト))
》さやか&杏子
理解出来ない……又まどかの力を使えば、君は、助かるのに……二人で困難な道を行く何て…
(二人の答えを聞いてまどかの力を使えば、助かるのにあえて……困難な選択した二人に理解出来ないと冷静な口調で言って)
<さやか&キュウべえ
……テメェの考えで人を図るな、アタシとさやかは当然の判断をしたんだ、絶対に他の方法を探す、誰かを犠牲にするなんて、もう二度とごめんだ。(さやかの手の温もりを感じて勇気を得ると、キュウべえを睨んでそう言い放ち)
(キュゥべぇ(ゲスト))
》さやか&杏子
……なら好きにするが良いよ。
だけどこの選択を選んだらどうなるかは…君達が、一番分かってる筈だけどね。
(二人の話を聞いて更に睨み付けられながらも…これ以上は無駄だと感じて二人に好きにするが良いよと見切りを付けて……そしてそのを選択が、どうなるかはは二人が一番分かってるからねと…冷静に淡々と言って…自分から窓から落ちたと思ったら…器用に壁を使い下に降りていて)
(美樹さやか)
》杏子
…………杏子大丈夫だよ…♪
一人じゃないから…きっと何とかなるよ…ギュッ…
(キュゥべぇが、居なくなった後に手を握りまだ握りながら…彼女に更に安心させる様に何とかなるよと笑顔で言って)
》杏子
うん……マミさんやほむらにも相談して見るかな…)汗
あの二人ならもしかしたら何か知ってるかも知れないし……)汗
(聞いた後に…他の二人にもマミさんやほむらにも相談して見るかなと手を顎に乗せながら真剣な表情になり言って…)
<さやか
マミの奴はともかく、ほむらなら何か知ってるかもな…。
それよりさやか……キュウべえ、此奴置いてったんだけど…(頭を回転させて唸るように考えるも、答えには届かず、それより今は、キュウべえが勝手に連れてきて勝手に放ってしまった、首をかしげるまどかの片割れを指差してそう言い)
》まどか&杏子
ああ…そうだった…此方の方も何とかしないとね)汗
まどか…?…アタシ達の事覚えてる?)汗
(彼女からほむらなら知ってるかもなと……頷き返事をしようとした時にまどか(片割れ)言われてあっ…!となり彼女の方を向いて恐る恐る話し掛けて言って)
(鹿目まどか(片割れ(ゲスト))
》さやかちゃん&杏子ちゃん
何を言ってるの?
さやかちゃんに杏子ちゃんでしょ?知ってるよ?)汗
(彼女からアタシ達の事を知ってる?と聞かれて…不思議な表情しながらも二人の事を知ってるよと言って)
<さやか&まどか
覚えてる……のか?
ほむらも、マミも……キュウべえも。
(心配そうにまどかとさやかを二度見して、話し掛けると、そのまま何度か聞いた後、さやかの袖を引いて、
本物のまどかかどうか、囁くように聞いて)
(鹿目まどか(片割れ(ゲスト))
》さやかちゃん&杏子ちゃん
ほむらちゃんやマミさんにキュゥべえも皆知ってるよ?
何でそんな事聞くの?)汗
(杏子から更に質問されて皆の事知っていて何でそんなに質問されるのか更に困惑な表情になり聞いて言って)
(美樹さやか)
》まどか&杏子
……ゴメンゴメン……質問ばかりしてさ)汗
因みにまどかさ………その…あの時の出来事覚えてる?)汗
(質問ばかりしてたから謝り…今の彼女にあの時の出来事を聞いて言って)
…………まだ分からない…ヒソヒソ…
けれど…キュゥべえが、言ってた通りもしまどかの片割れなら…記憶も引き継いでるかも……ヒソヒソ
(杏子から袖を引かれて気付き耳元に本物なのかと?囁かれたが、同じく耳元に…まだ分からないとヒソヒソ言って…片割れでも記憶だけ引き継いでるかもと更にヒソヒソ言って)
<さやか&まどか
何でもねーよまどか、変な質問して悪かったよ。
(焦るまどかの頭をぽんぽんと叩いて優しく笑い、あの出来事と質問するさやかの囁きに、記憶を引き継いでいるなら色々知っているかもな……と囁きで答えて)
(まどか(片割れ)(ゲスト))
》さやかちゃん&杏子ちゃん
もう杏子ちゃんったら……!
えっ……?…………うん知ってるよ。
本物の私が、神様になりそして魔女を消した出来事だよね?
そして……又魔女が、現れて…保険としての片割れの私の出番だよね?(笑)
(彼女から頭をぽんぼんされてもうっと言った時にさやかの……質問に対し…少し悲しい表情しながらも覚えてるよと言って…そして…又魔女が、現れたのだよね?と二人に……まるで自分の出番見たく笑顔で聞いて言って)
(美樹さやか)
》まどか&杏子
……そうかも知れな……ってまどか……!?)汗驚
………………アタシ達は、それだけは望んでいない……!
(杏子の耳元の囁きを聞いて耳元で、返事をしようとした時にまどかの問いを聞いて絶句してしまい……少し間を空いたが、彼女に…又まどかを犠牲する事だけは望んでいないと強く言って)
<さやか&まどか
!?……知ってるってのか!?
自分の事も……何もかも!?
(驚いてまどかの頭から肩に手を滑り落とすと、ガクガクと揺らして、笑顔とはいえ、まどかに対して相当慌てていて)
お前は保険じゃない……!まどかの出番は来ない!
絶対に……さやかとアタシで,犠牲以外の方法を探し出す!(さやかと同様、犠牲にすることだけは望んでいないと主張すると、さやかを抱き寄せると、そう決意を固めて言い放って)
(鹿目まどか(片割れ)(ゲスト))
》さやかちゃん&杏子ちゃん
当たり前だよ…片割れの存在とは言え…本物のまどかの記憶を引き継いでるからね…。
杏子ちゃん…さやかちゃん…ありがとう…)汗
だけど…片割れの存在でも…このまま生き残ってたら…私自身の呪いにより何時か魔女に変貌して……皆を苦しめたり悲しませてしまうよ……)汗
(二人の話を聞いた後に片割れでも本物のまどかの記憶は、引き継いでるから何もかも知ってると言った後に……自分が、又魔女存在を消さずに生きていた場合…呪いにより自分が、魔女になり皆を苦しめてしまうと更に悲しい表情しながら言って)
(美樹さやか)
》杏子&まどか
き……杏子……////
(彼女に抱き寄せられてドキンとなり少し顔が、赤くなっていて)
……なっ!?)汗
じゃあ…もしこのまままどかが、生きていたら何れ魔女になり…アタシ達が、倒すか……倒されるかも知れないて事……ガタガタ
(しかしその後のまどかの話を聞いて…表情が、一気に青くなり…まどかの言う通りにもし…魔女に変貌したら自分達が、まどかを殺るか…殺られるかになってしまう事に…体が、震えながら…彼女に本当なの?見たいに確認して聞いて言って)
<さやか&まどか
それが何だってんだよ、さやか、それを何とかする方法を、全員で探すんだ、まどかも、アタシも、さやかも、全員幸せでいられる方法を、絶対探し出す。
(まどかの話を聞いても動じず、淡々とそう言って見せ、震えるさやかの手を握ると、安心させるよう?を寄せて)
》杏子&まどか
……ハッ!
そうだったね……そうだよ……きっと皆で諦めずに探したら見付かる筈だよ…!
(彼女の言葉と更に寄せられてハッ!となり
震えが、無くなり何時もの勝ち気な表情になり…きっと皆で諦めずに探したら見付かるよと二人に言って)
(鹿目まどか(片割れ)(ゲスト))
》杏子ちゃん&さやかちゃん
……杏子ちゃんにさやかちゃん…………うるうる…
(二人の話を聞いて…それでもこんな自分を本物のまどかと違うのに…幸せでいられる方法を探すんだと聞いて…嬉しくなり…涙が、自然と出てしまい)
<さやか&まどか
諦めたらそれこそあの野郎の思い通りになっちまう、
それだけは絶対に嫌だ。(決意を固めて,よくよく考えたら恥ずかしくなって少し離れると、泣いているまどかを見て、少し焦ったようにあたふたして)
》杏子&まどか
……アタシだってそれだけは、絶対にイヤだよって……泣かないでまどか!?)汗驚
大丈夫だからさ…(笑)
(彼女の話を聞いて…少し離れた事に気付き…自分もキュゥべぇ…の思い通りになるのは、絶対にイヤと強い表情に言った後に同じくまどかを泣きそうになってるのを見て慰めて言った後に……他の二人にも相談し……ほむらから…有力な助言と方法を聞いたが……それが…さやかと杏子の心構えが必要と言われてしまい…
そして放課後になり…まどか達は、帰宅して…教室には自分と彼女だけ居て……)謝
(美樹さやか)
》杏子
…………杏子の腕の魔女の口づけは、過去に行き…変えてくれるから…暫くしたら消えるから大丈夫と言ってたけれど…
まどかの方は…今のまま残すの無理だけど…まどかの心を分けてアタシ達の心に入れるて言ってたけれど…
そして器は……どちらか子供を作った時にまどかの心を入れたら…別のまどかになるから問題無いと言われたけれど……
(二人だけの教室で、彼女から言われた事を思い出しながら……言って行き杏子の腕の方は、過去に行き魔女に会わさない様に時間を変えるから…そうしたら消えると言ってたが、問題の方は、まどかで…今のまま残すのは…難しいと彼女にも言われて…だけど…魂を分けて…別の存在つまり血も違う存在としてのまどかなら…呪いとかも……問題無いかもと彼女が、言って…早い話…二人の子供としてのまどかなら大丈夫て意味で……少し顔を赤くしながら途中杏子を見ていて)
<さやか
……魔女の口づけなら,もう消えたんだけどな……。
あたし達の子供……な、なら、大丈夫……。
アタシは別に……さやかとなら……別に。(手首を眺めてそう呟いて、その後のさやかの発言に顔を赤くし、口をもごもごと口籠もりつつ喋り、少し体をさやかに寄せて)
》杏子
…………あ……アタシだって…杏子との子供欲しいし…////
…………それに……アタシ達で、まどかを育てたいし……会いたいからね…////
(彼女の魔女の口づけが、消えた事には安心して言って…そして彼女の問いを聞いて自分も段々と顔が、赤くなり……彼女が自分の方に少し寄せて来たのに気付き…自分も…顔を赤くしたまんま…彼女との子供欲しいのと…そしてその子供をまどかして育てたいし会いたいからねと顔を赤くしながら笑顔で、彼女に言って)
<さやか
……そ、そうだよな……まどかと会いてえし……問題は山積みだしな♪(明るくそう言うものの、顔は赤く、小声で、アタシもさやかとの子供……欲しいしな……と呟き、その後笑顔で、気分良さそうにそう言って)
》杏子
…………/////
オホン!大丈夫だよ……何とかるなるよ(笑)
(彼女の呟きが、聞こえて嬉しいのと恥ずかしくなり更に顔が、赤くなったが……まだ問題は、山積みと聞いて…何とかるよと笑顔で、言った後に…それから翌日になり…
二人は、ほむらに決意した事を言って…その日の放課後に今のまどかを連れて学校の屋上で、儀式を行い…そしてまどかの魂は、二人の心の中に入り儀式は、成功し……まどかは、暫しの別れを告げて……そんな出来事から6年経過して…)
(美樹さやか)
》杏子
杏子何時まで寝てんの?)汗
遅刻するよ…)汗
(あれから二人も大人になりさやかは、髪が伸びて後ろを柴っていて…背も少し高くなり…そして同棲中で、まだ気持ち良く寝てる彼氏の杏子に起こしに軽く体を揺すり言って)謝
<さやか
んぁ…………
…少し……昔の夢見てた。今起きる
(揺すられて可愛らしい声を出した後、目をこすって体を起こし、6年前より更に伸びた後ろ髪を括ると、背も伸び、胸も少し大きくなっていて、その状態でそうぼやき、大きく猫のような伸びをして)
》杏子
全く……)汗
だけど…其処が、杏子らしいからね…(笑)
昔の夢?……何の夢を見てたの?(笑)
(聞いた後に全くと言った後に…だけど其処が、彼女らしいと言って……そして昔の夢を見てたと聞いて…後ろから抱き締めて…気になりどんな夢を見てたのと興味津々に彼女に聞いて言って)
<さやか
……丁度6年前の夢、内容は上手く思い出せないけど、6年前ってことだけは覚えてる。(寝惚けているのか余りやる気がない声でそう言い)
》杏子
6年前………
………ゴメン…軽々しく聞いて……)汗
アタシも6年前……何か有ったと思うけれど……忘れちゃった……)汗
(彼女の言葉を聞いて…ビクッとなり…自分が、軽々しく言った事に謝った後に…俯き自分も6年前の事忘れていて…6年の年月が、二人は、ある約束を忘れてしまっていて)
<さやか
アタシも良く思い出せないな……何か約束した気が……いや,約束なんてしてたか……?
(後ろから抱きしめられるとさやかの頭をぽんぽんと叩いた後、悩むようにそう言って、暫く唸るも答えは出てこず)
》杏子
うーん……どうだろう……)汗
6年前の事だからアタシも記憶が、曖昧になってるのかも…)汗
……ギュッ……ナデナデ…
(彼女の話を聞いて…6年前の話だから記憶が、曖昧になってるのかもと複雑な表情しながらもと言ってた時に彼女から頭をポンポンされて……お返しに片方の手で頭を優しく撫でて言って)
<さやか
そうだな、きっとそうだ。
そもそも、アタシは今、十分幸せなんだし。(そう納得すると、頭を撫でられて気持ち良さそうに身を寄せると、八重歯を見せて、思い切り笑って)
》杏子
……アタシも十分に幸せだよ……
こうして杏子と……一緒に暮らせてさ…(笑)
それにこれ以上の幸せ何か望んでないよ……アタシ達は……
(彼女の話を聞いて自分も彼女と同じく今幸せで、これ以上の幸せは、望んでないよと…少し冷静な表情になり言って)
<さやか
当たり前だ……これ以上を望んで、また失うなんてのはごめんだしな(笑った後、何かを思い出しそうになるも思い出せず、そのまま少し遠い目をしてそう言い)
》杏子
……アタシだって…同じだよ…)汗
(聞いた後に更に雰囲気的にシリアスな感じになり……自分もまだ少し悲しい表情になり同じと言った時に彼女のスマホにLINEが、入り)
(杏子の上司)
》杏子
今日は、現場の方が中止出たからゆっくり休んで~
(杏子の仕事は、さやかの勉強のお陰で高校まで行き卒業し…大手とかの仕事は向いて無いから…取り敢えず警備の仕事をして今日上司から中止連絡が、来てゆっくり休んでと言って…
さやかの方も高校卒業後…自分だけ他の仕事するのアレだからと一緒に警備の仕事をしていて……元々自分のシフトは、今日はお休みになっていて)
<さやか
……そうだな。(悲しい表情になるさやかを抱き締めると、通知音と共にLINEの内容を見て、その後、じっとさやかの顔を見ると、何か期待しているようで)
》杏子
んっ…
あっ……杏子…////
…………やろうか…////
(彼女に抱き締められて…ドキンとなり悲しいから顔を赤くなったが、…彼女のLINEの音に気付きそして此方を見てたので、察して……抱き締め返して…やろうかと甘い声出して言って)
》杏子
……あっ……////
……んっ……////
(彼女に押し倒されてキスを受け入れてそしてお互いに愛しあい……二時間経過して…)
(美樹さやか)
》杏子
……フーッ……杏子ったら激しいよ……////
(お互いに下着姿になり…愛し終わり…息を切らしながら昔と違い激しいよと顔を赤くしながら言って)
<さやか
んぁ……//
……毎回毎回さやかにリードされるアタシじゃねえってことだよ……(同じく少し息を切らしつつ、下着姿のままニッと笑うとそう言って)
》杏子
…………今日の杏子は、より逞しかったよ……////
(彼女の話を聞いて……より彼女の側に寄り逞しかったよと顔赤くしながら言って)
》杏子
………………っ~////
……ねぇ…杏子……この後さ久し振りにデートしようよ♪
(彼女からより可愛かったぞと言われ恥ずかしかったが……少し冷静になり…横に居る彼女にこの後にお互い予定無いからデートしようよと笑顔で、言って)
<さやか
デートか……良いな、行こうぜ♪(落ち着かせるもののほおがまだ微かに赤く、しかし平静を保って,自分にも特に予定はないし、久しく出掛ける事がなかった為、二つ返事でOKして)
》杏子
なら……決まりだね♪(笑)
じゃあシャワー浴びて軽く朝食を食べてから用意をしないとね♪
(彼女の返事を聞いて…なら決まりだねと笑顔で言って…起き上がりシャワー浴びて簡単に朝食を食べてから用意をしないとねと言って)
(杏子さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しいのでしたら体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(背後から一つ希望があるのですが,宜しいでしょうか?
自分は飽き易いのですけれど、もし良ければ。
其方がなり切れるキャラ、此方になりきって欲しいキャラを言って貰えないでしょうか?
此処も変わらず使いますが、別の場所で別のキャラでなりきりチャットもする、という形で、此方は出来るだけ其方の要望を聞き入れたいですし、此処でお話を続ける為にも、飽きる前に新しいモノを用意する、という形で。
身勝手な要望とは理解していますし、ダメ、というなら諦めます、ただ、其方が此方になりきって欲しいキャラを提示するだけで良いのです、良いお返事を期待しております。)
》杏子
じゃあ……杏子が、先にシャワー浴びて来なよ♪
アタシは、杏子が終わってから浴びるからさ(笑)
(聞いた後に先に彼女にシャワー浴びて来なよと優しく言って)
(杏子さんおはようございますだとそのお互いの指名キャラ提案大丈夫ですよ(^^)
此方も自分ばかり杏子さんにお願いするのも悪いと思ってましたので…(>_<)
スレの方どうしましょうか?
杏子さんの方がが、1対1の方に新たに建てますか…(^^;))
<さやか
分かった、じゃ、浴びてくる。
(スッとそう伝えると、シャワールームの方へ歩いて行って)
(ありがとうございます!
スレの方が自分が立てます、それは大丈夫ですので。
お互いがなり切れるキャラ、を先に把握した方がいいかな、と思いますので、其方は何かありますか?)
》杏子
……ふうっ…
………………6年前か……何かやはり気になるよね……)汗
(彼女が、シャワーを移動した後に…やはり6年前の事が、気になりうーんな表情しながら呟きベッドの上で言って)
(それは失礼しました(>_<)
確かにそれはそうですよね(^^;)
此方の他になりきれるキャラは…
ガンダム系なら…アムロ、シャア、ヒイロ、ドモン
ひぐらし系なら魅音と詩音
まどか系なら美樹さやか&まどか
けいおん系なら平沢唯、秋山澪
Fate系ならセイバー、士郎、ギルカメッシュ、ランサー、アサシン、アーチャー
その他:アニメ店長、でじこ、ぷちこ
SAO系アスナ、クライン
提供出来るのは、この位ですよね……(>_<)
杏子さんが、指名して欲しいキャラが、有れば良いのですが……少なくてすいません逆に(´д`|||))
(あっ……他に提供出来るキャラまだ有ったので、追加で書き込みしてます……すいません(>_<)
銀魂系:外道丸、エリザベス、近藤さん
この位ですよね……連続の書き込み失礼しました(>_<))
<さやか
6年前……6年前……。
ンン……わっかんね。(シャワーを浴びながらそう考えるも、何も分からず)
(Fateで士郎をお願い出来ますでしょうか?
此方は遠坂凛をやるので)
》杏子&???
あ~っ……考えても分からないや…)汗
取り敢えず……アタシもシャワーの準備をしようと…
(同じく考えても分からないとなり起き上がり…シャワーの準備だけしようとした時に……ある声が聞こえて…)
(???)
》さやか&杏子
…………嘘つき…………信じてたのに…
(二人の心から…少女が、悲しい声で二人に嘘つきと訴える様に言って)謝
(杏子さんこんばんはと士郎ですね…大丈夫ですよ(^^)
スレ出来ましたら教えて下さい…行きますので(^^))
<さやか
ッ……!?今のは……?(悲しげな声に反応し、シャワーを止めてそう呟くが何も反応は帰ってこない、仕方なく浴室から出ようとして)
(ではスレを作りますね,すぐに分かると思うのでお願いします。)
》杏子&???
……えっ…!?
今の声は…………何だろう…聞いてから心がズキズキするけれど………)汗
(同じさやかの方にも聞こえて辺りをキョロ…キョロしたが、分からずじまいで……しかし先程の声を聞いてから自分の心が、ズキズキする感じで、少し悲しい表情しながら言って)
(了解です(^^))
》杏子
あっ…!…杏子どうしたの!?)汗驚
(シャワーから出た彼女に呼ばれて気付き少し慌てて…どうしたのと彼女に聞いて言って)
(杏子さんスレの方ごめんなさい(>_<)
向こうだと複数なので他の人が、見たらもしかしたら注意されると思い……言ったので……(>_<))
(今度は自分の方が、スレを建てますので…もし気付きましたらそちらのスレで書き込みお願いします(>_<)
もし気を悪くしたらごめんなさい(>_<))
》杏子
あっ……そうだったね…)汗
じゃあ…ちょっとシャワー浴びて来るよ♪
(彼女から次は、自分の番と聞いて…ちょっと忘れていたよと言いながら…先程の謎の声の事で、彼女に気付かれ無い様に心配させない様に…タオルを持ち…風呂場に移動して行き)
》杏子
………………ふうっ…)汗
余計な事で、杏子に心配させたく無いからね……)汗
(風呂場に行きシャワーを浴びながら先程の謎の声の事で、彼女に余計な心配させたく無いと呟き言って)
(その時にまた……)
(???)
》さやかちゃん&杏子ちゃん
…………杏子ちゃん……さやかちゃん……)泣
(又先程の声が、二人の心に語りかけて来てしかもまだ悲しい声で、二人の名前を呼んでいて)
<さやか
……またさやかを心配させたくないしな、アタシの事はアタシでなんとかする、もう大人なんだから。(着替え終わるとそう言って、ベッドに座ると考え始めて)
》杏子
……ッ!
いけないいけない……気のせいだよね)汗
ふうっ……ヨイショっと…さっぱりした~♪
(又声が、聞こえたが気のせいだと首を振りシャワーを止めてタオルで、拭いて下着とシャツを着て…首にタオルをぶら下げながら彼女の居る所に戻って来て)
》杏子
あっ……)汗
……何か考え事してたの?)汗
(呼ばれたが、冷静に保ちながら何か考え事してたのと彼女に聞きながら…タンスからジーパンと水色の長袖のセーターを取り出して着ていて)
》杏子
……そう……って……どうしたの…此方を見て……何か可笑しい?)汗
(彼女の返事を聞いて着替え終わった時に視線を感じて振り向いたら彼女が、ずっと此方を見てたから……何か可笑しい?と困惑な表情になり聞いて言って)
》杏子
……ばっ……馬鹿……////
急にそんな事言わないでよ…////
可愛さなら杏子も可愛よ……猫見たいで……////
(彼女から可愛いと急に言われて顔を赤くなり……馬鹿と言ったが……可愛さなら彼女も猫見たく可愛いと言って)
<さやか
本音じゃんか……
ね、猫?アタシが?……なんで?
(むっ、としてポツリと呟いた後、猫と言われて自分が猫耳をつけている姿を想像してすぐ振り払い、自覚がないらしく聞いて)
》杏子
ん?甘えて来る時や起きる時の杏子の表情や態度が、猫の仕草に似てるからの意味だよ♪
まあ……ありがとう…////
(彼女から何で?と聞かれて…起きる仕草や甘えて来る仕草が、猫に似てるからと笑顔で言った後に…けれど先程の彼女の可愛いを嬉しかったのか中々素直になれず…ありがとうと顔を赤くしながら言って)
(その後に…二人は、出掛けてデートを楽しんだが…その途中に子供達が、自分達とすれ違い様に「魔法が使えたら良いのに」や「魔法使いになれたらな~」と聞こえてしまい……立ち止まり複雑な表情になり…偶々近くに公園が、有ったから移動して其処の公園のベンチに座っていて…)
(美樹さやか)
》杏子
……魔法使いか………………。
(先程の事を気にしてポケットから自分のソウルジェムを見ながら魔法少女になった時の記憶は、覚えていて……あの子達も魔法少女とは言わないが……同じ道に歩まないか…複雑な心境で、呟き言って)
<さやか
……魔法使い……ね。
…なんか、複雑な気持ちだ。
(彼女とデートに来た先で、聞いた子供の無邪気な声で多少なり何かを思い出したものの、悲しくて、何か……複雑な気持ちが生まれるばかりで、魔法に対して,何か知っているけれど、忘れているような感覚で)
》杏子
……うん…)汗
アタシは、複雑な気持ちが……有るのと……魔法に対して何故か怖いと思ってるよ……。
分からないけれど…………)汗
(横に居た彼女の話を聞いた後に……自分も複雑な気持ちと……寧ろ今は、魔法が怖いと手が震えながら言って……持っていたお守り?(ソウルジェム)をポケットしまって)
<士郎
……魔法に対しては……怖いとは思わない、だけど……
何か、心の奥底で引っかかってて……忘れてるモノがある、きっと、魔法に関係する事なんだ……
(心臓部分をギュッと握りしめると、財布に仕舞ってあるソウルジェムが微妙に輝いたが、気付く余地もなく)
》杏子
……忘れてるモノ………)汗
…一緒に…思い出して見ようよ…もしかしたら…アタシ達大事な事を本当に忘れてるかも知れないし……)汗
(彼女話を聞いて……苦しく切なくしてる彼女を見て……彼女の手の上に自分の手を置いて…一緒に思い出して見ようよと励ます様に言って……そして何か大事な事を本当に忘れてるかも知れないしと困惑な表情になり言った後にポケットに入れた自分のソウルジェムも僅かに光り輝いてたが……同じく気付かずにいて)
<さやか
……そうだな、きっと思い出せる、
(手を重ねられると思わず微笑んで、大事な事ならきっと思い出せる、という意味を孕んだ言葉を相手に言って)
》杏子
うん…きっとアタシ達なら思い出せるよ…(笑)
(彼女の話を聞いてうんと……頷き笑顔で、言った時に二人の近くに一人の女性が、近付いて来て)
(女性)
》杏子&さやか
すいません……ちょっと良いですか~?
(少しニヘラ口調で、二人にちょっと良いですか~と聞いて言って)
(美樹さやか)
》杏子&女性
えっ……あっ?はい……何でしょう?……(何だろうこの人……何か薬とかしてるのかな……)汗
(女性の声に気付き…口調で、様子が可笑しい事に気付き…心の中で薬でもしてるのかなと思い呟き言って)
(女性)
》さやか&杏子
実は……ワ・タ・シと血のダンスを踊って頂けないですか(笑)
(さやかの返事を聞いて……次の瞬間に目が完全にイってしまい……二人に私と血のダンスを踊って頂けないですか~と言い……二人には見えないが…彼女の腕には魔女の口付けが、刻まれていて)謝
<さやか&女性
はっ!?何言って……ッ!さやか!コイツやべえぞ!?
(目が完全に逝っている女を指差して,びっくりして立ち上がるとさやかの方を見てそう叫び)
》杏子&女性
なっ……!?)汗驚
杏子……逃げよう!!)汗
(女性の返事を聞いて同じく驚き…彼女からコイツやべえぞと聞いて…彼女の方を向いて逃げようと言い彼女の腕を掴み急いで逃げようとして)
(女性)
》さやか&杏子
待って~私と躍りましょうよ~(笑)
(逃げる二人を追い掛けながら高笑いしながら躍りましょうよ~と言って)
(女性→魔女の手下)
》杏子&さやか
逃がさないんだから~…ああ~っ!
…………くけけけけ!!(笑)
(逃げる二人を追い掛けようとしてた時に…段々と姿が、人の姿から違う姿に変わり……くけけけけと高笑いしながら…更に逃げる二人を追い掛けて…手を前に出したら黒く伸びて……さやかの腕を掴もうとして)
(美樹さやか)
》杏子&魔女の手下
……えっ……!?……なっ……!
杏子……先に逃げて!……杏子までも巻き添えする訳には……)汗
(一緒に逃げてる彼女に後ろから伸ばされて自分の手を掴まれてしまい……身動き取れなくなり…彼女の手を離して……先に逃げてと真剣な表情で、言って…自分の為に巻き添えしたく無いと…強く言って)
<さやか 魔女の手下
ッ……!!
手をッ!離せぇぇ!
(さやかを守りたい、その一心で手を離されると、
魔女の手下に向けて走りだし、思わずその手を振り下ろすと、昔、魔法少女として活動していた時の槍が出ていて、手下の手首を切り落として)
(魔女の手下)
》杏子&さやか
グアアアァ……!!
(杏子の槍により手首を切り落とされて…痛みに寄り……叫んでしまい)
(美樹さやか)
》杏子&魔女の手下
……うわっ…!?)
……杏子…その槍は……それにその姿は…………!?)汗驚
(彼女が、魔女の手下の手首を槍で、切り落とされた時に…少しふらついたが……助かり……そして今の彼女の姿を見て驚き…今の彼女の姿は…槍を片手に構えて真紅の衣装を身に纏っていて……その姿は、以前の魔法少女時代の服が、自然と身に纏っていたが、二人は、まだ思い出して無くて)
<さやか
あっ、アタシにも分かんねー!だけど、
早く逃げるぞ!さやか!
(自分の姿と槍を何度も見た後、相手を倒せる力があるとはつゆ知らず、さやかを担ぐと走り出して)
》杏子&魔女の手下
あっ……うんって……ちょっと!?)汗
(彼女から逃げるぞと言われて返少し戸惑い事をした…時に担がれて少し驚き言って)
(魔女の手下)
》杏子&さやか
……ぐううう………!…傷を癒えたら必ず倒してやるっ!
(チラリと見たら二人が、逃げてるのを見て分かったが、杏子による受けたダメージが、予想外に大きかった為にその場は消えて……傷を癒えたら必ず倒すと強い口調をしながら言って)
<さやか
はぁ……はぁ……よし……着いた…
(自分たちの家の前まで全力疾走し、さやかを地面に下ろすと魔法少女としての姿が解け、疲れ切った様子でさやかにもたれかかる)
》杏子
ありがとう……杏子…って…!?)驚
ちょっと…大丈夫…なの!?)汗
(彼女に地面に下ろされてお礼を言った時に…彼女の姿が元に戻り……自分に持たれかかった事に驚き……心配して言って、彼女の肩を抱いて……急いで家の中に入りそして彼女をベッドの上に優しく置いて)
》杏子
……取り敢えず今は、休みなよ…)汗
(ごもごもと小さく言ってる彼女に今は、休みなよと優しく頭を撫でながら心配して言って)
(その時に…!)
(キュウべぇ)
》杏子&さやか
自分達で、何時の間にか記憶を封印してるのに…中途半端な魔法の力を使うから…こうなるんだよ…。
(ドアの隙間から白い物体が、入って来て赤目を光らせながら…自分達が何時の間にか記憶を封印してるのに中途半端な魔法を使うからこうなるんだよと冷静に言って)
(美樹さやか)
》杏子&キュウべぇ
だ…誰よアンタは!?
(声に気付き振り向いたら異様な白い物体に警戒し杏子を守る様に自分を盾にしながら言ったが、今の二人にキュウべぇの事も知らずにいて)
<さやか キュウべえ
ん……スー……スー…
(さやかに撫でられると健やかな顔で眠り、息を漏らしながら胸が上下し、キュウべえがやってきて、さやかが驚くと、その服の袖を無意識に掴んで)
(キュウべぇ(ゲスト))
》杏子&さやか
僕の名はキュウべぇ…かって君達を魔法少女にしたものさ…。
それよりも…彼女を早く回復させる方法知りたいかい?
(彼女から誰よアンタと聞かれて…自己紹介した後に赤目を光らせながら…彼女を早く回復させる方法を知りたいかいと意味深な事を言って来て)
(美樹さやか)
》キュウべぇ&杏子
…杏子……。
……アタシ達を魔法少女にしたって…それにいきなりそう言っても信用出来る訳無いじゃんか!
(キュウべぇからの自分達を魔法少女にした事や彼女を早く回復させる方法を知りたいかと聞いて…驚きやそんな事信用出来ないと強気な表情になり言った後に……彼女が、無意識に自分の袖を握ってたのに気付き……心配な表情になり呟き言って)
(キュウべぇ)
》さやか&杏子
信じる信じないは……君達の勝手さ……
だけど……信じないと彼女は、永遠に目が覚めないかもよ……。
(さやかの話を聞いて…本当ならきちんと休んだら体力とかも回復するのだが……何かを企み敢えて嘘を彼女に言って)
(美樹さやか)
》キュウべぇ&杏子
永遠に目が覚めないって……!?
そんなデタラメな事を言わないでよ!……今息してるじゃんか!
(キュウべぇの嘘の言葉に驚きと動揺してしまい反論して言って)
(キュウべぇ)
》杏子&さやか
それは、今は息をしてるからだよ。
徐々に弱くなって……目が覚めなくなるよ……。
もし彼女を助けたいなら……君も再度魔法少女になれば、彼女は助かるよ。
(動揺してる彼女を見て更に嘘を言って……さやかを再度魔法少女に誘おうとその気にさせる様に言って)
<さやか キュウべえ
ッ……(彼女が大声を出し、それに対して何処か苦しげに、恐らくは悪夢を見ているのだろうが、少し苦しげな呼吸をして)
(彼女が、見てる悪夢とは……)
(杏子の悪夢)
(人魚の魔女)
》杏子
……オオオオ……!!!!
(さやかが、再び魔法少女になり……その何かのトリガーで魔女に変貌し……自分の敵として現れて…そして辺りは、魔女のさやかによりメチャクチャに破壊されて……夢の杏子も満身創痍の中魔法少女に変身していたが……攻撃出来ずに人魚の魔女の攻撃を受けて……危険な状態で)謝
(美樹さやか)
》杏子&キュウべぇ
杏子!?
…………っ!分かったよ……やるよ……!
それで、杏子が、救えるならアタシ魔法少女でもなるよ!
(タイミング悪く彼女が、苦しんでるのに気付き……心配して言って………再度キュウベェの方を向いてソウルジェムを取り出して彼女を救えるなら魔法少女にでもなるよと真剣な表情で言って)
(キュウベェ)
》さやか&杏子
……なら決まりだね……。
(彼女の返事を聞いて目を赤く輝かせてなら決まりだね……と冷静に言って)
<さやか キュウべえ
…さや,か…?
(2人が契約を終えてしばらくして、目を覚ますと寝ぼけた顔と声でさやかの名を呼んで辺りを見渡して)
(キュウベぇ(ゲスト))
》杏子
やっと起きた様だね?
彼女なら……君を守る為に戦いに出掛けたよ。
(やっと起きた彼女に……さやかが彼女を守る為に出掛けた事を冷静に言って)
(そして……)
(魔女の手下)
》さやか
その程度なの?……先程の勢いは、どうしたの!……ほらっ!
(変身したさやかと戦っていたが、最初は此方が苦戦していたが……徐々に此方が有利になり腕を更に伸ばしながら彼女に攻撃をして)
(美樹さやか)
》魔女の手下
キャア……!
うううう…………私が、守らないと!……ううっ!
(魔女の手下の攻撃を剣で。防いでいたが……先程の攻撃を喰らい少し吹き飛び……顔に血を垂れながら……ゆっくりまだ立ち上がり……私彼女のを守らないと!と剣を再度構えて握りしめて言って)
(そして…その後に二人は、復活した魔女との戦いに勝利し……再び平穏が、戻りある日の朝に)
(さやか達のアパート)
(美樹さやか
》杏子
ねぇ?杏子?
たまにはさ……温泉旅行でも行かない?
(側に居た彼女に近寄り温泉旅行に行かないと誘い言って)
(杏子さんこんばんはです(>_<)
やりやすいのと入りやすい様に展開進めましたすいません(>_<)
此処からお願いします(>_<)
後気を悪くしたらごめんなさい(>_<))
<さやか
んー?いいんじゃない?アタシはさやかと一緒なら何でもいいし。(彼女にしては珍しくタブレットを弄っていたが,さやかに呼ばれると目線を移し,すっかり元気になった体と声でそう答えて)
(大丈夫です。)
》杏子
エヘヘ~実は、前に懸賞で温泉旅行のに応募したのだけど……そしたら昨日当たりました~(笑)
しかも……そのホテルのバイキング無料件付き(笑)
(彼女の話を聞いた後にポケットからチケットを見せて笑顔で、言って)
(ありがとうございます(^-^))
(杏子さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しいのでしたら体調等に気を付けて下さいね(>_<))
<さやか
へぇ,いいじゃん,いつ行くんだ?アタシはいつでもいいけど。(感嘆の息を漏らすと,ニコッと笑い,いつ行くかと聞くと結局自分はいつでもいいと言い)
》杏子
そうだね~~……杏子が、何時でも良いなら次の週末に行こうと考えてるけれど……どうかな?
(彼女からいつ行くんだと聞かれて更に彼女は、何時でも大丈夫と聞いて……荷物の準備や旅行の手配手続きに余裕持たせて週末に行こうと考えてる事を彼女に聞いて言って)
<さやか
文句ない、あたしは週末だいたい暇してるんだ、さやかが居ない時は、だけど。
(いつでもいい、と言った通り、一切の文句なく相手の言葉に同意して)
》杏子
なら決まりだね♪
私も次の週末は、時間取れるから大丈夫だよ(笑)
(聞いた後になら決まりだねと笑顔で言って次の週末は、自分も時間取れるから大丈夫と言って)
》杏子
だね♪
だけど当日寝坊しないでよ~)汗
アタシが、起こしても起きない時は……軽く叩いてでも起こすからね)汗
(聞いた後に…だね♪と笑顔で、言った後にもし起こしても起きない時は……軽く叩いてでも起こすからねと言って)
(杏子さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
暑くなっでますので、水分小まめに取りながら気を付けて下さいね(>_<))
(杏子さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
益々暑くなってますので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
<さやか
もう子供じゃない。それくらい1人で起きれる。
(まだ子供扱いされていると思うと少し不服で、しかし私生活ゆえかあまり強くは言えず、ぼそぼそと消え入りそうな声で言って)
》杏子
ゴメン……ゴメン(笑)
分かってるよ♪杏子は、言わなくてもやれば出来る子だからさ……(笑)
(彼女が、不服な表情しながら言ってるのを聞いてクスッと笑い……軽く頭を優しく撫でながら分かってるよ♪と言って言わなくてもやれば出来る子だからさと優しく言って)
(杏子さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
天候が、まだ不安定なので気を付けて下さいね(>_<))
(杏子さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
天候とコロナには、本当に気を付けて下さいね(>_<))
(杏子さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ天候が、不安定なので体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(書き抜かし有りましたすいません(>_<)
今もコロナが、拡大してますので体調には本当に気を付けて下さいね(>_<)
後失礼しました(>_<))
(杏子さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
今もコロナ拡大してますから本当に気を付けて下さいね(>_<))
(杏子さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
暑いですので、小まめな水分補給しながら気を付けて下さいね(>_<))
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